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カストルは、その後スピカの目につかないところで、多めのスープを堂々とだれかにわたしました。 (a52) igara 2021/05/29(Sat) 19:55:23 |
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カストルは、ポルクスと図書館に行きました。 (a53) igara 2021/05/29(Sat) 20:03:10 |
![]() | 【秘】 スピカになりたい スピカ → 病院の ポルクス カストル「……多少あたっても、私は大丈夫だからいいのよ」 良くはないのだが。 同定が難しくても食えばわかるという思考を持つらしい。 ご飯を受け取りました。 なんか少ないような気がするが、気のせいでしょう。 (-226) serikanootto 2021/05/29(Sat) 20:04:17 |
カストルは、菜園部の様子を。ポルクスは適当に探索しました。 (a54) igara 2021/05/29(Sat) 20:04:43 |
スピカは、ご飯を食べました。 (c63) serikanootto 2021/05/29(Sat) 20:05:31 |
ルヘナは、図書室で友人達と再会する。 (c64) uni 2021/05/29(Sat) 20:05:57 |
![]() | 【秘】 褐炭 レヴァティ → 病院の ポルクス カストル/* どういたしまして〜〜初志貫徹応援しています。 それじゃあ一先ず夜の森のロールをして、 その後はまたその時に決めましょうかくらいの。 俺もスローペース参加ですけん、 よく考えたら森のロールまでで日付変更時間きよるかもわかりませんから。 時間はいくらでもほしいなァ〜〜〜〜〜!!!! たらこスパが生活をプレイ後に夜の森ロール打ち始めますね〜 かなり後やけん、先に森にポップしといてもええですよぉ。 お好きにどうぞでへーきですけんね〜〜〜 (-228) 66111 2021/05/29(Sat) 20:07:10 |
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![]() | 【墓】 『使える人間』 ルヘナ>>49 カストル・ポルクス 本の上を滑る視線は常のものとは異なりどこか気だるげで。 聞き慣れた足音が二人分聞こえたのならば顔を上げ、 二人にとって自分が『見えて』いるのかを伺う。 ――……話しかけられるまでは、何も言えない。 彼らにとっても『いない』存在になってしまうのか、 その一点を気にかけている。 (+37) uni 2021/05/29(Sat) 20:08:33 |
![]() | 【秘】 病院の ポルクス カストル → 褐炭 レヴァティ/* ぽるパスタ先生 つりと噛み、しめきりあしたですか? (ねぼうであせってた) (-229) igara 2021/05/29(Sat) 20:11:28 |
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![]() | 【秘】 病院の ポルクス カストル → 『使える人間』 ルヘナ『「!‼‼‼‼」』 「 ルヘナぁ〜 今日の飯あんま、うまく『なかった」よ』 」見えないものがみえているのがこのふたりでした。 何年もの 唯一無二の感情 大分、手遅れです。 (-231) igara 2021/05/29(Sat) 20:18:24 |
![]() | 【秘】 『使える人間』 ルヘナ → 空回る思い メレフ「……読んだことがある。気分の落ち込み等の初期症状を経て 最終的に周囲の人間が食べ物に見えてしまう、だったか」 精霊『ウェンディゴ』の名を持つその病気は、 概要的にはその程度のものだ。 後天的なものであれば。 「なるほど、合点が言った。あの量はお前の努力の証だったのか。 普通に生きられるわけもない、人を襲うことも肯定できない、 ……死にたくもなるわけだ。 俺の病気のほんのひと欠片でもお前に譲れたならいいのにな」 たらればの話をしても意味はないが、言わずにはいられない。 知識を食えば腹を満たせる自分。 人を食わねば腹を満たせないあなた。 なんともまあ悲しい噛み合い方だ。 「どうして俺に話してくれたんだ? 俺に恐れられたり、 他の方法を探そうと希望を持たされそうになったり、 そういう不快なことになる可能性もあっただろ」 (-232) uni 2021/05/29(Sat) 20:20:18 |
ルヘナは、カストルとポルクスに認識された。 (c65) uni 2021/05/29(Sat) 20:20:51 |
![]() | 【秘】 『使える人間』 ルヘナ → 双子の カストル「カストル、ポルクス……悪い、迎えに来てもらったみたいで」 いつも通りに二人の感情を受け止める。 二人の接し方はそういうものであるという認識のもと、 少し安心したように笑った。 「今日は何を食べたんだ? まだ空腹なようなら食堂に取りに行ってもいいけど」 (-233) uni 2021/05/29(Sat) 20:23:33 |
![]() | 【独】 小さな心 サルガス 痛い。痛い。それでも、しばらく固定すれば多少は楽にはなった。 あばらにひびは入っているかも、ということだけど、手術の必要はないらしい。 正しく安静にしていれば問題はない……らしいけれど。安静にすることこそが至難というもの。 やらなければいけないことがあるのに。ままならない気持ちだけが膨らみ続ける。 レヴァティは、どうしてああもけろりとしていられるのだろう。 ブラキウム、ぼくの優しい友達。普段のようにいられないゆらぎを、守ってあげたい。 メレフ、見た目よりもずっと脆く、情深い貴方。彼の為に何をしてあげられるだろう。 ルヴァ、ほんとうはそばを離れてしまいたくない。危うげな、小さいきみ。 カストルは。ああ、本当は、彼が何を見ているのか、全くわからない。恐ろしいのだ。 シトゥラ。どうして、イクリールがいないのに。本当は、想っていると信じたい。 たった一日で、こんなにも誰かを疑っている己が恐ろしい。それ以上考えたくないのだ。 どうして、こんなにも急いてだれかを探しているのか、理由は自分でわかっている。 見つけたなら、話をしたなら。もう、"居る人間"を疑わなくて済む。 ごめん。ぼくは、犯人探しなどしたくない。 誰とも知らぬ人間ばかりが関わっているのならばいい。 ぼくは。本当は、いい人間でなくなってしまうことを、恐れているのだろう。 痛みに耐え、痛みに耐え。 幸い怪我のせいで、午後の授業への出席は免れた。 今のうちに、誰かを、居なくなった彼らを、探さなくては。 彼らを、僕らを。ぼく自身を、守ってやるために。 (-234) redhaguki 2021/05/29(Sat) 20:51:26 |
ルヘナは、スピカの力になる手段を持っているだろうか。 (c66) uni 2021/05/29(Sat) 20:54:20 |
シェルタンは、自分だって、スピカの力になれるなら、と思った。任せっきりにしてしまっていたのは自分でもあるから。 (c67) backador 2021/05/29(Sat) 20:58:05 |
![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 水面に映る愛を シェルタン「人を軽い風に扱ってるのはどっちだよ、 知っているからこんなに叫んでみっともなく求めているんだ! あなたと違う形だったけどボクだってたくさん努力をした、 足りなかったんだろうな、きっと! ……だから何もないんだ。自分には。 係をやったって、委員を務めたって、 大人の手伝いをしても何も報われない。 だけどさシェン自身は誇ってくれよ、 今までのことは無駄なんかじゃないって。 大人に愛されたくて頑張ったシェンも、 今前を向いているシェンも何も間違ってないだろう!?」 それでいい、怒ってくれていいんだ。 その努力は認められるべきで、子供らしくていいじゃないか 「馬鹿なボクに教えてくれないか。 呼ばれて、何をしてもらったんだ。 大人は正しくなかった? 本当に、大人の愛はもういらないの?」 何もしてこなかったのなら、 今までここで暮らしていた自分の時間は全部無駄だったことになるんだ そんなのは認めたくない。 裏切り者だと言われようと―――― いい子≠ナあった自分が努力していなかったなんて絶対に認めない (-235) toumi_ 2021/05/29(Sat) 21:02:11 |
![]() | 【秘】 双子の カストル → 『使える人間』 ルヘナ物理的にいても、見えないものは見えない。 この狂った認識は、ギルナジウムの狂気で相殺され。 一見は世間の普通に近しくなる。 「……」 『 たぶん、にく、とー……くさ、かな? 』お前もか…ポルクス…… 『今日は 全てにおいて情報量が多い んだよね』「ああ、 調べなきゃいけないことも多い…… 『あ、パン食べたんだ余ってたらしくてね、 幾つかもらってきたよ〜!』 「あと スピカ死んでなかった。 茸も草も食ってたってさ」「『ルヴァに謝れた!」』 本当に多い、まって、多いぞ とりあえず二人でカストルは食器、ポルクスは茶葉選び。 スマートにお茶を用意。 それと、読みかけの本とパンを幾つか。 ……下の方に何枚かの折りたたんだ紙もあった。 (-236) igara 2021/05/29(Sat) 21:03:07 |
![]() | 【人】 徒然 シトゥラ「またか」 見えない ことにしている 子供たちの名前を聞けば小さくため息をついた。悪いことではないが、シカタナイか。 あれほど交流が広かった彼らが呼ばれたのだから。 彼らの代わりなんて務まらないんだよな 「普段と違うことをするもんでもないけど、様子は見るか」 またルヴァ団も始まるのなら、見張り役は必要だろう (50) toumi_ 2021/05/29(Sat) 21:05:45 |
シトゥラは、子供たちに声をかけている (a55) toumi_ 2021/05/29(Sat) 21:06:01 |
シトゥラは、どうして悲しんでいるのか聞いてみた (a56) toumi_ 2021/05/29(Sat) 21:06:07 |
シトゥラは、彼らが欲しいものを与えてみた (a57) toumi_ 2021/05/29(Sat) 21:06:14 |
シトゥラは、彼らが喜ぶ姿をみて嬉しかった (a58) toumi_ 2021/05/29(Sat) 21:06:21 |
シトゥラは、他に何ができる? (a59) toumi_ 2021/05/29(Sat) 21:06:28 |
![]() | 【秘】 空回る思い メレフ → 『使える人間』 ルヘナ「そのせいで家族からも疎まれて…姉さんだってそうだ。 症状はぼくほど酷くなかったとはいえ、惨い生活環境の中で育つ羽目になった」 当然だ。人肉を食べるような人間が身内にいれば、よほどの聖人でない限りそうもなるだろう。 生かしてもらっていただけマシだとすら思える。 「はは……そうだな、お前の病気が少し羨ましいよ。 ……本当に」 「どうして、か。そうだな……お前ならそういうことを言わないと思ったから、だな。 サルガスやあのお節介焼きに話せば、解決法を山ほど提示してくるだろ。……お前も、あの2人には黙っててくれよ」 騙すようで、申し訳ないけれど。 あの2人にだけは、自分からは話せないと思って。 眉を下げて、頼むよ、とルヘナの目を見て呟いた。 (-237) otomizu 2021/05/29(Sat) 21:06:41 |
双子の カストル(匿名)は、メモを貼った。 ![]() igara 2021/05/29(Sat) 21:06:53 |
![]() | 【秘】 『使える人間』 ルヘナ → 双子の カストル「俺が言えたことではないけど。 二人とも、ちゃんとご飯は食べよう」 見たいものをしっかり見ることができるその姿勢は、 自分が『こう』なってしまった今、正直有難かった。 こちらもいつも通りに図書室の一角にあるテーブル上を整えて、 何度も行ってきたお茶会の準備を進めていく。 その途中、二人が語る様子を穏やかに聞きながら、 相槌を打ったりあなたたちを褒めたりした。 ……本はわかる、パンもまあ分かる、 折りたたまれた紙については思いつくことがなかった 「情報量が多いってどういう……ん、これは? 読んでもいいのか?」 (-238) uni 2021/05/29(Sat) 21:09:30 |
![]() | 【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 空回る思い メレフ ごきげんよう、突撃!隣の朝ごはん!に突撃!隣の晩御飯する外野席です。 あら〜メレフったらいけない子!ということでよろしくされたので色々考えたんですけれど、 よかったらメレフをお仕置きしにいってもいいかしら? 勿論今ちょっと精神的にしんどいとか色々予定立て込んでいるのであればそっとしておいたり、優しく事情聴取するルートへと切り替えたりするわ。 朝ごはんちゃんはどうしたいかしら。ちなみに晩御飯はなにかしら。 (-239) もちぱい 2021/05/29(Sat) 21:16:20 |
![]() | 【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 『使える人間』 ルヘナ"……シトゥラからは同じ図書委員同士ということもあって…………" 前の質問の、唯一間を置いて返ってきた回答。そして今返ってきた好意の話の返事。それらで同じ図書委員の彼との間に何かあることを読み取ってしまった。 わざわざ踏み入れるものではないと判断した大人は「成る程」と相槌を打ち、シトゥラについては触れずに更に話を広げていく。 「彼らとは気持ちを素直にぶつけられる間柄なのかな。素敵だ。 ……でも、"理解していきたかった"。これはどういうことだろう。まるでもう叶わないと思っているように聞こえるけれど。 好意的な彼らともうお話はしたくない?」 事情が事情だ。大人としてここにいる自分なら過去形で言葉を締め括る理由も少なからず察しがつく。 それでも、貴方の口から引き摺り出そうとするだろう。 (-240) もちぱい 2021/05/29(Sat) 21:28:04 |
![]() | 【秘】 空回る思い メレフ → 小さな心 サルガス>>36 サルガス 「ん。……もう大丈…いや、少しまだしんどいはしんどいか。 動けるくらいにはなった…食欲はないから、食べはしないけど 置いてある分には気にしない」 扉からのぞいた顔に手を挙げて。 少年の顔を見て、メレフも少し気が落ち着いたように表情が穏やかになる。 「ルヴァは大丈夫だったか?あの時は、すぐ通せなくて悪かった」 部屋の方は気にした様子もなく。 入れるなら入るぞ、という顔をしている。 (-241) otomizu 2021/05/29(Sat) 21:48:30 |
![]() | 【人】 徒然 シトゥラ「(……何も無い。 何もない、いい子なだけの存在が喜ばれるのは大人にだけ)」 なんとも簡単なことだった 「(子供に好かれる子供ってなんだったんだろうな。 カストルのような愛嬌? あの子のような芸術センス? 今更変えられたら苦労はしないんだが)」 あれならできるかな シトゥラは放課後、美術室に向かった (51) toumi_ 2021/05/29(Sat) 21:52:32 |
![]() | 【秘】 空回る思い メレフ → わるいおとなの ラサルハグ/* もちろん大歓迎ですわ! その為にお声掛けしたんですのよ! めちゃくちゃ楽しみにしておりますため存分に、お仕置きしてもらって構いませんわ! ちなみに晩御飯はおうどんでしてよ! (-242) otomizu 2021/05/29(Sat) 21:53:36 |
![]() | 【秘】 『使える人間』 ルヘナ → 空回る思い メレフ「事情を話すか話さないかは相手への信頼度と直結しない。 その線引き事態も別に騙すことではないし、 そもそもそれはお前自身を守るための行動なんだから、 俺は当然それに協力する。……協力者だからな」 協力に関してはこの件の調査の話だったはずだが、 そんなことは素知らぬ様子でしれっと言う。 そうして視線を受け取ったまま数秒、 若草色の瞳が真っ直ぐあなたを見つめた。 「まあ、協力者じゃなくてもお前の頼みなら聞くし約束は守る。 俺にとってお前はもう他人じゃないし、 そうだな……あの二人なら『友達』と表現しそうだ」 (-243) uni 2021/05/29(Sat) 21:54:28 |
![]() | 【秘】 空回る思い メレフ → 小さな心 サルガス/* 間違えて秘話を送ってしまいましたわ………………………………………………通常発言に発言し直しましたので、そちらで続けて頂けたらと思います………………………………………………! (-244) otomizu 2021/05/29(Sat) 21:55:09 |
![]() | 【人】 褐炭 レヴァティ 昼休み、昼食後の屋上。 前夜にほとんど眠らなかったためか、 コートを抱きしめ、すやすやと寝息を立てる彼の姿があった。 傍らには手帳がぽつり。時折風でページがめくれている。 何事もなければ、 レヴァティはこの後の授業はサボることになっただろう。 (53) 66111 2021/05/29(Sat) 21:56:07 |
![]() | 【秘】 褐炭 レヴァティ → 双子の カストル 門限の放送も終わって暫く。 「(んー……寮にも校舎周りにも居らんかったし、 菜園も違いよったけん、 もうここかなァて気分なんですけど)」 「(連続で夜中に探し回ることになりよるんは 考えちょらんかったなァ? 昼間少しでも寝られてよかった〜〜)」 ぼんやりと思考しながら、夜の森で足を進める。 明かりは木々の合間から差す月明りだけ。 探し人の気配がしないか、耳を傾けながら静かに歩いて行く。 (-245) 66111 2021/05/29(Sat) 21:57:49 |
![]() | 【秘】 『使える人間』 ルヘナ → わるいおとなの ラサルハグ「気持ちをぶつけられる間柄、というよりは、 相手によってぶつけてぶつけられて……な関係はしますが、」 ぼそっと言いつつ、眼鏡を直すような素振りで目元を拭う。 それだけの間に僅かでも気持ちを落ち着けられる程度には 自制心というものが備わっていたらしい。 「先生もご存知の通り、俺は『いなくなった』子供です。 俺がいくら好意を持っていようとも この場が彼らと語り合うのを許しません。 ……もちろん、彼らがそれを望んでくれるのなら話は別です。 話すかどうかは俺が決められる話ではないかと」 (-246) uni 2021/05/29(Sat) 22:02:54 |
![]() | 【秘】 振子 ブラキウム → 籠絡 イクリール「そう言ってもらえるといくらか気は楽だけど……はぁ」 あなたとはそれでいいかもしれない。 衝動のままに振るった狼藉が苦々しく残るくらい。 それはそれとして、ブラキウムの知らないあなたの知り合いのことまで考え始めると頭が痛い。 ひとまずあなたの事に意識を戻した。 「じゃあ君は、本当にそのままなんだね。 次に会ったときイクリールが別人みたいになってたらどうしようかと、不安で」 あなたからもらった安心が余計にそう思わせた。 「――そもそも君の病気って何なんだい?」 (-247) shionsou 2021/05/29(Sat) 22:05:59 |
シェルタンは、中庭の隅で、ひたすら音色を奏でる。 (c68) backador 2021/05/29(Sat) 22:06:52 |
シェルタンは、石を投げられた。自分はまだここにいる。 (c69) backador 2021/05/29(Sat) 22:07:14 |
シェルタンは、ヘイズの姿をちゃんと、認識した。 (c70) backador 2021/05/29(Sat) 22:12:22 |
イクリールは、彼が石を投げられても、それでもまだシェルタンの傍に居る。 (c71) unforg00 2021/05/29(Sat) 22:12:38 |
![]() | 【墓】 水面に映る愛を シェルタン「………皆が皆、 ギムナジウムの悪い風習に囚われてるわけじゃない」 投石でこさえた、軽い擦り傷を撫でて。 見てみぬ振りをしてしまった彼女のことを想う。 謝らないと。心から、心の底から。 無視することに心を痛める生徒の姿を想う。 変えていける筈だ。自分だけじゃない何かを。 大人たちを、頭に思い浮かべる。 ……本当に皆が皆。“悪い”ものなのか? 知るべきだ。この場所のことを。 オレは、余りにも、自分だけを見過ぎていた。 (+38) backador 2021/05/29(Sat) 22:16:31 |
ブラキウムは、中庭の彼らを認識していた。まだ、名前を憶えていない人も居るけれど。 (a60) shionsou 2021/05/29(Sat) 22:17:35 |
ルヘナは、適当に歩き回っている。 (c72) uni 2021/05/29(Sat) 22:20:11 |
![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 『使える人間』 ルヘナ「教えてあげる―――怒られてしまう時間まで」 いい子で居なければいけないから。 また見ないふりをしなければなくなる時間まで 特別な願い≠ヘいつになってもいいから―― シトゥラが役に立てたことがあればそれでいい ベッドに沈んだ二人の体重は軽いもので、 わずかなきしみの音だけが響いて消えていった。 あなたの服の裾を引っ張り上げられ、中へ片手が潜り込ませる。 胸の突起を掠めた後、脇腹を這い下り、 くびれた腰を撫でて、服の上から臀部へ触れる。 流れるような仕草で性急に身体をまさぐれば あなたがくすぐったい場所を探そうと楽しげに指が躍った 小さな呻きを漏らして、甘い吐息を耳朶にかける。 「 」 (-248) toumi_ 2021/05/29(Sat) 22:20:47 |
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