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【独】 暗殺屋 レヴィア/* うーん、さすがにここからさらにノッテが減るのは…という所があるな。 一旦アルバ側を……<<ヴェルデ>>who (-5) arenda 2022/08/14(Sun) 21:08:40 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 翠眼 ヴェルデ/* PL連絡失礼します。レヴィアのPLのとげとげです。 こちら、役職が暗殺者で、今回、襲撃対象を 『アルバ側のメンツでランダムな誰か』を基準にwhoを振った所、 ヴェルデさんがでてしまいました……! つきましてはそのご報告と、いくつかヒアリングを させて頂けたらなと思って連絡させていただきました。 Q1.鋼鉄人形ではありませんか? Q2.襲撃に関して、RPをなされますか? Q3.される場合、どのようなシチュエーションか指定はありますか? (狙撃であっけなく、や、銃での打ち合い、客として買われての毒殺など) まだこちらが次に処刑死をした場合、能力行使が出来ないので ヴェルデさんが助かる可能性はあるのですが、 ご連絡自体は早めの方が良いかと思い、先んじて お伝えさせていただきました! お返事はごゆっくりで大丈夫なので、 よろしくお願いいたします。 (-11) arenda 2022/08/14(Sun) 21:35:26 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 情報屋 ロッシ/* 大変お忙しいだろう所申し訳ございません。暗殺者です。 襲撃対象がヴェルデさんになりましたので、 ご報告に上がりました。 問題があればお伝えいただければと思います。よろしくお願いします。 (-14) arenda 2022/08/14(Sun) 21:48:45 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 翠眼 ヴェルデ/* ご返答ありがとうございます! 今運営に襲撃対象の報告をしておりますので、 そこで問題が無ければ……暗殺します! RPも了解いたしました! こちらも出来たら嬉しいなと思っていましたので、嬉しいです! 巻き込まれがやりやすいという事であれば、 モブアルバファミリーの方を路地裏で暗殺したところを、 ヴェルデさんに目撃され、証拠隠滅の為に 殺害する………という流れならばいかがでしょうか? (-19) arenda 2022/08/14(Sun) 22:03:38 |
【神】 暗殺屋 レヴィア【ノッテアジト】 「そう。」 女は、いつものごとく。 色一つもない冷えた声で、報告に返事をした。 たとえそれが、同じファミリーの構成員であったとしても。 女の声には、何の温度も宿らない。 「狙われているのかしら。」 解も出ない疑問。 会議は先日より少し静かだった。 (G1) arenda 2022/08/14(Sun) 22:22:44 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 翠眼 ヴェルデ/* よかった!ではそのような感じにしようと思います! お願いごとの件も了解しました。 話せる猶予は作ろうかと思います。 つきましては、運営からのOKがあり次第、 此方から襲撃秘話を送らせて頂きたく思います。 恐らく更新24H前くらいまで返答が来ない気がしますので、 ゆるりとお待ちいただければと思います。 また、此方が処刑死して襲撃が失敗する可能性も考慮し、 描写はトドメを刺す一歩手前くらいで区切る予定です。 よろしくお願いいたします! (-26) arenda 2022/08/14(Sun) 23:12:11 |
レヴィアは、今日も店で、鎮魂歌を奏でている。 (a0) arenda 2022/08/14(Sun) 23:32:38 |
【神】 暗殺屋 レヴィア「仕方ないわね。」 「1秒後には死んでる世界だもの。」 誰かへの気遣いの言葉もなく。 ただ現実だけを呟いて。 女もまた、席から立ち、部屋から出ていく。 (G9) arenda 2022/08/15(Mon) 0:20:46 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 冷たい炸薬 ストレガ壁にもたれるあなたに一瞥をすることもなく。 まっすぐ前を見たまま、歩いていく。 貴方が後を追わぬなら、きっとそのまま去っていく。 「受けていないわ。」 「今回は。」 返事もまた、端的なもの。 8.何かを知るために呼ばれたときは、必ず真実を語らなくてはならない。 「明日は受けるかもしれないわね。」 「アルバか、ノッテか。誰でもやることは変わらないけれど。」 (-53) arenda 2022/08/15(Mon) 1:23:58 |
【人】 暗殺屋 レヴィア【街中】 祭りの喧騒の中を、黒い傘を差して歩く。 傘は便利だ。雨も陽も防いでくれるし、 上から見れば、どこに体があるのかもわかりづらい。 街の賑わいは変わらない。 誰が死んでも、この街は気にすることもなく。 あるいは気付くこともなく、未来へ進んでいく。 自分と一緒だ。 「今日も暑いわね。」 飲みかけのアールグレイティーのボトルを取り出して 少しだけ喉を潤して。 そしてまた、宛もなく歩く。 (17) arenda 2022/08/15(Mon) 10:21:27 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 無風 マウロマフィアにお墓は立てられるのだろうか。 便宜的に弔われた場所があれば、そこへ。 なければ、アジトの、貴方が良く居た場所へ。 それもなければ、きっとどこか、人気のない場所で空を見上げて。 女は、貴方とそれほど関わりがあったわけでもない。 ただ、同じファミリーの一員であったというだけ。 墓参り、なんて、する間柄でもなく。 でも。 「…………………。」 「………馬鹿ね。」 少しだけ目を伏せて、冷え切らない言葉を呟いて。 そうして、誰も来ないうちに後にした。 女はノッテ・ファミリーの事を愛してた。 (-93) arenda 2022/08/15(Mon) 10:37:33 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → イル・マット フィオレロマフィアにお墓は立てられるのだろうか。 便宜的に弔われた場所があれば、そこへ。 なければ、アジトの、貴方が良く居た場所へ。 それもなければ、きっとどこか、人気のない場所で空を見上げて。 女は、貴方とそれほど関わりがあったわけでもない。 ただ、同じファミリーの一員であったというだけ。 墓参り、なんて、する間柄でもなく。 でも。 「…………………。」 「………馬鹿ね。」 少しだけ目を伏せて、冷え切らない言葉を呟いて。 そうして、誰も来ないうちに後にした。 女はノッテ・ファミリーの事を愛してた。 (-94) arenda 2022/08/15(Mon) 10:38:34 |
【人】 暗殺屋 レヴィア>>30 ストレガ 当然、演技かどうかの見分けはすぐにつく。 仮にされていたとしても、いつもより少し冷ややかな目で それを黙って眺めていた事だろう。 「そう。可哀そうね。」 「上着でも着る事ね。」 下世話な視線には慣れている。 声を掛けられることもあれど、あしらい方も随分慣れてきた。 この容姿ならではの経験値だろう。 最も今は、睨みのおかげでその経験値が溜まる事はないが。 「嫌よ。私、寝るの嫌いなの。」 「そう。夜は"危ない"もの。それがいいわ。」 「暇なら貴女こそ帰ってsiestaした方が良いと思うけれど。」 不健康な顔色ね、なんて、頬の辺りに視線を落とす。 (31) arenda 2022/08/15(Mon) 22:30:19 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 冷たい炸薬 ストレガチークで隠された、目の下の隈。 女は寝るのが嫌いだ。 無防備な姿を晒せば、すぐに殺されてしまうから。 (-135) arenda 2022/08/15(Mon) 22:31:35 |
【人】 暗殺屋 レヴィア>>32 ストレガ 「そしたら貴女はずぶ濡れね。」 こちらは雨にも対応できる日傘。 声を掛けようとした輩を一瞥して。 唸られてすごすご帰る様、興味なさげに視線を外す。 「獣みたいね。」 そんな感想を零しつつ。 「あら、そう。」 「じゃあ、私もその理由でいいわ。」 寝るのが嫌いな理由。 睡眠をとったほうが細かな作業の効率がよくなるのではなくて? なんて、そんな指摘もしつつ。 「無駄にしたくないなら、私は邪魔かしら。」 「これ、こんなに飲めないの。差し上げるわ。」 「ゴミを処分しておいてくださるかしら。」 手に持ったボトルを差し出して。 受け取られたら、ふわりと背を向ける。 (33) arenda 2022/08/15(Mon) 22:57:24 |
レヴィアは、夕方からいつものように、路地で鎮魂歌を奏でている。 (a15) arenda 2022/08/16(Tue) 16:45:09 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 翠眼 ヴェルデ夜。 マフィアが支配するこの街で、 普通の人間は夜の中を歩くことはない。 路地裏などは特にそうだ。 浮浪者すら息をひそめて朝が来るのを震えて待つ。 さて、貴方は今どこにいるだろうか。 大通りか、路地に入った所か、そんな場所にいるならば。 ピュン というか細い甲高い音が聞こえてくるだろう。 それは、子猫が助けを求めて振り絞った鳴き声にも似ていた。 貴方はどうするだろう。 確認しに行くだろうか。 それとも、聞こえぬふりをして通り過ぎるだろうか。 (-209) arenda 2022/08/16(Tue) 21:02:56 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 翠眼 ヴェルデ甲高い声は一度だけ。 弱り切ってもう鳴けないのかもしれない。 路地の奥、光の届かぬ場所。 今日は曇りだ。月明かりもほとんどない。 夜目が効くとしても、少し遠くのものはほとんど見えない。 それくらいの、暗さ。 やがて、貴方の爪先に。 ぽす、となにか重く柔らかなものがあたり。 それから、地面に足を下ろせば、ぴちゃ、と水の音が鳴る。 「あら。」 それから響いたのは、女の声。 恐らく地面に落ちたなにかの、その数歩先にいる声。 こつ、こつ。 パンプスが地面を叩く音を引っ提げて、近づいてくる気配。 「子供がこんな暗がりに来るものじゃないわ。」 ある程度近づけば、薄ぼんやりと見えるのは。 暗視ゴーグルを付けている、可憐な容姿の女の姿。 それから、ふわりと漂う。 血と、硝煙の香りだった。 (-251) arenda 2022/08/17(Wed) 0:53:20 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 翠眼 ヴェルデ「私は良いのよ。」 「子供じゃないから。」 地面に落ちた何かを跨いで、近くに立てば。 こちらの方が少し低い視線。夕闇の瞳が見上げるように。 手に持っているのは、消音器付きの小型拳銃。 そうして地面に落ちたそれは……… アルバ・ファミリーの構成員だったもの。 「もっと奥でやればよかったわ。」 「ごめんなさいね。」 小さな弾を、銃に込める。 淡々と事態が進んでいく。 夜を出歩く者にとって死は、ごく当たり前にあるものだ。 それを齎す事だって、同じように。 とくに、暗殺の場においては。 目撃者は、"0"でなければいけないから。 「何か恨み言はあるかしら。」 銃を眺めて、きちんと使えるか確認しながら。 温度のない声で問いかけた。 (-271) arenda 2022/08/17(Wed) 11:58:21 |
暗殺屋 レヴィア(匿名)は、メモを貼った。 arenda 2022/08/17(Wed) 12:00:09 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 翠眼 ヴェルデ女の顔にも感情は全く浮かばない。 この空間で、表立つ感情はほとんどなく。 こんな状況だというのに、まるで病院の待合室のような 無機質な雰囲気さえ感じさせる。 最も、今待っているのは治療ではないが。 「そうね、仕方ないわ。」 「暗殺屋だもの。」 殺しを楽しんでいる、という風でもない。 本当に、ただの仕事なのだろう。 命乞いの一つすらしない貴方に、 「生への執着がないのね」なんて、呟いて。 「そう、興味ないわ。」 なんて貴方の言葉には返しながらも、 安全装置を外した銃口を貴方に向けることは、まだ、ない。 女はプロだ。その動きに、此方への害意が含まれてない事 くらいは容易に感じ取れる。 だから言葉とは裏腹に、貴方の動作が全て終わるまで 貴方の事を見守り続ける。 「お金ね。」 それをどうしたいのか、と。 夕闇は貴方を見つめる。 (-279) arenda 2022/08/17(Wed) 12:56:00 |
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