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【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* あれ、伊縫ちゃんいきてる〜〜〜一回死んだからそこで死亡効果なくなった形かな? 恋未練投票する機会なくて終わるかな思うてたけど、なんやかややれてしまいそう、うふふ。 (-0) 66111 2022/06/09(Thu) 21:07:19 |
【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* 役職説明欄が墓下差分になったから、ホントに通常差分が一番見ない差分になったわね…………この後どうする? メモとアクションでお喋りするかなぁ。会議室に住んでいます。 (-1) 66111 2022/06/09(Thu) 22:02:50 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 村立て 2022/06/09(Thu) 23:01:58 |
【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* 初回投票もだけど、ナオアキが投票先伊縫ちゃんにした後に運営のwhoダイス振られてんよね。もうナオアキの執念じゃん。出目操っていらっしゃる??? (-5) 66111 2022/06/09(Thu) 23:08:36 |
【人】 晨星落落 ヌイバリ青年は、端末の連絡を見て。 資料室で自分が被っていた毛布に刺繍を始めていた。 こんな時に何をと自分でも思ってしまうけれど、 こうしている間だけは、余計なことを考えずにいられる。 昔みたいだな、とだけぼんやりと思った。 デフォルメされた青い目の狐。 その傍に葡萄。猫。一番星。 大きな白い狼。薔薇。雪だるま。 モチーフも何もかも整合性のないばらばらなものたちを、布の上に写し取って。 皆が帰ってくるまで時間をつぶしていたことだろう。 (0) NineN 2022/06/10(Fri) 0:07:22 |
【墓】 妄執 ユウキ>>4:49 >>4:50 >>4:51 三十三 青年の瞳が、蛍光灯の輝きを反射してほのかに光っている。 ビー玉にも似た瞳が、ただじぃっと貴方を見つめ、過去をなぞっていく。 人の救出よりも現場の保存を優先した行動が批難されることは想像に難くない。けれど、青年は貴方が自分を貫いたことに対し酷く嬉しそうに微笑んでいた。 「……いいですね。とってもいい! 人を救うことは確かに大事です。でも、それまでの歩みを記録することだって同じくらい必要なことだ。 人の進化は日々の積み重ね。礎を築いて届くもの。 その礎となった者たちを忘れてしまったら。誰の記憶からも無くなってしまえば、その人の存在は誰からも証明されなければ、無かったものと同じことです。 人の進化の歴史と、今の俺たちは数多の生死の積み重ねで出来ている。それを知らずに生きていては、これからの歩みが軽いものになってしまいますよ。きっとね」 ▽ (+0) もちぱい 2022/06/10(Fri) 17:08:08 |
【人】 ピントを合わせて ライカ>>+0 >>+1 結木さん 「そう…なのかもしれません」 「……いや、これは 僕がおかしいと思いたくないから。そう思っているだけかもしれませんけどね」 それでも。 今は肯定される事が救いだ。 自分の行為が背徳的なものだと分かっていても、少しだけ心が軽くなったような気がするから。 「有り難い?」 ぱち、と目を瞬かせて。 自分を覗き込む貴方の瞳を視界に入れる。 「……死にゆく人ではなく、死に直面したうえで、生きていく人。ですか」 「言うまでもないですよ」 「勿論、興味があります」 これまで、出会う機会がなかっただけだ。 命の危機を乗り越え、生きる姿は 死に近付いた者としてさぞ興味深いものなのだろうと。 三十三来夏は、考えている。 だから、迷いなく頷いた。 (1) otomizu 2022/06/10(Fri) 22:45:58 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 晨星落落 ヌイバリ貴方の脳裏に突然言葉が流れ込む。 その"声"はいつもずっと眠っている貴方の兄貴分の声だ。 『――全然どこだかわっかんねえ』 貴方を認識して話しているようではない。 放っておけば通り過ぎ、聞こえなくなるだろうその声は迷子のようだった。 『早く帰んねえといけないのに、まだ俺ちゃん起きれねえのかなー……』 この幻聴は、口に出さなくても返事することができるようだ。 /*超能力RPなのでスルーして貰っても大丈夫です。 篝屋が倒れて眠っている間の時間となります! (-6) toumi_ 2022/06/10(Fri) 22:51:07 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → ピントを合わせて ライカ「絶対死なない、俺ちゃんは。 死んだって地獄の底から帰ってきてやるよ。 ちゃんと一緒だ、命を賭けたっていい!」 そう言葉を交わしたのが最後。 次に出会ったとき、篝屋は貴方に無様に酷い様を晒してしまった 怪我は簡単には治らず、1日経ってもよくならない。 ただ、その生命活動は僅かに続いていて、その息が切れることは一先ず無かった。 ―――― ―― ― そんな時。貴方の脳裏に突然言葉が流れ込む。 その"声"はいつもずっと眠っている目の前の彼の声だ。 『――もーしもーし、だれかー! あー真っ暗で気がおかしくなりそう! 光は何処なんだよ』 貴方を認識して話しているようではない。 放っておけば通り過ぎ、聞こえなくなるだろうその声は迷子のようだった。 『早く戻って後輩とも一緒にいてやらないと ……あのあきちゃんってやつ、絶対一緒に帰らせるからな。 いや、まじで帰り道見つかんない。 俺ちゃん本当に死んじゃった!?』 『顔向け出来ねえんだわ、 いろんな意味でどーしろっていうの!』 (-7) toumi_ 2022/06/10(Fri) 22:58:53 |
【秘】 ピントを合わせて ライカ → 篝屋に来た カジヤマ「うわっ」 いつ目を覚ますのだろうと傍で見ていたから、突然流れ込んだ声に素っ頓狂な声を上げる。 そういえば、こんなことが少し前にもあったな……と思い、意識が戻っていない事を確認すれば、脳内で声を返す。 『先輩、先輩。近くにいます。三十三です』 『まだ死んでないですよ、大怪我ですけど……簡単に治療もしています。意識は戻ってないので、そのせいじゃないですか?何も見えないのは』 『あきちゃん……奈尾さんですか?あの人、危ないんじゃなかったんですか』 正気なのか?という声だ。この状況になったのも、その人のせいじゃなかったのだろうか。とでも言いたげだ。 (-8) otomizu 2022/06/10(Fri) 23:32:02 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → ピントを合わせて ライカ『近く……? 近くにいんなら起こして――』 あーと、小さく声を漏らす。やっぱりもしかして死んだか? いや意識が戻っていないだけらしい、段々と思い出してきた。 『なっほど、俺ちゃんはまんまとやられてぶっ倒れてるわけか。 いやー悪いな、生きてんならよかったワ』 『うーん? ……んー。危ないぜあきちゃんは。 だけどさァ、俺ちゃんあの人が普通の人だったって知ってんの。 全部薬のせいでおかしくなったんじゃねえのかなって。 なんつーか、ほら! こんなことがなければ、おかしくならなかったんだって』 『他の人死んでねーんなら、許してやって欲しーなーとか。 一応思ってるんだけど……もしかして結構やらかしてる系?』 乾いた笑いを返している、正気を疑われるのも仕方ない。 彼に害さたとわかっていて、彼を元に戻そうとしているのだから。 (-9) toumi_ 2022/06/11(Sat) 0:41:37 |
【秘】 晨星落落 ヌイバリ → 篝屋に来た カジヤマ突然脳裏に響いた声に青年ははっと顔を上げた。 姿が見えなくなっていたあなたがようやく戻ってこれたのかとあたりを見回して、それでも姿が見えないことに気付く。 何を言おうかとはくはくと口を開け閉めしている間に、心中の声にならない声が返った。 『にーちゃん、リョウにーちゃん? はりーだよ。どこにいるの?』 もはやこの状況ならなんでもありだ。 意思疎通ができるなら無事なのだろうか、それとも端末の履歴に残っていた最後の連絡は。 そんなことが頭の中で巡った。 (-10) NineN 2022/06/11(Sat) 8:02:46 |
【神】 トラジコメディ フカワ死体とは、物理的な重さ以上に重く感じる。 沈み込むような感触が腕に纏わりついていて、 どんな抱え方をしても、それが楽になることはない。 こんなものを遺棄をしようだなんて思う人間は、 自分とはまた違った方向に狂ってしまったんだろうな。 非現実的なことばかり考えて、心ここにあらずを装った。 「───皆さま、ご無事でしたか?」 ノブを頑張って回し、脚で扉を開けて中を窺う。 資料室は、ひらけた会議室に比べて息苦しい感覚がした。 叶の遺体を丁寧に、壁と棚の間に寄りかからせ座らせて、 神陰間から預かったタブレットを机の上に置いて、 漸く。魂まで抜けるような溜息をひとつ吐いた。 (G0) backador 2022/06/11(Sat) 14:05:56 |
【神】 トラジコメディ フカワ「会議室には、 もう戻らない方がよろしいかと。 差し当たって申し上げるならば…… 恐らくあそこに奈尾さん、陣取ってます。 明確な害意も動く気配もなかったとはいえ、 色々不安だったので、扉を棚で塞ぎました」 封印されててくれよ〜と念じる。届く当てはない。 「……脱出、しなきゃですね。 もう……誰かが死んだりするのは懲り懲りです。 それに、これ以上この会社に振り回されるのは御免だ」 (G1) backador 2022/06/11(Sat) 14:12:35 |
カナイは、言葉を発する事は無い。 (c0) unforg00 2022/06/11(Sat) 15:36:35 |
カナイは、血に塗れ、呼吸も鼓動も止め、指先一つ動かす事も無く (c1) unforg00 2022/06/11(Sat) 15:36:46 |
カナイは、当たり前に、誰の目にも死体といった有様で、けれど (c2) unforg00 2022/06/11(Sat) 15:36:56 |
カナイは、ただ眠っているように、深和に連れられ、そこに居る。 (c3) unforg00 2022/06/11(Sat) 15:37:14 |
マユミは、そのタブレットのファイルはほとんどがロックされている。 (c4) shell_memoria 2022/06/11(Sat) 16:46:58 |
マユミは、この場に残る姿もなく、遠くの仮眠室にいる。 (c5) shell_memoria 2022/06/11(Sat) 16:47:04 |
マユミは、ひとりぼっちだ。 (c6) shell_memoria 2022/06/11(Sat) 16:47:21 |
【独】 神の居ぬ間に弓を引こう マユミ/* 実際の所、寂しがりではあると思う なんせ人と変に交わるような事しかしてないから(最悪)、 人が傍に居ないのは結構不安なんだろうな…… という思いと、イヤッ!!単に人が好きなだけなんだい!! という思いがぶつかり合っています それこそ借家してペットとか飼えばいいと思うよ弓日向 お前に足りないのは住居と温もり (-13) shell_memoria 2022/06/11(Sat) 16:59:25 |
【秘】 ピントを合わせて ライカ → 篝屋に来た カジヤマ『生きてますけど、背中が全面爛れてるような状態なので。 起きたらかなり痛みが走ると思います。覚悟しておいてくださいね』 生きているだけ御の字だけれど。暫く生活に困るかもしれない。 寝ころぶだけで一苦労かも。 『……そうかもしれませんね。 実験の影響で暴走していた可能性は捨てきれません。―――ですが、叶さんが相打ちのようにして亡くなったそうです。 それでも、助けますか』 普通の人であるなら、元々ああいった性質でないのであれば。 三十三来夏は、誰もが生きて帰るべきだと考えている。 だから、きっと貴方の言うことを肯定するのだろう。 (-14) otomizu 2022/06/11(Sat) 18:58:47 |
【秘】 シャッタードグラス カナイ → 神の居ぬ間に弓を引こう マユミあなたの命を絶った人間は、いってしまった。 暗くさみしい所に、あなたを置いて──ひとりぼっちにしたまま。 そこに如何なる理由があろうとも。 それがその実、不本意なものであったとしても。 最後にはきっと、その不実を怒られるとわかっていてそうしたのだから。 それがどんなに耳の痛いものであったとしても。 きっともう一度、逃げずにあなたに逢いに行くから。 (-15) unforg00 2022/06/11(Sat) 22:03:35 |
カナイは、ひとりぼっちの寂しさを知っている。 (c7) unforg00 2022/06/11(Sat) 22:03:44 |
【秘】 シャッタードグラス カナイ → 神の居ぬ間に弓を引こう マユミ『── 一人で散歩をするのは、やっぱり寂しいですから』 たとえ今はそうであっても、きっと。 あなたをずっとひとりぼっちのままにはしない。 叶 西路には、まだ伝えなければならない事が残っている。 こんなどうしようもない自分の事を信じて、 その心の内を、傍で笑顔を見せてくれた、他でもないあなたに。 あなたもまた、一人ではないのだと伝えなければならない。 これから自らの行く路が如何なるものであろうとも、 そして、あなたがこれから何処へ行くのだとしても。 その為なら、地獄を越えて、煉獄から天国にだって。 或いは──死に抗い、それを覆す意思だって。 あなたからは受けて当たり前のお説教を受けるのも。 それに対して、ごめんなさいを言うのも。 もう少し待たせてしまう事になるけれど、 許されるのであれば、いつかのその時に。 どうか、ゆっくり聞かせてくださいね。 (-16) unforg00 2022/06/11(Sat) 22:07:44 |
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