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【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「あぁ、本当に凄いお方だよ。意見を述べるのも得意でなかったのに、…」 果たしてそれが本当だったのか、嘘だったのか。今となっては分からない事だ。 「そう、だな…大事な…大事な思い出の筈だ。 なのに、どうしてだろうな、苦しくてしかたないんだ 疑うべきことなんて、何もなくて。俺は幸せだったはずなのに。 」 (-3) konaKURAGE 2022/02/15(Tue) 21:52:58 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「直接見には行かないんだな」 何か頼んでいるならあなたは共有スペースにいるのだろう。あなたを見つけ、話しかける。 自室に引きこもってたならこれはなかったことにして。 (-13) greenrotara 2022/02/15(Tue) 23:16:39 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「……ンン、ン、俺……何か変なこと言っちゃった?」 あなたの小さな声もこの男は取りこぼしやしない。 戸惑いの音。悲しさの音。苦しさの音。きっとそんな音だった。 「辛いこと思い出させたなら……、ゴメン! うー……大事なひとのことが……霧がかったみたいに…… 分からなく、なっちゃうのは、辛い、……?」 ゆっくり、ゆっくり、考えながらそんなことを口にする。 (-18) yayaya8 2022/02/15(Tue) 23:35:38 |
【神】 衝撃波 ポルクス「えーーーーっ!!!!」 あ!何がとは言わないけどクソデカ! 「俺だってまだ死にたくないんだけどーーー!!!???」 みんな大丈夫か? この男に関しては役職を把握していない可能性があるという情報戦も含まれるぞ? (G7) yayaya8 2022/02/15(Tue) 23:38:45 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「……ン? ……あーーっ!!! マカロンドロボー!!!!!!」 元々君の物では無かったねえ。 きっと共有スペースのその辺の椅子に座ってバナナオレでも飲んでいたのだろう。現在進行形で口の中がクソ甘い。 「……なんだよーそういうアンタだって、見に行かんの?」 (-19) yayaya8 2022/02/15(Tue) 23:43:11 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「非常に美味しかった。ありがとう」 煽るねぇ。 「見には行ったが、君があの場にいなかったからな。折角なら君と一緒に鑑賞するのも悪くはないだろう。 ……とはいえもうすぐ終わってしまいそうだが」 あの2人の攻防は一撃一撃全てに終わる可能性があるように見えた。 「いい戦いだと思わないか。どちらが勝つと思う」 スポーツ観戦でも見ているかのように問う。 (-21) greenrotara 2022/02/15(Tue) 23:49:55 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「いいや、君は悪くない。俺が少し考え事をしていただけだ、安心してくれ」 目の前の彼は何も悪くないのに。音は必要以上にこちらの情報を伝えてしまうのだなと認識する。けれどきっと隠せる物でもないのだろう。 「思い出せなくなるのも、確かに辛い。 けれど俺は……そうだな、昔の俺が、幸せだと信じていたものが分からなくなってしまって…それが苦しいみたいだ。 此処にくることになった理由も、少し前まではやり遂げたのだと、自信をもっていたのにな」 この苦しさの"音"も、きっと貴方に伝わってしまうけれど。 貴方なら素直に受け止めてくれるのだろうとどこか期待してしまう自分に小さく笑った。 (-30) konaKURAGE 2022/02/16(Wed) 0:12:37 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「クッソー……俺のマカロン…………」 君のでは無いねえ。 えーんになっていたが、あなたの言葉で目線を中継へと戻す。 「……ンン、アンタがそれでいいならいいけどー……」 二人の舞う姿を見る。……楽しそうな音がする。 男にはそれくらいしか分からない。ので。 「わかんない! 勝つって……死ぬまでやんの? それなら……どっちも負けてほしい」 "どっちも負けてほしい"……正確には"どっちも死なないでほしい"という意味合いの言葉だ。 これがあなたに伝わるかは別として。 (-32) yayaya8 2022/02/16(Wed) 0:13:08 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクス「……へえ」 ただ馬鹿なだけじゃないんだろうか。 勿論囚人にとってはどちらでもいいこと。 「別に。…言わないってことはそういうことだ。 助けて欲しいとも助かりたいとも思わない。 とっくに過ぎてるんだよ、そういうものは」 余計なことを口走った気もする。 でも、嘘は無いし 否定するつもりもない。 痺れる舌に 目の前の囚人に苛立ちが募る。 「…は? 揺れ? 何言ってんだ君。 変なもんでもやってるのか? 意味がわからない」 首を傾げる。 心地がいいなどと思ってやるものか。 誰が弱味を見せるものか。 何も知らないくせに。 語らなければ、相手に理解されることも無い。 (-34) sinorit 2022/02/16(Wed) 0:22:32 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「…………、ン! なら、安心する」 あなたの思う通り、音は様々な情報をこの男に与える。 こちらを気遣ってくれている音も、きっと伝わるのだ。 「やり遂げた……アンタは自分の意志でやったんだな。 それが幸せ? だと信じて。うー……ンン…… じゃあ相手というよりは……えっと、 自分が、分からない? の方が正しいのかな……」 そしてこの男は馬鹿だが、それでも歩み寄る姿勢は見せる。 分からないなりにゆっくりとでも相手と一緒に考えたがるのだ。 「……だからちょっと……揺れが静かなんかなー……?」 (-37) yayaya8 2022/02/16(Wed) 0:33:33 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「あぁ、俺の意思で。 あの方の為になるのなら、あの方が願うのなら叶えて差し上げたかった。あの方の願いが叶うのが、俺の幸せだとも思った。 …そうだな、俺は俺が分からない。合っていると思うよ」 自分の揺れは分からないが。それでも歩み寄ろうとしてくれる君へ小さくありがとうと呟いた。 (-39) konaKURAGE 2022/02/16(Wed) 0:41:52 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「死を忌むか。君は」 意図は十分伝わった。 「君は罪だけ見れば死も祭りのように楽しめるのかと思っていた。 まったく逆か。まともな感性でこんな場所に来てしまって、苦労しているだろう」 こんな場所、とは監獄のことでも、宴のことでもある。 今まさに決着もつこうとしている。あなたが嫌がる結果が出そうだ。 (-40) greenrotara 2022/02/16(Wed) 0:42:10 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 『巫覡』 ロベリア「……なんだよ、じゃあ文句言うなよなー」 "とっくに過ぎてる"……その真意は全く分からないが。 どこか意味のある音だった気がした。 でも別に問い質すことはしない。今は。 だって具合悪そうだし? 「……あーあー! 変なもんってなんだよー! どうせそういう音がする〜って言っても伝わらないンだろ! いーよもう、理解されないの慣れてっから」 首を傾げられるのも、理解されないのも、いつもの事だ。 それでもどこか拗ねた様子であなたの顔を見る。 何も知りやしない。 それはアンタだって同じだ。 「……俺、音しかわかんない。でも音ならわかる。 アンタは他と違って音がしんどそうで心配になるんだよ。 他のヤツはたぶん気付かないから! だから声かけたの!」 自分にしか気付けないから、そう思ったから。 こんな言い方で伝わるとは考えてない。それでも口にする。 言わなきゃ何も伝わらない事は身をもって経験してる。 (-44) yayaya8 2022/02/16(Wed) 0:57:01 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「……、死ぬのは……ソイツが望んだビッグなラストステージじゃないと、俺が納得できない……」 この男は……死を伝説の始まりの目標として捉えているから。 いつもの威勢は無い。ただただ小さく呟いて。 「…………どこにいても同じだ。どこにいても変わらない。人間も、音も、何もかも、……、……アイツ!!!」 アルレシャが拳銃を出す頃だろうか。 中継画面を食い入るように見る。心配の滲む顔。 だってアレは…… 「…………ンンン! 俺、見れないかも!!」 あっ!めちゃくちゃ目瞑ってる!!!! (-47) yayaya8 2022/02/16(Wed) 1:11:06 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジありがとう、には笑顔でいつもみたいに「ン!」と返す。 「……ンー……でもあれだな? それ本当に……アンタの意思だったんかな? 相手の願いーとか、望みーとかって……それって 相手がいないと……わからなくない?」 考える時の癖だろうか。また左右に揺れて。 それでも視線はずっとあなたの方へ向けたまま。 「そしたら誰かの願いを叶えてあげたいってのが、 えっとー……ムルイジの、望みって、事になるのか?」 (-52) yayaya8 2022/02/16(Wed) 1:32:53 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「ビッグなラストステージ」 中継とあなたに交互に目を向けながら復唱。 「……成程。では俺がよくよく見ておこう」 目ガン開き……というほどでもなかった。いつも通り。 「とはいえ、彼らは十分楽しそうではないか。どんな結果であれ、どちらが死ぬことになったとしても、最後は笑って健闘を称え合えるくらいには生き生きしているように見える。 君はそういうのも嫌いか……単純に人が傷つく場面が苦手か?」 (-54) greenrotara 2022/02/16(Wed) 1:53:17 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン復唱には短く「ン!」と返す。そう!と同じ響きの音で。 目を瞑った次に両手で顔を覆いはしたものの、やはり気になるようで指の隙間からチラチラと見てしまっている。 「……楽しそうなのは分かるよ、そういう音がするから……ンン、嫌いとか、ニガテとかは……わかんないけど、たぶん俺が止めたくなちゃう、から…………、ぁ」 男のこの言動は全て心配から来るものだ。 その場にいたらきっと手を出してしまうと理解している。 けれど、二人から楽しんでいる音がするのもまた事実。 ……そうこうしている間に、試合も終わってしまったが。 (-59) yayaya8 2022/02/16(Wed) 2:23:33 |
ポルクスは、膝に抱えていたギターを抱きしめた。 (a19) yayaya8 2022/02/16(Wed) 2:47:11 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス元気な肯定だ。よろしい。頷き、ではあなたにとっての『ビッグなラストステージ』とはどんなものか考えながら。 「終わったな。相打ちか……どちらが勝つか賭けていても意味がなかったな」 「さて。看守2人がいなくなったが。今なら何をやっても怒られないんじゃないか」 などとあなたに言う。 (-63) greenrotara 2022/02/16(Wed) 2:50:18 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン両の手はギターを抱きしめたままに。あなたの"終わったな"の声があった後もしばらくは黙って画面を見つめていただろう。少しの空白の時間。 「……! んっと、えっと? ……例えば?」 首を傾げている。何をやっても怒られない、までは理解できたが、何をするかまではよく分かってないご様子だ。 師匠、一体何をするんですか!? (-65) yayaya8 2022/02/16(Wed) 2:55:06 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「最大の音量で好きなだけ鳴らせる」 実のところ、あなたの演奏は聞き逃しているし。 「ポルクス。君は全力の演奏を既にやってしまったんだったか? まだ俺は聞いていないんだが。 気晴らしにもなるだろう」 「合いの手が必要であれば……俺も大きな音が鳴る玩具で参加しよう」 見せるのじゃ、おぬしの全力を。 (-68) greenrotara 2022/02/16(Wed) 3:03:43 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「…………!!!!!」 あ、めちゃくちゃ反応してる。 「……ンン! あれはまだ全力じゃない!! でもアンタが聞きたいってーンなら俺は演るぜ!!」 あっこれはやっちまうやつだな。 「じゃあ一緒に演奏会しよ!!!!!!」 ガシッ。 あなたを掴みます。ギターは光の速さで背負った。 一緒に演る気満々の男です。逃がしやしないでしょう。 死なば諸共ですよ、ねっ師匠。 (-74) yayaya8 2022/02/16(Wed) 3:13:57 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「よし」 何が? 「まあ待て、俺が使うものを申請……よし。では会場へ行くか。 楽しみだな」 この後何が起こるんだろう!ワクワク!なんて顔はまったくしていないが、普通についていってしまう。 やるぞい!暴動! (-75) greenrotara 2022/02/16(Wed) 3:18:06 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「ヤハ〜〜〜〜!!!!」 あなたが 物騒な物を 申請している間にギターを構える。大音量で鳴らしながら練り歩くつもりらしい。音やばそう。 そのままあなたと共に大音響パレードに乗り出していくでしょう。 行くぜっ師匠! (-78) yayaya8 2022/02/16(Wed) 3:24:04 |
【人】 衝撃波 ポルクス「Hey!! everyone!!!!!」 ――ギャイ〜〜ン!!! 盛大なギターの雄叫びと共に現れれたのはそう、この男。 …………と、 テンガン 超絶笑顔を浮かべながらヘビーメタル風の曲をギャリギャリと弾きながらその辺を練り歩き始めた。夜中にも関わらず割とビッグめな大音響である。 暴動教唆をしたのは誰だかわかるな? (23) yayaya8 2022/02/16(Wed) 3:27:42 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン/* ごめんなさい!!!!確定ロール的に連れて来たことにしちゃった!!!!!師匠がやりたい事とかあれば勿論このバカの元から離れて好き勝手しちゃっていいので、よろしくお願いいたしますね!(?) (-81) yayaya8 2022/02/16(Wed) 3:33:37 |
ポルクスは、ギターをかき鳴らしている。 (a26) yayaya8 2022/02/16(Wed) 3:36:45 |
【人】 衝撃波 ポルクス「ヤハ〜〜〜〜〜〜!!」 ギャイ〜〜〜〜ン!!!! めちゃくちゃ楽しそうだ。 めちゃくちゃ楽しそうだ。 なんならテンガンショットガンズによるめちゃくちゃなリズムに合わせて派手な音が響き渡っていることだろう。うんうん、これもまた立派な楽器だね! 尚、テンガンを逃がす気は無いので 至近距離で演奏している。 そりゃ耳イカれるわ。ごめんなテンガン。撃たれても文句言えへんわ。 (26) yayaya8 2022/02/16(Wed) 3:45:30 |
ポルクスは、バーナードもやるか!?(超絶笑顔) (a31) yayaya8 2022/02/16(Wed) 3:46:07 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………あ? ああ、そっかアンタ耳」 気付くのが、遅い! 「ちょっと待ってー……」 ギターを演奏する手はそのままに。 口だけを動かしたように見えるだろうか。 「――――――――……」 (31) yayaya8 2022/02/16(Wed) 3:54:47 |
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