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【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、ぁ、ふ…… [息ができないほどに密着するそれが、舌に触れ。 唇を開いた、咥内に広がるのは、肉厚なものだ。熱くてやけどしそうで、歯はなでられただけで気持ちよく、舐められた箇所がひりついた。絡めらると力が抜け、所在をなくした手が先輩にしがみつくように抱き着く。 唇のしごきはエッチな動画を思い出させ あふっと漏れる息は酸素をなくし] ………ぁ、ぁ…… [―――もっと、とめまいすら覚えるほどに 熱中すれば自らも舌を伸ばし、体を押し付けるように寄りかかり、抱き寄せられれば震える手を背に回した。こんな刺激知らない、こんなキスしらない 。父や母にするようなものじゃないと理解はしていた。けど、想像もできなかった。気持ちよさに蕩けていれば、下半身がふれあい。更に欲が増して] (-141) sudati 2020/02/03(Mon) 22:45:12 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ふわ、い… [慌てた様子の先輩に体を離され、何故と瞬いた。 此方を見る目に映るのは、ぽかんと口を開けて、唾液を零す姿だろう。濡れた目はうっとりとして、体は熱く。肌の赤は引かず熱源は天を指す。何度か酸素を求めて、はくはくと息を吸っては吐いて。そうして、センパイと彼を呼んだ。] (-142) sudati 2020/02/03(Mon) 22:45:51 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……コレは、『ゴホウビ』、プレゼントデスか? 僕がうまくできたから、 キスのゴホウビを [唇の感触を思い出すように指腹で自らの下唇をなぞり ふにふにとつまめば、嬉しそうに笑い。それから、今度はこちらからハグを。感謝のハグですと、告げれば先輩は拒まないと密かに踏んで、そうしてぎゅっとすれば、とてもうれしい事ばかりが起きていると話す。] 今日いっぱい勉強シマシタ。 いっぱい褒めてもらえました、 ……ありがとうございます [頬を染めるのはここまで褒められた事がなかったからか 何時も突拍子もない事を言って困らせていたから。 慣れてなくて、たどたどしさが増す。 そのまま、けどと目を伏せ。そうして見上げれば先輩の眼を覗きこむように真剣な顔をみせた。大人な先輩、憧れの人。恰好いい彼のやさしさに包まれて、幸せだった。キスだってうまい、こういうのをなんというのか。 大人の色気か。] (-143) sudati 2020/02/03(Mon) 22:46:27 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[もっとシタイという気持ちがあった。けれど] 僕、病気かもデス。 …センパイに、ハート、…胸触られると ビリビリします。 [刑事は常に冷静であれ。 先輩の教えを思い出しつつ、自分の体をかえりみて、相談を持ち掛ける。 もし病気だったら、仮にここから出ても自分は先輩の傍にいられないのではないか。そんなのいやだ。せっかく褒められたのに。一度撫でられたら、もっと撫でてほしい、もっとハグしたい。人間とは欲望が増しやすく] びりびりして、ペニス大きくナリマス ……センパイのペニス、大きくなるの、みると ――― 奥が変に [これはなんなんでしょう。 とても真剣に、深刻に。先輩ならきっと答えを教えてくれる。いや、自分で考えるようにと諭されるかもしれないが、そのときは頑張って考えるけど。その場合はどんな風に考えればいいのか。] (-144) sudati 2020/02/03(Mon) 22:51:22 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…… これは、ハレンチですか [ぎゅっと抱き着き、肩口に顔を寄せるのは 自分の症状をうまく表現できないから、 ――日本語以外でも、うまく言えない気がするけど。情けない顔を晒したくなくて、でも助けてもほしくって、どうすればいいか分からないとばかり。 途方に暮れた声を漏らす*] (-145) sudati 2020/02/03(Mon) 22:55:50 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[感謝のハグ、と抱き着いてくるロバート。 やはり甘えっこなのだろう。兄とか年上の兄弟でもいたのだろうか。 まさか今までここまで褒めてあげていなかったから余計に喜んでいると思わなくて、求められるまま、素直に褒めてしまう] そうだな……上手にできたご褒美だな。 ロバートは偉いぞ。 ……ん? [病気かも、と告げられ、ひやっとした汗が背中を伝う。 こんなわけのわからない状況で病気などどうしたら、と思ったが続く言葉に思わずぽかんとする。 だって、それって──] (-147) momizituki 2020/02/03(Mon) 23:38:11 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……困ったな。 それは日本でも、お医者様でも草津の湯でも治せないってやつかもな。 [そう抱き着いてきて肩に頭を押し付けるような仕草をしてきたロバートにしれっと囁く。 きっと彼の語彙力では自分の言う慣用句の、裏の意味を知らないと思うのだけれど] ハレンチ? おかしいな……病気かもしれないから、調べてみないと。 [彼の体にまたシャワーをかけて、精液でべたべたになった上、湯気と汗でぬるついているロバートを洗い流してやる。同時に汚れた自分の方も手早く洗うのだけれど。 湯舟の外でイチャイチャしていて、体の芯は熱いのに表皮は冷えていたので、湯がとても熱く感じられる。 ロバートの胸の粒を指先でつん、といじって、どう?と顔を覗き込む] (-148) momizituki 2020/02/03(Mon) 23:39:05 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート ここ、いじられると、ここが変になる? [半ば勃ち上がってきてしまっているロバートの屹立を、するりと軽く握って、そして先端部分までしゅっと扱いて抜く。もどかしく感じるような刺激を与えられて、ロバートのペニスが緩く震えた気がした] 俺のペニスを見て、奥が変になるのは普通じゃないな。 ロバートの体を【奥】から調べないとな。 [ロバートに壁に手を着いて、後ろを向くようにさせると、風呂場の中を見回す。最悪ボディソープを使うか、と思っていたが、そういうのを想定していたかのようにローションが存在していたのには驚いた。 男もホンバンなしのサービスをする店の女性と同じ箇所を使うとしたら、準備の仕方は同じはず。応用でいこうと開き直った] (-149) momizituki 2020/02/03(Mon) 23:39:34 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート ほら、軽く口開いて、脚を少し開いて……力を抜いてごらん。 んー……やっぱりどうしても力が入るか。それなら……。 [ローションをたっぷりと手に取り、ロバートの後ろの孔を触れていくが、襞がぴっちりと締まり蕾は開こうとしない。 そこで前に手を回してロバートの熱棒を軽くつかむ。先ほどはオナホ越しだったけれど、今度は直接だ。耳元で大丈夫だから、とか落ち着いて、などと囁きながら、声でもロバートを甘やかす。 ロバートの首の付け根あたりに口づけてから、舌をつけると骨の上の薄い皮膚は感じるのか、ロバートの屹立も、後ろの蕾も引くりと反応があった。 そこを執拗に舐めて責めながら、ロバートの屹立をいじめることを優先させる。若いだけあって、しっかり固さを復活させるのも早いし、反り返る角度も見事だ。先端部分を親指でくりくり、といじって溢れる露を指先で伸ばし、握りこんだ熱杭に塗り込むように動かしていった*] (-150) momizituki 2020/02/03(Mon) 23:40:00 |
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