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ブラキウムは、キファの部屋から大きな物音がしたことに気付きます。 (a67) wazakideath 2021/04/23(Fri) 22:18:18 |
ブラキウムは、きっとキファがダンスの練習をしているのだろうと思いました。 (a68) wazakideath 2021/04/23(Fri) 22:18:32 |
【赤】 気分屋 ルヴァ/* 投票▷サダル 襲撃▷ブラキウム 私ブラキちゃんの方にもいるためちょっとキャパ足りないかもしれないです。何卒……。 (*12) つよし 2021/04/23(Fri) 22:18:51 |
【人】 壊れた時報 キュー【キューの拠点】 /* 扉の先は真っ黒です。 真っ暗ではありません。“真っ黒”です。 広さはそれ程ではありません。 外からこの家を見ての、残りのスペースです。 真っ黒以外は何もないように見えます。 /* キューは、真っ黒の真ん中から少し外れたあたりに座った。 「 スワらないで 、カウス。スワらなかったら 、スワれない でしよ?」/* 真っ黒の中に、白い服と明るい色の髪が浮いています。 明かりがあるようには見えないのに、彼の姿ははっきりと見て取れます。 カウスが部屋に入れば、カウスの姿も同じように映ります。 /* 以前に訪れた時、キューが奥の扉を出入りする際、 カウスは見える範囲で扉の先を見ようとしていたでしょう。 (キューも勿論、なるべく見られないようにはしていましたが。) 先は暗くてよく見えない、という程度のものしか、 当時には得られませんでしたが、実際にはそれは正しくはなかったのです。 (119) Vellky 2021/04/23(Fri) 22:18:54 |
【秘】 裏方 サダル → 壊れた時報 キュー改めなくてもいい 自分は狂った作家だった そして迷惑をかけたことには変わりない 「キューから見えたもの全てが真実だとおもいます。 自分はもし認識に嘘があったらこうやって話をするだけです」 「……これは今個人的に話す事の続きです。 キューはどうして人を殺しているんですか? 自分が協力者になろうとした理由は、 この事件のことを知りたかったからです。 育ての親達が皆"シータ"の痕を付けられて死にました。 その瞬間から事件は自分の全てを奪っていきました。 夢も声もなくなり、犯人を必死に探す日が始まりました。 台本を書いて注目もされようとしましたが、 犯人の気持ちだけはわかりませんでした。 理由を知れるのなら命でもかけられた、 なんでもやろうと思えた。 その結果がこれなんです。 だから教えてくれないですか、わからなかったんです。 これは復讐でも哀しみでもなくて、 あなたたちの事が知りたいだけ。 どうして、人を殺すんですか? 」「そして、………… 死の先になにかあるとキューは思いますか 」 (-253) toumi_ 2021/04/23(Fri) 22:19:44 |
ルヴァは、やっぱり見てないかもしれない(ごめんね場所が違ったね) (a69) つよし 2021/04/23(Fri) 22:23:49 |
【人】 操り人形 ラサルハグ-宿・ブラキウムの自室前 夜 - 日の沈んだ後、とある宿屋の廊下を歩く青年の姿があった。 傍らのひとは男とも女ともつかない中性的な容貌をしている。 目的の部屋の前へ着くと、ノックを2つ鳴らして呼びかけた。 「ブラキウム。開けてくれ。ラサルハグだ」 たとえ相手が女性でなくとも訪問には不適切な時間だ。 こんな時間に現れるのはごく親しい友人でなければ、 魔のもの ラサルハグは兎のぬいぐるみをひとつ抱えている。 それは以前にブラキウムに渡したぬいぐるみによく似ていて、 背中にチャックがついているところが違う。 /* Sorry 寝ます... お二人で進めちゃっても構いません。 その場合、ラサルハグは傍観していると処理しちゃってください。 Good Night! (121) szst 2021/04/23(Fri) 22:33:14 |
【秘】 操り人形 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァ/* 説明していなかった気がするわね! ブラキウムは神祓衆(襲撃されると人狼になる)よ! 殺害ロールはブラキウムPLから許可されているわ! やっちゃいなさい! (人狼になる過程とかそういう部分……どう処理される想定かは聞いてない…………) (-255) szst 2021/04/23(Fri) 22:35:02 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 反抗期 カウス「ハマルが、いちばんに? そうだったのか?ハマルは一番が欲しかったのか?」 [きょとん][少しだけ、以前のような感情が見える] 「……特別では、あった。 ハマルとシトゥラは、ずっとお話ができた。 互いに『味方』だとわかっていた。 だからシトゥラが死ぬかもしれないと聞いて、 ハマルはカウスにお願いをしたかった」 [アンタレスが死ぬ前日の話だ] [結局、ハマルはうまく話ができなかったけれども] 「無理はしていない。 ハマルはカウスに言われた事を覚えている。 自分で決めて、やれる事をしたいと思っている」 [貴方をじっと見据える] 「カウス。 事件のこと、わかること、ハマルにも教えて欲しい。 ハマルは……いっぱい人が死んでしまう事は、嫌だ」 (-256) sym 2021/04/23(Fri) 22:35:56 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 赤い靴 キファ/* 修羅場中にごめんなさいね。アタイよ。 そう。ぼやぼやしてたらなんだか主に話していた相手がまとめて死んじゃいそうで震えてるアタイ。相方は薄々感づいているかしら。昨日死んだわ。 今後の動き方にも関わってくるから情報収集と、 つらみチャージ 1日目以降できてなかった軽いお話しに行きたいと思ったのだけど、余力あるかしら……?なかったら忘れてちょうだい。 ただ、アタイもハマルもキファとした約束がすごく嬉しかったわ。 それだけは伝えておくわね。 (初っ端で闇をぶっこんでしまったのは謝るわ。 いきなり直球でキーワードが飛んで来ると思わなかったのよ……!) (-258) sym 2021/04/23(Fri) 22:47:13 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 操り人形 ラサルハグ/* 正直今んとこブラキちゃん殺す理由が特にないので殺害ロールは任せていいかしら なんか痛さをもぎ取るロールとかしておきます…… (狼化、どう処理されるんだ……?) (-259) つよし 2021/04/23(Fri) 22:49:39 |
【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア>>@5 「……見つかるかしら」 手を引く。これは目の前の女性だからではない。 ただ、この手に触れていいのはたったひとり、それだけのこと。 けれど、その動きは緩慢で。 捉えようと思えば、簡単にその手を掴むことが出来るだろう。 今の彼女は、夢から覚めたばかり。 『仮想世界』のことも『テスト』のことも、 それから自身への『課題』も未だ認識できてはいない。 ……ついでに言うのなら、少女の餓えは未だ満たされず。 これまでよりもいっそう強く、その心を蝕んでいる。 まるで、バグのよう。 (+14) 榛 2021/04/23(Fri) 22:55:22 |
【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル「そうなんじゃない? 少なくとも俺は、 アンタがそう言ったように聞こえたよ。 でも、シトゥラはアンタを置いてったわけ。 裏切られたって思ってもおかしくないと、 俺は思うんだよね」 少年は裏切られることはない。 誰も信じず、味方を作ろうとしないから。 でもそれは、裏切られたくないという気持ちの 裏返しでもあるのだ。 「分かること、ね。 俺はシトゥラほどには知らないよ。 寧ろシトゥラに教えられたくらいだ。 『犬』は俺、『護衛』はブラキウム。 ニアはもしかしたら、犯人の1人だったかも。 ……それは、アンタも知ってる情報?」 (-261) 無垢 2021/04/23(Fri) 22:59:02 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス「面白いって思ったことがない? 今まで一回も? ……君、ホントに大丈夫なの?」 首を傾げた。 「それはまあ、そうだよねー。 笑顔は人間関係を円滑にしてくれる。 本心、出さない方がいい時もあるよね」 そう言う気分屋も、やはりへらへらした笑顔を浮かべている。 (-263) つよし 2021/04/23(Fri) 23:06:49 |
【神】 赤い靴 キファ>>116 ゲイザー 例えるならキファは、深淵を覗いてしまったのだろう。 「あッ」 ──転ばされる。「が、ゥ」 ──逃げ道を無くされる。「い、……やだッ!」 ──前髪を掴みあげられる。「厭だ厭だッ!! い、」 ──平手打ちをされる。「ア"ぐ、」 ──平手打ちをされる。「 」 ──平手打ちをされる。233年の貫禄も、何もない。 ただの憐れに捕食される仔鼠だった。 「(何で、何で何で、こんなことにッ!!)」 「(これが報いだっていうのか!? 生き延びる為なら、皆を騙したって、 殺したって良いって決めたことの、報い……!)」 → (G33) kano_teiki 2021/04/23(Fri) 23:10:46 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル厨房は流石に狭いので、近場の無人の客室へ。 君が適当なソファに腰掛ければ、隣へ同じように腰を下ろす。 「ヘイズに紅茶の淹れ方を習ったんだ。 味は彼のお墨付きさ、……飲むと良い。」 ローテーブルへトレーを置けば、 ふたつのカップに紅茶を注ぎ、ひとつを君の前へ。 「星は……光るのと、刺すのがあると言っていたか。 他にも様々な事象が叶うのだな。 ま、もう何が起ころうとも ……そこまで驚かない自信があるさ。」 バスケットの中身を、君にも見えるように差し向ける。 中には─── 焼き立てのパン がいくつか入っている。これも、君へ差し出した。 「で。 ルヘナの話か? 君に話していない事は少ないと思うのだがなあ。 特筆することもない、武力も魔力も持たぬ一般人さ。」 どうやら君とはハンカチの趣味が合わないらしい………。 (-264) おさとう 2021/04/23(Fri) 23:11:30 |
【神】 赤い靴 キファ>>116 ゲイザー 仕舞いにはキファはぼろぼろと涙を零し、泣き始める。 無様だった。 だってだって、キファはずっと、死なないために生きてきた。 死ぬのが怖かったから。 きっと、キファはどこかで驕っていたのだ。 自分たちは盤面を握っているからきっと、大丈夫だって。 「やだぁッ、死にたくない、死にたくない!! 殺すなッ!! 後生だ、後生だから……!」 ……その為には、二つの手段がある。 ゲイザーに情報を全て明かし、解放して貰うこと。 ゲイザーを何とかして、行動不能にすること。 前者。駄目だ。サダルを危険に晒すのは駄目なのだ。 後者は? でも、自分の腕力じゃゲイザーに勝てない。 どうする? どうすれば? 「(──詰み、だ)」 → (G34) kano_teiki 2021/04/23(Fri) 23:12:01 |
【神】 赤い靴 キファ>>116 ゲイザー そこまで思考が至った瞬間、あることを思い出す。 ブラキウムからも貰った薬が、まだ懐に入ってる。 腕は動く? 無事だ。唯、恐怖で動けなかっただけ。 指一本が、何だ。あと9本残ってる。 キファは臆病であり、慎重だった。 普段こんな命を賭した行動になんて、まず出られないのだ。 じゃあ、何故。 サダルが好きだから。 ……これは言うなれば、愛の戦いだった。 今まではゲイザーが圧倒的に優勢だったのだ。 でも、今は。 「ゲイザー。この事件の犯人を言ってやる。 ────、」 縋るように、懇願するように、 ゲイザーの耳元へ囁きかける。 あぁ、憐れなキファ。 → (G35) kano_teiki 2021/04/23(Fri) 23:14:45 |
キファは、ゲイザーを押し倒し返した。 (a70) kano_teiki 2021/04/23(Fri) 23:15:26 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 thanks 2021/04/23(Fri) 23:20:01 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「随分ヨさそうな反応するねェ。 男相手の方が向いてるんじゃないか?」 吐き出した白濁を指に絡めてあなたに見せつけるように指を開く。ぼた、と垂れながらも僅かに粘度のあるそれを見せた反応を楽しみつつ、溢れた分も掬い取り十分に指先を濡らしてから、後ろの孔の中にゆっくり押し込んでいく。 「嗚呼、それとも…… ずっと“女”にされたかったか?」 初めは一本、顔色と声を窺いながら、適度に前も弄ってやったり、キスをして力を抜かせつつ、苦しくない様に徐々に五本飲み込めるまで、延々と丁寧に前立腺を探り当てて押し上げるのも忘れず、快楽の海に溶かす。 長い時間をかけて後ろが五本でも苦しくなくなっても、止まらない。甘い痺れを与えるだけで、苦痛も痛みも限りなく減らして、指じゃ物足りなくなるほど、嬌声が漏れ出てもなお、抜き差しを続ける。 (-265) poru 2021/04/23(Fri) 23:23:37 |
【独】 裏方 サダルキファとゲイザーの戦闘を見ていないけど見たサダル 「なんかドキドキしてきた……なんだこれ」 圧倒的PLの胡乱力の暴走 (-266) toumi_ 2021/04/23(Fri) 23:24:29 |
【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「何で露骨に心配されてんの。 おもしろいもんがないんだから、当然だろ」 言いながら少年は、 あなたから貰った試供品をまた ショルダーバッグに詰め込む。 そのとき一瞬、カバンの中に入った何かを見て、 すぐに目を逸らした。 「……アンタも同じクチか。 別に止めやしないけど、世間ってそういうもん?」 作り笑顔で渡らなければならない世間は、 少年の住む世界とはあまりに異なる。 (-267) 無垢 2021/04/23(Fri) 23:26:08 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 反抗期 カウス「……ハマルは。 シトゥラを信頼すると、決めた」 「『自分のしたことがどんな結果を出そうと、後悔しない覚悟』 カウスはそう言っただろう。ハマルはそれをした。 だから、シトゥラが裏切ったのではない。 そう思ってしまったならハマルの覚悟が足りなかっただけだ」 [貴方がハマルへ言った言葉を] [ハマルはそう解釈した] 「……ニアの事は知らなかった。 でも、ブラキとカウスは『味方』だと知っている。 あの日、シトゥラはブラキに守ってもらうと言っていた」 『万が一があった時のために言っておきます。 ヌンキ、キファ、カウス、ブラキウム はおそらく味方です。僕に何かあったら頼りなさい』 [シトゥラに言われた言葉を、そのまま貴方に伝える] 「あと、ハマルが知っているのは……。 サダルは敵ではない、という事だ。 シトゥラは警戒しなさいと言っていた。 ……けれどハマルは、サダルを信じたい」 [ 星 はまだ、キラキラ輝いている] (-268) sym 2021/04/23(Fri) 23:27:15 |
【神】 赤い靴 キファ>>116 ゲイザー キファは、永きを生きている。 いつか使うであろう知識を、沢山取っておいた。 押さえつけられて殴られ続ける時の対処だって。 キファは冒険者としての体力を持たないが、 知識だけは一杯有る。 ゲイザーがキファの囁きを聞こうと耳を近付ければ、 キファはその細い腰に手を滑り込ませる。 人体は、このようにされると為す術を持たない。 そのまま縺れるようにくるりと倒れれば、さあ。 今度は、キファがあなたを押し倒す番だ。 腕を交差する形で捉え、虚弱な片手で全体重を掛けて固定する。 キファは、懐から──何かの小瓶を取り出した。 この会合に居る人間ならそれが何か理解できるだろう。 ブラキウムが配達していた小瓶。 効果がそれぞれ異なることだって、理解できる筈。 → (G36) kano_teiki 2021/04/23(Fri) 23:27:35 |
キファは、ゲイザーにキスをした。 (a72) kano_teiki 2021/04/23(Fri) 23:27:54 |
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