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【秘】 商人 ミロク → 流転 タマオ「タマオさん」 あなたはあのとき首を横に振ったが、 男は一歩あなたに近づいた。 確かに見えていた、あなたが見えている。 亡くなったはずなのに、姿が見えている。 「あなたはどうして死んでしまったんですか? たった少ししかたっていないのに。 ……いえ、すみません、話したくなければ結構です。 ただ、……今、私は、死に方を探しています。 だから、聞きたくなりました」 りんと通った声がたった一人の空間に響いた。 (-6) toumi_ 2021/07/04(Sun) 21:24:20 |
【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク「言ってたかァ……? ――マ、人様に命捨てさせようとしてンだ。 おれが死ななきゃうそだろう」 首を傾げたが、よく分からなかった。 気を取り直す様に顔を上げ、至極当然の答えを告げて。 「ンなことより、自負って、お前サン。 恨みでも買ってんのかい。やっぱりこえェひとかなァ」 (-7) 榛 2021/07/04(Sun) 21:32:08 |
【秘】 商人 ミロク → 遊惰 ロク「? その理屈はよくわかりませんが。 あなたがそう思うのでしたら。 応援はしませんが止めませんよ」 気は乗りません。相も変わらず。 「恨み? あなた達のような方からは買っていると思いますよ。 私の主人は裕福層で、あまり徴兵を逃れ、商いが成功し、 満足とはいかなくとも不満の無い生活をしてきました。 私にとっては、ですが。 他の人にとっては、贅沢といえることでは無いでしょうか? と、日々思っています」 (-8) toumi_ 2021/07/04(Sun) 21:45:05 |
【秘】 流転 タマオ → 商人 ミロク「……?」 声を掛けられ、自身の身体を確認するように眺めた。納得するようにひとつ頷き、あなたに向き直る。 「本官は銃に撃たれて死にました。戦前のことです。 仔細は記憶しておりませんが、東京駅だったと思います」 今現在の己を認識できているというのなら、これは隠す内容ではない。思わぬところで露見してしまった。先のあれは気のせいで済まされたかと思ったのだが、そうでもなかったらしい。 「己は銃を所持していない為、あなたに同じ死に方は させられないが、他の死に方なら提供出来ないこともない。 と言っても、可能なだけで今現在試行する気はありません」 きっと目の前の人物にとっては突拍子もないことを並べているのだろうなと考えるが、こうなると妙な言い訳を立てるのも正直なところ面倒だ。 「己のように死後に突飛な存在になることなぞ稀ですよ。 あなたは何を理由に死に方を探しているのですか?」 幽霊になりたいが理由なら不確実だからやめた方がいいと思うよ。 (-9) Vellky 2021/07/04(Sun) 21:57:07 |
【秘】 商人 ミロク → 流転 タマオ「はじめから、でしたか?」 翡翠が落とされたあの状況から、あなたがこの場で死んだと勘違いをした。 少なくともここで何かがあったか、……死に至るほどの病気など持っていたか。 どちらとも外れていたようだったが。 「拳銃が楽ではありそうでしたね、少し残念です。 理由ですか? 取引に私の命を商品に、対価を支払われた方がいます。 だから、死に方を、探しています。 事故の方が周りに見つからなくて良いでしょうか? なんせ、経験したことがありませんから」 男は、あなたのようになりたいとは、考えたことはありません。 (-12) toumi_ 2021/07/04(Sun) 22:27:52 |
【秘】 被虐 メイジ → 商人 ミロク「うん、メイジ。メイジ アキラだよ。 ……理由? それだけでいいんだ」 メイジは足をぶらぶらと揺らしながら、床を見つめている。 なにをどう話すべきか、考えているようだった。 "取引"をしたのだ、誠実に話すべきだろうかと。 その目はただただ、遠くを見つめている。→ (-18) DT81 2021/07/05(Mon) 0:15:24 |
【秘】 流転 タマオ → 商人 ミロク「はい、はじめからです」 あなたはタマオの思惑通りに事を受け取ってくれていたらしい。あなたが生きている状態で彼の姿が見えるのは、彼としても想定外だったが。 (-19) Vellky 2021/07/05(Mon) 0:23:13 |
【秘】 流転 タマオ → 商人 ミロク「己はこの村に来た時から 身体を持たない故、飢えを満たす肉になれない。 誕生日を理由に生者に必要な食料を分け与えられたくもない。 痕跡を残さずふらと消えて、探す労力を割かれたくもない。 かといって霊であったと説明するのも正直面倒だ」 死体を残さず、死んだと思われればと」 食肉にする話が出ていないのなら、含まれていないと思う」 あなたは肉になる気はありますか? 知識ですが、それなりに処理をします。 おけば死んだ事実は分かり易いと思います。 見つかるように意図しなければ見つけ辛いです。 書き置きを残すのも選択肢かと。 適当な大きさにして外に捨てようと思う」 殺す算段を立てながら、一先ず死亡後の処理についての見解を述べた。殺し方にも関わってくるので。 (-20) Vellky 2021/07/05(Mon) 0:23:19 |
【秘】 流転 タマオ → 商人 ミロク ああ。語る内に上へ向いていた視線をあなたに戻した。 「試行する気はないと先に言ったが、実はそうでもない。 己はあなたに過剰に商品を提供されたと思っている」 タマオが求めたのは、おめでとうの一言だけだった。 「後払いは受け付けないか?」 (-21) Vellky 2021/07/05(Mon) 0:23:59 |
【秘】 被虐 メイジ → 商人 ミロク「……痛いのはね、このへんかな。 病気とかじゃなくても、そういうこと、あるでしょ?」 メイジは胸に手を当てた。嘘ではない。 「つらいのはね、今かも」 メイジは、膝を抱えた。嘘ではない。 「逃れたいのも、今」 そのまま膝に顔を伏せた。嘘ではない。 「あーでも、薬よりも、食料のほうがほしかったかも ずっと、おなかすいてるもん」 けど取引をしたのは薬なので、薬はきっちり受け取る。 おはじきはやっぱりだめかーと、へらり笑った。 (-22) DT81 2021/07/05(Mon) 0:30:11 |
【秘】 商人 ミロク → 流転 タマオ「払いすぎましたか、すみません。 渡すものに制限はされていなかったものですから。 いえ、商品ではなかったんです。 私の、個人的資産になりますねあの言葉は」 それはそうと、受け付けはします。 少しだけ、不安になりましたが。 「気が進みませんよね、すみません。 楽に死ねるとは考えていないんです。 できるだけ、早く死んであげた方が良いと悩んでいまして、 ……頼ってしまいました。 肉にはなれますが私、美味しいでしょうか。 具合を悪くする方が増えないかが心配です。 人間を食べたことがないからですね、 少なくとも病気を持っていないのが幸いだと思います」 淡々と、あまり悲しくないように告げる。 誰かのため、という義務感も薄いように思える。 ただ、言われたことをこなしていくような。 最低限それに伴う影響は気遣っているようだ。 (-25) toumi_ 2021/07/05(Mon) 9:51:29 |
【秘】 商人 ミロク → 被虐 メイジあなたのそばにしゃがみこんだ。 顔は上げてもらわなければ見られない。 「……何から逃げたいのですか? 病からですか、悩みごとがありましたか」 言葉は、あなたの不調を心配する。 随分と、抑揚がないが。 「満たされない、今の環境にですか? すみません、あなたの事情を私は知らないのです」 無責任だと、思っている。 目の前の少年が何を求めているのかわからないままに心を聞いている。 「……心を病んでいるのでしたら、なにか聞くことだけはできるでしょうか」 一つ、提案できることはあったが少年の言葉を聞くことにした。 何が辛いかを、教えてくれるのならば知れるに越したことはない。 (-26) toumi_ 2021/07/05(Mon) 10:18:36 |
【人】 商人 ミロクいつかの時間。 男は大股で一人の少年を探している。 先日男と一番はじめに取引をした、 熱に浮かされたあの少年だ。 男は、少年から対価をもらった。 品物を欲する目的を知っていた。 だからこそ、姿が見えなくなった今行方を探していた。 人の少ない病院内だ、すぐに見つかるだろう。 そう思って、歩みを進めた。 (2) toumi_ 2021/07/05(Mon) 10:30:52 |
【秘】 流転 タマオ → 商人 ミロク「謝られることは何も。良い物をいただきました」 己は目の前の彼の区分はいまいち理解に及ばないが、少なくともカフェーの女給らと違い、言葉を商品にしていなかったのやもと考えた。己も言葉それ自体よりも、発音する労力を要求したつもりだったし。取引って難しい。 「肉は、ないよりマシ程度の味でしょうね。 己も精肉の手練れというわけでなく、食後の具合の よしあしを保証できない。考慮しないこととしよう」 不安ならやめとこ。己も不安だし。 「して、何に気が進まないと言うのでしょう? 殺人に関して言えば己は今更なことであるし… …楽に死にたいと考えるのが人情では? 苦しんで死にたいと言うのなら、それはそれで考えますが」 拷問の場に居合わせた時のことを思い出している。無表情だ。 (-27) Vellky 2021/07/05(Mon) 11:14:38 |
【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク 止められないならそれでいいや、と流すことにした。 単純な理屈だと思うんだけどなァ。 「フゥン、そういうモンかねェ」 他人事の相槌。 外の贅沢を羨むことはあれど、恨む由は無い。 男はそう考えている。 それから、商人の腰掛けるベッドに近づき。 手を掴んで掌を仰向けさせ、そこにポトリと一つ落とす。 白く光る、小さな石。 「ハナシだけってのも味気なかろ。 イチバン好きな色は白で違いなかったか」 (-29) 榛 2021/07/05(Mon) 11:18:55 |
【人】 商人 ミロク>>1 フジノ 「ごきげんよう。フジノさん。 突然ですが、げーむをしませんか? 隠して欲しいものがあります。 決して誰にも、見つからないようにしてください。 仲のいい友人にも、恩を覚えている医者にも。 取引をした大人にもです」 その日あなたの前に男はやってきた。 そう、あなたに告げて、包みを渡す。 服の中に隠し続けるには少しかさばるような何か。 そして、内緒話をあなたの耳元で囁いた。 「隠したら、戻ってきて少しの間お話をしましょう。 その後で、私が探しに行きます。 見つからなかったら、あなたのかちです。 見つけられたら、私のかちです」 「かんたんなげーむでしょう?」 (4) toumi_ 2021/07/05(Mon) 11:47:46 |
【秘】 商人 ミロク → 焦爛 フジノ渡されたのは魚肉の缶詰だ。 それと、男があのとき落としたお茶の缶。 「缶詰はあけたら、できるだけ2日以内に。 一口食べて、長く噛んで、ゆっくりと。 一度の食事で少量ずつ。 一定の時間をあけて次を取ること」 「筒には、"薬"が入っています。 ですが身重の方が飲むべきくすりではありません。 高値で取り扱われ巷では【阿片】と名前がついています。 お金に、なります。 この田舎では金銭に値する価値にはなりませんが、 ……その先で役に立つことでしょう」 (-34) toumi_ 2021/07/05(Mon) 11:49:08 |
【秘】 商人 ミロク → 流転 タマオ「今のこの環境で一番肥えているのは私ですが。 そうですね」 人間の精肉など考えたことが無かった。 丁寧に加工できる技術があるのなら一考。 「タマオさんの誕生日を祝う人間が減ってしまいます。 他の方に、早々頼むことはしないでしょう?」 いくつか考えて、一番自分が納得する答えを出した。 (-50) toumi_ 2021/07/05(Mon) 13:21:48 |
【独】 商人 ミロク/* 狼予想、ロクとセナハラだったんですけど外れましたね。 誰だろう、これ。 残り、【骸糾問】、【連れ星】、【恋未練】、【人魂】 え? 全然わからん。まったくわからん。何? ロクが骸糾問? ニエカワが恋未練? フジノが連れ星? 大体そんな感じ〜しかわから〜ん☆ (-51) toumi_ 2021/07/05(Mon) 13:29:42 |
【秘】 商人 ミロク → 遊惰 ロク「……いただけませんよ? 話したでしょう、都会にいけば、路銀もなるでしょう。 靴磨きなどからでも働き口は開いています。 私がロクさんから金銭として受け取ることが出来ないだけで、 価値がある物には変わりませんから。 あなたが手に入れた証を大事にしてください」 味気なく、色の無い態度と声色で。淡々と理由を連ねた。 しばらく眺めて、握ることも無くあなたに返そうとする。 「 はい、白い色は好きです 」あなたは何色が好きですか。 問いかけたら、話が続いてしまいそうなので。 私は言葉を止めました。 (-52) toumi_ 2021/07/05(Mon) 13:59:14 |
【秘】 商人 ミロク → 発熱 ニエカワ「ニエカワさん、いますか―――?」 高熱の患者の病室に訪れ気配を探す。 いくらか歩き回ったが、散歩していただけなら、 この病室に戻ってくるだろうと思ったからだ。 「あれから、体調はどうでしょうか ……あまり姿を見かけなかったので」 (-53) toumi_ 2021/07/05(Mon) 14:06:21 |
【秘】 流転 タマオ → 商人 ミロク「“次”に期待します。聞くつもりがないと あなたに言ったのは、今回に関してだけであるので」 タマオはこの村の生まれではない。 「ひととせも留まらぬ己からすれば、一度があればそれで十分だ」 誕生日の文化も、タマオにとっては後付けのものだ。 この夏の時期に生まれたことは本当だった。 「故に、そう心配せずとも構わない」 憂うことなぞありませんよ!感を空気に滲ませている。 (-57) Vellky 2021/07/05(Mon) 15:08:50 |
【秘】 被虐 メイジ → 商人 ミロク近づかれる気配に一瞬びくりとした。 目だけ見える程度に、少しだけ顔を上げ 見開いた緑色が、あなたを伺うように見つめている。 できたばかりの傷を、包帯の上から擦った。 心配するような言葉をかけられても、本心かまではわからない。 メイジには、目の前の大人が信用できるかまだわからなかった。 「……今の環境、いつ助けが来るか、わかんないし。 それに、食料だって、足りるかわかんないんでしょ……」 少なくとも病院の食料事情は知っているらしい口ぶり。 「ミロクさんはオレより大人だから 食べ物の大事さは、オレよりわかってるでしょ」 「はやく、ここから出たい……」 この言葉は、本心から口にしている。 (-61) DT81 2021/07/05(Mon) 16:13:50 |
【秘】 発熱 ニエカワ → 商人 ミロク「……………いるよ」 霊感が強ければ病室のベッドあたりになにかがいることにきがつくかもしれない。 然しその気配は弱くほとんど姿は見えないだろう。 (-65) kotorigasuki 2021/07/05(Mon) 17:19:33 |
【秘】 商人 ミロク → 発熱 ニエカワ「……もし、かして。 しん、でしまいましたか? どうして」 か弱く聞こえてくる声に、”見えにくい姿”。 いくつもの心霊現象を見てきた中で明確に見たのはいつぶりだっただろう。 「ニエカワさん、……助けられなくて、すみません。 病気が悪化でも、したんですか?」 (-71) toumi_ 2021/07/05(Mon) 20:36:44 |
ミロクは、【肉】を食べに行かなかった。 (a2) toumi_ 2021/07/05(Mon) 20:37:22 |
【秘】 商人 ミロク → 流転 タマオ「……次、ですか。 次はどこに行くんでしょうね」 生きていないだけで生きてる人間と同じようなものだろうか。 男にはわからなかったが少なくとも、意識をしないで欲しいという警備員の意思は受け取った。 「では、どうしましょう……ひと思いに、と言いたい、です。 怖い物は、怖いので。あまり苦しみたくありません。 ですが、逃げ切れてしまうような体験も恐ろしいので……。 首を切ってもらうのが良いでしょうか。 ああでも怖がらせたくは無い。 物を持てるんですよね、でしたら、頼みたいことはいくつか」 ひとつ。物理的に、出血多量になるように。 ひとつ。あまり肉の断面が見えるような傷は嫌。 ひとつ。自分の借りている病室に死体を残して欲しい。 ひとつ。手紙代わりのものを渡して欲しい。 「少し、話したいことがあるので一度離れますが。 そのあと、またあなたの前に現れたら引き受けてくれますか」 (-73) toumi_ 2021/07/05(Mon) 20:57:22 |
【秘】 商人 ミロク → 被虐 メイジ「これは"取引"ではありません。 ……ここからでたら何をしたいですか? あなた達は、食料難だけさけることが出来たら助かるんでしょうか」 どうですか、と取り出すのは魚肉の缶詰とじゅーす。 どちらも常温で、じゅーすに至ってはこの頃ではあまり見られないのでわからないかもしれない。 冷やす習慣がまだあまり少ないからだ。 「食べますか。 理由は、あまり聞かないでもらえたらと、思います。 強いて言えば子供が好きなんです。学生が。 でも、こういった時に贔屓をしてしまうと諍いが起こります。 少しの人間にしか行き渡らない配給はあるべきではないです。 正しい価値で取引をしなければ不平等を起こします。 私は、あなたに価値を感じました。 さし出せるものを与える役目が大人としてあります。 条件があるのならば。 先程のことに次いで内緒ごとにして欲しいことです」 (-74) toumi_ 2021/07/05(Mon) 21:08:08 |
【秘】 発熱 ニエカワ → 商人 ミロク「うん……そうみたい。 でも苦しまなかったのは、きっとセナハラさんのおかげ」 貴方にゆっくりとニエカワ少年らしき影が貴方一歩、一歩と近寄ってくる。 「いいんだ……俺が死んで皆が助かるなら。 どうせ、病気でそんなに長くは生きられなかっただろうし…… おじさんにせっかくもらった薬、使えなかったのは残念だけど」 サイドチェストの一番上の引き出しを指さした。 その中に貴方から受け取った粉薬が使われることなく残っているだろう。 少年にとってはそれが憧れの場所への切符のようなものだった。 しかし、悪化でもしたのかという問いにはゆるく首を振った。 「 違うよ、俺は殺されたんだ…… 」 (-76) kotorigasuki 2021/07/05(Mon) 21:38:08 |
【秘】 流転 タマオ → 商人 ミロク「東京へ勉学に赴こうかと。 次はきちんと自力で肉に出来るようにしておきたく」 タマオの知識は偏っている。こうした時にその分野だけを学ぶので。そして大分結構自由に存在しているようだ。本人としても、死んでいる以外には概ね生者と変わらない認識である。 「なら包丁か何か、兎角刃物を持ち出しましょうか。 斧で切り落とし切ってから、 首を元の位置に戻すのもひとつだと思う」 縫合の道具もここには存在する。どのような手段でも取れるだろう。入用な物品はどこにあるものか、分かれたら確認してこようとタマオは思った。 (-77) Vellky 2021/07/05(Mon) 21:55:59 |
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