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【人】 初日に死ぬ ヤンあーあ暇だ。セックスしないと出られない部屋でも探そうかな。 逆マジックミラー号とかどこかでやってないかなぁ。 (0) master 2020/02/04(Tue) 0:00:00 |
【独】 新人捜査官 空閑/* ふむ、だいちさんは帰宅して即撃沈したかなー? 忙しいのは承知でお誘い受けてるから無理はしないでほしいのだ…… 忙しい合間の癒し……いや、し???(疑問 だいちさんには豆大福sweetとスコーンfoodとギャラクシードリンクdrinkをお供えしておこう (-0) sammy 2020/02/04(Tue) 0:23:25 |
【独】 新人捜査官 空閑/* メモすらないと多忙でいないのか秘話ってるのかわからんな…… 多分秘話に居るんだと思うんだけど プロローグで多忙そうな人が多かったからな (-2) sammy 2020/02/04(Tue) 1:03:35 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[ロバートは、偉い。 その言葉がどれ程胸に響いたか。きっと言葉では言い表せない。偉い偉いと唇の中で転がせば胸の奥から暖かな気持ちが膨れ上がる。誉められるってこんなにも気持ちがいいんだ。と だからこそ、自らの体の変調が不安だった。 こんな時にこんなことになるなんて] なおせない?、僕、なおらないですか。 センパイに迷惑かけて ‥‥あ [囁かれた言葉に不安が揺れる。 すがるように頼れるのは先輩だけだからとしがみつく。けど、治らなかったら、それこそ迷惑にしかならないだろう。その事実が重くのし掛かる。クサツ、つまりは体に良い温泉も効かないほど深刻なのかと身をおこし 顔を上げて、助けを求めれば 先輩は応えてくれた] (-3) sudati 2020/02/04(Tue) 7:17:34 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西‥調べる?ありがとう、ございます。 病気治しタイです。 [シャワーを掛けられれば、肌がほてった。 湯が当たる箇所がむずむずして、落ち着かずでも、これは、調べるためだからと自分を納得させ汚れを落としていく。その際、先輩のほうにも湯が掛かるのをみてしまい、艶めく肉体に頬を染め。 息を飲んだ。これも病気の一種かもしれない 胸の奥が痛い、彼をみると変で] ‥あ、っ [つんと弄られた胸粒が固くなるのを感じた。 そのまま、下半身を触られれば、声を圧し殺すようにしながらこくんこくんと頭を振った。胸の先っぽがむずむずする。触られたペニスは欲望を湛え、もどかしさに震えた。 それを伝えなくちゃと躊躇いながら 状況を、明らかに変なことを話す] (-4) sudati 2020/02/04(Tue) 7:18:09 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西‥‥先、つんって ペニス大きくなります、もっと‥強く おっぱいないのに‥胸の先 先輩にもっと触ってホシくナリます。 [本当に病気だ。こんな、ことあり得ない。 足りないといってしまいそうで、必死に別の言葉を探した。が、見つからない。その間にも先輩は自分の体を心配してくれているのか、動いてくれ。情けないやら恥ずかしいやらで目を伏せ 壁を向けば、手をついて息を吐いた] ‥スミマセン、僕、普通ジャナクテ センパイ、調べてください ‥‥奥、ミテほしいデス [調べてもらうだけなのに。 興奮している、先輩に見てもらうことに快感を覚えている。いけないのに、いけないことだとおもうのに。彼に背を向ければ胸の奥が高鳴った。ふるっと震える腰は無知ながら、期待をしているようで。言葉に頷き、おそるおそる脚を開いていく。壁についた手が冷たい。けど、体は熱く、自然とお尻を突き出し 開いた足の間、蕾はきゅっと鳴き つぅーと、先走りがおちた] (-5) sudati 2020/02/04(Tue) 7:18:54 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西‥‥ん [先輩の大きな手が、熱源に触れる。 見てもらっている、治療してもらっているだけなのに。おおきくなったそれは触れられてどくんと脈打った。先輩にしてもらうのが気持ちいいと知っているから、開いてと言われた口はあえぎ声を落とし、目の端の赤は期待に滲む。 何より声が染みて首筋が赤く染まり体は開く 大丈夫、という声に安心を覚え、んんと頷いては 上下にこかれるたび、腰が揺れた 気持ちいいのを、もっとと 溢れる先走りで 手を汚し] (-6) sudati 2020/02/04(Tue) 7:19:39 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[そうしてかけ上がる間に気づく。 足はその事実に震え、安心の息を漏らしたはずの唇は戸惑いを喘ぎの中に漏らし、先輩を振り返ろうとうしろを顔はむく。晒すのは欲望に濡れて火照った顔だというのに。それに気づかず] センパイ、変です、へんっ でんじゃー‥お尻の、穴‥おーぷん ‥‥開き、ぁ‥ [彼の指が触れていた箇所が こかれるたびに、徐々に開くのだとまるで胸粒に触れられたときのように。ヒクヒクと啼くそこは確かに頑なだった。けど、力が抜けるほどに開きかけ指を飲みはじめ、熱い筒道で吸い付いた。 これも病気デスかと片方の手を壁につけたまま もう一方をお尻に伸ばす、 病気なら見てもらわなきゃ] ‥‥センパイ、 [手が鷲掴み、自らの臀部を引っ張った。 お尻の穴がちゃんと見えるように、白いお尻その中心でヒクヒクと鳴る小さな穴が。顔は欲望と羞恥を宿し、腰を向けて脚を開いたまま、蜜を雄は間に落とした。きゅと縮こまった宝玉も含め とても、変であるとわかっていても 止められず、先輩を呼ぶしか] (-7) sudati 2020/02/04(Tue) 7:20:19 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西かんにん、です。 何でも、シマスから、見て [謝るしかできないと 秘めた欲望を表すようにお尻がぷるりと揺れた。**] (-8) sudati 2020/02/04(Tue) 7:22:55 |
【独】 警部補 葛西/* ひい、どエロイ!!! こ、これに太刀打ちできるか!?(無理 詐欺だろ、犯罪だろ! あのどっかずれた天然なギャグな面白い子がこんな色っぽくなるんだぜ。 いじめたくなるなぁ(どS (-9) momizituki 2020/02/04(Tue) 7:40:55 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテそうか…、ん、 それは嬉しいな >>0:182 [互いに初めてを捧げあえる。 過去は塗りつぶしてしまいたくとも 出来やしないから これは、途轍もない幸運なのだろう。 こんなおかしな状況ではなくて 己の出自が違っていれば、もっと、もっと…… 考えても仕方のないことは 思考の外に蹴り出して、淡く笑む。 胸に深く刺さるような 何ものにも代えがたい微笑みを 萎れさせることなく ずっと傍で咲かせていてくれるよう願いながら。] (-10) YA'ABURNEE 2020/02/04(Tue) 9:31:33 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[さっきの浅いキスでは、まるで足りない。>>0:180 裾を踏むなんて理由を託けて 抱き上げたのも、少しでも触れたかったからだ。>>0:183 素直に礼を言われたのは、かわいくて、愛おしくて そして、少し照れくさかった。] 喜んで、 ‥‥ん、っ 、ヒュー… [恋人も望んでくれている。>>0:185 情欲を隠し切れない笑みを浮かべて ベッドを軋ませ乗り上げると 頭を抱えるように覆いかぶさった。 息を忘れたみたいに何度も 角度を変えて繰り返し啄んでから、 柔い唇の合間に舌を潜り込ませ 3日分の焦燥をぶつけるように 内側を暴き、絡み合わせる。] (-11) YA'ABURNEE 2020/02/04(Tue) 9:34:23 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[そうしながら 耳輪を、耳珠を、首筋を 尖りの無くなった滑らかな喉元を… 繊細な指先で辿りながら降りていく。 何処が良いところなのか もう一度、探り当てようとするみたいに 彼が普段感じるところ以外も、丹念に。 服に阻まれれば 外套から順に解いていこうと指を掛け、] 脱がすよ、 いい…? [熱の籠もった視線で見下ろしながら 伺いを立てる。] (-12) YA'ABURNEE 2020/02/04(Tue) 9:37:12 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ今のヒューも全部、知りたい。 誰よりも先に、この目に焼き付けたい。 [追い撃ちを掛けるように、二言。 見つめる目線が恥ずかしいと言うなら シーツでも割いて、視界を塞いでしまおうか。 そう考えてしまう程に 恋人の初めてを 全て奪ってしまいたいと思っている。] (-14) YA'ABURNEE 2020/02/04(Tue) 9:43:14 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[求めれば、喜んでと言いながら与えてくれる。 袖を捲り上げて出した手を広い背中に回し 目蓋を下ろして、恋人を迎えた。] ……は、……ぁ…… ジェレ、ミー……っ [愛おしいひとの唇は甘くて、甘い。 頭の芯から蕩けていくような錯覚を覚えて 伏せた睫毛がピク、……ピク、と不規則に揺れる。 少し荒々しい舌の侵入とともに耳に触れられれば 頸からゾワゾワとキモチいいのが拡がって 彼の背に回した指先がびくんと跳ねる。 愛おしく長い彼の舌に自分の小さいのを寄せ 甘えるように摺り合わせては 甘い蜜を求めてちゅうと吸い付いた。] ん……ッ ……すき、……おい、し…… [重力に従ってだけか、降りてきた彼の唾液は コクリコクリと尖りを失った喉を鳴らして 一滴たりとも溢さず飲み込んだ。 恋人は、どうしてこんなに、甘い。] (-16) nagaren 2020/02/04(Tue) 13:17:43 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[クチの中も、耳も、首筋も。 彼の吐息があたる顔も。 彼の身動ぎで擦れる、服の下も。 身体が別物のようになろうと 脳は記憶しているからか 以前と同様、彼に拓かれ高められた 感度のまま感じてしまう。] ん……っ ジェレ、ミー……ちゅ、…… すご く……ぁ、 気持ち いい、よ……っ [しがみ付くだけで精一杯になりながら 口づけの合間に告げた。 いつもの様に、気持ちいい。 違うところがあるとすれば 脚の間に反応するモノがないことと――、 お腹に感じる、違和感。] (-17) nagaren 2020/02/04(Tue) 13:17:54 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー……っはぁ……、はぁ…… [唇が離されて、目蓋を持ち上げる。 彼の指先は外套を留める リボンに掛かっていたか。 息を整えながら酸欠と快楽とに潤んだ瞳で ひと粒残された宝石を見上げれば 自分を見下ろすそれに 熱が灯っているのがわかってしまって ――一際強く、お腹の奥が疼いた。] (-18) nagaren 2020/02/04(Tue) 13:18:10 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー……っ ……ああ、勿論 ……全部、見てくれ [今のは何だろう、と頭の端で考えつつ 脱がされることを承諾した。 俺のいまの体、 彼に気に入って貰えるか不安だが 目に焼き付けたいとまで言われて断れるもんか。 ……しかし。「誰よりも先に」とは、 リアを意識しているのだろうか? 医師を除いて他に肌を晒す相手は思いつかない。 独占欲の片鱗に触れた気がして嬉しくなりつつ] (-19) nagaren 2020/02/04(Tue) 13:18:57 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー……、リアもおかしな事件に 巻き込まれてないと良いんだが…… [恋人の台詞でもう一人の恋人の顔が過ったから ぽつり、身を案じる言葉が漏れてしまう。 作為のある空間にいる認識により 目の前の恋人との行為へ 没頭しきれずにいることの証左。] (-20) nagaren 2020/02/04(Tue) 13:19:12 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[もしも首元のリボンタイが解かれるなら――、 掌に納まり切る控えめな胸の膨らみは 寝転んだ状態では殆どぺたんこで 山とも呼べぬほどなだらかな曲線を描く。 下着の入手ができなかったから 突起だけ微かに位置を主張しているのが シャツ越しにも確認できてしまうだろう。**] (-21) nagaren 2020/02/04(Tue) 13:19:25 |
【独】 大学講師 エガリテ/* ジェレミーくんの設定はとても素晴らしい。素晴らしいのだけど私はちょっと寂しくてやるせないと感じてしまってる所がある。 「子を成さない代わりに生きることが許される」誓約があるから「エガリテが女じゃなくてよかった」と感じている所。我儘だけど、そんな制限には関係なしに、エガリテという奴に出会えて良かったと思って貰えるようになりたい。 男を好きになって良かった、は、妥協に思えてしまう。 誓約の内容を、巫山戯るなと一族の所に殴り込みに行きたい。 生きる権利は本人にあって、一族が握っていていいものじゃない。握らせたままにはしたくない。 けどまだエガリテはそのことを知らされていないから何もできない() ジェレミー君が一体何をしたというんだ(聞かされてないから理解してないけど)。 何かしていたとしても、柵に囚われたままではいさせたくないぞ……。 (-22) nagaren 2020/02/04(Tue) 14:39:31 |
【独】 准教授 ジェレミー/* ただいま。 そして、えろさと可愛さに伸されてる… ごろんごろん_(:D」┌)_ ずっと凄いロルもらい続けてて 死んでる時間が、長いもんだから 感想書くとこに気が回らないままだったなーって。 いや、今も死んでるんだけどね。 死んでるってことだけでも書いとかないとなって思った。 (-23) YA'ABURNEE 2020/02/04(Tue) 15:06:54 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[自分で誘うように後孔を見せるロバートは稚いのに情婦のようにセクシーだ。 それは、不安から羞恥を胸に秘めて我慢しているようにではなく、まるで誘うようで。 かといって自分の魅力を分かって誇示しているわけでもなく、控えめにアピールしてきている様が、自信なさげで守りたくなって、なんでもしたくなって困る] ああ、もちろんだよ? お前の中も、奥も、ちゃんと俺が診て確認するから心配するな。 [ひくり、と蠢く柔らかい筋肉が、彼の手で大きく引き延ばされ、赤い綺麗な色が色白の彼の尻の窄まりの奥から見えてくる。 くぱぁと開いたその中に、男の長く太い左手の中指を差し入れて、そして奥を目指してずるっと入っていく。 ローションで滑りを高めたそれは、中で熱に触れる] (-24) momizituki 2020/02/04(Tue) 16:56:59 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートん……おかしくなっているのはここかな? [彼の後ろで跪き、中を見ているように顔を近づけ、そのままその入り口を舐める。 襞の1つ1つを丁寧に。自分の手の指ごと唾液で濡らして中を湿して。。 湿度を帯びたローションは乾きかけて摩擦抵抗を増やそうとしていたが、それで再度滑りを取り戻していく。 中を確かめるために触れるふりをして、第二関節を入れたあたりで、硬く何かが触れた。 これか、と気づけば、知らないふりをしてそこを、くりくりといじめながら、戸惑ったように過敏に反応を表すロバートの屹立を、右手全体でぬるりと掴んで裏筋を親指でぐっと扱いた] (-25) momizituki 2020/02/04(Tue) 16:57:30 |
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