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【墓】 高野 景斗[ 煽られてるでもない、ただ求める言葉に 夢中になって、言葉を忘れて。 甘やかな声を拾えば尚更に、 欲が広がって、溢れて、止まらなくなる。 無意識に揺れる腰を刺激するように 脚を揺らして、 すっかりぷくりと形を成した尖りは 食べる、という表現が似合うほど、 吸い出して、歯を立てて。 ] (+97) はたけ 2023/03/27(Mon) 2:46:01 |
【墓】 高野 景斗――ハァ、…… [ 唸る獣のように、息を吐き、 忍ばせた指で、先走りを塗りつけ掴みながら、 ] 肩、つかんでて、那岐 [ もう片方の手は再び、君の口の中を一通り 蹂躙して、引き抜くと、腰元からするりと 手を入れ、つぷり、と蕾をこじ開けて ] ……まだ、結構やらかい [ 前と後ろと、同時に追い立てた。 急ぐ中でも、傷つけるようなことはすまいと 思っているのに、制御を失った指は、 無遠慮に、そこを拡げるような動きをして。 ああ、今までにないくらい欲情している。 その欲が、冷静さを奪い取ってしまったようで** ] (+98) はたけ 2023/03/27(Mon) 2:47:21 |
【墓】 瑞野 那岐[素直に白状してしまえば、割と簡単に零れた。 少し掠れた声を拾った彼の動きが僅かに止まる。 恐る恐ると様子を伺うように目線を上げていけば、 ふわりと両腕で優しく包まれて。 噛み締めるみたいに声にした、それにきゅう、と胸が疼いた。 随分と待たせたみたいだったから、 眉尻を下げて、小さく。] ごめん、 [と、応えて。彼の頬に甘えるみたいに鼻を擦り付ける。 それと、もう一つ。] すき、 [これも、伝えておきたいこと。 ふわり、と柔らかく微笑んで。 いつも以上にぽろぽろと零れていく言葉は、 素直に、裏の無いものとして、頬に口付けて。] (+99) milkxxxx 2023/03/27(Mon) 12:16:10 |
【墓】 瑞野 那岐[言葉を失った彼に、一度、二度。 頬から、こめかみを辿って、口付けて。 さっきの彼を真似するみたいに。 勃ち上がったものを快楽を得るために擦り付けて居れば、 挟み込んだ脚が上下に揺れて、更に快感を促し、 まるで繋がっているときを錯覚させるから、 後孔が、きゅん、と窄んで悦ぶみたいに締まって。] ッ、ぁ、……ぅ、ンッ、ぁ、 ……は、ぁッ……、っ、んッ、ン…… [吐息を震わせ、胸元に落ちていく髪を見下ろし。 既に表に現れた赤い粒を、乳輪ごと含まれて、 音を立てて、吸い上げられて、カリと歯を立てられて。 いつも以上に痺れを産んで、声が我慢できない。] (+100) milkxxxx 2023/03/27(Mon) 12:17:52 |
【墓】 瑞野 那岐[下肢に伸びた手が、俺自身を掴んで。 揉みしだくみたいに形を確かめる。 低く唸るような溜息に、ゾクリとして、 垣間見える色気にクラクラしてしまう。] っん、…… [首元に溜まった服を口に含んで、留め。 言葉と共に導かれていく手を彼の肩口に添える。 たまに彼が口にする、呼称が変わって呼び捨てになることに。 その違いはなんだろうとぼんやりと思考を巡らせながら、 口元に指が添えられて、促されるままに口に含んだ。] ん、……ン、っ、…… ふ ぅ、[湿らせるように舌を這わせ、口蓋を擽られたら喉を反らして。 口の中まで、弱い部分を知られている。 一本だけじゃなく、二本に指が増えたら。 何のために咥えさせられたのか、理解して目尻を染め。 指にたっぷりと唾液を絡めて、離し。] (+101) milkxxxx 2023/03/27(Mon) 12:19:47 |
【墓】 瑞野 那岐[つう、と糸が引くまで濡らした指が引き抜かれて、 下へと降りていく。 下着と一緒にズリ下げられたチノパンが腿に溜まって、自由を奪う。 手伝うように、膝を立てて腰を浮かせ。 つぷん、と指が蕾を割り開いて、埋まっていく。 昨晩の名残は、そこにもあるのか。 彼が言う通り、すんなりと指を受け入れて。] あ、……ぅ、く、……ンっ、 [飲み込んだ指を甘く締めつければ、前を同時に触れられる。 くちゅ、と水音が前から、後ろから響いて。 聴覚からも責め立てるように。性急に指が弱い所を責めて。] だ、めっ、……こん、なの、っ…… すぐ、……っ、ぁ、 でちゃ、ぅ……っ、 [弱々しく首を揺らしても、汁を滴らせ、 指を甘く締めつければ、悦んでいることが伝わってしまう。*] (+102) milkxxxx 2023/03/27(Mon) 12:22:21 |
【墓】 高野 景斗[ ごめん、と謝られて、小さく首を振る。 伺うような視線と、満ち足りた視線が絡む。 ] 嬉しい [ 次いで告げられた、すきの言葉には 頷くことで答え、頬に受けたものを 返すように、唇にそっと唇でふれる。 急速に満たされていく、優しい色のもの ――そして同時に。 ] (+103) はたけ 2023/03/27(Mon) 15:00:22 |
【墓】 高野 景斗[ 優しさとはあべこべの、 何もかも奪ってしまいかねないような 走り抜けていくような、熱。 言葉を忘れたその生き物へ、 更に火を灯すように、 柔らかな感触が肌を辿る。 ゆっさ、ゆっさと揺れる体に、 繋がりを幻視するのはお互い様だった。 吐息を震わせ、まるでその時みたいな声を 聞かされるものだから、余裕がない中でも 薄く笑う。せっかちなのもお互い様か。 繋がる前の戯れにしては性急な唇が 舌が、歯が、虐めるみたいに、悦ぶ粒を弄ぶ。 ] (+104) はたけ 2023/03/27(Mon) 15:00:55 |
【墓】 高野 景斗[ まるでそうされるために、 捲った服を抑えるように口で留め、 快楽に打ち震える姿が、酷く劣情を煽って ] いいこ [ 驚くことなく指を口の中へ受け入れられれば 意図を察して、受け入れられているようで、 一つも二つも、余計に興奮した。 ――そう、今からこの指で、 気持ち良いところ、存分に暴き立てる。 口内にも存在する性感帯を、撫でてやりながら たっぷりと唾液が絡んだなら、引き抜いて ] (+105) はたけ 2023/03/27(Mon) 15:01:26 |
【墓】 高野 景斗[ その後の事も予見していたのだろう。 すんなりと、蕾が指を受け入れて ] 期待してたくせに、 [ 早くもひくひくと甘く締め付けられれば 低く笑って。 ] じゃあ、やめる? [ くちくちと、前も後ろも悦んでいるのに だめ、なんて言われたら尚更笑って ] 優しくするのは、あとでね [ 呟いて、弱い所を同時に責めたてる。 カリ、と粒を歯で掠め、中指と人差し指は 内壁の弱いところを、掌は熱の塊の先端を。 視線は涙の浮かぶ、目尻を捉えて。 ] (+106) はたけ 2023/03/27(Mon) 15:01:57 |
【墓】 高野 景斗[ すっかり己が与える快楽を覚えてしまった 君の体が、思惑どおり、達してくれたなら 熱を逃がそうと吐息を漏らすが、 ] ……あとで、やさしくするから [ それで落ち着けるなら苦労はない。 重ねるように意味の同じ二度目の言葉を紡ぐと 布団の方へ、まだひくつく体を横たえて 下着ごとチノパンを剥ぎ取ってしまうと、 鞄のサイドポケットから避妊具を引き抜き 口で咥えて、両手で手早くジーンズの前を寛げて パッケージを破り、装着する ] 入らせて、那岐の、なか [ イッたばかりの体には少し、辛いかもしれないけど 火を付けたのは、君なので。* ] (+107) はたけ 2023/03/27(Mon) 15:02:42 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[手を繋ぐなら、どちらかが先導するのではなくて、隣を歩きたい。 行き過ぎたら止めてくれる真白が好きだ。 「待っている」約束。 「追いつく」約束。 行儀悪く快楽だけを貪るのも、二人一緒の時に。] (-146) Ellie 2023/03/27(Mon) 18:39:14 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[もうずっと煽られている。 心臓を鷲掴みされているような、 脳を溶かされているような 直接下肢に熱を注入されているような 限界まで膨らんだ剛直で貫いて、 真白の訴えと同時に解放する] ぅく…………っ [今晩はじめて知った感覚を「イく」と名付け、毎度教えてくれる。 言うことが気持ち悦さに繋がるのか、 教えることで自分の射精を促そうとしているのか、 どちらが答えであろうと、「言われた方が興奮する」というのは変わらない。 強く押し付けたまま、出す胤は胎に呑まれることはないのだけれど。 出されている勢いを内壁に覚え込ませるように。] (-147) Ellie 2023/03/27(Mon) 18:39:44 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[切羽詰まった声で彼女の名前を呼ぶ。 返る自分の名前に遅れて「さん」がつく。 ああこの恥じらいがまた愛おしい。 呼びたいなら「さん」だって呼び捨てだって嬉しいけれど。 呼ぼうとして照れが勝つ時期をもう少し楽しみたい、ような。] ――うん。 僕も、ありがとう。 誰よりも好きな子を幸せにする男にしてくれて。 [掛かる重みが増して、真白が意識を手放したことを知る。 濡れた手をシーツで拭ってから乱れ髪を梳いた。] (-148) Ellie 2023/03/27(Mon) 18:40:18 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ――――愛してるよ、真白。 [きっと彼女の目が醒めたらまた「マシロちゃん」と呼んでしまうのだけれど、今だけは。] (-149) Ellie 2023/03/27(Mon) 18:40:37 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[どうせ後で洗濯するのだからと、脱ぎ捨てた自分のシャツを取って汗ばんだ真白の身体を拭いた。 少女漫画のヒーローならばここで抱き上げて風呂場まで運ぶのだろうが、生憎そんな力はないので。 無事な位置に背中を着地させ、力を失った自身を抜く。 密着していたからそこだけ温度が上がっていて、 こぽりと蜜が零れる周りに湯気が出来たかのような錯覚に陥った。 互いの分泌液はティッシュで清め、真白の身体を隣に敷いた布団に運ぶ。 掛布団を掛けて、自分はシャワーに行こうとしたのだけれど。] (-150) Ellie 2023/03/27(Mon) 18:41:06 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロっはあ〜〜〜〜〜〜……もう。 かっわいいなぁ……。 初めてであんなえっちな顔見せられちゃって、 これからすぐしたくなりそうで困るな。 [寝顔を見ていたら離れ難くなってしまった。 2度射精した後の気怠さがどっと押し寄せて、それから、朝。 ――さて、「食べられる」側と気づいた白うさぎさんにとって、僕は「やさしい」料理人だったかな?**] (-151) Ellie 2023/03/27(Mon) 18:41:48 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ ────夢を見た。 貴方と初めてうさぎの穴で出逢った日のこと。 目が逢って微笑み合った時の記憶。 貴方が初めて私の名前を呼んでくれた時のこと。 神田さん、と口にした僅かな緊張感。 貴方の好むブレンドを一早く覚えた日のこと。 内心そわそわしながらサーブしたんだっけ。 貴方が誰かと交わす会話が自然と耳に入ったこと。 どうしてか、拾い上げてしまったの。 ────夢を、視た。 花冷えの夜に、赤い実が結ばれた日のように、 ] (-154) 鬼葉 2023/03/27(Mon) 20:54:17 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ "食べられる"側になった白うさぎにとって "料理人兼狼"の狼さんは、 甘やかし上手なくせにいじわるで、優しいのにやさしくない。 でも、そうですね、────…朝になったら 一日お世話して、手を繋いで。 それから一緒に、甘いケーキを食べてくれたら 自然でスマートな "やさしい"料理人さんでしたねって からかうように 咲えると思うのです。* ] (-156) 鬼葉 2023/03/27(Mon) 20:54:41 |
【人】 マシロ[ 両手に抱えるような荷物は半分こ。 買い物の結果でも、目に見えない重いものも。 持ちきれないものだって ふたりなら大丈夫。 いつも片方の手は空けておいて、貴方と繋ぎたい。 歩を並べ、隣でずっと笑い合いたいから。 ────そんな風に随分変わった私の世界は、 今限定で、いちご一色なのは許してほしいところ。>>22 未知のメニューと好物と、傍らには好きな人。 機嫌が上限値を知らないのも無理はない。ですよね? ] どうでしょう……写真の感じは結構パスタです……。 サラダパスタみたいな……? うー…? [ 生贄にはしないし天使でもないが、 それはそうとしていちごメニューのお供には しっかりなって頂きますとも。 ] (24) 鬼葉 2023/03/27(Mon) 20:54:48 |
【人】 マシロ[ 取り皿はふたつ、シェア前提のオーダー。 先に届いたいちごカレーを分けて貰うが、味への感想より フルーティな方向に舵を切った訳でもないな とか ルーをピンクにする方法の方が先に頭へ浮かんだ。 後味が少しいちごの風味で、 甘口を好むタイプの人が好きそうなカレーだった。 続けていちごパスタを取り分けて、一口。 物凄く真剣な顔でピンクの食べ物を食べ、考え込み、 飲み込んでから問いかけに答える。>>23 ] ん〜……カレーは塩梅が難しそうですけど こっちのパスタ、自己流でちょっといけるかも…? [ いちごパスタにはトマト、生ハムも加えられていて 甘いだけではなく存外味が引き締められている。 ソースは甘さ控えめのベリーソース。 新しい知識だ。うさぎのように夢中で食べ、考え ] (25) 鬼葉 2023/03/27(Mon) 20:55:02 |
【人】 マシロ……家帰ったら作って良いですか。 結構、いちごの甘さを中和してるのは好きなんですけど 再現よりはこう作ってみたい、が一個あって──… [ と、語る顔は完全に料理人のもの。 彼なら自宅での試作の味見も付き合ってくれるはず。 うさぎ穴で提供するつもりというより、 時折思い出話のように食卓へ並ぶようにしたいだけ。 そうして食べ進めているうちに、お皿は空っぽ。 お腹も十分満たした後は、 どうせなら夕方から温泉でゆっくりもしたいし、と ケーキボトル作りへ行くことを提案して。* ] (26) 鬼葉 2023/03/27(Mon) 20:55:23 |
【墓】 瑞野 那岐[小さな声で零した謝罪に、うれしいと微笑んで。 柔らかな口づけを返してくれたから。 また、甘えるみたいに頬に頬を擦り寄せた。 長く絡まっていた糸がするすると解けるみたいに、 すき、 も、もっと、 も言えたから。身体を引き寄せようと伸ばした手を、 肩口に運ばれた時には、ぱち、と瞬いたかもしれない。 胸を這う舌が、身体を揺すぶる足が、 自身を高めていきながらも彼も余裕がないことを伝えて。] ……は、 ぁ ……ン、ッ、[疼く場所を直接なぶられた訳でもないのに、想像して。 伏した眼にじわりと涙が浮かぶ。] (+108) milkxxxx 2023/03/27(Mon) 21:24:34 |
【墓】 瑞野 那岐[子供をあやすみたいな口振りで、 いいこ、と褒められるのにも、ふわりと笑って懐き。] ……ふ、 ……ぁ [たっぷりと濡らした指を引き抜かれる時。 離すのが少し惜しくて、首が追いかけたりも、して。 ふやけるまで唾液に塗れた彼の綺麗で長い指が、 今から身体を暴くのかと思うと、期待に震え。 欲を湛えた瞳とかち合い、喉を鳴らしてしまう。 臀部に触れる手が冷たくて、まるみをなぞって。 双丘を添って、奥へと向かっていく。 昨夜受け入れた名残のやわさは指を受け入れるには容易く。 ぬる、と奥へと沈めば、下腹がきゅうと締まるみたい。] (+109) milkxxxx 2023/03/27(Mon) 21:25:11 |
【墓】 瑞野 那岐[押し黙っていたことを言い当てられて、 羞恥を煽られ、弱く首を揺らして否定するけど。 指はきゅうきゅうと指を締め付けるから、 身体はやっぱり口よりも饒舌に快感を訴える。] ……ぁ、 ッ、やっ……、 [煽る言葉には首を振ったけれど、 指が引き抜かれそうになれば縋るように内腿を締めて。 目尻に浮かび上がった涙が、睫毛を濡らす。] ……や、め、 ないで、 [さっきよりも訴える声は小さくなってしまったけれど。 もっと深みを望んで、腰を揺らめかせ。 肩口に添えた手を、僅かに爪を立てるみたいに。 く、と折り曲げ、彼にも刺激という名の痛みを送り。] (+110) milkxxxx 2023/03/27(Mon) 21:25:58 |
【墓】 瑞野 那岐[あとで、という声を合図に。 指が、歯が、痛みを伴った刺激を送る。強く。 膨れ上がった乳頭に歯を立てられて、押し潰され。 何度も啼かされた場所を、長い指が意図的に同じ場所を 何度も叩いて、内側の膨らみを押し上げる。] ……んぁッ、 ……ぁぅ、……ッ、は、 あっ、いっしょに、ッ、 や、 だッ……ぅぁ、っ、 ンっ、 ……は、ぅッ、……[指が押し上げる度に声が腹から押し出されるみたいに、 甘やかな声が零れ、溢れ。 いやだと言っても、止まることはなく。 後孔で指を締め付けたら、前も大きな手が包み込んで。 擦り上げて、熱を呼び覚ます。 胸も、後ろも、前も、同時に責め立てたら、 堪えきれるはずも、なくて。] (+111) milkxxxx 2023/03/27(Mon) 21:26:47 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[熱が急速に中心に集まっていく。 熱い息を喘ぎと一緒に零して、身悶え。 熱の籠もった視線と絡み合ったなら、最後。] ……で、ちゃ……ぅッ ……ン、ぁッ、ぁ、 ぁッ…… ―――― んッ 、ぅッ ……![ぶわりと熱が広がって、勢い良く彼の掌を白濁が汚す。 それと同時に、後孔が飲み込んだ指をきつく締め付けて、 びく、びく、と数度跳ねた腰が、 指を誘うみたいに、奥へと飲み込もうとする。 吐き出した後も、暫く射精後の余韻が尾を引いて。 小刻みに震えた身体が、まだ熱っぽい。] (-157) milkxxxx 2023/03/27(Mon) 21:27:48 |
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