人狼物語 三日月国


179 【突発R18】向日葵の花枯れる頃【ソロ可】

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【人】 室生 悠仁

 

 
  『 学生に人気のカフェがあるんだって。

             行ってみないか? 』


  その一言により、俺たちは一見なんの変哲もないような
  通りに面したカフェへと入ることとした。

 
(5) どあ 2022/10/14(Fri) 8:31:49

【人】 室生 悠仁

 

  一人で作って食べることに対しては、面倒臭さが勝り
  あまり精力的に動くことはないが。
  他所で食べる、となれば別なものだ。
  俺はわりと食道楽な面があった。

  それは、運の良いことに彼も同じで。
  互いに良さそうな店を見つければ報告し合い、食べに行く。
  男一人だと入りづらい店も、二人なら
  笑いながら入れるから丁度よい。

 
(6) どあ 2022/10/14(Fri) 8:32:31

【人】 室生 悠仁

 


   『 いらっしゃいませ 』


  なんて声が、カフェに入れば聞こえてくる。
  俺たちの通っていた学校はここより遠く
  学生たちがよく利用する、と言う中の学生には
  残念ながら入らなかったから、来店は初めて。

  普通のカフェに見えて、意外なほど料理に熱心な
  店らしいとは彼の言。
  大盛りメニュー>>0:29、季節もののメニュー>>0:19
  利用者を喜ばせるために用意されたそれらは
  店長の人柄が伺い知れるというもの。

  来店したのはハロウィンの時期、よりも前。
  まだ空気が熱く太陽がぎらぎらと輝いている頃だったから
  体を冷ますためのメニューが多かっただろうか。
 
 
(7) どあ 2022/10/14(Fri) 8:33:06

【人】 室生 悠仁

 

  しかして、今日食べに来たのは夏用メニューではない。
  席に座れば彼と共にメニューを見、あれがいいこれがいいと
  いくつか言葉を交わして、それぞれ注文をする。

  カルボナーラ、ペペロンチーノに、取皿を2つ。
  勿論、取皿は互いにわけるためのものだ。

  ここのカフェは一昔前に流行ったからか、
  それとも店長のコダワリか。
  麺は本格的に生パスタを使用している。

  他所でも食べたことがあったが、生パスタはもちもちして
  普通のものとは食感が違う、美味なものであった。
  今回ここを訪れたのはまさにそれを食べるためで
  どんな味なのだろうと期待を胸に俺たちは話をしていた。

 
(8) どあ 2022/10/14(Fri) 8:33:30

【人】 室生 悠仁

 
  注文された料理が出てくるまでの間、
  他愛も無い言葉を交わす。
  仕事は上手くいっているか、最近起きたこと
  ……いいやつは出来たか、なんて恋の話も。

  俺は陰りなんてまったくない顔で
  「恋愛はよくわからない」なんて嘯く。
  昔からのこの手の話題の躱し方。
  淡白なふりをして、女性の好みはいえども
  あまり興味のないふりをして。

  もしこの想いを片鱗でも見せてしまえば、
  きっとそこでこの関係は終りを迎えてしまう。
  もう少し若い頃は薄氷を踏む気持ちで
  この話題に答えていたこともあった。

  今ではすっかり慣れたものだ。
  恐らく。多分。絶対。
  俺の想いは気が付かれていないし
  この先気づかれることもない。
 
(9) どあ 2022/10/14(Fri) 8:34:44

【人】 室生 悠仁

 

  やがて届けられたパスタたち。
  少量取り分けたあと、それぞれ舌鼓をうつ。

  今まで食べたどの食べ物よりも美味しい、
  なんて言うことは、学生の手が届くようなカフェに
  思うことは勿論なかったのだが。
  今まで食べたものの中でも美味しい部類のものでは
  あったので、互いに口角を緩めて「美味いな」と
  気持ちを通わせていた。

  食べ終わり、一息。
  男の体では腹いっぱい、とまでは言わないまでも
  満足感のある食事だった。

  残るはデザート。改めてメニューを取り出し
  内容を決めたあと、呼び出した店員の姿を見て
  ……彼の悪い癖が出てきてしまう。
 
(10) どあ 2022/10/14(Fri) 8:35:04

【人】 室生 悠仁

  
 
   『 美しい……。 』


  は? と普通の人なら思うのかもしれない。
  俺にとってはまたか、という感慨である。
  勿論、嫉妬の芽も少しはあったりしたが。

  彼は注文を受けに来た店員を見ると、
  目をきらりと輝かせながら真剣な顔をする。


  『 明るい髪色がよく似合っている。
    エプロン姿も可憐だ。
    ……こんなに素敵な女性に巡り会えるだなんて。
    天が遣わした天使のような、 いって!? 』


  彼が店員の女性を口説いている途中に、
  手を伸ばして彼の耳を引っ張る。
  彼女は今職務中だろうし、なにより
  突然客に口説かれたって困るだろうから。
  別に嫉妬しているわけではない。
 
(11) どあ 2022/10/14(Fri) 8:35:32

【人】 室生 悠仁

 

  俺は謝罪の言葉と注文を店員に伝える。
  果たしてそれらの姿はどう見られたか。
  どのような対応をされたか。

  耳を引っ張ったことに文句を言いながら
  大人しく背もたれに背中を預け、デザートを待つ彼。
  素敵な女性を見かければ声をかけないわけにはいかない
  そんな性分との付き合いも、もう随分になる。

  軽いように見えて、全て本気、との言い分だが。
  軽いようにしか見えないからか、今のところ
  長く続く関係になることは少ないようだ。
 
(12) どあ 2022/10/14(Fri) 8:35:54

【人】 室生 悠仁

 

  そんな姿を見ても、幻滅するどころか
  真剣な顔がかっこいいだとか、
  きらりと輝く目に視線が奪われるだとか。

  どうしようもないことを考えてしまう俺も
  人のことが言えないくらい終わっている。

  彼が軽ければ、俺は素晴らしく重い。
  相反するからこそ、奇妙なバランスで
  この関係が成り立っているのかもしれないが。


  注文したデザートが届く。
  レモンチーズケーキと、桃のミルクレープ。
  果汁だけでなく果実も使われた季節限定メニュー。

  もし運んできたのが件の女性店員なら
  俺が睨みを効かせたからか、反省したのか
  今度は彼が口説くことはなかった。
  とはいえ、にこりと笑みを向けて感謝を述べてはいたが。
 
(13) どあ 2022/10/14(Fri) 8:36:42

【人】 室生 悠仁

 

  弾ける果実ととろける甘味。美味の一言だ。
  食事レポーターならばもっと豊富な語彙で
  感想を述べられただろうが。
  こちらは素人なので短い感想でも許されると思いたい。

  行儀の良さを気にするほど神経質ではない俺たちは
  一口ずつほど切り分けたものをそれぞれ交換して。
  完食すればごちそうさま、と手を合わせる。

  ここの店はあたりだったな、また来よう。
  食事への感想に語彙はなくとも、
  友人との雑談には言葉がのる。

  先程の女性店員に断られていたとしても、
  諦めずに目が合えばウィンクしている彼に
  チョップを落としながら。
 
(14) どあ 2022/10/14(Fri) 8:37:07

【人】 室生 悠仁

 

  どうしてこんなやつが好きなんだろう。
  だからこそこんなやつが好きなんだ。

  二つの想いを抱えて。
  美味しかったと感想を店員に伝えて。
  男二人は店を出たのだった。**
 
(15) どあ 2022/10/14(Fri) 8:37:18
室生 悠仁は、メモを貼った。
(a3) どあ 2022/10/14(Fri) 8:41:17

【独】 室生 悠仁

/*
学校同じにしたら先輩後輩になれるなどと
一利くんと歳小学生レベルで離れている
(-3) どあ 2022/10/14(Fri) 8:50:22

【独】 室生 悠仁

/*
食べ物のシェアするの相当仲良いよね?
なあ室生
(-5) どあ 2022/10/14(Fri) 12:00:30

【人】 室生 悠仁

 

  彼のことをそういう目で見ていると
  気がついたのは、中学の終わりくらいのことだったか。

  大人になった今考えると、もっと早く気付く要素、
  怪しいところは多々あったように思うが
  精通がその辺りだったこともあり
  情緒面が育つのもその辺りだったのだろう。

  特別に気持ちを持つ出来事があったわけではない。
  強いて言うなれば、……出会ったときからの全てが。

  と、いうのはきっと、今だからこそ言えること。
  出会ってすぐの頃はこんな気持ちになるだなんて
  思ってもいなかったように思う。
 
(48) どあ 2022/10/15(Sat) 13:13:39

【人】 室生 悠仁

 
 
  目を伏せて、意思の強い瞳が隠れた姿。
  横を向いて、真剣になにかを見つめる様子。
  こちらを向いて、目を細めて浮かべた笑み。

  それらを見る度、
  心臓に触れられているような感触を持つ。

  無自覚だった頃はそれでも流せていたことが
  自覚したあとはどうにも看過できなくて。

  距離を置こうと、何も言わずに離れたとき
  俺たちの初めての喧嘩が起こることになる。
 
(49) どあ 2022/10/15(Sat) 13:13:51

【人】 室生 悠仁

 
 
  だが俺にも言い分はあるのだ。
  まず、俺たちは普通の男友達より距離が近かった。
  相手の食べ物が気になれば遠慮せずシェアするし
  共に在れる時間があれば大体いつも一緒にいる。

  冷静になって考えればわかる。べたべたしすぎ。
  たまに他のやつに誂われることがあったが
  そのとおりだ、俺たちは離れた方がいい。

  だからこそ、そっと、ひっそりと。
  彼の人生からフェードアウトしようとした。
  口説き癖があろうとも、彼はかっこよくて。
  いいやつで、素敵で、面白くて。

  惚れた欲目だとしても
  俺なんかに足を引っ張られていい存在じゃない。
 
(50) どあ 2022/10/15(Sat) 13:14:23

【人】 室生 悠仁

  

  と、いうようなことを言うつもりはなかった。
  言ってわかりましたと頷くやつではないし
  そんなこと考えているなんて知られるのは
  こちらも普通に恥ずかしい。

  だというのに、さりげなく逃げ回っている俺を
  さりげなさなんて関係なしに
  逃げられないように退路を絶って捕まえた彼は
  開口一番にこう言った。


   『 理由説明!!!! 』


  いきり立った眉にそんな剣幕で言われれば
  答えないわけにはいかないというもの。

  それでも、伏せるところは伏せて告げれば
  まるで今すぐ殴りたいというような顔をして彼は怒る。
  それに感化されて俺も怒りだした。
 
(51) どあ 2022/10/15(Sat) 13:15:00

【人】 室生 悠仁

 

  この時俺は冷静じゃなかった。
  好きなやつを、脳では理解できても本心では
  納得できない理屈で避けて。
  それなのに、好きなやつが俺の気持ちを考えず
  自分から赴いて、好き放題喚いている。

  なにより、好きなやつの顔が久しぶりに目の前にある。
  それも、頭を混乱させる理由だった。

  いや、ずっと、もしかしたら気持ちを自覚したときから
  俺は混乱し続けていたのだろう。

  冷静に、とか冷静じゃない、とか考えるまでもなく
  彼の思考パターンを見誤っていたのだから。
 
(52) どあ 2022/10/15(Sat) 13:15:43

【人】 室生 悠仁

 

  あわや永遠の断絶かと思われた俺達の関係だが
  喧嘩の最中にそっと俺の手が包まれたことにより
  回っていた口が止まる。

  こんな中でもどきりと跳ねた心臓を
  隠すように彼を睨みつければ、
  彼からは不思議な眼差しを向けられていた。
  その目は、まるで縋るような色をしている。


   『 お願いだから、離れないでくれ。 』


  く、と息を飲み込んだ。
  強張った手が、彼の手の中で僅かに動く。
  逃げ出そうにも、退路は既に絶たれていた。
  なにより、掴まれた手は離されることはないだろう。
 
(53) どあ 2022/10/15(Sat) 13:16:03

【人】 室生 悠仁

 

  まるで呪いのような言葉だと思った。
  その音一つで、傍にいることを許された気持ちになる。
  ずっと傍にいることなんて出来ないのに。

  よく考えて見れば、先程まで彼が怒って
  口から飛び出させていたのは
  俺の考えを否定する、俺を引き止めるための言葉だ。
  
  混乱に、怒りに頭を染めていた俺に
  上手く伝わらなかったからこそ
  彼は直接行動で想いを伝えようとしてきたのだろう。

  普通なら、普段なら恥ずかしくもなる言葉を。
 
(54) どあ 2022/10/15(Sat) 13:16:32

【人】 室生 悠仁

 

  それがわかってしまえば、もう抵抗は不可能だった。
  降参するかのように体から力を抜いて、一言


   「わかった」 


  と。
  そう告げたあとの、彼の笑みのなんと清々しいことか。
  毒気を抜かれたように、先程までの言い合いを忘れて
  俺も唇を歪め、笑ってしまった。
 
(55) どあ 2022/10/15(Sat) 13:16:45

【人】 室生 悠仁

  
 
  あれから、俺たちの仲は断絶することなく続いている。
  結局距離感もそれほど変わることなく
  悶々とする日々を過ごすことも多い。
  
  この気持と向き合わなければいけないこと。
  まだ共に、傍にいられること。
  半分の落胆と、半分の喜びをあの日は持っていた。
  
  けれど、最近また思うのだ。
  やはり俺たちは離れた方がいい。
  
  それが、彼にとっても、そして自分にとっても。
  良い道なんじゃないかって。**
 
(56) どあ 2022/10/15(Sat) 13:17:00
室生 悠仁は、メモを貼った。
(a12) どあ 2022/10/15(Sat) 13:18:38

【独】 室生 悠仁

/*
"彼"は理由説明で室生が室生のために離れるのなら仕方ないとは思っていた感じがする
室生が"彼"のために離れようとしたため怒っている気がする

未定のままで書いている
(-18) どあ 2022/10/15(Sat) 13:25:12
室生 悠仁は、メモを貼った。
(a14) どあ 2022/10/15(Sat) 15:42:32

【人】 室生 悠仁

 

  高校生の頃、街中を歩いていると
  路地の方から荒れた声が聴こえたことがある。

  あまり野次馬する質ではない。
  危機が迫れば首を突っ込むより離れる方な俺が
  そっと壁沿いに覗き込むことにしたのは。

  隣りにいた彼なら首を突っ込むだろうと思ったのと
  聴こえてくる声に、苦しそうに謝る若い声が
  混じっていたからだ。
 
(108) どあ 2022/10/16(Sun) 10:58:04

【人】 室生 悠仁

 

   「 もしもし、警察ですか?
     暴行事件があってます。

          〇〇商店街の近くで─── 」
 
  
  音が聴こえないようにカバンの中でビデオモードにし、
  出来るだけ顔が残るように映したあと。
  暴漢たちに聞こえるように俺が警察に電話をする。

  暴行をやめて引いてくれるようにあえて聞かせているが
  もし襲いかかってくるようなら彼が少しは
  時間を稼いでくれる予定だ。
  俺には体力がないが、彼は体格もよく体力もあり
  運動も得意な方だから。
 
(109) どあ 2022/10/16(Sun) 10:58:42

【人】 室生 悠仁

 

  運が良いことに、想定した方へと事態は転がった。
  暴漢たちは舌打ちをしながら慌てて逃げていき
  俺たちと、被害者である少年だけがこの場に残った。

  そばかすの目立つその人物のもとへ駆け寄れば
  痛々しく腫れた頬が目に入り、俺は顔を顰める。
  よく見れば着ている制服は俺たちが通う学校のものだ。
  ネクタイの色を見るに、どうやら後輩であるらしい。

  もうすぐ警察が来るから安心しろ。
  そう落ち着かせるように穏やかに彼が声をかけると
  少年は先程までの恐怖の顔を歪めて泣きそうになりながら
  なんとかというように笑みを見せる。
 
(110) どあ 2022/10/16(Sun) 10:58:53

【人】 室生 悠仁



   『 助けてくれてありがとう、……っす。
     あんたたちは命の恩人だ。 』


  敬語に慣れていないのか、申し訳程度についた語尾は
  気にするほどでもないが。
  その後に続いた言葉には思わず彼と顔を見合わせた。

  警察に会いたくない。
  だからこの場をすぐに離れていいか。

  暴漢たちは様子を見るに酒に酔っていた。
  だから、一方的に暴行されていたと思っていたが
  少年にも後ろ暗いことがあるのだろうか。

  お願いします、と頭を下げられて
  戸惑いに少しの間俺は立ち尽くしてしまったが。
  隣にいる彼は承知したらしい。
  了承の言葉を零すと、少年に肩を貸し始めた。
 
(111) どあ 2022/10/16(Sun) 10:59:01

【人】 室生 悠仁

 

  彼は思い切りが良い。
  自分の信じたことに一直線で、それが失敗だとしても
  きちんと受け止める強さがある。

  そういう姿を見るたび、眩しくて、焦がれて。
  傍にいていいのかと、自問自答する>>0:37

  融通が利かないときもあるけれど人に恵まれているから
  まずい方向に行っても軌道修正する誰かがいる。
  
  そう、誰かが。彼の傍にいるのは俺でなくていい。
  その事実に、いつも胸が締め付けられている。
  
(112) どあ 2022/10/16(Sun) 10:59:26

【人】 室生 悠仁

 

  彼は少年を信じることにしたのだろう。
  決断するには勇気がいる。
  俺はならばと、少年の荷物らしきものを拾い上げ
  あとに続きその場を離れることにした。

  怪我があり、ふらついている現状
  少し休まなければ表を歩けないだろう。
  適当なところで止まれば改めて腰を下ろし
  水筒の水でハンカチを濡らして
  赤く腫れた頬に冷やすように当てた。

  そうすれば、ぽつぽつと少年は自分の事情を話し始める。
  助けた俺たちには話さないといけないと思ったのだろう。
  頬が痛いだろうに、義理堅い。
  しかし、その内容でやっと
  俺は先程の行動でよかったのだと納得することが出来た。
 
(113) どあ 2022/10/16(Sun) 10:59:36

【人】 室生 悠仁

 

  少年の家族は祖母しかいないらしい。
  父母はおらず、一人でずっと育ててくれていたと。
  だから、絶対に心配をかけたくない。
  自分を殴ったやつが捕まらなくても
  痛くても、辛くても。よっぽどでないなら我慢したい。
  
  隠すと返って心配させるのではないか。
  教えてもらえないと悲しくさせるのではないか。
  そうも思ったが。
  ……少年にとっては、それが愛なのだろう。

  俺には少し気持ちがわかった。
  なにせ、俺も隣の男に真実を隠しているから。
  ただ、その行動は少年のようにただ愛からではなく
  もっと利己的なものが多く絡んでいるが。
 
(114) どあ 2022/10/16(Sun) 10:59:48
 




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