人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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【墓】 大学生 要 薫

[涙を掬いとる舌先に
そういうところやでと告げてやりたかった。
身体が開かれていく、自分が自分ではなくなってしまうような、恐ろしさ。彼のモノになるちゅうのはこういう事やろか。何処か怖いのに、それが肌に興奮を宿した。そうして求めたのは自分自身の言葉。

――息が、詰まる、彼の反応に
肉体が身震いを覚えて
けれど其れを隠した。年上の矜持が嗤う。
此方を抱きしめる腕がきっと彼の答え]


 ……はッ、 ぁ ああ…


[体を気遣うように与えられた枕が柔らかい。
背に流れる汗が染みこむのを感じながら、彼を見た。一度離れた箇所が寂しさをすぐに覚えてしまった。あまり自由の利かぬ手を伸ばし、向かい合う彼の頬を撫でようと試みた。まるで赤子のように足を開かれ、全てを曝け出して、笑う顏は滲み。

耳まで赤くする彼が顔を隠すと指先で触れ]
(+45) sudati 2021/03/20(Sat) 15:24:08

【墓】 大学生 要 薫



 男前ちゃんと みせてや


[笑う声は更に甘い。
何処か蕩けた声は、彼に強請り、体内で固さを取り戻す熱にあっと嬌声を吐いた。またおおきぃなった。と嬉しそうに、愉しそうに告げ。自らの腹部をちらりと見れば、彼の雄が浮き上がる

そんな気すらして
照れを見せる彼に視線を戻せば]


 …あかん?
 フフフ、…好きやろぉ…っ


[主従関係を最初に抜けたのは
自分なのだから、本当は余裕なんて張りぼてだ。けれど、翻弄するように赤い舌を覗かせて、べぇと彼を煽り。こういう俺はあかんの。とコロコロと甘露ばかりを詰め込ませ、漸くと向き合う体勢に。

倖せを瞳に滲ませていたが]
(+46) sudati 2021/03/20(Sat) 15:24:45

【墓】 大学生 要 薫



 …ぁ あンっ


[彼の熱が奥まで乱暴気味に入れば
思わずと声をあげ、身体をのぞけった。刺されとる。雌になっとるんや。と興奮は息を吐いて、彼の存在に歓喜するのを自覚する間もなく、更に身体は快感を刻み付けられた。揉みこまれた先端が涙を流す。

動かされる其処は、高揚と感じるものの]


 ……っ、いじわっる…


[絶頂を感じる前に
腰を止められ、胸を弄られ、キスをされ。
やぁーやぁ、と唇は啼いた。その癖、簡単に達せないことに興奮して彼の熱源を求め、奥が絡みつく。手が自由であれば、彼に抱き着き、髪を撫で頭を引き寄せたかもしれない。もっとやと笑い煽ったかもしれない。けれど、不自由は其れを選べず、選べない事実にも興奮し

彼の腰へと白い足を回し、腰を浮かせ]
(+47) sudati 2021/03/20(Sat) 15:25:26

【墓】 大学生 要 薫



 寿のおちんぽ もっと奥
   ――奥来てや


[彼が合間に吸った舌で
彼の唇を舐めて、笑気をにじませ誘いかける。
手の自由が効かない分、それこそ、はしたないと言われた口で、躾られていない声音で、煽るように熱い吐息を吹きかけた。

わざと彼の名前を呼んで
転がし、笑い]



 なあ、奥、…ナカに だした ない?

     …俺の ナカ



[いっぱいにしたない?と問い掛ける声は
いっぱいにしてやという意味を含む。オネダリ上手、甘え上手。自らの武器を使って蜜の罠へ誘いかけ、なあ。と問い掛ける目は悦と慾に濡れ、足を使い彼の掌で育った雄を押し付け。

 ナカだし 、してやと

腹のナカを意識させるように
彼の劣情を求め、彼を刻みこまれたくて腰を、振った*]
(+48) sudati 2021/03/20(Sat) 15:31:55

【墓】 大学生 要 薫

[彼の欲望に晒されるのが心地よい。
これが彼以外の男なら身を委ねようとは考えなかっただろう。
いや思いつくことすらきっとしなかった。

自分の性趣向を覆す程、寿という男は男前だった。望みを告げ、騎士として着飾るのも様になる男。顔が好みというのもあるけれど性格が、心根が、彼を最高の男にしていた。乱暴なだけ、征服欲が強いだけの男なら此方が啼かせていた。

けれど彼は違う。

彼は極上の、雄だ。と身が感じる。
そんな彼に抱かれたいと身体が心が言うのはきっと仕方がないことだ。そうして、自分の心が認める彼に求められるのは心地よい。自ら屈服されたいと思える程に―――惑っている]
(+55) sudati 2021/03/20(Sat) 19:39:12

【墓】 大学生 要 薫

[お行儀の悪さはお仕置きされないまま
姫らしく振舞えているかも分からないまま。けれど、彼の興奮を引き出したがる声は、煽り笑う。此処で出会わなければ、彼の肥大した欲に監禁されていたかもと彼が考えていたと知れば、きっと笑みは深くなった。ほんまにできるん。と愉し気な音が混じる声が彼に尋ねただろう。


そして、今はせえへんの。と手を、首を差し出した。
そんなやり取りをしたかもしれない。最も、彼が非道な事が出来ないと思っているからこそ。非道な彼などあり得ないのだから

これらは全部、空想事で。

現実は彼に足を回し
腰を振って]


 …… ン  ぁ


[彼を煽った。
奥で感じる雄が種付けを訴える。奥に、種をまきたいと。彼が本当に欲しがるものを知らず、その言葉を受け取って悦の笑みを深め。うっとりとした瞳を瞬かせれば、汗を落とすように軽く頭を振り。

呪いの言葉に――笑顔の形を変えた]
(+56) sudati 2021/03/20(Sat) 19:39:35

【墓】 大学生 要 薫

 忘れさせる気やったん?
  フフッ、忘れ、させたいん ――?


  もう、無理やで
(+57) sudati 2021/03/20(Sat) 19:40:06

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也


 
忘れるなんて許さへんから


(-64) sudati 2021/03/20(Sat) 19:41:44

【墓】 大学生 要 薫

[刷り込みに返す笑みは企みを浮かべるもの。
もうすでに戻れる場所も逃げる場所もない、今更なのに。でも、今更でもそう告げてくれる優しさが嬉しかった。だからこそ、手首を縛る赤い紐を見せて、手遅れだと告げよか。噛み合うはずもない世界に戻れる訳がない。腰を使って彼を煽り、彼の腹で熱を育み。

甘く嬌声を吐いて、啼いて
笑みを漏らす姿に、ええわぁと見惚れ]



 …… ん ぁ、出してやっ
  孕ませて、 もっと っ  もっと


[俺んナカに。
簡単にほどける赤を横目に、自由になった手は彼の頭を包むように撫でた。おいでの合図。逃げ道を失ったなんて事には気づかず、嗚呼、漸く撫でれたわ。と嬉しそうにはにかみ。その頭を抱いた。


よい子と撫でた頭の形。
其れが汗に濡れているのは性交のせい
縛られるのは嫌いやない。けど、自ら望んで
自由になった身体で抱き着き、呼応するように奥へと誘った]


 ぁ 、あああ!!!!!


[嬌声を隠すこともせず、抱きしめる相手の熱を感じ
のぞけって、精を受け止めた。もうすでに思いを孕んでいた腹部が満たされていく。その感覚に、自らの雄も呼応するように果て彼の腹部を汚しただろう。思いが染みていけばええ、鼓動する媚肉は彼の熱を吸い取り、心をも奪おうとばかり、蠢いて

霰もない顔を晒し]
(+58) sudati 2021/03/20(Sat) 19:42:54

【墓】 大学生 要 薫

[達した後の余韻。彼を感じる体内。
乱した息を整えながら
濡れた瞳で彼を見つめれば]


  はぁ…寿…
   

[頭を抱いていた手を下ろせば
彼の両頬を包みこみ。こっちこっちと呼び、その唇へと此方の唇を押し付け、ちゅぅと吸えば悪戯を成功させたとばかりに笑い。ぁあ、ずるいわぁと小さな呟きを尊いものを思うように零した*]
(+59) sudati 2021/03/20(Sat) 19:51:25

【墓】 大学生 要 薫

[満ちていく。
この感覚は初めてだった。今まで味わったことのない幸福が彼に触れた箇所から広がっていく。彼を忘れる事なんて此処で会ったときからできそうになかった。先輩と後輩なら違う意味で続いただろうか。

触れた唇は柔らかく、心地よい。
呼吸を整えながら抱き寄せてくれる肉体の熱さに
軽く息を吐き、額に落ちたキスに目を閉じた]
(+63) sudati 2021/03/20(Sat) 23:14:21

【墓】 大学生 要 薫



 … そうやなぁ
 気持ちよかったで……


[でも、と続けようとした声は彼の手が
首に麻縄をまいた事で止まる。これはとネクタイのように緩く締める其れを見下ろし、彼を見れば目で問いかけた。束縛されているようで、息ができない訳でもないのに喉が締まる。どうやら自分は彼限定でマゾヒストでもあるらしい。

肉体のナカで未だ彼は形を保ったまま、
このまま交わればナカの白が
ぐちゅぐちゅと
いやらしい音をきっと落とす。
其れは生々しくも彼の種を意識させると思え]
(+64) sudati 2021/03/20(Sat) 23:14:44

【墓】 大学生 要 薫



 あ …ン、自分こそ足りへんのやろ?
 …ちゃんと面倒見てや、騎士様

  種付けて孕ませて 此処をいっぱいにしてな? 


[もうすでに【首ったけ】なのだが
其れを感じさせないように、下腹部をなで揶揄うように腰を揺らす彼に甘い声で答え、頼もう。とってつけた設定を此方からも返し、首に巻かれた縄を細い指でたどれば、先を彼の方へ向けた。気まぐれな猫を首輪で縛りつける事ができるかは彼次第。

姫のはしたなさを窘めるかも、そう]
(+65) sudati 2021/03/20(Sat) 23:15:06

【墓】 大学生 要 薫

[挑発的に微笑み。
其れでも彼の下で嬉しさを滲ませる瞳を宿していたが、転がされたスマホを取る手に気づけば瞬き。レンズを見せられれば、彼が何をしようとしているか理解して、笑みの口を開き、性交を行ったと分かる顔をそちらに向けて]


 やぁ、可愛い撮ってや


[彼のレンズ越しの自分はどんな姿だろうか。
どう自分を撮るのだろうか、そんな風に思いながらふざける彼に呼応するように頬の横でダブルピースをしよう。もちろん、舌を出すおまけつきで。最もいい顔をして、と頬に手を寄せ、指を唇に当てられたのなら、手を下ろし、そちらの指を咥えてみたが。

カメラが近いとは思うものの
画面いっぱいに自分が映っていて
彼が、ぎゃふんとなっているのには気づかないものの。
様子のおかしさに、んっと瞬いて指をちゅぱっと口から離せば]
(+66) sudati 2021/03/20(Sat) 23:15:26

【墓】 大学生 要 薫

 …どないしたん?
 何かあった?あ、もしかしてお腹すいたん?

 やったら、ルームサービスで頼むか
 ええホテルなだけあって
 美味しそうやで


[この状態では流石に食事はできないが
もぞっと彼の下で体を動かせば、彼の熱が体内にあること。其れがまだ形を保っていることを意識してしまい、か細い声を漏らすが、彼が先ほど撫でた箇所を自分でも撫でて]


 こっちのほうが美味しいやろうけど
  ……フフフ おちんぽの虜になりそうや



[赤い縄を弄び、白い指に絡め
首筋にと彩るようにしながら、なあ。とついつい。
はしたなさが、顔を出す、もちろんわざとやよ。まあお仕置きされるのも悪うないし。実際は彼の虜になっているのだけど、其れは言わないで。甘えるような距離で膝枕をしてもらえないのだから、せめて腕ちょうだいや。とその腕に頬を擦り付けて寄せようとする*]
(+67) sudati 2021/03/20(Sat) 23:21:55

【独】 大学生 要 薫

/*
延々といちゃいちゃしたい
金メッキがはがれていくぅぅぅ、頑張ってエロイ年上でいたい

この後輩恰好よすぎる…
(-69) sudati 2021/03/20(Sat) 23:23:17

【墓】 大学生 要 薫

[ふざける彼にふざけ返したはずが
十二分に可愛いという言葉に息を思わず飲み込んだ。
えっと戸惑う言葉は幸いにもカメラをベッドの上に立てかけていた彼からは見えなかったようで、内心ほっとした。彼が此方を見ていれば、顔を赤くしたかもしれないがその危機はなく、指を舐める彼をちらり伺っていた。

そして話はルームサービスに。ご飯を食べたか聞かれれば]


 …んーそういやちゃんとは食べてへんなあ


[元々小食だから今日も講義のあと軽くサンドイッチを食べたぐらい。ただこんなに運動すると流石に其れでは足りないだろうけど。意識は彼が動かす熱に向き、覚えたての快感にぁんとわざとらしく鳴いて。いやらしい液体音がこの肉体に白濁を塗りこめられているのだと感じ。

指先を舐めて彼の腕を強請り]
(+71) sudati 2021/03/21(Sun) 9:44:26

【墓】 大学生 要 薫



 やぁて、騎士様のおおきぃて
  きもちぃぃんやもん


[笑いながら、気持ちよさそうにそう告げ。
あかんと揶揄っていれば繋がったまま、身体は動き彼が背後に回ったか。体勢を変わるときにナカを突く角度も変わり、媚肉が先端や幹に当たって広がっていく。今日一日で此処は雌穴に変わるのだろう。後で確認しな、と甘い考えを抱き。差し入れられた腕に頬を寄せれば、背後からも抱きしめられて、幸福を味わった。

頭部に感じる彼の存在が愛おしい。
まるで恋人同士のような睦み合いに心臓が鳴った。
どうか気づかんといて。と細やかに願い]


 …自分がサービスしてくれるんやろ?


[ますますと固くなっていく彼自身に蠱惑の息を漏らし
笑いかけるようにして手を後ろに伸ばせば彼の頭を撫でた。この体勢だと彼の顔が見えないのが残念だ。けど、こうしていれば繋がっているのを感じられる。それに顔を下に向ければ、彼の雄が入る腹が見えた。白い薄っぺらい腹が僅かに盛り上がっている。そんな感じがして

臍の部分を撫でれば、此処まで来とると愉しげに
余裕を見せるのは年上の矜持。やけど
めちゃくちゃにもなってみとおて]
(+72) sudati 2021/03/21(Sun) 9:44:53

【墓】 大学生 要 薫



 自分も …啼かされたいん?
 

[彼の手が逸物に触れ、そんな事を言うから
つい煽るように聞いてしまうのは自分の癖だ。これで啼かされると逸物を握り自慰をするような角度でしごく彼に自らの雄を寄せ、もっと強う。と強請り甘く鳴き、奥に感じる熱が動くたびに
初めての快感に新たな快楽を知り。
頭をもたれかけて喘いだ。

――嗚呼、雄の香がしとる。
やらしい、雄の香や]


 …はっ ん
 おっぱい好きやけど…

     俺のは、別におおきいぃせんでも


[ええんとちゃうと
何処を触れても迎え入れる身が、珍しく胸に触れられる事を嫌がった。先ほどは興奮の絶頂に近く激しい性交のハイテンションに飲まれ感じていたが、素面である今、胸を触られると妙に落ち着かず。揶揄うように撫でまわす手から逃れるように身を捩られ、手でそれを静止しようとしたものの。

ベッドの上に立てかけられた携帯を思い出せば
其れに手を伸ばす。]
(+73) sudati 2021/03/21(Sun) 9:45:22

【墓】 大学生 要 薫



 ……は… ちょっと触るで


[勝手に写真を見るのはマナー違反。
彼がどんな風に自分を撮っているのか気にはなるけど。其れをするのははしたない以前の問題で、だから目的は別にあった。動画モードになっている其れを自撮りに返れば、動画を撮りながら画面に此方が映るだろう。流石に至近距離すぎて、身体の一部分しか見えんけど。

それでも携帯を頭上に上げて、見下ろすように撮れば
此方の身体と彼の身体が映り]
(+74) sudati 2021/03/21(Sun) 9:48:23

【墓】 大学生 要 薫



 抱かれとるなぁ


[彼の手が胸を揉むのも
重なり挿っているのも、分かる。
寿に抱かれとるんやと改めて思う。
自慰するように高められた逸物は誰かの体内に入る訳でもないのに白濁を零した後を残し、また高ぶっている。コロコロと笑う声に滲む嬉しさ。動画で見る其れをじっと見つめて、腰を少し揺らめかせて
ちゃんと見えるやろかと彼に問いかけた*]
(+75) sudati 2021/03/21(Sun) 9:49:32

【独】 大学生 要 薫

/*
いちゃいちゃしてる
すきやわはわわわ
(-73) sudati 2021/03/21(Sun) 9:50:20

【墓】 大学生 要 薫

[彼が気持ちよくしてくれると言うけど。
やけど今夜だけやろ。という言葉は飲み込んだ。
今夜だけで終わる気など毛頭ないが、弱気がチラつくのは自分の弱点を自覚しているからこそ。其れを隠して代わりに、やったらシてみせて。と甘く騎士を誘い。彼の手淫に喘ぎ]


 …やぁ、おちんぽ イイぃ


[あえてのはしたない言葉で煽るのは何時もの癖だ
彼が此処を使う事はもうないという。
其れは抱かれる方に身体を作り変えられるということ。
彼の指先が裏筋を撫であげ、形を意識させる。触れられた割れ目は雄の液体を零し種付けを望むのに。心は逸物がただの快楽を得る道具でしかなくなることを意識する。快楽を吐き出す為だけの道具。

高められた性欲が玉袋の重みとして
彼に伝わるだろう。

――そうなる事を期待していると]
(+81) sudati 2021/03/21(Sun) 12:23:56

【墓】 大学生 要 薫



 嫌、やないけど
 男の胸をおおきゅうする ん わっ
 …裸なられへんやん ッ 


[これでも自分は身体に絶対の自信があるのだ。
けれど胸が大きくなったら部室でも裸になられへんと少しの弱音を漏らす。そんな抱かれました。と自らの雌を曝け出すほど痴女ではなく。でも彼の手を快感に弱い胸は求め、先端を固くさせてそうなることを、彼に変えられる事を望むように無意識のうちに腰を揺らし]
(+82) sudati 2021/03/21(Sun) 12:24:37

【墓】 大学生 要 薫

[手は新しい遊び道具を見つけたとばかり
彼の携帯を手にとった。いい趣味という言葉には薄く笑い。やろう、と得意げな声を残し、顔や体を映していく。そうすれば必然的に彼もところどころに入り込み、抱かれているのだと深い交わりを意識して、自然と蕩ける瞳があったが。支えておいてという言葉に、んっと振り返り、大きなスライドに跳ねた。]


 …ひゃぁん!!!


[遊んでいたら、手痛いお仕置きを食らった気分だ。
ぎゅっと掴むカメラは揺れ、上手く動画にならない。其れが予測不可能な場所を映し、セックスの激しさを物語る。スライドする身体が映る。抜きかけられた瞬間、ちょうど喘ぐ顔が映り流石に羞恥が走った。

セックスをしている顔は、思った以上に雌の顔で
やぁ、やぁと啼く声は彼の熱を追いかけ。

イイところに快感を欲しがって]
(+83) sudati 2021/03/21(Sun) 12:24:59

【墓】 大学生 要 薫

[腰を振る。
ちゃんと奥がええ。けど、入り口もええ。
逞しい亀頭がこするたびに縁は広がり、固かった蕾はすっかり熟れて彼が放った白を零すことで蜜を流すようになった。その上、彼が動くたびに此方の逸物に触れるのがいけない。お尻のナカで動く雄が何処で触れているのか、教えられて、男に抱かれていることを意識してしまう。

やぁん、やぁと甘い声が溢れ漏れ]


 ……はっ ん
 や、 嵌って や …俺 に


[嵌めてと言い直すのは
自分の劣情を気づかれないように。いい顔を撮ろうとすれば自らの感じる顔を見えて、妙な高揚が肌を焦がす。手を結ぶ縄はなくなったのに自由はまだ封じられているようで、彼に身を任せ。

カメラから顔を離してしまうが]


 っ あ



[確かに裸になるのは好きだが
そう言われると違う意味に聞こえてしまわないか。と不満を口にしようとしたが、彼の指先に舌を摘ままれ其れも上手くいかなかった。そらした顔が画面いっぱいに写る。だらだらと流れる唾液が赤い舌を伝い、彼の指をも汚すだろう。
赤い首輪は犬のもののよう。
リードが垂れて、発情する雌犬めく
自らの姿に、息を震わせ
彼の熱源を求め、腰が揺れた。誠実で優しく、それでいて性慾的。男として魅力にあふれる彼に抱かれているのだから発情は仕方ないことだ。]
(+84) sudati 2021/03/21(Sun) 12:25:28

【墓】 大学生 要 薫




 っ ぁ!!! やぁ 寿っ ん


[先ほどよりも余裕なく
獣ように腰を振る彼によって、ベッドに押し付けられれば、何とか携帯の画面を此方に向けるようにしてシーツの上に置いた。後は彼という熱を拾う事に夢中になればいい。飼い犬めく赤い縄をまく自分に襲いかかる彼は、飢えた獣めき。

その剛直に身を捩った]


 … やっ、イイ …
  おちんぽぉ 、きもちええっ
     ―― おく、おくぅ



[AVみたいに。という言葉を意識したのは最初の方。
流石に自己紹介まですることは出来ないが、快楽の源を告げ煽り、腰の振りを求めたが、臀部を割られ広げられた箇所が吸い付く頃にはもう、唇が紡ぐのは嬌声と、欲に浮かされた感情だった。

尻が揺れる、白い肌をした背がのぞけり
熱で赤く染まる。

――揺らすたび、彼の熱を感じ、キスマークとほくろを咲かす臀部は彼の熱を求めるように高く上がり。代わりに上半身がシーツの海に落ちる。ぎゅっと白いシーツを掴み、身体を支え

自らの逸物が快感で揺れるのを感じては]
(+85) sudati 2021/03/21(Sun) 12:25:56

【墓】 大学生 要 薫


 …… ぁ あ…ええ
  もっとぉ  … して


[彼と繋がっている箇所が溶けそうだ。
媚肉が締め付ける其れの形は、固く強い。其れが彼の執着に思えて嬉しかった。身体で落とすなんて口やないけど。彼の熱が欲しい。もっと思いを孕みたい。彼が寄せる熱をため込みたい。

なんぎな性格やと我ながら]


 ……  ぁ
 イクっ 、寿の 、で イカせてっ
  ナカイキっ 雌 いき させて やぁっ
 

[お願い。と
彼の熱棒にねだるのはナカでの絶頂だ。自らの雄を片手で押さえ、此処でいきとうない。と甘える声で言う。此処、自らの熱源ではなく彼の熱で達したい。そんなオネダリは彼の証を彼に作り変えられる自分を欲しがったから。其れも動画に写っているとしりながら


痴態を晒し、背を逸らして彼の熱を求め
腰をいやらしくも振った*]
(+86) sudati 2021/03/21(Sun) 12:28:50

【独】 大学生 要 薫

/*
この後輩くんハードルあげてくるぅ
そのハードルの下をくぐっている感
(-74) sudati 2021/03/21(Sun) 12:30:24

【墓】 大学生 要 薫

[声を我慢しないのは彼を煽る為。
煽って夢中にさせる。そんな企みを抱えていたが何時の間にか自分が快感を求めて腰を振って喘いでいた。甘く蕩ける顔も声も全身が彼を求めて、やぁと彼の言葉に首を振って、そんな風に言わんといてと啼いた。年上としての矜持を振りかざそうとしても

嗜虐されて煽られる喜びを知ったせいか
上手く、年上気どりができず]


 ……っ、やって
 すごいんやもんっ ぁ、騎士様の

  っ 、おちんぽ…すごぃ 


[雌犬のようだと自らも思ったけど。
言われるのは違う。彼に抱かれている現実を覚え、熱に浮かされた。狂ったように彼の熱に夢中になっていると告げ、体内をいく逸物を求めて腰を振って、涙目は汗とともに雫を落とし。
ぎゅっと掴むシーツから手を離し]
(+91) sudati 2021/03/21(Sun) 20:57:25
 




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紫川 朔月
1回 残----pt

ゆる

シロウ
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ずっとあなたと

ミヤビ
1回 残----pt

 

不和 直継
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要 薫
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7回 残----pt

 

寿 達也
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おりふし学園 by めんるい
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