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【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈[結奈のどこを好きかと言う問いは難問だ。 一目惚れなのだから最初は容姿であったとは思うけれど話をするようになってからは好きが次第に増えていったものだから回答欄に書ききれないと思う。 今もそう。 明らかに見ていたのに必死に否定するところはとても可愛いと思っている。 そんな相手とだから触れ合うだけで心地好いのにローションも相まって頭の奥が痺れてくる。 痺れは理性を抑制して、気持ちいいと言う言葉に翻弄されゆく。 太腿で締め付けてはいるけれどその太腿自体が柔らかく心地好さしか感じなかった] うわ、ぁ……。 濡れてて、透けてて、すごくエロいよ。 [開けた白地に隠されていた薄い布地はローションに濡れ肌に張り付き、その下のブラジャーもまた浮き上がる。 そこまで見えるとなるほど確かに詰め物らしきものがあることが分かった] (-43) rusyi 2021/06/09(Wed) 20:51:49 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 結奈さんのでなくても、可愛いよ。 でも――結奈さんの持ってる下着姿でも。 見てみたいな。 [手を伸ばしベビードールの裾から滑りこませて直接肌に触れていく。 お腹を撫でてから背筋へと手を回して、掌全体を滑りで滑らせて触れていく] フロントホック、っていうの、これ。 前で止めてるんだ……初めてみた。 [女の子の下着を直接見るのは初めてのことである。 着け方も脱がし方も分からないから言葉から推測するしかなくて、結奈の浮かべる表情に不思議そうに見つめ返し――] ん――こっちもとっちゃおうか。 [腰に捲いていたジャージをどかした後でスカートのホックに指をかけて外してしまえばスカートは落ちて自分の腹の上に、辛うじて触れ合う場所が隠れる程度となる。 当然のように紐パンというものは見えてしまうわけで――] (-45) rusyi 2021/06/09(Wed) 20:51:58 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 うっわ……こっちもえっちいよ。 透けてるから結奈さんの、見えてるし。 [小さな白い布地は濡れることで透けてしまっていて、そこへと視線を向けると下生えの様子も見えてしまっていよう] こういう下着も、持ってない感じ? [小さなリボンが逆にいやらしさを増長させ腰を擦り合わせる動くが早まってしまう] (-46) rusyi 2021/06/09(Wed) 20:52:07 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ん、でも――こっちも、見ちゃうね。 [スカートを落とした手指もまた胸元へと。 フロントホックを指で探り時間がかかりながらも外せばぼとぼととベビードールの布地へと盛っていた代物は落ちて腹の上へと滑り落ちて床まで転がった。 それはそれなりに重たいものでよくそんなものを着けていたものだと感心する反面――] 可愛い――隠したら、ダメだよ。 [外したブラジャーは肩から紐を落とさせて隠せないようにして、手でも隠さないようにとお願いをしてそのおっぱいへと注視した*] (-47) rusyi 2021/06/09(Wed) 20:52:15 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ……ごめん、それは無理そ。 見て欲しそうにしてるし―― [そこで初めて手指を脇に触れた。 そのまま微かに柔らかさを感じる胸に指で触れる] 着替えさせられたなら誰かに見られたんでしょ? だったら俺もちゃんと見ないと。 結奈さんの身体、全部みたい。 [胸に触れていた指先を滑らせベビードールの裾に引っかけるとそのまま手繰りあげていく] それに此処も見て欲しそうだし。 [なるだけ布地を此処と言い表したる胸に左右一つずつある色合いの違う箇所へと擦り付けて擦りあげ切ると改めて手を背中へと回した] (-98) rusyi 2021/06/10(Thu) 21:40:35 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ……それに触ってもほしそうだし。 [つんと尖った胸の色づきは膨らみという他の要素がない分主張が強く現れる。 背中に回した手を引き寄せ胸元を顔の方へと近づけると色づきへと熱い吐息を吐き掛けた] すごく、よろこんでる――ちゅっ。 [その先が吸って欲しそうにしていたので尖りへと吸い付いた。 ちう、と吸い付いては舌で舐めて味わっていき一点の紅を味わっていく。 身体を上方へと引き寄せたのだから昂りの竿と擦り合っていた処へはその先端が触れるだろう。 膨らみを押し当て先ほどキモチイイと言っていたように秘裂の窪みへと押し付けてまるで挿入するかのように動かした。 布地がある以上入りはしないが先ほどよりもそれに近しい動きは淫らな欲望を掻き立てて、昂りは一層と暴れていく*] (-99) rusyi 2021/06/10(Thu) 21:40:45 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈[優しくと言われるけれど優しくできているかは分からなかった。 誘うような声色も恥ずかしそうな表情も何よりも変化していく身体の様子が求めてくれていると感じてしまうものだから――] うん、ここから出ても、いっぱいシたい。 ダメじゃないよ、俺がしたいから。 [視線が合わさることはなかったけれど意識はしてくれていることは見て取れる。 だからと反対の色づきにも吸い付いて、それ以外の愛撫の仕方はないのだと言わんばかりに唇と舌で愛でていく] 大きく、なりたい? 俺はこのままでも好きだよ。 でも――このままでも、大きくなっても。 結奈さんは俺のものだから――。 [独占欲と言うものがあるとすれば今はそれに満たされていた。 自分だけが知っている女の表情をもっと見たい。 普段の表情をもっと見たい。 そしてそれは自分だけに向けていてほしい。 先端に擦り付けられる刺激に堪らずに呻きの声をあげる] (-118) rusyi 2021/06/10(Thu) 23:42:58 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 わかった、わかったから――。 あんまりすると出ちゃう……ぃ? [もっと気持ち良くなりたい。 その思いは一緒であったけれど初めての行為とそれに伴う興奮に堪らずに、そして堪える限界もわからぬままに擦り付けられた刺激に熱塊は大きく奮えた。 それと同時にローションとは異なる温かさを帯びたぬるりとした液体が吐き出される口へと勢いよく欲望を噴出しスカートの内側と白だった生地、そして太腿と密室内を散々に穢して結奈の秘花もその欲望に染め上げてしまった] (-119) rusyi 2021/06/10(Thu) 23:43:08 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ぁ……ぅ……。 [暴発した。 その居た堪れなさに視線を逸らしたが、それで萎えてしまうことはなく熱塊は已然として元気なままで――] ……ごめん、で、でも――。 [膨らみを維持したままの先端を濡れた箇所に押し当てる。 ローションと熱い液体と、欲望に塗れたそこは擦り合わせると卑猥な音を立てていく] まだまだ、元気だし――。 [それに一度出てしまえば、長く気持ち良さを共有できるから。 それを口にはせずに指先は下着の紐へと向かい、結び目を解くと重くなった下着を脱がしてしまう。 濡れた、そして穢れた下着。 それを結奈が目にしてしまう場所へと置くと今度は直に熱塊を結奈の熱源へと押し当てた] (-120) rusyi 2021/06/10(Thu) 23:43:21 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 だから、いっぱい、シたい。 [真っすぐに見つめて、望みを伝える。 だから、だから、腰へと手を触れて入れていってと誘っていく*] (-121) rusyi 2021/06/10(Thu) 23:43:32 |
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