【墓】 調査員 ルヴァ僕ら、見えてないですね!!! [とりあえずその発見は得られた。 身を潜めるラサルハグに嬉々として報告し。] あれ、てかそこダビーの部屋じゃ? [......ってことに気づいたのは一拍遅れてだ。**] (+93) guno 2022/07/16(Sat) 21:06:19 |
【墓】 機関士長 ラサルハグ>>+92 ぁ、ルヴァ [隠れた俺とは違い、スキップでスピカに向かって行ったルヴァ。 うわ、と思ったが、 スピカは一向に気づかず、ダビーの部屋へ。 入ると扉は閉まるだろう] >>+93 そ、そうみたいだ。 って、 は、入って行ったな。 [心無し、スピカもスキップ気味だったろうか] (+94) nostal-GB 2022/07/16(Sat) 21:10:52 |
【人】 調査員 バーナードいいことした気とかじゃなくてぇ、できることをしたいだけだってば。 捨てられるなら切る意味ない。 それ、切れないと思って言ってるでしょ…… [事実、切れない。 死ぬのは怖くないけど無駄に痛いのは嫌だし、うまくやらなければ体力生命力を失うには違いないのだ。それだと、バーナードが残る意味がない。 使えない脚を切るつもりもなかったから、どうしたって可能性を確認してからがよかったし、医師の力が必要だ。 >>291誰にも言っちゃいけなかった、助力を請わなくてはいけない時点で失敗。 そう言われてしまうと、返す言葉もなかった。 たしかに自分ひとりで実行できることであれば、強行できたのだ。 俯いた視線があげられない。] (293) mmsk 2022/07/16(Sat) 21:14:57 |
ラサルハグは、ルヴァと顔を見合わせ、入ってみるか? (c34) nostal-GB 2022/07/16(Sat) 21:15:45 |
【独】 機関士長 ラサルハグなんだか、俺の脚について語ってくれてるのに、 俺はダビーの部屋を覗きにいこうとして申し訳ない。 てへぺろ (-132) nostal-GB 2022/07/16(Sat) 21:19:38 |
【人】 調査員 バーナードわかった。 ラサルハグの足のことは諦めるよ。 アマノはひとりでやれるって言うなら、任せる。 [強行できる、というのを止める意味もないし。 僕は学者と医師の力がなければ何も成せない。 確実そうな代案が目の前にある以上、こう見えて成功率を重視している男には、悪魔は囁かない。] (294) mmsk 2022/07/16(Sat) 21:23:32 |
【墓】 調査員 ルヴァ? [何故ラサルハグが後ろめたそうなのかはよくわからなかったーーーダビーとスピカはもともと親しいし、普通に業務の可能性の方が高い(実際訪れた名目はそうだったようだし) が、よくよく考えてみれば仮にも男女が部屋に二人。 しかも明日片方は眠りにつくわけで。 何も起きないわけもなく......とも言いきれないが、 何かが起こらない保証もない。] や、僕はいいです。なんか無粋ですし。 うっかりそういうシーンだったらどうすんですか。 [僕は出歯亀趣味があるわけじゃないんですよ。 しっとりした場面だったら気まずいでしょ。 見たいなら止めないけど。**] (+95) guno 2022/07/16(Sat) 21:27:12 |
【人】 調査員 バーナードアマノの言うように、ひとりでやれない以上僕のほうが愚策だ。 けど…… や、やっぱなんでもないや。 [託すからにはやり遂げろ、なんて、たぶん言われなくてもやるつもりだろうから、やめた。] 乾杯して、乾杯。 [へら、と笑って、グラスを傾けたがった。] (295) mmsk 2022/07/16(Sat) 21:33:16 |
【独】 生物学者 アマノ/* 実は中の人ガチ酔ってますCO。 いやー寝不足だとやばいね。 ビール2缶でこんなに酔うとは……普段ならほぼ水なのにだ……。 (-133) Valkyrie 2022/07/16(Sat) 21:33:34 |
【人】 調査員 バーナード[組織を少し残す方ならひとりでもできるかな、なんて少しだけ過ぎったが。 やっぱり痛いことは嫌だなぁ、と酒を飲み干した*] (296) mmsk 2022/07/16(Sat) 21:34:35 |
【人】 調査員 バーナード【酒を干したあと・いつだか】 あ〜〜…… [アマノとの酒宴は、楽しくはあったが出鼻をくじかれたような気持ちもあり。 芯から酔えてはいないような、けれどアルコールは効いているような、そんな心地。 ふわふわとした足取りで、個室の前を通り。 ガラッといくのも申し訳なくって、一旦踵を返す。 今日は不審行動の多い男だ。] 『どお? ちょとくらい手空く? 顔だけで揉みたい』 [酔いのせいか誤字脱字誤変換の目立つ通信をダビー宛てに送って、しばし酔いざましで通路に立っている*] (297) mmsk 2022/07/16(Sat) 21:41:40 |
【墓】 機関士長 ラサルハグ>>+95 あ、そ、そうだよな。 う、うん、やめよう。 ってゲイザー!!!??? [その時、壁の中すっと入っていくゲイザーを見た。 そして、するっと帰ってくる] え?勉強してた? 仲良し? あ、そ、そうか。 [ルヴァには、はい、次、という仕草で] (+96) nostal-GB 2022/07/16(Sat) 21:42:06 |
調査員 バーナードは、メモを貼った。 (a84) mmsk 2022/07/16(Sat) 21:47:33 |
【墓】 機関士長 ラサルハグ[でも、 最初は、すごく落ち込んでいたスピカが復帰してくれたのは、 本当に何よりだと思っている、 左手には、彼女からのお守り。 うん。ちゃんと、巻いてあった] あとは、ドクトルとかサダル先生なら部屋にいるよな。 でも、ま、こちらの姿は見えないから。 [と、とても、この状態は、不可思議で、そして、悪いことをしている気分になった] (+97) nostal-GB 2022/07/16(Sat) 21:48:25 |
【人】 生物学者 アマノ[微妙に呂律が回らなくなってきているし、舌っ足らずだし。 こいつもまあまあ酔っているな?と思いながらちらりと見やる。 ま、俺の側も、顔色や口調には出ないもののきっちり酔っている。 酔っているからこそ、誰にも言うつもりの無かった事を、こいつに吐露してしまったんだ。] ────ああ。 お前はこう言えば切らないだろうなと計算して言った。 でも切れなくなっただろう? ["切れないと思って言ってるでしょ" >>293 には、しれっと返す。 つい愉快そうな口調になってしまうのは、正直、心底安堵したからでもあったけれど。] (298) Valkyrie 2022/07/16(Sat) 21:49:54 |
【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー[実のところ、自分が言った えっち という言葉の意味するところを、スピカ自身よくわかっていない。 なんとなく、漠然とした抽象的な意味で言ったのだ。 だから、ダビーがしたいこともよくわかっていない。 (そういうもののことは知識として知っているが、今のこの状況とは結び付いていないのだ) ][二度、三度と口づけを交わすたびに、頭の中がぐずぐずに融けていくような感覚に襲われる。 幸せで幸せで仕方がなかった] [そっと手を伸ばし、ダビーの頬に触れる] だびーのしたいこと、わたしもしたい。 [ダビーが何をしたいのか、何をされるのか、全くわからないまま、融けきった脳で了承をした] [何が起こるのかわからないまま、スピカはすべてをダビーに委ねた**] (-136) tanuki 2022/07/16(Sat) 21:51:30 |
【墓】 調査員 ルヴァなんですかどぎまぎして。 さてはラサ機長、興味津々ですね......? [そんなやり取りをしていると 好奇心に負けたゲイザーがするっと壁をすり抜けていく。 ゲ、ゲイザー!!無茶しやがって!!] ......引き継ぎ資料の添削? なーんだ、色気ないの。 [中にはコアリクイのように息巻くスピカがいるだけらしかった。 なんじゃそりゃ。 彼ららしいと言えばらしいけど、 何もないと分かればそれはそれでちょっとつまらない。 ちぇー、とか言いつつ、暇な一行は歩き出す。] (+98) guno 2022/07/16(Sat) 21:57:37 |
【人】 生物学者 アマノん────乾杯。 [漸く元の笑顔に戻った風になったバーナードとグラスを小さく、かちりと当てた。 >>295 駄目押し、要るだろうか。 いや、駄目押しじゃなく。 ────全ては俺の欲のために。] 誰にも言うつもりのなかった事を言ってしまったついでだけどな。 "戻ったら"、バーナードの組織が欲しい。 ラサルハグの脚の再生のために。 [バーナードの細胞そのものを使うわけじゃない、自分が使おうとしている微生物の挙動確認のための一助にしたい────と。 だから共に生きて帰ろうと言外に滲ませて、"将来の約束"を試みてみた。 俺は、お前を救い上げようとしつつ、結局のところ、自分の欲しか見えていない。 優しく純粋なこいつよりも遥かに利己的、打算的。そんな自分に小さく歯噛みした。*] (299) Valkyrie 2022/07/16(Sat) 21:58:38 |
【独】 生物学者 アマノ/* しかしラサルハグいないのにラサルハグラサルハグ煩いよね、俺ね……もうどんだけ頭いっぱいにしてんのあいつの事で、って感じ……。 (そりゃ"自分の事好きだろ"言われますわ) (-137) Valkyrie 2022/07/16(Sat) 22:07:31 |
【人】 管制官 スピカ【ゾズマと別れた直後】 [またね、と言ってメインデッキを出て行ったゾズマのことを思う。 ゾズマは「来なくていいと言った」、でもきっと、来てほしいのだろう] [前も同じような経験をした 引き留める言葉を欲しがっていたあの子に、スピカは突き放す言葉を投げかけた。 今でもそれを引きずり続けている。 じゃあ今回は? 前と同じようなことを繰り返すの? ゾズマを見送らなったことを後悔しながら死ぬの?] [それと同時に、昔読んだ本に出てきた言葉を思い出す。 ――― To die - to sleep / No more. 最後に記憶に残る姿は、最も死に近い姿ではなく、元気なままの姿であってほしい] ゾズマは……どうしてほしい? [問いかけた相手は疾うにこの場を去っている**] (300) tanuki 2022/07/16(Sat) 22:09:37 |
【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ[僅かに迷いがあったのは、常のこういった時とは残される側が逆だから。 残される側になるかもしれないのが自分の方だから。 けれど、頬に触れて告げられる言葉は自分を受け入れてくれるもので、聞けば自制心が緩みそうになる。 結局、迷い迷った末、二度と会えないかもしれないという不安と向き合い、腕の中の温もりに一時、自分の全てを捧げることに決めた。] …俺もだ。今、確かに幸せだよ。 [何度目とも知れない口づけをかわしそう告げた後の事は、もはや二人以外の誰も知る術もない事**] (-138) (so) 2022/07/16(Sat) 22:09:46 |
【墓】 機関士長 ラサルハグドクトルとサダル先生は部屋にいるだろう。 あとは、それぞれの部屋と、 ゾズマは最後の点検回ってるのかな。 [本当に熱心なメカニックを思う] (+99) nostal-GB 2022/07/16(Sat) 22:13:49 |
【人】 操縦士 ダビー【夜】 [マニュアルの加除訂正の作業という事だったが、なんやかやと、気がつけばいい時間になってしまっていたかもしれない。 ともかく、スピカが差し支えないと判断する程度にはマニュアルは仕上がった。] …そろそろ時間か。 [上着を整えながら、忘れていることがないか確認する。 ゾズマと分担>>246した範囲でのマニュアル化は終わった。 万一のことを考えるとなるべく紙ベースでも残しておきたいところではあったが、通信はともかく操縦や動力系には元々ベースとなる紙のマニュアルがあまりきちんとしていない。 なので、これについては共有ファイルにまとめ、スピカに後を委ねることにした。] マニュアルについては所定の場所にデータ保管してある。 …少し挨拶してから、コールドスリープの部屋に向かうつもりだ。 [と、スピカに告げる。] (302) (so) 2022/07/16(Sat) 22:20:19 |
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