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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
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忘れ物 うさぎ | master | 襲撃死 (2d) | 敗北 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
チサ | nagare | 処刑死 (4d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望 |
地名 真昼 | nagaren | 生存者 | 敗北 | 妖精:響狐 響狐を希望 |
転入生 二河 空澄 | YA'ABURNEE | 生存者 | 敗北 | 妖精:響狐 響狐を希望 |
一 夜端 | ngr_rp | 生存者 | 敗北 | 妖精:響狐 響狐を希望 |
魔王 バルトロメオ | goza | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:霊感少年 霊感少年を希望 |
盗人 アシュレイ | kurage | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:霊感少年 霊感少年を希望 |
のーまん | 生存者 | 勝利 | 龍人族:童子龍 童子龍を希望 | |
リヴァイ | あんのうん | 生存者 | 勝利 | 龍人族:童子龍 童子龍を希望 |
ヴィルヘルム | Saint-Exupéry | 生存者 | 勝利 | 龍人族:童子龍 童子龍を希望 |
平民の日記 | のーねーむ | 生存者 | 勝利 | 龍人族:童子龍 童子龍を希望 |
【独】 ▼ここ! チサ/* 覗けた、お疲れ様でした! ご参加ありがとうございます。 改めて日程誤り申し訳ございませんでした。 残りもお時間許す限りロルの続きとご歓談をお楽しみください。 (-0) nagare 2020/12/07(Mon) 10:01:36 |
【独】 魔王 バルトロメオ/*←以下省略 お疲れ様でしたー! いやはや、どのペアもロルがすっごい! そして相方様もお付き合いありがとうー! 無理せずになー!(もふもふもふ) (-2) goza 2020/12/07(Mon) 14:07:15 |
【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム[単純な制止の言葉だけでは既に燃え盛った情欲を鎮火させることなどできはしない。それでも拒まずにいられなかったのは、密かに痛めつけられたらしくもない略奪の傷跡が思い出したように胸を突き刺すから。 拒絶という名の刃で相手を散々傷つけた果てに落とされた予想外の返答に一瞬、言葉が詰まってしまった。 自身の常識範囲外の事実にどう返事をするべきなのか、この場ですぐに浮かぶわけがなく。] (どうしてそんな顔をする? その言葉は、その態度は、縛り付けられた結果論は、 ……どうしようもなく救いようがないじゃないか。) …………… でも、 [意義を唱えようとした口を閉じる。これ以上反論を重ねても、互いに傷つけあうだけだと分かっていた。] [この状況ではどうしても誰かを重ねることなんてできないのに、権力と宿命に雁字搦めにされた姿はどうしても“それ”にしか見えなくて。 努力の末に向き合える未来だって、もしかしたらあったかもしれなかったのに。その救済さえも失わせたのは、紛れもなく過去の自分の 約束 のせいだ。既に彼の選択肢を一つ奪い去っているという気づきに絶望感が増していく。 同時に、無関係の自分がどうこうできる筋合いも無いと分かっているのに。その苦痛から解放してやりたいと願う心が抑えられなくなってしまった。] (-3) あんのうん 2020/12/07(Mon) 15:00:02 |
【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム[様子を伺うように徐々に伸ばされる片腕は、祝福に対する返礼なんかじゃない。 親が子に触れるような優しい手つきで髪を梳き、するすると頬へ掌を滑らせる。困り顔のまま揺れる瞳は現状に対する恐怖こそあれど、彼を真に恐れる冷たい感情なんて在りはしない。寧ろ───哀れみのような、慈愛のような、数多の暖かな思いが混じりあった澄んだいろ。 (今だけは……あの子じゃない、 此奴自身を解き放ってやりたいのだと思ってしまった。 唯の自分のエゴでしかないのに。更に相手を縛るだけなのに。 ……ひとときだけでも受け入れて、与えてやりたいとさえ。) 未だに鋭さの残る爪が肌を傷つけないように指先を逸らせながら。独言のように零した一言は、略奪者でも奪えぬ格差と過去に対する無常の念が隠せない。] (お前に茨の冠なんか似合わない) ……そんなもの、捨ててしまえばいいのに。 (そんなことができる筈が無いのだということ位知っている。 それでも願わずにはいられなかった。 「息苦しい」と本音を吐露されたあの時から今まで、ずっと。 真の願いを知ることも、叶えることもできなければ 授かった命を狩り取ることしかできない化け物のくせに。) [そうしてそのまま肩に縋って、せめて一夜限りの欲求だけでも受け入れようと足を開いたのだ。] (-4) あんのうん 2020/12/07(Mon) 15:00:09 |
【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム[獣の本能と自身の性経験等点と線では結べない。 更新された黒歴史の内容を知らなければ、言い訳じみた説明だって語られることはない。結果的によい方向へ傾いてくれたのなら猶更。] [互いに生まれたままの姿で頬を染めるさまは、まるで恋人同士の初夜を彷彿とさせる。 噛み合っているのかも不明な返しを正常に受け取ったのかも自覚がないまま小さく頷き、縮まった距離に更に視線を逸らす。 しとどに濡れた入り口は怒張の侵入を手助けするが、未開拓の内部は喰いちぎりでもするかのように締め付ける。未だに消えぬ恐怖心から力の抜けない身体では喪失の痛みは色濃く、快感を感じるなんて程遠い。] う゛ぅ、……っん、ぁは、ひ、っく、……う、ぁあ 、 [促されるまま、噛みしめて血の滲む唇を開けば喘ぎにも似た呻きが零れて仕方ない。思わず肩を強く掴みかけ、慌てて拳を握りしめる。鱗の消えかけた掌に爪が突き刺さるが、相手の代わりに自分が傷つこうが構いやしなかった。 呼吸をするたびにぐずるような声を上げ、乱暴に暴かれない肉壁が順応していくように形を変える感触を小休止の度に思い知らされていく。] (過去の憧憬とはどうしても重ならない行為の筈なのに、 苦痛を感じているばかりなのに、 満たしてやれている感覚が、満たされていく感覚が、 胸の中を浸蝕して絶望感から塗り替えていく。……暖かい。) (-5) あんのうん 2020/12/07(Mon) 15:00:12 |
【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム[寄せられた肌を包み込むように背に腕を回そうとした刹那。重ねられた掌が下ろされ指を絡めてしまうから、望まれるがままに応えて此方も恋人の真似事をする。指先を必死に浮かせたのは痛みを与えることへの恐れから。 寝台に広がる豊かな黒髪に繋がれた手が並べば、本当に誤解してしまいそうになる。 どんな理由が並んでいようと 後には戻れぬ禁断の行為に浸っていることに変わりはない。 背徳感がより一層の興奮と甘さを引き立てているが、 その酷い位に釘を刺した戒めは、 彼女の方から祝福と愛情を送る手段を堰き止めた。 初体験の相手にしては大きすぎるそれが生命を育むための奥底にまで辿り着けば、本能的に中が締まる強度を増した。 押し込まれる度に白黒する視界に混乱するように嬌声を上げる。乱れる姿を隠す余裕も無くなれば、徐々に苦しみの中に快楽が見いだせたことが伝わるだろうか。] っ、は…………ぁ、────ッうぅ 、 やッ、 [自分の行いは自制出来ても相手が止めなきゃ意味がない。 元より感覚過敏な首元に吸い付かれれば面白い位に肩が跳ね、もどかしい吐息が何回も零れた。 後ろで髪を纏めてしまえば衆目に晒されるかもしれない危うさと不意に落とされる快感がごっちゃになって、嫌がる素振りも満足に出来ず。唯々刺激を受け止め身を震わせていた。] (-6) あんのうん 2020/12/07(Mon) 15:00:16 |
【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム(────くるしい。 器官を押し広げるような感触は呼吸機能を狂わせて、 満足に息が出来ているかも分からない。 予告も無しに落とされる口づけは所有印のようで 向けられる感情と、矛盾する優しい手つきに翻弄される。 お前とも、あの子とも、こんなことがしたいわけじゃないのに。 大丈夫なんかじゃないのに、辛さもあった筈なのに、) …………い、 ぃ、だいじょ、ぶ、けど、 おまえの、 おっきぃ、 から …………ッぁ、[思わず媚びてしまうような返答をしたのは、否定をしたくない元からの気持ちと───鎌首をもたげ始めたなにかのせい。 性別問わず、今までどれだけの相手を啼かせてきたのだろう。逞しいそれは、数多を屠った終焉の獣でさえも屈服させようとしている。 首元にかかる熱い息に溢れる声を抑えられない儘、蕩けかけた顔を曝け出す。 絡み合った指先の爪にやっとのことで注意を向ければ握る力をやや強め、作り変えられていく感覚に湧き出る未知の気持ちの名前を探そうとしていた。*] (-7) あんのうん 2020/12/07(Mon) 15:00:19 |
【独】 終焉の獣 リヴァイ/* ★エピに入った第一声がにゃんにゃんエロルってどういうことなの────? ご挨拶したら止まらなくなるから先に投下してしまおうって魂胆だっただけなのですが! お疲れ様でした…皆様の裏側が見れて、気になって夜しか眠れない病気が治った気がします。 恥ずかしいのでみんなこっからロルを続け様に書いてください。リヴァイのことを流してくれ。 (-8) あんのうん 2020/12/07(Mon) 15:03:08 |
【独】 終焉の獣 リヴァイ/* 仕方がないから私が灰を書いて流そ〜っと⭐ >>本末転倒<< こいつら元村でバカしかやってない上に中身がエロルに慣れなさすぎて羞恥しか感じておりません。 ゔぃるへーは腰お大事に、無理はなさらず。特に意味深とかではないです……ラストバトルまで持っていきたいね…… >>0:-14えっ、逆に私はリヴァイチップを女の子の目でしかみてませんでした……胸のおっきな勇ましい性格の女の子…だと…かわいいですか!嬉しい! >>0:-31>>0:-32はい。待機してました。からのハメ殺しのマジックミラー号は腹筋が死ぬのでやめろください。どこのAVやねん。 >>0:-35私も何回もやりました。風呂場に入る前にポケットを確認する癖をつけよう。一回宝くじ洗った時は金で買ったチャンスが欠片もなくなりましたね。 (-9) あんのうん 2020/12/07(Mon) 15:14:16 |
【独】 終焉の獣 リヴァイ/* ヒルヨル組のの立場逆転のところは見てて熱かったですね。そういうの大好きなんです。 予想はしていたけど後半の私の灰うるさすぎて泣いちゃった。 >>1:-1えっ、本当ですか。やったあ。よしあすくんメモ可愛いってよ。NG欄がほぼほぼ遊びみたいに好き勝手してましたけどお気に召してくれたならよかった…… >>1:-23作業用に最後の歌を使ってたので……ノリで……()あの曲は「ゼロが殺してもらうために歌う歌」のような要素もあるので割と合ってるな〜と思って…… >>2:-35ひゅー! >>蓋を開ければ異種姦レイプ<< 中身も書いてて首を傾げて爆発していました。やだ見ないで。 (-10) あんのうん 2020/12/07(Mon) 15:24:23 |
【秘】 征伐者 ヴィルヘルム → 終焉の獣 リヴァイ[持てる権能を全て扱った代償は重く、削り尽くした魂の分だけ生命力は抜け落ちていった。 悪夢を見る事は既にないとしても、既に傾らかな死への曲線を辿りつつある身体は確実に弱っている。 眠る時間が増え、味覚が薄れ、上の空で佇む事が度々あった。 終わりを意識しながら遺書をしたためようにも、身に入る筈がなく。] [ 其れでも尚、苦しい程に昂った熱は 雄の本能の儘に心を掻き乱していく。 種を残す為の、残酷な迄のシステム。 ] [剥離した身体と心を抑え込みながら、余裕なんてない癖に相手を気遣おうとする。 優しく触れるのも、祝福の口付けを贈るのも、手を繋ぐのだって、未だ解らないまま“したいと思った行為”を実行しただけ。 それが本能に依るものではないという事実にも気付けずに。] (-12) Saint-Exupéry 2020/12/07(Mon) 22:19:09 |
【秘】 征伐者 ヴィルヘルム → 終焉の獣 リヴァイ[きつく絡み付く秘境は快感よりも危機感を運んで来るほどだったが、先へと押し込む度に締め付けられれば強く食まれている様で、気を抜けば直ぐにでも果ててしまいそうだった。 物理的ではない、全てを受け容れられた事による奇妙な暖かさが胸を占めていった。 其れも結局、名前を付けられないまま────…… 息も絶え絶えな様子で返答が零される度、呼吸に合わせて緩い腹圧が結合部に掛かる。僅かに呻いたが、台詞の内容にそれは直ぐ笑んだ吐息に変わった。] 莫迦め。……比較する物など知らぬ癖に。 動かすぞ、佳くしてやる。 [少しだけ顔を上げて、今度は胸の中心へと口付ける。火照った肌の上に舌を這わせ、豊満に実った果実の元へと降っていく。重力に従って躯幹からこぼれ落ちたその合間にも印を刻み、同時に羞恥と灯るような快感を齎そうと。 丘陵の麓の円周を舌先でなぞりながら、繋げられた箇所の深い場所を掻き回す様に、緩慢な動作で腰を動かし始める。] (-13) Saint-Exupéry 2020/12/07(Mon) 22:19:45 |
【秘】 征伐者 ヴィルヘルム → 終焉の獣 リヴァイ[局部から腹、胸から腕と、密着したまま緩やかに奥を探れば緊張は解れるだろうか。 息を殺して子宮口を押し上げる様に進めば、馴染んだ場所が粘着質な水音を立てる。 反り返った部位が粘った細道を何度も掠めながら、先端は母胎への扉を執拗に叩いた。] 此処に 触れると、締まる……な? [やがて指を離し、腕の力を頼りに起き上がれば、赤く染め上げた肉叢を見下ろした。随所を唾液で濡らし、滑々と照る肌を視界に認めれば妖しく口端を釣り上げるのは、捕食者の性。 ■しさは本能や情欲と綯い交ぜになって、 掴む事も叶わず────唯溺れていくだけ。 藻掻く膝を捕まえ、己の片脚を乗せて封じてしまえば、挿入を妨げる物はなくなる。其の儘一息に穿って、より深い処まで押し込もうとした。 触れた者の無い、秘めた先を彼女に奪われた様に。 一層奥まで繋がれば、愉悦に満ちた息を吐き出した。] (-14) Saint-Exupéry 2020/12/07(Mon) 22:20:19 |
【秘】 征伐者 ヴィルヘルム → 終焉の獣 リヴァイ[交差させた身体に結合への制約はなく、時折角度を変えては限界まで引きずり出して、再度押し込む。 肌がぶつかる音に混じって淫猥な接触音が響き始め、尚更律動は早まって行った。 いつの間にか思考はどろどろに溶けて形をなくし、締まり具合を確かめながら弱い場所を抉る。 爛々と輝く瞳が瞬く度、焔の色に映り込むのはシーツの上で乱れる小柄な身体。] “繋ぎ止めたい、■■■て欲しい” 俺に寄越せ、全て…… 何もかも、 [心地好いのに満たされなくて。肉体はこれ以上無いほどの悦びを得ているのに、何処か違和感が残ったままで。 近付く絶頂の前には尽くが形を成さずに崩れていく。 疲労と衰弱、其れに抗おうとする本能と欲望の二律背反に陥れば、脳内が沸騰した様に制御を拒絶する。 胴体ごと押し曲げて奥を突き、迸る快感で燃やし尽くすかの如く蜜壷の味を貪った。] (-15) Saint-Exupéry 2020/12/07(Mon) 22:21:21 |
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