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【独】 木峰 海斗/* おはよう、皆さんお疲れ様!! 知ってる人は、大体思ってた通りでにっこりしつつ ゆきりん、こちらこそ俺の我儘に付き合ってくれて、ありがとーー!! 兄貴、安心して俺(中身)のせいで 俺(海斗)もだいぶ、アレでそれだから 兄貴がエロくて、堪らんのがいけないと思う こちらこそ、エピも宜しくお願いしますー!! (-5) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 6:27:21 |
【墓】 木峰 海斗[ 力加減なんて知らないし、あまりする気もない "初めて"なのだから、仕方がないだろ? 兄貴なら、許してくれる、―― 悦ぶって、 そう信じて、甘えているんだ 口の中に広がる血の味が、 鼻腔を擽る香りが、俺の中の雄を刺激する] ……そーかよ、兄貴も、 いー顔……ッ、してんぜ [ 自分が、どんな顔をしているかなんて、知らない "初めて"浮かべる、ぎらつく捕食者の顔で、 "いつも"通り、生意気な言葉を放ち、―― 嗤う なぁ、知ってるか 無遠慮に与える痛みや苦しみに、耐えて その中に快感を拾って、震えて喘ぐ癖に そうやって、余裕そうな顔してくんの ―― 堪らなく、イイってことをさ] (+7) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 7:40:19 |
【墓】 木峰 海斗[ 揶揄うつもりで言った言葉に、 兄貴は、わざと同じ言葉を重ねて 素直な、答えを返してくる 俺とは違って―― だが、それがいい] ッ、そーかよッ、 [ 見られてる 欲のままに付き動きたい衝動と、 もっと焦らして、この余裕を完全に崩したい欲求 今まで知らなかったこんな理性がはち切れそうな感覚 二つの欲に、兄貴に翻弄されて、悪態を突くように そう一言だけ返せば、また愉しそうに笑った] (+8) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 7:40:22 |
【墓】 木峰 海斗[ くちゅ、とゆっくり差し込んだ指は、すんなりと沈む あぁ、準備してきたんだ。とじり、と焦がすのは嫉妬 お互い様? そうだよ、お互い様でも 此奴が、俺以外を受け入れようとしてたこと、 受け入れていたことが過れば、嫉妬は当たり前だろ? 慣れない手つきで後孔を解す すんなり受け入れたようで、きつく絡みついてくる キツいのかと、手を緩めようかと思ったが 眉を寄せて、苦悶の表情を浮かべても、また笑うから なら、いいと、お構いなしに指を蠢かす 教えろよ、と欲望を隠さない声と瞳で煽って それで言って、焦らすように、優しくかき混ぜた] ハッ、いってろ…… ほら、どっちがいーんだよ? [ 俺はどっちが良かったなんて、口にはしない 思い出して、羞恥を覚えて、誤魔化すように 苛む指先の動きを激しくした 二本の指で、広げて、内壁を引っかいて、擦って またさらに奥を犯していく 出し入れて、壁を擦って、奥のしこりに指が掠めれば びくん、と身体を跳ねさせるから言わなくても分かる] (+9) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 7:40:25 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生奥が、……いーんだ? [ 兄弟だから、同じ そーなのかもしれない、だけど やはり答えは言わない、 言わなくたって、もう知ってんだろ?] (-8) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 7:40:27 |
【墓】 木峰 海斗[ ぐちゅ、と二本が多少自由に動けるようになれば さらに指を増やした 二本で押し広げて、中指で奥を刺激する こりこりと、優しく、ごりっと時に、強く 自身のものを握って、堪える様子が 愛しくて、熱情を掻きたてられる―― えろい その手を、空いた手で掴めば] (+10) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 7:40:29 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生イきそーなの、我慢してんだ? [ にや、と面白いものを見つけたと、 ―――――― 悪童面で嗤った ] (-9) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 7:40:31 |
【墓】 木峰 海斗[ 手を外させようとしたが、できてもできなくても 俺がやることは変わらない、覆い被さって さっきまで散々嬲っていた胸の頂きに 唇を寄せて、舐めて、優しく舌で転がした ちゅ、と愛らしい音を立てて、吸うのも わざと、優しくした 代わりに、後孔を弄ぶ指先は激しく、動かす 中を引っかきながら、抜き差しして、 躊躇なく、奥のしこりをぐりぐりと刺激して] もっと、だ―― [ 昂奮を隠さない顔で、求める もっと見せろよ、と、もっと余裕のない顔で、 強請って、喘いで、懇願しろ――そう言うように、**] (+11) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 7:40:33 |
【独】 木峰 海斗/* はぁ、ダメ……好き、えろい もっと乱したいけど、もう突っ込みたい気もする…… お兄様は、いっぱいえろいこと教えてね♥ 次は、たぶん、夕方か夜になる!!!! (-10) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 7:43:02 |
【独】 木峰 海斗/* べ、別に、兄貴のことなんて、待ってねーし!!!(テンプレ) と言う冗談はさておき 俺、夜まで多分書けないから、 ゆっくりで大丈夫だよ (-26) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 14:33:23 |
【独】 木峰 海斗/* ちゆちゃんは、最初からずっとかわいーよな とか、よその彼女さんに言ったらいけねーかな とか、言いつつ、お仕事に戻ります!! (-28) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 14:41:59 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 偉そうにいいながら、 その実リアルに全然余裕がなくて、 心の底から勝手に溢れ出す声、なんだけど、さ。]* (-33) yukiyukiyuki 2021/07/13(Tue) 18:45:23 |
【墓】 木峰 海斗[ 奥がいいのか、と苛めば、 また、俺が答えないと分かってる癖に聞いてくる わざと、だと分かっていても、 自分のことを聞かれると、言わされると、 羞恥心を覚えて、反抗したくなる] ばーか、……ッ、知らねーよ [ へっ、と嗤えば、指を動かすこと再開した] (+19) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 20:16:32 |
【墓】 木峰 海斗[ 俺の指が、唇が、兄貴を翻弄している 笑って余裕を取り繕うとしても、 中がひくついてるのは、直接触れてれば分かること のたうちまわる姿だって、俺は愛しいって思う まぁ、思ったとしても口にはしないけどな あ? ローション足して欲しいって? 残念ながら、そんな細かい SEXの作法は知らない 次は、そうしてやるかもしれねーけど 今は、"わざと"ってことにしておけよ ローションを足さなくても、 イキそうなのを耐えて、イキたくて堪らないと 涙を零すように溢れる先走りが、幹を伝い落ち きつくて、苦しそうに、 はくはくとしている後ろ孔に添えらえれた 俺の掌に、その雫が集まるから 多少は、滑りをよくしていた それでも、本来の使い方とは違う 無理な動きをしているの確かで、 これで気持ちがいいと、感じられるのは、 兄貴ぐらいなんじゃねーかな―― ?] (+20) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 20:16:34 |
【墓】 木峰 海斗[ 耳を震わす、舌打ちに、 思わず、にぃ、と嗤ってしまう 兄貴がどこまで許してくれるのか、 兄貴がどこまで見せてくれるのか、 もう、全部―― 俺にだけ にしろ、と好奇心と、独占欲と、支配欲に駆られる 胸の小さな果実を頬張りながら、 先ほどつけた傷を舐めて、また吸って、 喘ぐ声に混ざる悪態が、 兄貴の余裕のなさを感じさせて、 腰に押し付けていたものが、より硬さを増した] (+21) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 20:16:36 |
【墓】 木峰 海斗[ もっとだ、と嗜虐の色濃い、欲望を晒して 飢えて掠れた声は、低くなる―― なぁ、分かってんだろ、兄貴 もっと強請れよ、喘げよ、懇願しろよ そんな顔していてるから、俺はつけあがるんだ "可愛い弟"の望みを叶えろよ、ぜんぶ よこせよ わかってるだろ。 ] (+22) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 20:16:38 |
【墓】 木峰 海斗[ ふざけるなと、嘲る声に、胸元から顔を上げれば、 頬を擦り寄せながら、歪む顔をよく見ようと 苦し気で、悦びに震える声をよく聞こうと、 キスをする一歩手前まで、顔を近づけて 懇願して、喘いで、強請る 余裕のないその顔を間近で、眺めた 俺を抱くのも、俺が抱くのも、 喰らい喰らわれるのも―― お前だけだ、夏生 一度だけ、胸の中で、名前で呼ぶ 兄としてでもなく、愛しい人として、 俺が選んで、俺が決めたことを―― 望んだものを、全部、見て聞けば、] (+23) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 20:16:40 |
【墓】 木峰 海斗[ かくいう俺も、二度既に出しているのに、 既にガチガチに固くなったものは、はち切れそうで これ以上、粘られたら多分、持たなかった気がする そんな内心は、さておき ぐちゅり、と指を抜きだせば、 ローションと一緒に、ベッドの上に転がしていた ゴムを一袋、口の端で破り開けて、するりと装着して ちょん、と入り口に触れさせた 指が抜かれた後だからか、僅かに口を開けて、 今か、今か、と待ち望んでいるようで、 思わず、下唇を舐めて、ごくりと喉を鳴らした] (+24) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 20:16:45 |
【墓】 木峰 海斗ッ、……挿れる、からな――ッ、! [ 足を抱えなおして、ぐっと腰を押し付ける 先端が、少し頭を埋めて、少し引いてから また、ぐっと押し込む 口の中とは、違う熱くて、きつい感触 初めて感じる快感に、肩を震わせ、息が荒くなる それでも、なんとか呼吸を整えれば、 ゆっくりと、前後に揺らしながら、 少しずつ押し進めていった さっきまでの、荒々しさが嘘のように、 もどかしくなるだろう優しさで] (+25) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 20:16:47 |
【墓】 木峰 海斗ん、……ふ、なぁ……あに、き――ッ、 [ ぐぐ、とさらに深いところを犯しながら、 ふいに、込み上げてくるものがった さっき繋がった時とは違う、充足感と―― 幸福感 快感からとは違う、熱いものが瞳から溢れそうで、 ずいと、腕で目元を拭えば、また何か言われる前に その唇を奪う。 絶対揶揄うじゃん、お前 苦し気な声も、痛みを訴える声も、快感に震える声も、 俺に甘い、楽しそうに笑う声も、 全部喰い尽くすように この唇も、舌も、歯も、―― 何もかも、 モノ 今は、俺のモノ、……俺だけの、夏生、] (+26) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 20:16:49 |
【墓】 木峰 海斗[ キスをしながら、腰を進めて 苦しそうに喘げば、その声も奪う ちゃんと、呼吸する間は与えたさ 俺だって、苦しくなるから ―― 鼻で息するのは憶えたけど 胸を擦らせ、胸の尖りを刺激して、 ゆらゆらと、腰を揺らして、くねらせて やっと全部入り切った―― 兄貴と違って、全部 入っちまうのが、少し悔しいのは別の話] はい、ッ、た……はぁ、ッ、 [ 最後まで、入ったことを口に出せば、 今すぐ動くと、イってしまいそうだったから、 少しだけ動きを止める…… 兄貴の様子を伺いながら*] (+27) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 20:16:52 |
【独】 木峰 海斗/* ざっと灰をみようと思ったら、全然灰が少なくて 奈々お姉さんの情熱的でえろい灰をガン見した← 一組ずつ、ゆっくり読んでこよ (-47) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 20:24:23 |
【独】 木峰 海斗/* 可愛いトト様だー! お疲れさま? そこのお二人は、 可愛くて、切なくて綺麗で まだ、これからもうちょっと先が楽しみです (-49) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 20:40:10 |
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