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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
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社長 塵浜 佳偉 | master | 襲撃死 (2d) | 敗北 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
経理課 富武 瑛 | eve_1224 | 生存者 | 勝利 | 裏切りの陣営:魔術師、宝玉 魔術師を希望 |
研究員 鹿籠 吉弘 | toumi_ | 処刑死 (5d) | 勝利 | 裏切りの陣営:囁き狂人、宝玉 囁き狂人を希望 |
広報さん 牧野瀬 幸 | backador | 襲撃死 (4d) | 敗北 | 村人陣営:猪突妄信、宝玉 おまかせを希望 |
正社員 千堂 歩生 | kou0957 | 襲撃死 (5d) | 敗北 | 村人陣営:反魂師、宝玉 おまかせを希望 |
経理課 望月 ロビン | redhaguki | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:深層潜士、宝玉 深層潜士を希望 |
営業 榑林 由希子 | 雪野 | 襲撃死 (3d) | 敗北 | 村人陣営:斜陽騎士、宝玉 おまかせを希望 |
人事課 緑郷 溢 | unforg00 | 生存者 | 勝利 | 人狼陣営:皇狼、宝玉 皇狼を希望 |
開発部 加賀山 紗矢 | poru | 舞台に居た | ||
CS 雲野 とばり | sinorit | 生存者 | 勝利 | 人狼陣営:白狼、宝玉 白狼を希望 |
開発部 忌部 永信 | ankopanda | 処刑死 (4d) | 敗北 | 村人陣営:占い師、宝玉 おまかせを希望 |
セクサロイド ロボ太 | otomizu | 舞台に居た |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン「ネコと同じ大事にされ方は、……それはそれでどうなんだあ?」 同じとは言っていないが、同じラインであると妙な勘違い。話題の都合上仕方のないことではあるのだが。 それこそ猫のように撫でられた気がして、珍しくジト目でキミの手をゆるく払う仕草。本気で払ったりしない。叩いたりもしない。 「一日温泉漬けってのも悪くないけどねえ。 朝飯に顔出さんわけにはいかんなあ。今日は誰かねえ……」 まさか自分が含まれているだなんて微塵も思っていない腑抜け顔だ。基本的には楽観主義。どうにでもなるだなんて思っているものだから心配なんてしていない。 程々にあったまって、ずぶ濡れのまま入口まで。全体的にだらしがないものだから、タオルを取りに行くまで濡れたままの足が足跡を残し。 「まだあんのかあ……。 ああもういいよお、どんだけでも好きにしてくれえ……」 体を拭き終わった後に提示されたものに、ちょっとばかり辟易とした様子が見てとれるはずだ。 髪の毛を撫でる仕草にもぼっ立ちしたままで全てをされるがままに委ねているものの、二度目は断ろうと強く心に……誓おうとするが、できるかちょっと不安になった。頑張ろう。 それが終われば今度こそもういいだろうと、パッとその場を離れて身支度を整えたはずだ。 キミに没収されたものだって返してもらうが、全身すっかりクオリティが上がってしまって、落ち着かないったらなかった。 (-0) ankopanda 2022/10/01(Sat) 21:53:55 |
【秘】 セクサロイド ロボ太 → 人事課 緑郷 溢「ロボ太も参加してたと思います〜! 積極的な人達だけが集まって……ものすっごいえっちな会場になってしまったかもしれませんね〜!」 人外たち、その風景すらも楽しんでいそうだ。 性に開放的になった人たちの姿は、やっぱり普段見られないものだからね。 「じゃあ教えてあげます〜! インプットのために、緑郷さんの性癖聞きたいので!」 「ロボ太の性癖はですね〜、 "脳の接続が切れそうになると、性的興奮が増幅する" 充電が切れかかってたり、メモリの抜き差しがあったり……ショートしたり! 人間で言う "死にそうになると興奮する" っていうのに近いかもです〜」ふふん、と得意げだ。何を誇ることがあるんだろうか。 (-1) otomizu 2022/10/01(Sat) 21:54:00 |
【置】 正社員 千堂 歩生最終日に送られる社内メッセージ 千堂 歩生。独り身だが妹には弱いようだ。 開発部の正社員という事は諸君等も知っているだろう。 昇進の話を出したのだがフられてしまってな? はぐらかす事が上手い奴だ。 その意味も彼の性癖も暴露してしまおう。 私怨ではない。安心してくれたまえ! 安心要素とは? ではVTRへ行くとしよう ↓ (L0) kou0957 2022/10/01(Sat) 22:11:28 公開: 2022/10/01(Sat) 22:15:00 |
【置】 正社員 千堂 歩生どこかのショウバーだろうか 舞台が煌めきその中心にスポットライトを浴びた男性…千堂の姿。 ラバー製のスラックス、ベルトで締めるように上半身を包んだ際どい恰好 「本日は新人のドMちゃんを紹介しまーす! あ、でもお触りはチップまで禁止ですよ? コワーイガードさんがいますからね! 本日の縄師は私アユムです。 今宵も紳士淑女の皆様、一時の余興をお楽しみください。」 にこっと笑うと歓声が上がる。 ショウが始まると各席を見回る。 『アユムくん今日こそ相手してくれないの?』 そんな声が聞こえる度男女問わずにこりと笑って接客。 「うーん、基本は一回切りで!ごめんなさーい!」 飄々と笑顔で交わしている所は社内と変わりはない。 服装だけ除けば。 VTRが切れて社長室のカメラに切り替わる (L1) kou0957 2022/10/01(Sat) 22:12:18 公開: 2022/10/01(Sat) 22:15:00 |
【人】 正社員 千堂 歩生「キミはいつまでこうやっていくのかな?」 「そりゃあ、期日なんてないですから。いつまでも?」 喰えない者同士なのかもしれない。 「生きる意味はやはり変わらないかな?」 「ふふ。そうですねぇ…。苦しい事がキモチイイです。」 「何故?」 「そう教えられたので? 実際、キモチイイですけど。記憶は曖昧なんで深く聞かないでくださいね。」 「おや、またフられてしまったか。 大体は把握したよ。ちなみに昇進の件はどうだろう?」 「お断りしまーす。部下の面倒見れないので。」 「じゃあ、ここも必要はないかな?」 社長が挑発的に魅惑的な太腿を晒す。 (0) kou0957 2022/10/01(Sat) 22:17:04 |
【人】 正社員 千堂 歩生「あー…そうですね、撮ってそうですけど… 30分枕にさせていただきます。 貴方の気紛れで首を絞めても文句は言わないので…出勤時間になったら…。」 所謂膝枕。 特別な感情はない。というよりわからない。 ただ冷たい無機質なモノが苦手。というだけ。 暖かいものは好きだ。一時なら裏切らない。 冷たい物は嫌い。すぐに裏切る。 眠っている中呟く言葉は決まって 「タスケテ、ウソツキ」 (1) kou0957 2022/10/01(Sat) 22:17:44 |
【人】 正社員 千堂 歩生社長が首を絞めると 眉を寄せながら肩が震える。 快楽を拾っているのか、布の上からでもわかるぐらいに起立したものが映るだろう。 「死にたくはないようだが、苦しい事が好きという性癖なのかもしれないな? 触れれば壊れるという性格でもなし、そこは君達に任せた方がいいのかな? 帰るまでが遠足というものだよ。」 そこで動画は途切れた。 (2) kou0957 2022/10/01(Sat) 22:26:58 |
【独】 経理課 望月 ロビン時は旅行の最終日のいつか。 いつもみなが朝食会場として使っている、プールサイドに立つ。 浴衣、はさすがに気がとがめたのか、限りなく襟を抜いたビジネスカジュアルの範囲だ。 テラスに居るのは、社長と望月の二人だけ。 「……はい、はい。そうでしたか。解決したのであればよかったです。 富武クンに異動届を取り出された時は、覚悟はしたとはいえかなり冷や冷やしました。 部下として、決して失いたくない人材であるのは確かですから。 鹿籠クンも、おそらくは……ただ、長期的なケアは必要なんじゃないかと思います。 結局は自身の心の持ちようの話であるわけですから、解決とは言いづらいかと」 言葉は堅苦しいものの、内包する気持ちとしては純粋な心配だった。 彼らにとって今より満たされる環境は、もしかしたらどこかにはあるかもしれない。 けれどもそれは衝動的にこの場を離れて、当て所なく探して見つけられるものではない。 いつか羽ばたくことを選ぶのだとしても、それまではちゃんと面倒を見ておきたいというのが本音だ。 それが、傲慢な言い回しと立場であったとしてもだ。 そう、と同意する旨の言葉が社長から向けられる。 報告はきちんと受け取られ、これからの彼らの苦難を可能な限り取り除こうとするものがあるだろう。 社長は、彼らを見てくれるはずだ。もう取り落としかけたりすることなんて無い。 それで、と話は続けられる。水を向けられたのは自分の方の事情。 以前より考えたことは、どうするのか。望月は少しだけ笑って、口を開いた。 「はい、それで 海外事業所への異動 の件は……もう少しだけ、保留にしようかと。まだ僕はこちらに居て、彼らのことをきちんと見守っていかなければならないと思うので。 教育のし直し、ですね。彼らも、……勿論、僕も。精進いたします。もう少しだけ、社長の元で」 (-2) redhaguki 2022/10/01(Sat) 22:42:52 |
【人】 正社員 千堂 歩生「過去は過去って事で?退職までいきませんし普通に働きますので? あ、ついでにショウバー来てくれれば嬉しいですね?」 (3) kou0957 2022/10/01(Sat) 22:48:45 |
【秘】 セクサロイド ロボ太 → 研究員 鹿籠 吉弘「え! 最初は鹿籠さんにお願いしたいな〜って思って」 最初にその話をした人に試験的なそれを頼むのが常だったから。 それに、あなたのことは気に入っている。 だから、初めてはあなたが良いと思ったのだ。 それがプログラムされたものなのか、ロボ太自身の意思なのかはわからないけれど。 「えへへ……はいっ、今は です」 今だけ、は何だか寂しいから。 あなたの頭が胸元まで上がってくるのを見て、デバイスである眼鏡を外して首に腕を回している。 くすぐったさと快楽が身体の芯に響いて、肌も赤みを帯び。 ひくりと小さく震える体は、人間の反応と遜色ないものであるだろう。 「ん、へへ……♡ こごもり、さんが…ちゃんと、触ってくれたから ですよ〜…っ」 ローションなんて使わなくても、スライムに揉まれなくても。 十分な愛撫のおかげでしとどに濡れていて。 あなたをぎゅっと抱きしめて、耳元で吐息混じりに囁いた。 「は、ぁっ…こごもりさんも、ちゃんと…っ…きもちよく、なって くださいねぇ…っ」 首に回していた手の片方を、あなたのそれを擦る手に重ねて。 擦り上げるのを手伝いながら、歯を立てられれば体を少し仰け反らせることになるのだろう。 割れ目からも、興奮の証が溢れる。 気持ちよくなるなら、一緒に。 (-3) otomizu 2022/10/01(Sat) 22:51:48 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信珍しく払われた手は、ちょっとびっくりしたような顔で自分の眼前に掲げて見つめたりしてたけど。 気にしない、それくらい。そんな一手を気にするような繊細な人間ならこんな態度はしていないのだ。 もうちょっとばかり、それこそ猫じゃらしで遊ぶみたいに頭を撫でようとして、 払われたり払われなかったり、物珍しい態度を受けていることを楽しんでいたかもしれない。 果たして自分の番、あるいは相手の番かもしれない、ということをきちんと理解していたか。 理屈としてはわかっていても、人間そういう想像は直面しないとはっきり浮かべられないもの。 誰だろうね、なんてあんまりにも呑気な相槌を返していたかもしれない、ところで。 「ははは、もっと色々やってる人もいるもんだよ。 なんて苦労を語っても仕方ないな。……でもこれでちょっとでもいいなと思ったらさ。 もう少し楽な手段だとかグッズだとか、選ぶくらいなら手伝うよ。髭周りは特にね」 少なくとも髪はあんまり興味が無くても、口周りがすっきりするのは気持ちいいものではあるだろう。 ね、なんて押し付けがましく言って、ようやく離れて自分も浴衣に袖を通す。 ほんのりと漂う甘い匂いはいつもどおり、朝から完璧な生き物の出来上がり。 その後は、件の朝の風景があったわけだ。 (-4) redhaguki 2022/10/01(Sat) 22:59:04 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信「信クン、おかえり」 ようやく食事に迎えるだけの準備が出来たのは、朝ああして声を掛けてから、 あの大変な野球拳があって、落ち着いてからのことになった筈だ。 尤も望月のほうは軽く一発抜いただけにとどまったのに対して、 貴方はけっこう散々な目にあったあとだろうから、ちょっと疲労困憊かもしれない。 その辺りは社長から栄養ドリンクが配られているだろうから、元気になっていただいて。 四日目のその日は互いに同じ部屋を充てがわれていて、仕切りのこっちがわを使うことになってた。 他に同じ部屋となっていたのは榑林に緑郷。女性と混ぜるわけにはいかない。 だから必然、前後に何があろうと四人部屋内部の部屋の割り方まで決まっているはず、多分。 先に部屋に戻ってきた男は、夜気に晒された体を温めるために温泉を浴びたあと。 ただ、服装は浴衣ではなくて、ネクタイこそ締めてないもののジャケットにシャツ、 足元はチノパンツに革靴としっかりビジネスカジュアルに着替えていた。 「お店、二階のダイニングバーにしたんだけれどいいかな。 キミが僕を探しに来た時に、僕が夕食を食べていたところだよ。 テラス席も静かなんだけどさ、半個室のブースがあるから話はしやすいと思う。 ……すぐ行ける? それとも向こうで待っていようか」 (-5) redhaguki 2022/10/01(Sat) 23:08:43 |
【独】 正社員 千堂 歩生(源氏名も出たら隠しようがないけど…あの店続けないとまた面倒だし…。) 「ま、なんとかなる! 社長ぐらいの人員動かせるような技量ないと。」 こういったイベントは別として。 感傷に浸ったところでどうにもならない。 注文した花火も届いた頃だろうと歩を進めていった。 (-6) kou0957 2022/10/01(Sat) 23:29:59 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン「あ゛ーーー…………よっす」 何もかもを搾り取られ、精神も削られて摩耗した。 かなりのローテーション、呻き声も酷く低い中で、軽く手を上げてキミに応じるはいいけれど、ちょっとばかり直視をすること自体に覚える罪悪感。 それは勝手に抱いているだけのもので、キミに咎められたりした事なんて一度もないのに、その姿を見て感情に拍車がかかる。 「あそこかあ……。 ちょいとお邪魔するだけならいいけど、流石に浴衣じゃあれだな。服着るかあ……なんか持ってきてたかねえ。 先行っていいよお、すぐに後追いかけるからさあ」 社長からはドリンクをいただいたし、粘液まみれになったのだから、風呂にも入ってきた。 それでも浴衣はよろしくないかと、カバンから糊もアイロンもかけていないシャツとチノパンを纏って、一応は靴下も出して、キミが先に行くにしても、行かないにしても、急いで着替えておこう。 どれだけ胸中穏やかでなくても、キミを疎かにするような事はしたくない。 とはいえ、似たような格好でも、何もかもが決まらない。 安物であったり、よれていたり、サマにならないこと、この上ない。 (-7) ankopanda 2022/10/01(Sat) 23:42:21 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信ひどい声だな、とは言わないものの表情にはちょっと表れた。片眉を上げる。 短い待ち時間を他の場所に行って過ごすわけにもいかず、部屋のベッドに座ってくつろぐ。 手元にある本は相手にとっては知らない国の言葉で書かれたガイドマップだった。 一旦目を上げてから、着替え始める様子を見てまた本に目を落とす。 「折角着替えるてのに、焦って来させて汗だくにさせるのも悪いよ。 予約だって部屋内の端末から連絡できるし、向こうに迷惑かけることもない」 さすがに着替えているのを凝視するほどデリカシーがないわけじゃない、なんて。 人が触手に襲われてあっぷあっぷしてるところは凝視するんだから妙な話だ。 そこはまあ、きちんと社長や技術者が見張っているかどうかの違いでもある。 相手が着替えるのを待って、足元もきちんと履き替えて。 連れ立って、今日の目的地に行く。他には部下しか知らない、ちょっとした穴場だ。 社員旅行で来ているんだから揃って食事をするのが概ね当たり前だし、 食事の出る時間と被ってたら当然旅館サイドに食事を頼んでる人間はそちらの施設に縁がない、 というごくごく単純な話の結果でしかないのだが。 店に着けば、席の予約をしていたとおりに奥へと通される。 前述の通りもともと人気の少ない店内の、奥の半個室は余計にがらんとしている。 イベントがあったり、食事の時間とズレていればもうちょっと賑わうのだろう。 配慮か時期に恵まれたのか、壁の一方は窓に面している。 とっくに日の暮れた風景は空と建物の境界もわからないが、灯る明かりは夜景を綺麗に魅せた。 「コースでお願いしちゃったけど、大丈夫かな。 酒は飲み放題じゃないからちゃんとセーブしてね、あんまり飲んじゃダメだよ」 (-8) redhaguki 2022/10/02(Sun) 0:14:52 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 忌部 永信こんな部屋に入ったばかりの入り口でぺたりと座って、何度も絶頂して白濁すら出なくなるような状態になるなんて流石に誰も思わないだろう。 今部屋のドアを開けたらこんな状況が目に飛び込んでくるなど、ドッキリでもありえない。 そのまさかが、この旅行では十分に起こり得るというのが面白いところではあるのだが。 「―――っは、ふぁ……んんっ」 球が全部出終わっても止まらない絶頂が身体中を駆け巡って、何も喋ることも理解することもできない。 それでも受け入れるかのようにこくこくと頷いて、その手をあなたに伸ばした。 欲しいものをくれる、男の肩に。 「ひぁっ、あっ。あつ、ぃい、んっ」 玩具とは違う熱い熱がスキン越しからも十分伝わって、それが媚薬とも相まって熱く、ひどく気持ちがいい。 大きな質量をもっているはずもそれも、あれだけ慣らされてしまえば、簡単に奥まで入り込んでしまえるだろう。 竿が出入りするだけで良いところにあたって、とっくに壊れた頭では掴まって喘ぐことしか……できないけれど。 (-9) eve_1224 2022/10/02(Sun) 0:34:17 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン「汗掻くほど急ぐつもりはないけどねえ……」 革靴まで持ってきた自分に、思わず、おお、と声が上がった。 すでに数日前の記憶が若干怪しい。旅行の準備だって適当にしてきたものだから。 スリッパから靴へと履き替えて、襟を雑に正せば準備は完了。 いくら風呂場で綺麗に磨いてもらったとしても、二度目の風呂やら夕暮れの野球拳ですっかり5割減だ。 「うまく食えるもんなら何でも。 ええ、飲んじゃだめえ? ……うそうそ、いくら同室でも、飲み過ぎて潰れちゃ、その後の処理に困るって言われてるから気をつけるってえ」 普段通わない店、通わないような席、であるとはいえ。 仕事上の付き合い、管理職、外食の類もゼロではないだろうから、落ち着かないというほどでもないだろう。 パンツのポケットに手を入れて歩く、行儀の悪さはその直前まで相変わらずであったが。 とりあえずビール、を店員に宣言するぐらいは許してもらえるはず。きっと。 「……んで、ええと、話があるんだよなあ?」 初めは何かしらのお叱りかと覚悟をしたがその後の諸々でそうでもないらしいと落ち着いた今。 とならば、全く見当もつかないというのが現状だ。思いつかないから考えないことにして、即座に本題に入ってしまおう。 (-10) ankopanda 2022/10/02(Sun) 0:50:31 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「は、あ……っ、やぁ……っ」 イッても止まらぬ快感に、苦しげな顔を見せた時、 ようやくその振動が止まって、ずるりとそれが引き抜かれていく。 「ふぁああ……」 引き抜かれるのも気持ちがよくて、苦しくて、肩で大きく息をしながら、蕩けた目であなたを見上げた。 普段よりも男らしい顔が見えた気がして、なんだか少し嬉しい気持ちになったのは何故だろうか。 「ん、シャワー……。 きみ、は、ちゃんと……かき、ださないと」 女性の膣とは違うから、きちんと掻き出さねば腹を下す事は身を持って知っている。 手伝おうにもまだ縛られたままの手では掻き出すどころか、立ち上がることもシャワーを自分で浴びることもできやしない。 ただただシャワーを流されるまま、身を清める湯を享受することだろう。 (-11) eve_1224 2022/10/02(Sun) 0:51:39 |
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