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【人】 少女 ヘイズ昨日まで朝食の席を共にしていた少女は、今日は席に着いていないようだ。 連絡はなかったが、体調不良なのかもしれない。はたまた"噂"に巻き込まれてしまったのかもしれないが――― いずれにせよ、暫く姿を見せる事はなかっただろう。 君達は思い思いに朝食を取り、今日の活動を開始するだろう。 (0) master 2021/05/25(Tue) 20:02:35 |
【独】 懐疑心 メレフうおおおおおやった〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 崩れ星 は〜〜〜〜〜〜〜〜〜俺俺俺俺!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (-1) otomizu 2021/05/25(Tue) 20:05:53 |
ブラキウムは、もくもくと朝食を食べている。 (a0) shionsou 2021/05/25(Tue) 20:07:26 |
メレフは、ルヘナを横目で見た。 (a1) otomizu 2021/05/25(Tue) 20:08:51 |
【人】 中等部A サルガス きょろ、きょろと机越しに周りを見ている。椅子の高さが調節されていないのか、座ってもなお他の生徒よりも低い頭が、ころりと首を傾げてまばたきした。 銀のフォークで野菜をいじくりながら、飲み込みきれなかったようにぽろりと声変わり前のアルトがこぼれる。 「……ヘイズ、ちょうしが悪いのかな。 ぼく、ようす見に行きたい」 ぴょんと、まだ二口三口も食事に手を付けていないうちに、小さい体が椅子をとびおりた。 (1) redhaguki 2021/05/25(Tue) 20:09:10 |
【人】 中等部 カストル「ポルクス、ルヘナの言ってた栞、お前のじゃないよな?」 「やっぱ? 誰だろうな……あのせんせーは違う気がするけど」 「お、確かにそろそろいいよな」 「その時はオレらで使えばいいだろ?」 「そうか……?でも確かにそれがいいかもな」 カストルは今日も元気そうだ。 園芸同好会の入会希望者も、いつも道理来ていない。 「ガーデニング部はそこそこ人気っぽいんだけどなぁ」 (2) igara 2021/05/25(Tue) 20:09:53 |
イクリールは、ヘイズが居ない事に気付き、不思議そうにしている。 (a2) unforg00 2021/05/25(Tue) 20:10:19 |
【独】 貪欲 ルヘナ調べる候補は三人。 一人目は、同級生のカストル。 二人目は、図書委員仲間のシトゥラ。 三人目は、……興味を持った相手、イクリール。 「……誰でもいい。 俺は大人の持つ知識にありつければいい。 必要とあらば、連れて行かれたって……」 (-3) uni 2021/05/25(Tue) 20:11:03 |
カストルは、ポルクスを撫でた。 (a3) igara 2021/05/25(Tue) 20:11:06 |
ルヘナは、メレフから目を逸らした。 (a4) uni 2021/05/25(Tue) 20:11:55 |
【人】 徒然 シトゥラ「ごちそうさま」 一つも手を付けなかった食事を配膳係に押し付け、 そばにいた小等部の子供の面倒を見る。 食べ終わり外へ駆け出す小さな姿に手を振り、 一息付けば変わらぬ喧騒に耳を傾けた (3) toumi_ 2021/05/25(Tue) 20:13:47 |
【人】 懐疑心 メレフ「……」 今日も今日とて、山盛りのポテトサラダとパンを積み上げた皿の前で黙々と食事を進めている。 いつも同じテーブルで食事をする少女の姿がない事を確認すると、何かを察したように一瞬だけ目を伏せた。 (4) otomizu 2021/05/25(Tue) 20:14:53 |
【独】 徒然 シトゥラ狼なれましたねー もう運営してたらキャラクター固らんよ〜〜 頑張ろ。相方誰やろこれもう…… いやぁ えっっっっっっっち (-4) toumi_ 2021/05/25(Tue) 20:15:53 |
【人】 恩愛 シェルタン ずっと気を配っていた世話焼きが、 金色の髪を靡かせて、集まった生徒たちの顔を見る。 「……ホントだ、ヘイズがいねえな。 でもちゃんと飯食べ終わってからにしろよ、サルガス。 すぐ、ってんならオレが代わりに見に行くからさ……どうせ寝坊でもなんでもしてるんだろ、しゃーねえな」 皆に対しては明るくそう言うものの、 一旦視線を外せば、眉間に皺を寄せて、 空席の方をじっと見つめていた。 (5) backador 2021/05/25(Tue) 20:18:32 |
【人】 気分屋 ルヴァ「あっれぇ? いっつも一番に来てるのになーヘイズ。 昨日散歩がてらおれさまがあちこち振り回したから、 筋肉痛で籠ってるのかもしれないな! 正式入団後はもっと過酷だというのにだらしない!」 勧誘は何百回と断られている。 いつも通り足りすぎた袖で朝食を食べた。 (6) reji2323 2021/05/25(Tue) 20:19:43 |
中等部A サルガス(匿名)は、メモを貼った。 redhaguki 2021/05/25(Tue) 20:20:41 |
シェルタンは、シトゥラに視線を移し、嘆息した。 (a5) backador 2021/05/25(Tue) 20:21:36 |
スピカは、シトゥラが手をつけなかった食事を引き継いだ。 (a6) serikanootto 2021/05/25(Tue) 20:23:30 |
【人】 中等部A サルガス「おなかがすいて、起きれないのかも。 いっしょじゃないのは、さみしいよ」 シェルタンの声に目をふっとあげる。 言外には自分が見に行きたいとの気持ちがありありとあった。 小さい足に対してやや大きめの靴を鳴らしながら、机の横を通り過ぎる。 途中で、年上の彼の伏せた目に捉えられたように、椅子の横にぴたりとついた。 「メレフ、メレフ。もしかして。 ヘイズのこと、なにかきいてるの?」 (7) redhaguki 2021/05/25(Tue) 20:26:55 |
【人】 甘言 イクリール「…わたしも、ヘイズに会いたいわ でも、一度に何人も押しかけたら 疲れてしまうかしら…」 朝食の皿はすっかり空になったようだ。 手を合わせて、小さくごちそうさまでした、と食後の挨拶。 「……そうだ、そうだわ。 こういう時は、きっと 『せんせい』に聞くのが一番ね」 両手を合わせたまま、暫く考えた後に ぱっと表情を明るくさせる。 一度思い付けば、後は簡単だ。 誰に聞こうかしら、と一人考えに耽り始めた。 (8) unforg00 2021/05/25(Tue) 20:29:11 |
【人】 貪欲 ルヘナ「……ごちそうさま」 昨日と同じ席についたが故にまたしてもメレフの山盛り朝食を目撃することになって、それだけでお腹いっぱいになってしまった。 取り分けたたったひとつのパンですらろくに手を付けられず、ただ、ここで食べなければ昼前に腹が空くのが容易に想像できるため、そっと懐にパンを忍ばせて席を立つ。 (10) uni 2021/05/25(Tue) 20:30:24 |
【人】 風紀委員 スピカ「ふむ、あ、それいただきます。」 今日も今日とて大盛り。 親愛なる同級生が放棄した食事すら引き継ぎ、 食べている。 「あれほど用もないのに森に近づかないようにと言っていたのに」 (11) serikanootto 2021/05/25(Tue) 20:31:01 |
【人】 恩愛 シェルタン「ルヴァ、程々にしとけっていつも言ってるだろ? 筋肉痛になる奴毎回出されたらたまったもんじゃないぞ、 ……ああほらもう、袖捲りなよ、汚れるぞ」 「んでシトゥラ、一口くらいはちゃんと飯食べなって。 全部とは言わねえから。スピカは少しくらい遠慮しろ」 次々とお節介な言葉が、よく動く口から飛んでいく。 毎日変わらない、いつも通りの朝の光景だ。 (12) backador 2021/05/25(Tue) 20:33:15 |
シトゥラは、スピカに「ありがとう」と唇を動かし手を振った (a7) toumi_ 2021/05/25(Tue) 20:33:19 |
【人】 懐疑心 メレフ「……朝飯くらいは食べた方がいいと思うけど」 伏せた目を上げて。 一口も食べていないシトゥラと、少しだけ口を付けた様子のサルガスに―――向けたのかどうかは定かではないが、そう口にして。 「———別に。何も聞いちゃいない。 最悪の事態も考えたってだけだ」 ぶっきらぼうに、横目で少年を見て。それだけを返すと、食事を再開するだろう。 (13) otomizu 2021/05/25(Tue) 20:34:02 |
【人】 御曹司 ブラキウム「ふん。お友達が一人朝食に遅れただけで賑やかだね。 放っておけばそのうち出てくるよ」 食事を終えてコーヒーを飲んでいる。 何やら駆けているらしい少年の声に相変わらずだな、と思った。 (14) shionsou 2021/05/25(Tue) 20:35:24 |
【独】 中等部 カストル【弟】 「今日も園芸部は人が来ないね」 もちろんカストルに、 見学したら空中に話しかけてるようにしかみえないから なんて言っても通じない。 これは一種の二人だけの挨拶、願掛けのようなものだ。 『ボクのじゃないよ、誰だろうね?』 そうかなと、考えて、ふと思いついたことを提案してみる。 『カストル。今の押し花でさ、栞作ってみたいんだけど』 『あ、でも多いかな。図書館に置いておく?』 図書室に拒否権はない。ひどい。 (-7) igara 2021/05/25(Tue) 20:37:30 |
ブラキウムは、有象無象に興味が湧かない。 (a8) shionsou 2021/05/25(Tue) 20:38:42 |
【人】 気分屋 ルヴァ「んぅ〜。いつも思うのだが、 シェルタンはヘイズやチビたちに甘すぎる! いざというときには戦う勇気と力が、 おれさまたちの身を助けるんだぞ! お、だがおれさまに甘い部分はそのままでいいぞ」 袖を前に出して捲ってもらい待ち。 「スピカは良く食べるな〜。 ここから死ぬまで成長期か?」 (15) reji2323 2021/05/25(Tue) 20:38:44 |
【人】 恩愛 シェルタン「朝早くに『せんせい』を呼びつけるのもそれこそ迷惑だろ。 あーもういいよいいよ、ヘイズの様子見てえ奴は、 とっとと行ってくりゃいい。」 強く引き留める気は最初からなかったのか、 肩を竦めて、『好きにしろ』と言いたげで。 「オレも食わねえとな、飯。 昨日のベーコンは美味かったから、 今日もあるといいんだが」 (16) backador 2021/05/25(Tue) 20:39:17 |
ルヘナは、イクリールを怪訝そうに見た。 (a9) uni 2021/05/25(Tue) 20:39:53 |
ルヴァは、スピカを怪訝そうに見た。 (a10) reji2323 2021/05/25(Tue) 20:40:06 |
メレフは、喧騒に顔を顰めている。 (a11) otomizu 2021/05/25(Tue) 20:40:37 |
【人】 褐炭 レヴァティ「ほいほほ〜い まだ食事もらっとらん子は居らんですかいね〜? 今からもらう子はサァビスで 俺ん キウイお皿ごとつけちゃるよ〜」 適当な誰かにキウイをプレゼントし、 マイペースに朝食を取り始めた。 ヘイズが顔を見せないことは、特に気に留めていないようだ。 (17) 66111 2021/05/25(Tue) 20:42:28 |
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