【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ──回想:ダンジョン深層── えぇ、沢山頂きました。 [男の味を喉の奥に残しながら 彼のものをたっぷりと頂いた余韻に少し浸る。 冒険者だからなのか、何か良いものでも食べてるのか 彼の精力というかスタミナは余人よりも多い。] ふ。そうでしたね。 女性好きなルーナさんでした。 [彼の軽口に応えながら 誘導された場所に従って近づく。 立ったままでしようかとも思ったけど 彼が座って良いと言うなら、その足の上に乗らせてもらう] (-0) quiet 2023/01/08(Sun) 8:04:08 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナえぇ。今度は私も気持ちよくしてください? [服は上をはだけさせたまま。 彼と向かい合って座り、そのまま軽く唇を重ねる。 先ほど胸を可愛がってもらったけど しっとりと湿る下腹の園はまだ疼いたまま。 後ろ手に彼の柔らかくなったものを指で弄りながら 暫くキスを堪能し、時には胸を触ってもらいながら 固くなった彼の怒張をその身に受け入れ 男の膝の上で快楽を貪っていった。 その日はたっぷりと生気を頂けたのは間違いない]* (-1) quiet 2023/01/08(Sun) 8:04:25 |
【人】 吸血鬼 アナトラ変なヒト。 [一見生物の様には見えなかったが 他の物質、他の生物に興味を向ける様は とても生物らしい反応に見えたから。 今のアタシを興味深いと言うのは ちょっと分からなかったけど。 外見も相まって、その出会いはよく覚えていた事だろう 名前──あるのかすら分からないが──を聞き忘れてしまったが]* (1) quiet 2023/01/08(Sun) 8:13:12 |
【人】 吸血鬼 アナトラ──現在 ダンジョン浅層── [いつもなら陽光が差し込むはずのダンジョン入り口まで 赤いフードを被りながらも移動してきた。 しかしこの浅い場所であっても陽の光は届いておらず またダンジョンの入り口も 薄暗い闇に溶け込んだ様に見つからない。] ……結界かしら。 [誰が何のために。 外部からの干渉なのか あるいは内部からなのかは分からない。 外部からであれば、一瞬ダンジョン内、穴の魔物掃討のために 都市側が何か仕掛けたのかもと思ったけれど。] (2) quiet 2023/01/08(Sun) 8:23:30 |
【人】 吸血鬼 アナトラ[このままだと外から人間は入って来れるだろうか。 もしも入って来れないと 私の食料や、衝動を抑える贄が途絶えてしまうかもしれない。 それは困ったと思いながら ダンジョン内を暫く探索することにしたのだった]* (3) quiet 2023/01/08(Sun) 8:23:40 |
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。 (a1) quiet 2023/01/08(Sun) 8:28:15 |
【赤】 聖断者 クラヴィーアその質問でいいか、という問に、不意に声が止まった。 「出口がない?そんな事は、いや…?」 確かに今日のダンジョンはいつもと何かが違う気がする。 けれど、そんなことより今気になるのは、そう…目の前の弟のこと。 このまま探索を続けることはできる。 が…さすがにここに来て、はっきりと違和感に気づいてしまった。 なぜ自分はあんな怪しげな薬を飲んで、弟は触手を取り払えて、自分の胸はこの短期間にこんなにも肥大して、体が日中ずっと疼くようになって、精を美味に感じるようになって、その違和感にも気づかず、いや、何より…… 聞いてしまうのは恐ろしいが…… (*0) yusuron 2023/01/08(Sun) 9:18:18 |
【赤】 聖断者 クラヴィーアそう尋ねると共に、答が返ってくるか否かによらず思い出した。 私は毎晩、この弟を名乗る者に進んで抱かれ、精を注がれて喜び、体を徐々に作り変えられて肥大した乳から母乳を吹き出すようになり、精を美味と感じながら進んで淫らに変わっていくように… 何より、私の身体はとうに魔に侵されきっている。 全ては、「魔を孕む」ために…… 「あああああっっっ!!!!」 叫びとともに、その場に四肢をついて、えづきながら胃の中のものを全て吐き出した。ぼろぼろと大粒の涙を零した。 怒りはなかった。ただ、自分の体がもう人間のものとは呼べないという絶望があるだけ。 「お前は、私を……どうするつもり…」 戦意は既になく、ただ答えの分かっている質問を投げかけた* (*1) yusuron 2023/01/08(Sun) 9:31:51 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 (a2) yusuron 2023/01/08(Sun) 9:35:01 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[思えば、発育してくる肉の身を押さえつけるばかりで、その欲望を満たすことなど何一つしてこなかった。 だから、この浅黒い手に触れられるだけで心地いいのだろうか。 邪な女神はルーナに微笑んでいる。 何も知らない青年は、ただ子羊のように弄ばれるばかり。 揉みこまれた臀部が、妙にまた疼いた。>>1:*70] っ、あい、えき? がでるのは……おまえのせい、じゃないか [恥じらうようにそう言い返すが、最早愛液が出てしまうのも恥ずかしいのも否定できていなかった。>>1:*71 着実に女扱いに「慣らされて」いる。 薄々それに気づいても、猫が軽く爪を立てるくらいの抵抗しかできない。――聖者ではなく性者だ、と言われれば教会パンチくらい出来たかもしれないが。] [ふわり、と毛布の上に降ろされる。 肌に傷がつかないようにとの配慮だろうか。一瞬馨った所有者の匂いに、どこか安心するように目を細めたのは無意識の事だ。] (*2) ゼロ 2023/01/08(Sun) 10:48:36 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……がんばった、のか? あんな淫らなことを、……まるでいい事みたいに……。 [紅潮した頬に張り付いた髪を整えながら、困ったようにそう返した。 ルーナの唇に触れてその唾液を啜る。噴き出す男の様子に困惑して、それでも頬を撫でる手を拒むことは無い。むしろ、どこか心地よさそうに目を細めてみせた] あれは、勝手に、でるだけで…… ……へんなやつだ、おまえは…… …………本当に、これからも襲いにくるのかよ…… [相変わらず口答えはするが、先ほどの快楽を思い出すと強く抵抗できないのは、これは『魔』の影響だろう。 しかし、ルーナが快活に笑う様子に眉を下げて少し笑ったのは、これは『魔』には関係のないことだった。] (-4) ゼロ 2023/01/08(Sun) 10:49:18 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーうるさい。ご奉仕、じゃなくて、仕返しだ。 あー、そうだよな。絶対邪魔だものな…… あの時もでけぇとは思ったけど…… [自分の上に跨がられるのはさほど気にせず、ただ差し出された怒張に、でっか……と素のリアクションを返した。 むせ返るような雄のにおいに感じるところはあるが、まだそれ自体と快楽が結びついていないため蕩けるようなことはなく、好奇心の儘に彼に触れていく。] お、……気持ちいいのか。 いや、でっぱってて目立つから…… でも、ここが気持ちいいのは、覚えた。 [ルーナの反応に明らかに喜色を浮かべ、再度亀頭を擦る。実際自分の一物さえろくに相手をしていないので、問いかけには頭の悪い返答をした。 目の前にルーナのものがつきつけられれば、わ、と素直に驚いたような反応をする。] (*3) ゼロ 2023/01/08(Sun) 10:50:38 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー口、で……? ………………………え? 口で? [この大きくて、先から尿や先走りが出るものを、口で? 一瞬脳裏に見たことも無い宇宙が広がりかけたが、ルーナだって先ほど青年の女性器を口で濡らしていたのだ。 ここで引き下がるのは男の名折れかもしれない。] や、やや……やって、やるよ。やればいいんだろう。 お前に出来てオレにできないわけがない。 [実際にはルーナはフェラはしていないのだが、ともかくそのように自分を納得させて、恐る恐る亀頭に唇で触れる。 鼻をつく雄のにおいに軽くむせて唇を放す。 まだ負けてないと再度トライする。 そうしてようやく膨らみを口の中に招くと、熱いそれに舌先で触れた。慣れてくれば舌の腹で舐めたり、ふくらみを口蓋に当てて、裏側をちろちろと舐めてみる。] すぐ、口がいっぱいになる………… [先走りをこくこくと飲み干していると、頭がぼうっとしてくる。『魔』の影響を受けた陰部から出るものを直接飲んでいるのだから当然で、発散された熱がまた溜まって行くのを感じて身じろいだ。] (*4) ゼロ 2023/01/08(Sun) 10:51:59 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[そうする間にもルーナの手が己の乳房を使って竿を愛撫している。] こんなものでつつまれて、きもちいいのか? ……んんっ、……乳首は、やだ、 [よくわからない……と、パイズリなる文化に微妙な反応を示した。とりあえず使えるならいいかと自分の胸を寄せてルーナの竿を包んでみる。 むに、と、弾力がありながらも柔らかい白い胸が半端に彼の竿を包んで、上下に扱くだろう。 胸で包んでやりながら、もう一度口で彼の性器を愛撫しはじめる。乳首を弄られると明らかに感じているような反応を返した。] [青年は真面目だった。 仕返しのつもりで始めた行動だったが、ルーナの感じている吐息を聞けば上機嫌で、もっと気持ち良くしてやろう、と努力するくらいには真面目だった。 だから、彼の目論見――口の中で胤を吐き出す>>1:*73、という目標は、順調に達成されるはずである。] 熱い、なあ。ん…… [何も知らない青年は、張り詰めた怒張の先端を口に含んで、尿道の割れ目を舌でなぞると、ちゅう、と軽く吸った。**] (*5) ゼロ 2023/01/08(Sun) 10:55:20 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 (a3) kinatu 2023/01/08(Sun) 10:58:43 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a4) ゼロ 2023/01/08(Sun) 11:04:05 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 Eve 2023/01/08(Sun) 11:08:55 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 (a5) kinatu 2023/01/08(Sun) 11:21:13 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a6) ゼロ 2023/01/08(Sun) 11:24:20 |
【赤】 貪食 レマーン―ダンジョン クラヴィーアと― 「どうするか決めるのは、僕じゃない。 おねぇちゃんが、僕に『誰』になってほしいか、だよ。」 問いかけには、こちらも問いを重ねる。 記憶の蓋は外れ、全ての事を思い出しただろう。 だからこそ、だ。 「僕が 『人に禍をもたらす魔物』 なら、武器をとって抗うといい。拒絶して逃げてもいい。」 今は戦意を失っているとて、彼女にとって僕を受け入れられないというなら、無理に手籠めにはしない。 それでは面白くない。 (*6) eve 2023/01/08(Sun) 11:33:29 |
【赤】 貪食 レマーン「僕が 『可愛い弟で、おねぇちゃんの身体の持ち主』 なら、僕に証明してみせて。」最後の引き金を、おねぇちゃんに引かせる。 僕を受け入れるという事は、魔に屈したという事。 「聖断者」ではなく、僕の姉として、そして魔にその身体を才だし、貪らせる「料理」として堕ちるか。 「全て脱ぎ捨てて、僕に曝け出して。 『レマーン』と、僕を呼んで。」 彼女自身の在り方を、彼女に委ねた。** (*7) eve 2023/01/08(Sun) 11:33:44 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a7) eve 2023/01/08(Sun) 11:36:03 |
【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ──回想:ダンジョン深層── [精力の秘訣を問われたことが以前あった。 その時男は恥ずかしげもなく、アナトラのような良い女を抱く時は特別だと言ってのけたがいつもの軽口と受け取られていれば理由を他に求めていたかもしれない。 ただ男が言ったことは事実であった。 アナトラが足の上に座れば尻肉の柔らかさに素直に喜んで見せ、対面に座り美人な顔と見つめ合えばこれまた歓喜し、軽い口付けなどほんの最初だけですぐに濃密に交わりながら男の手にも余るたわわな胸を堪能する。 怒張など触れられれば即座に臨戦態勢でありその後たっぷりと快楽に溺れさせ男もまた一切の遠慮もなく胤を注ぎ込み続けた。 行為は一発で終わるわけもなく男が満足するまで続けられアナトラもすっかりと満足したようであったので男もまた笑った] 今日も可愛かったぜ。 また抱きに来るわ。 [水の魔石で身体を清めた後に約束すると男はすたこらさっさと去っていく。 船乗りたちの港一人妻がいる状態ならぬダンジョンに抱きたい女がいるから会いに行くスタイルなものだから次もきっと男は現れる**] (-6) rusyi 2023/01/08(Sun) 12:17:44 |
【人】 地の底の商人 グラッド──かつての日 ダンジョン浅層 アナトラと── 「――…なんでもアリ、なんてぇ謳い文句は、よした方がいいと思うがねぇ。 本気にして、回復が追い付かない程に無茶な要求をしてくるヤツも、いると思うぜ?」 その日、『穴』に新たな住人が加わったと聞き、品の調達ついでに会いに行った時の事。 彼女の追い立ちからの致し方ない行為とは言え、魔物である彼女の身を、省みる者は少ないだろう。 まして、『聖断者』のように魔物の殲滅を目標にしている者もいる。 良い選択とは言えないだろう。 「それとも、実は心の底でそうされる事を望んでる、ってぇ線もあるかぃ?」 心の奥を暴きにかかる。 目利きとして、彼女という「品」を見定める為に。 (6) Eve 2023/01/08(Sun) 12:22:55 |
【人】 地の底の商人 グラッドおもむろ、懐に手を差し入れて、一つの品を彼女へと差し出す。 小さな、純金製の杯。 中には何も注がれていないが――二度、三度と空中でくゆらせると、徐々に赤く、どろりとした液体が満ちていく。 「『吸血公女の杯』、周囲の魔力から血液を生成できる代物だが…。 扱いには気をつけな、コイツは 効きすぎる 。麻薬みたいに、血への渇望や性衝動を強く助長するんだ。 コイツの持ち主は、この血に酔うあまり若い女の精気を奪い取り、杯に吸わせて飲み漁っていた。 噂じゃ、コイツから溢れる血で、風呂まで浴びてたっつう程よ。 …あくまで、どうにもならない時の緊急手段。 いいな?」 中身の入った杯を、彼女へと差し出す。 それを彼女がどうするかは彼女次第だが、受け取らなければ再び懐に、受け取るなら彼女に譲り渡そう。 (7) Eve 2023/01/08(Sun) 12:23:19 |
【人】 地の底の商人 グラッド「お前さんがどんな品になるのか、アタシも気になるんでねぇ。 せいぜい、もがいて見せろよ?」 直接、手を貸すわけではなく、あくまで彼女の選択の行く先を見守るだけ。 一方的に別れを告げて、彼女とは別れただろう。** (8) Eve 2023/01/08(Sun) 12:23:25 |
地の底の商人 グラッドは、メモを貼った。 (a8) Eve 2023/01/08(Sun) 12:25:07 |
【人】 宝飾職人 エデン[本当に、『いいこと』しようと思ってるの? 混乱と恐怖で零したはずの涙は、今では 別の意味を孕んで汗ばんだ肌を滑っていく。 ――言い訳を欲しがってるんじゃない? 身のうちの魔が囁く。 ダンジョンに充満した魔に身を捧げるだけ。 いけないことをして、気持ちよくなる絶好の機会。 ――もしかしたら、ユラは姉の元に連れ去られたのかも。 ――姉妹仲良く、大事に味わわれていたら素敵なことね! 酷く美しく、悪どく、いやらしくて、創作意欲が唆られる。魔性のものにはそういう魅力があると誰より知っている――自分自身の声] (9) 天音 2023/01/08(Sun) 12:34:39 |
【人】 宝飾職人 エデンわた、わたし……何かした? こんな、目に遭ういわれなんて……。 [身をもって知った魔石の危険性に目をつぶったとか。 それを大変な性欲と幸運を誇る男に売り飛ばしたとか。 「穴」送りの魔物の都市への侵入を黙っていたとか。 それと私欲のために割のいい契約を結んだとか。 ――そのくらいしか心当たりはないのに] ………………。 [結構後ろめたいかもしれない。 それでも。まだ取り返しはつくはず。 自分は「穴」に送られるような魔とは違う。 どこかで贈り主に恩を仇で返していようとはつゆ知らず、もはや光の失せた首飾りでしかない薔薇色の魔石を握りしめ自分に言い聞かせる] (10) 天音 2023/01/08(Sun) 12:36:40 |
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