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【念】 将軍 かんぅ…なら800年後再びまみえるのは このかんぅでもよいか。 [堕落の道に落ちかける彼にとイケナイ事を囁いた。 かんぅなら普通に800年ぐらい生きそう。と言ってはいけない。ちょっと思ったけど流石に人間だからね、うん。はしたなさを咎める手にも甘く疼き、女子であるという言葉に膨れるのも愛らしく。素直になれぬ言葉に、ふっと微笑んだ。 自分は勘違いをしていたやもしれぬと 手は彼の頬を優しく一度撫で] (!48) sudati 2021/06/24(Thu) 7:20:30 |
【念】 将軍 かんぅありがたい。 …婿殿に、このかんぅを刻もうぞ。 [愛おしさを込めた眼差しで そう告げた。かんぅなら孕ませそう(ぼそ)婿殿は受け止めようとしてくれている。その気持ちが分かっただけでも嬉しく、堪らない気持ちにさせた。 惚れぬいておる。 この美しい魔物に。 孤高を気取る愛らしい方に。] (!49) sudati 2021/06/24(Thu) 7:20:50 |
【念】 将軍 かんぅ[快感に弱い婿殿は 指が去るのも、いやがった。だが、このままでは収まらぬのは自分だけではない。もっと気持ちよいものを与えたいと素直な唇を見つめて、体を寄せた。ドクドクと脈を打つ熱は、彼を愛したがる。早く種を植え付けたいと勢いがよく。 婿殿の中へと一気に嫁入りをした。] (!50) sudati 2021/06/24(Thu) 7:21:10 |
【念】 将軍 かんぅ[まさに結婚。] ……っ、婿殿 [思った以上にすんなりと嫁が入る。 全ての頂点に君臨するゆえの警戒心の無さとはしらず、ただ彼の中の居心地のよさに言葉を噛みしめた。気持ちがよすぎて、気を抜けばもっていかれそうだ。と心を固くしようとして、彼に引き寄せられた] ……はしたないっ [いやらしい婿殿だ。 と思わず、言ってしまった。それ程に彼は淫靡だった。髭を使い、自身を扱きあげようとして笑った彼の唇にちゅっと口づけ。そのまま手で彼の逸物を掴み、扱きあげ出し、腰を揺らした。力の抜けた体内は心地よく、逸物を動かす。 ぐちゅっと音をたて、大きすぎる熱は 先端を押し付けて] (!51) sudati 2021/06/24(Thu) 7:21:38 |
【念】 将軍 かんぅ……かんぅも 愛して おる 婿殿 [約束を覚えるいじらしい唇に 再度口づけをして、更に進む。 好きだ、好きという思いが爆発しそうになるほど塊は育つ。そう長くふと太すぎるのだ、かんぅのあれが。最奥を突くというよりも押すように中を雄は暴れる。抱き寄せ、彼が欲しがる場所、熱源をいじりながら、時々、胸粒を虐めて] 婿殿…っ、どれがよい? [手が足りぬゆえ 一番良い処に力を籠めよう。と気持ちよく善がる彼にそう問い。ぱんっと腰を強く打った。腹の中、淫らな道か。それとも奥か、存在を主張する可愛い雄か。それともときおり虐める胸粒か。どれが一番よいのか。 彼の気持ちいいを沢山与えたいと願い。 訪ねながらも腰をとめず 彼を苛む 視覚的にもいけない事をしている。 大男が華奢な美青年を組み敷いているのだから] 愛しておるぞっ 婿殿 [だが純愛だ。 愛を告げてまた最奥を強く突いた*] (!52) sudati 2021/06/24(Thu) 7:23:18 |
【鳴】 『生贄の女』 ソフィア目の前に起こることに意識が向いていて ドレスの解れなどには目を向ける余裕も無い>>=17 けれど、もし注意を払われていたことを知ったなら その細やかな気配りに感謝の念を浮かべていただろう。 「 ? ……あ、 」 彼の視線が動けば、同じ方向へ私も目を向けた。 映るのは長閑な世界、穏やかに生活する人々。 彼らも神様と契約をしていたりするのだろうか、 そんな事を頭の片隅に思いながら。 立ち話をしている者たちに目を向けた時、 その中に、見知った顔があることに気がついた。 彼の顔へと視線を戻す私の表情は 驚きに満ちたものだったろう。 いつか言っていたことを思い出す>>0:335 嘘だったかもしれない、そう不敬にも思っていた あの発言は、真実だったのだ>>=18 (=19) どあ 2021/06/24(Thu) 9:04:57 |
【鳴】 『生贄の女』 ソフィアやはり、彼は優しい人だ。 たとえ、村の人を傷つけたとしても>>1:117 村と生贄を得る契約をしていたとしても>>0:21 根底にある心を、信じたい気持ちにさせる。 「 ……聞きたいことがあるわ。 」 掛けられた優しさを、私は受け取らないで その水のような瞳を見つめれば声をはき出した。 聞きたいことはたくさんある。 知りたいことはたくさん。 その全てに答えてくれるかはわからなくとも>>0:335 行動しなければ、なにも始まらない。 (=20) どあ 2021/06/24(Thu) 9:05:24 |
【鳴】 『生贄の女』 ソフィア (=21) どあ 2021/06/24(Thu) 9:06:25 |
【秘】 ソフィア → 『 大蛇 』 ラサルハグ「 貴方のことが知りたい。」 どうしていきたいのかはまだ決まらない。 でも、どうしたいかはわかってる。* (-64) どあ 2021/06/24(Thu) 9:07:44 |
【鳴】 『 大蛇 』 ラサルハグ 初めから『 大蛇 』には犠牲など必要なかった。 『神』などというのは人間が手を取り合うための 舞台装置に過ぎない。 たとえば、戦いを知らぬ幼子が国を守る為に師事し 英雄になったとしよう。 しかしその幼子は初めから英雄になるための 素質を秘めていたはず。 師事などせずとも、英雄になれただろう。 (=22) 西 2021/06/24(Thu) 12:05:07 |
【鳴】 『 大蛇 』 ラサルハグ 人間もしかり。 『神』に縋り犠牲で平和をものにするのならば。 人間達は神や犠牲などなかろうとも 互いに手を取り平和を手に出来たはずだ。 『神』など初めから要らぬはずだ。 (=23) 西 2021/06/24(Thu) 12:06:41 |
【鳴】 『 大蛇 』 ラサルハグしかし高尚な人間は僅か一握り。 その境地に辿り着けたものでなければ この光景を真に受け止めることは出来ないだろう。 犠牲は払わなくて良い。 その短絡的な思考は『神』を見縊り 人間は傲慢な獣に成り果てる。 元来あるべき叡智は獣にならぬための盾であり 人であり続けるための剣であったというのに。 (=24) 西 2021/06/24(Thu) 12:08:02 |
【鳴】 『 大蛇 』 ラサルハグ長き生命活動の中で見つけた人という存在は 奇しくも『ただの子供』であり『花嫁』であり 『生贄の女』であった。 『 大蛇 』であり『神』であり『怪物』であった 己との間では、役割があまりにも邪魔をする。 『生贄の女』がそのヴェールを脱ぎ去る事は>>=21 『ラサルハグ』にとっても幸福な事だろう。 (=25) 西 2021/06/24(Thu) 12:08:25 |
【秘】 『 大蛇 』 ラサルハグ → ソフィア「よかろう。 丁度お前にも同じことを思っていた。」 それが彼女の決断ならば 己はその決断を受け入れることをW決断Wと そう形容しようではないか。 (-68) 西 2021/06/24(Thu) 12:10:24 |
【秘】 ラサルハグ → ソフィア「ソフィアよ。 これから私の事はラサルハグと呼ぶがいい。 我が主が私に授け そして今となってはこの世界でただ一人 お前だけが知る私の名だ。」 (-69) 西 2021/06/24(Thu) 12:12:20 |
【鳴】 ラサルハグそう告げると ソフィアを再び姫のごとく抱き上げ 最初で最後、ラサルハグは初めて ソフィア 村人 を己の住処へ拐うのだ。* (=26) 西 2021/06/24(Thu) 12:16:54 |
【鳴】 ソフィア「同じことを思っていた」そう言われれば 疑問に裏葉色の目を瞬く。 神様である彼に、私について知りたいことが あるというのだろうか。 (=28) どあ 2021/06/24(Thu) 13:46:22 |
【鳴】 ソフィア聞いた名前は、いつかにも聞き覚えがあるもの。 思い出す気持ちも含ませながら 舌の上で名前を転がし、声として響かせる。 主、私だけ、様々浮かぶものはあれど。 そろそろやっと、彼にとって 私という存在は特別なのかもしれないと そう察知することが出来てきていた。 (=29) どあ 2021/06/24(Thu) 13:47:11 |
【独】 ソフィア/* 「お返事見る度に動悸がしてうわー('ω')三( ε:)三(ってなるのでソフィアちゃんは罪深いと思います!!!(朝の挨拶)」 備忘録に西さんの発言ぺたりしとこ。 貼っちゃだめだったりしないよね? 事後承諾で……。許して! 私の力になるの! (-73) どあ 2021/06/24(Thu) 13:54:05 |
【鳴】 ラサルハグ己の名を呼ぶソフィアに微笑むラサルハグは 満悦に浸り、ほのかに口角がが綻ぶ。 過去に相見えたことも 花嫁として迎え入れる事も 全ては今この瞬間のための布石なのだとしたら 彼女とは、これからの話をしよう。 (=31) 西 2021/06/24(Thu) 20:01:54 |
【鳴】 ラサルハグ静かに腕の中で待つソフィアを連れて、 辿り着くは再び森の中。 大蛇一匹が住まえそうな洞窟の入口は 村人達もその存在を知らぬだろう。 立ち入ることすら許されぬ場所だ。 「やはり、お前には不便だろうか。」 ラサルハグは珍しく思案の表情を見せる。 人間の様式美を知らぬラサルハグには ソフィアがここで過ごすにはなにもかもが 足りないことを薄々感じていた。 (=32) 西 2021/06/24(Thu) 20:02:36 |
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