【人】 監督兼キャプテン セス・グライシンガーあー、ダメか!センターカバーだ!ショート……とサード!カット入れ! [無情にもラッセルのグラブではなく、そこからしばらく離れた芝生にボールが収まったのを見て、素早く他の野手に指示を飛ばす。他の野手はセスの指示を聞いてか聞かずか、素早く適切な行動をとる] 4つだ!ランナー突っ込んできた!!バックホーム!!! [サヨナラのランナーが三塁を回り、ホームに突入する。外野を転々としていたボールがやっと内野に帰ってきたとき、三塁ランナーはホームに滑り込んでいた……いわゆる、サヨナラ負けである] (173) byte1341 2019/04/08(Mon) 22:03:33 |
【人】 監督兼キャプテン セス・グライシンガー[試合後、ベンチ内] ……ドンマイ。ま、今日は練習試合だ。 最初は誰だってそうだった。今の外野のレギュラーだって、俺だってそうだったさ。 [ベンチ内のゴミを片付ける背中がしょぼくれていたような気がして、つい声をかけてしまう] ……諦めるなよ。諦めなければ、いずれ上手くなる。 [今彼女にかけられる言葉は、これまでの野球人生で自分が学んだこと。自分とどこか似ている彼女に、諦めて欲しくない。そんな思いは、彼女に通ずるか否か**] (174) byte1341 2019/04/08(Mon) 22:04:19 |
【独】 マスター代理 リウビア/* セドラ実は商売上手では???? リウビアに頼まれて金取る マスターが戻す時に金取るry これ何度かしてそうw (-49) 古都 2019/04/08(Mon) 22:15:21 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[僅かに首を振るリウビアさん。>>153 続く言葉に、それもそうかと納得していたラ セドラさんという方がお引き受けしてくださるようでしタ。 >>@24>>@25] 嗚呼、先程は失礼いたしましタ。 新しく従業員として採用されました Dante Cafaroと申しマス。 発音が難しければダンテで大丈夫デス。 セドラさん、ですネ。 点検に加え買い出しまでお引き受けいただいテ……。 何から何まで申し訳ございまセン。 よろしくお願いいたしマス。 (175) 桃胡椒 2019/04/08(Mon) 22:15:35 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[深々とお辞儀をして、 リウビアさんと共にお願いいたしましタ。 もしセドラさんから紅茶のご注文をいただいたら 最高の一杯を提供したイ。 そんなことを考えながラ。 まさか将来有望視されているとまでは 全く予想しておりませんでしたガ。>>@25] (176) 桃胡椒 2019/04/08(Mon) 22:16:09 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[────近代には近代の良さ。 古来からの物は積み重ねてきた歴史の実績。 それらを尊重し、両立させていくことは可能だろうト。 唯それを伝えたかっただけなのですヨ。 けれド、現代医療の技術を最善だと信ジ。 古くから言われてきたことを「迷信」と断じるアナタ達にハ 到底受け入れがたいことだったのでしょうネ。 それについて、恨みはしまセン。 お互い“人々の為により良い治療法を見つけたい”という 共通の願いが根底にあったカラ 引き起こされた結果の一つに過ぎないのだト。] (177) 桃胡椒 2019/04/08(Mon) 22:16:33 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─回想・私がリコリスの臨時店員になるマデ─ [私はイタリアのParma, 外科医一家に生を受けましタ。 勿論家族は優れた外科医であり、 人々の健康と治療について 真摯に向き合う人達でもありましタ。 今でもあの人達には敬意を払っていますガ、 あの人達はおそらくそうではないでショウ。 私は古くからあるHERBORISTERIA(エルボリステリア) ハーブ薬局の方を志したのですカラ──── 何せ彼らは私も自分たち同様、 外科医になることを望んでおりましタ。] (178) 桃胡椒 2019/04/08(Mon) 22:16:48 |
監督兼キャプテン セス・グライシンガーは、メモを貼った。 (a20) byte1341 2019/04/08(Mon) 22:16:48 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[イタリアをはじめヨーロッパで根付くHERBORISTERIA. イタリアではハーブティーはTisana(煎じ薬)と言い、 自身の症状に合わせてハーブティーに使うハーブを 調合して貰うのデス。 私はその調合士に憧れ、大学で資格を取りました。 勿論家族はいい顔をしませんでしたネ。 何せ自分達が否定的だったHERBORISTERIA(エルボリステリア) これに自分の息子がなろうとしていたのですカラ。 案の定いくら説得しても考えを変えない息子に業を煮やし、 大学卒業と同時に勘当で家を追い出されたのでしタ。 (外科医となるために大学で再勉強するなら 迎え入れてやるとも言われましたガ)] (179) 桃胡椒 2019/04/08(Mon) 22:17:08 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[勿論外科医になるつもりは毛頭ないので 帰る気は0でしたが、同時に途方にも暮れましタ。 HERBORISTERIA(エルボリステリア)で働きたくとも 定年の概念がないので元々の採用募集が少ない上、 否定派の外科医一家に生まれた僕を雇ってくれる場所が 星の数程ある店に関わらず皆無なのデス。 そして何より住む場所が無いというのも、 職無しの身では見つかりにくイ。 住み込みの仕事は体力仕事ばかリ。] (180) 桃胡椒 2019/04/08(Mon) 22:17:24 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[そんなある時、見つけたのがリコリスでしタ。 当時は誰もお客さんがいなかったので、 ガランとしていたのを覚えていまス。 Espressoを注文し、砂糖を2杯入れ それらを飲んだ後にでもまた考えようと思っていたラ。 その味にホッとしたせいなのでしょうカ。 未来への不安や本音、 職を探してるが住む場所も無い事など つらつらと話していた気がしまス。 その時、リウビアさんが声をかけてくれたのでしたっケ? 畑違いではありますが今では僕の居場所デス。] (181) 桃胡椒 2019/04/08(Mon) 22:17:49 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante─回想2・リコリスのこと、勤務態度云々─ [最初は色んなところから来るお客様、 見たことの無い風貌のお客様に内心動揺したものの リウビアさんに言われた二つのことは 今だ忠実に守ってる(つもりでは)ありマス。>>89 特に境遇を語れるものもいないという点は、 自身が身を以て経験しているので 特に心がけていたことでショウ。 Tisanaの調合の際、紅茶や緑茶と組み合わせることもあるせいか 大学で淹れ方を学んだことについて まさか別方向で役立つ日が来るとは思いませんでしたガ、 奇しくもカバー役として嵌っていたようデス。>>108 もし経験について聞かれていたらそれを正直に答えましタ。] (182) 桃胡椒 2019/04/08(Mon) 22:18:14 |
魔法工学技師 セドラは、メモを貼った。 (t6) 水烏 2019/04/08(Mon) 22:18:22 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[世間話については、お客様に話しかけられれば 穏やかな笑顔で応じましタ。 それ以外の時はその笑みを絶やさぬまま 落ち着いた物腰で、物静かに業務をこなしたのでしタ。 お客様が少ない時は時折、 自分に出来ないことが無いか リウビアさんに尋ねていたことでショウ。 調合は得意分野なので、お客様がいない時は ハーブティーや紅茶、緑茶のブレンドについて 事前に済ませたりメモを取ったりしてることでショウ。] (183) 桃胡椒 2019/04/08(Mon) 22:18:33 |
【人】 リコリス臨時店員 Dante[もし自身の片言な言葉について指摘されたラ、 自分がイタリアのParma(パルマ)出身であり 訛りのあるGalloitalicoで話していたため 比較的全土で通じやすいToscanaで喋ろうとしているせいだと 苦笑しながら伝えていましタ。 多分訛ったまま喋ると通じない確率100%かト()]** (184) 桃胡椒 2019/04/08(Mon) 22:18:54 |
【人】 青星 ロキ―――手癖が悪いやっちゃな〜 [かけられた声。 飛び出ていく小さな体躯。 ためらいも、躊躇もなく。 駆け抜けるその姿に呆気にとられたのは 宿にいた人間たちだろう。 俺はといえば、 笑い声を立ててその背を追いかけようと 同じように窓辺に身を乗り出した] (186) syuo 2019/04/08(Mon) 22:25:12 |
【人】 青星 ロキあっはは!ベッドはごめんね〜 でもほら、燃えちゃう材質なのがいけないわけだし。 今度からは気を付けてね〜 [いうが早いか、そのまま地へと飛び降りる。 足先が地に着く瞬間に、ふわり、 ―――と自身の魔力を使用して浮かしつつ。 先に行った"元勇者"サマをおいかけようか] (187) syuo 2019/04/08(Mon) 22:25:29 |
【人】 青星 ロキ( …いやあ、だって。 追いかけられるの、めんどくさいじゃーん? ) [時折、"勘の鋭い"奴がこちらを発見したりするから その時だけは相手をしたわけだけど。 それでも、…まあ。普通の人間が悪魔に勝てるわけもなく。 かわいそうなことに、彼らはベッドを燃やした 『犯人』たちを捕まえることができなかったわけさ!] (189) syuo 2019/04/08(Mon) 22:26:29 |
【人】 青星 ロキえ〜。それはもうしょうがないことだよ〜 だってベッドが燃えるのが悪い! [金がなくなる―――、 その言葉を先ほどの女将に 聞かせたらどんな反応が返ってくるか。 俺も俺だが、こいつもこいつだなあ…と ひどく棚上げしたことを思いながら 木にもたれかかる姿を見つめ] (191) syuo 2019/04/08(Mon) 22:28:41 |
【人】 青星 ロキ宿からは追い出されたしー…。 とりあえず、腹も減ったしなんか食べるか [相も変わらずふよふよと浮きながらそう言って。 街を指さしながら提案を。…ここまでくれば追ってもいないだろうし、いたところで勝てる人間なぞいないだろうから。 ―――うん?お金はないのだろう、って? お金はないといったけれど。"作り出せない"とは言わないさ。 いやいや、だって、ほら。よく考えてごらんよ] (192) syuo 2019/04/08(Mon) 22:30:55 |
【人】 青星 ロキ[ なんてったって、俺は悪魔ですからね!* ] [対価があれば、それこそなんでもできるわけさ] ( ―――今はなんでもは、する気、ありませんケドね ) (193) syuo 2019/04/08(Mon) 22:34:03 |
【人】 不器用 ラッセル[一通りゴミ拾いが終わり グラウンドの方では機材の片付けやボール拾い、トンボかけも大体終わったかなという刻 ベンチに戻って置いていた荷物を取りに行けば…肩のあたりをぽん。と軽く叩かれた>>174] セスキャプテン 今日は期待に応える起用ができなくて すみませんでした …またしっかり練習します [試合に負けたのだからしょんぼりとはしたけれど 諦めたり心折れたりなどは全くしていなかった 初心者なんだから…と思っている いつか遠い未来取れたらなぁ。ぼんやり抱くのは淡い期待。期待を持つだけで大体こなしているのはゆるゆる練習] (194) Az’rush 2019/04/08(Mon) 22:38:23 |
【人】 不器用 ラッセル[練習試合を終えて追加で練習する人、勝って打ち上げをする人、そのまま帰る人…散っていく人は様々な方向へ進んでいく] さて…帰ろうかな 次の予定は…… [諦めなければ上手くなるかもしれない でも、練習しなければ上手くなるはずがない あれだけ大きなミスをしておいて 平気な顔でそのまま帰ろうとする姿は、チームメイトにどう映るのだろう 反省していないのかな。そう思われても仕方のないことか 実際はそう。一人暮らしの懐はいつだって寒くて バイトに向かおうとしているのだが]* (195) Az’rush 2019/04/08(Mon) 22:39:14 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ 時計を見上げれば>>60間もなくインターホンが響き渡る。 直に聞こえた弾む声色には、楽しさを隠し切れてないなと 自然と表情も緩む。] よう、お疲れ。 予定時間より早かったから、軽く茶でも飲んでいくか? [ そのまま中に入れ、と促す。 とはいっても腰を下ろせる場所は、布団が乱雑に置かれた 先程まで軽く居眠りをしていたカウチのみだが 扉を開け迎え入れれば、奴の表情が苦笑いに変わる。] 散らかってるのは仕方ないだろう? 旅行が終わればちゃんと綺麗に片付くから安心しな。 ま、行く前から終わった先の話をしても仕方ないよな。 [ 過去、何度も家の掃除を手伝って貰っていた。 奴の家は、時に生活感の無さすら感じる程整頓されている。 故に、俺の家の荒れ果てた様子を見ると 小言の一つや二つが付いて来ることが多いのだが、 最近は特に仕事が特に忙しいのか、手伝いに来て貰える 余裕すら無かったことに加え、引越しの準備も加わり 汚部屋が廃墟へと進化したようなものだった。] (196) nuruko 2019/04/08(Mon) 22:39:37 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ もっとも、家の荒れ果て方は 引越しの準備における比率の方が大きいのだが。 リーは俺が引越し前なのを知っている。 寧ろ、奴の家に転がり込むのだから。 ──引越しを決めたのは、数ヶ月前に遡る。] (197) nuruko 2019/04/08(Mon) 22:39:48 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル『 なあ、俺、今のオンボロ家引き払って、 街中の方に引っ越そうと思ってるんだ。 やっぱ、此処じゃ不便なのは事実だからさ。 それで、頼みがあるんだが……。 新しい家が見つかるまで…… リーの家に居候させてもらえないか? 勿論、転がり込む以上、整理整頓はきっちりする。 飯の準備も掃除もしよう。 つまり、家政夫を雇うようなものと思ってくれればいい。 だが、俺に給料を払う必要は無い。 悪くない条件だと思うが……どうだ? 』 (198) nuruko 2019/04/08(Mon) 22:40:01 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ 止まっていた時が動き出し 前へと歩み出したけじめとして。 人里離れたこの古い一軒家から出て行きたかった。 ──己の過去と決別する為。 多忙故に、不規則な生活を送りがちな リーの手助けをしたかったから。 あいつの広い家で、一人暮らしは勿体無さ過ぎる。 一人くらい増えても大丈夫だろう。 二人で丁度良いんじゃないか、と。 今思えば、色々と売り文句を並べていたものだ。 己の必死さが可笑しくなる。 ……確かに、これらは全て真実。 しかし、同時に都合の良い建前でもある。 一番の理由は、言わずとも分かるだろう? ] (199) nuruko 2019/04/08(Mon) 22:40:14 |
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