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【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ『エノさんとヒメノさんの諍いでは銃が使われたらしい。真剣を所持しているとはいえ、用心するに越した事はない』 とはいえ、しっかりしている貴方のことだから滅多な事はそう起きないだろうと踏んではいるけど。 『印? ああ、そういえば俺もどこにあるのか確認していなかった。分かった、合流したら話すついでに見せよう』 貴方の考えなどつゆ知らず、メッセージはそこで閉じられた。 (-76) もちぱい 2022/03/02(Wed) 11:34:31 |
【秘】 規律 ユス → 落涙 ユメスケ『コタ。まず先に、エノさんやヒメノさんの諍いの現場での連携助かった。迅速に俺たちが救護を行えたのはお前の力のお陰もあるだろう。ありがとう』 それが送られて来たのはようやく穏やかな時間が戻って来た頃。 『俺が言われた三つのことを、お前自身に返されることを想定していなかったのか? 言葉を投げられて、最も返しやすいのはその言葉を投げて来た向かいの相手だと思うがな。 そうか、言われたくなかったのか。悪いと思わないから謝りはしないが』 『ああ、選べるくらいにはなれた。 ありがとう』 ▼ (-78) もちぱい 2022/03/02(Wed) 12:01:06 |
【秘】 規律 ユス → 落涙 ユメスケ『答えを出す過程は不可逆。成る程な。記憶を失いでもしない限りは確かにそうだ。 忘れたくても忘れられない。逃げられる望みはほぼほぼ薄いのに、夢を抱いてしまったお前がその例か』 『ようやく主目的を知る事ができたな。 喋る事自体が目的でも、そうして自己満足できているなら副次的にお前も少なからず救われているところがあるのかもしれないな。いい事だ』 『今はそうではないか。まあ、昔はと付ける時点でそうなのだろうな』 入力中。それから、少し時間が空く。 好きでも嫌いでもない相手を救おうなどとは思わない。最初はどこか近しい者だと感じたが故にお節介のような話もしたが、今はもうそうするつもりもない。 ただ、貴方と話をするのは嫌いじゃない。自分には無い視野が得られる。 故に、貴方が何を言おうと、何を思おうと、こちらが返すのはいつだって一つの気持ち。 ▼ (-79) もちぱい 2022/03/02(Wed) 12:01:30 |
【秘】 剣道 ツルギ → 規律 ユス『ヒメノさあ、』 『もしかして死んだ?』 なんとなくナツメの前で言いにくかったので、目の前の君にテキストで問いかけた。 (-96) wazakideath 2022/03/02(Wed) 14:12:55 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス『いやさ、自分に返るのが嫌だから 俺に答えを返すなって一緒に言ったんですよ』 『柚須お兄さんが一番最初に思っていたよりも お人形さんじゃなくて結構頑固な理屈屋だったから さっきのに戻る。俺以外の誰かって言っておけば良かった』 『どういたしまして。どういたしまして。 いい事だと言ってくれてありがとう』 『俺、柚須お兄さんがどうなっても、鯨の夢を見るよ』 『まぁきっと、言った通りもっと嫌いになるだろうさ』 『おやすみ』 送られ始めてから、止まることなくすらすらと文字は流れていった。 (-98) 66111 2022/03/02(Wed) 14:32:51 |
ユスは、マップを出したことと、不思議そうな声でやろうとした事を察した。 (c13) もちぱい 2022/03/02(Wed) 14:40:57 |
【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ『ああ』 『俺たちが来た時には、既に』 テキストメッセージで問いかけたられた意図を察すると、手帳型端末を使う代わりに声は出さずとも分かりやすくはっきりと唇を動かして貴方に応じた。 (-100) もちぱい 2022/03/02(Wed) 14:41:45 |
ユスは、ツルギに視線を送る。 (c14) もちぱい 2022/03/02(Wed) 14:42:03 |
ユスは、ナツメの遠慮が急激になくなりつつあることを気にしていない。気楽でいいと思う。 (c15) もちぱい 2022/03/02(Wed) 15:00:10 |
ユスは、試しに腕まくりをした。印、ない……。 (c16) もちぱい 2022/03/02(Wed) 15:31:04 |
【秘】 不運 フカワ → 規律 ユス『実は目標があります。 もし、自分自身が変われるのなら』 『もう少し女性に 怖がられない言動になりたいんです』 もしかしたらデリカシー欠如と言われ続けた男にとっては難関の感情と情緒。 顔は怖がられないがゆえの、真面目な彼の悩みだった。 貴方と似て非なる感覚に、合議への関心が最も近しいと思ったのは間違いではなかった。 後にツルギから聞くことになる幾らかのこともなにも疑問に思うことなく、すんなりと入ってきたらしい。 どうか、彼らの享受に祝福と幸福が訪れんことを。 自分に関係ない他人事の物語も報われてほしいと思えたのは、紛れもない皆のお陰。 まるで夢物語、そんなものがこの先にあるのだろうか。 『その無責任さ、有りがたく受けとりますね』 本当に君たちは無責任に与えて、あとは傍観だ。 少なくとも得てしまった気づきと、この感情の調理は簡単にできそうにない。 そうして幾つかの話のあと通信は切れるだろう。 まだ先日の騒ぎが大きくなる前の話だった。 (-106) toumi_ 2022/03/02(Wed) 15:41:30 |
ユスは、あっ。 (c17) もちぱい 2022/03/02(Wed) 15:48:07 |
【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ「それで」 「何から話すべきだろうか。ヒメノが死亡した件か? 恐らく俺とツルギとで聞いている諍いの情報が異なっているだろうし」 医務室を去り、歩きながら簡潔に話す。目的地は貴方に委ねることにした。 (-129) もちぱい 2022/03/02(Wed) 19:27:57 |
【秘】 規律 ユス → 普通 ナツメ「ナツメへ。部屋を追い出したようですまないな。一度俺とツルギは部屋の方に戻るから、医務室に戻って寛いでくれて構わない」 貴方が世界新記録を叩き出しながら退室した後、少ししてそんな連絡が飛んでくる。 ただ連絡してみたかっただけともいう。レスに深い意味はないので、よきようにしてほしい。 (-130) もちぱい 2022/03/02(Wed) 19:40:25 |
【秘】 剣道 ツルギ → 規律 ユス「んー、多分時系列的には俺が見たログの方が前だな。だから俺から話すよ。 …カフェでカミクズさんとヒメノが揉めたログを見た。 カミクズさんは自力で逃げたみたいだし、多分まだ生きてる。」 何となく君の部屋へ向かう。服を脱ぐなら自分の部屋かなと思って。 「その後ヒメノがどっかしらで死んだんだろ?」 (-132) wazakideath 2022/03/02(Wed) 19:44:23 |
【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ「ふむ。カミクズさんに人を襲う理由など俺が聞く限りでは浮かばないし、時系列的に後に怪我をしたエノさんが背中に大きな切創を負っていた様子からどちらの件もヒメノさん側から仕掛けたと見ていいのか。不意打ちでないと背中にあんな切り傷はつかないだろうから。 そうなるとヒメノさんはカミクズさんをカフェで襲ったが逃げられ、次に薬局にいたエノさんを新たな標的にしたということだろうか。他に移動した場所、襲った相手がいないのなら」 部屋は前回貴方が来た時とまるで変わりない。殆ど初期設定のままではあるが、貴方が来た時に出した椅子がそのまま残っている。 それを勧めながら別のスペースに姿見を出す。 「俺とナツメが薬局に駆けつけた時は既にヒメノさんが亡くなっていて、エノさんは満身創痍だった。先に騒ぎを聞きつけたらしいアクタとコタが現場にいて、二人に応急処置を施していたようだ。 ナツメが貰った連絡によれば『銃と刃物を使って二人が争っていた』らしい。確かに、俺も発砲音らしき音を聞いた。 ただ、エノさんの体には弾痕が無く、切創のみ。上手く避けただけかもしれないが、撃たれたのはヒメノさんの可能性が高いだろうな。二人を運ぶのを優先していたから、彼女の遺体は調べなかった。 ……俺からはこんなところだろうか。 持っている情報だけでいえばヒメノさんはエノさんを襲い、返り討ちにあって死んだことになる」 騒ぎとなっていた話をそうつらつらと説明した。 (-134) もちぱい 2022/03/02(Wed) 20:14:39 |
【秘】 普通 ナツメ → 規律 ユス『あ、お見舞いはよかった?』 『じゃあ戻るね。ありがとう。』 通常速度の返信。ぺこりとするうさぎスタンプ。 『あ、落ち着いたらまたどこかで会おう? 結局、話できてないし…』 (-136) 榛 2022/03/02(Wed) 20:27:35 |
【秘】 剣道 ツルギ → 規律 ユスあれはやはり空砲じゃなかった。新たな諍いはしばらく起きなさそうだ。 とはいえ、銃という発想をほぼ全員に与えてしまったことになる。そこは心配だった。 「アクタと…見学の子か。 じゃあ銃を使ったのはエノさんだけど…正当防衛ってことになるな。まあ、エノさんが進んで人殺すとは思えないし。」 ではヒメノの居場所はアクタに聞いた方がいいか、と思いつつ。 椅子を片手に姿見の近くまで移動して軽く腰掛けた。 「………」 君を見ている。 (-137) wazakideath 2022/03/02(Wed) 20:29:42 |
【秘】 規律 ユス → 普通 ナツメ『ああ。結局話ができてないしな。落ち着いたらまた会って話そう』 そしてうさぎのスタンプと暫しにらめっこ。前のうさぎのスタンプとは違うものだ。種類、いったいいくつあるんだ……? それなりに時間をかけて考えた後、🙆の絵文字だけを送って返事をした。 (-139) もちぱい 2022/03/02(Wed) 20:31:41 |
【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ 帯刀している貴方を酷く心配しているのはそのせいでもあった。いくら貴方が武道を修めた者であっても、離れていながらも相手を攻撃できる銃相手では渡り合うのも難しいだろうと危惧していたのだ。 「そうだな。正当防衛。ヒメノさんが死んでしまったのも致し方のない事だろう。 そうでなければ俺が困る。 」上着を脱いでベッドに放り、シャツのボタンを二つ、三つと外していく。 「……ああ見つけた。ほらツルギ、印は多分これの事だろう」 自分の分の椅子を引き寄せてから貴方の前に座った。 片手でシャツをぐいとずらせば、左の浮き出た鎖骨のすぐ下にバツ印がはっきりと付いていた。何も知らない者からすればマジックペンで書いたような落書きのよう。 (-142) もちぱい 2022/03/02(Wed) 20:44:15 |
【秘】 普通 ナツメ → 規律 ユス(なんで、絵文字だけちょっと時間差……?) メッセージ終了後。少女は不思議がっている。 スタンプが原因だとは、露ほども思っていないのだった。 (-143) 榛 2022/03/02(Wed) 20:47:06 |
【秘】 剣道 ツルギ → 規律 ユス「………うん。俺も困る。」 声で改めて言われれば、念を押されているような気がして。 君が努めて自分に伝えようとしているという配慮が、何だか嬉しかった。 「へ〜、これかあ……制度については授業でやるけどさ。 実際参加してから必要になる知識って、教科書にあんまりないよな…」 もしかすると情報の授業で習う範囲なのかもしれないけど。 抵抗もなくバツ印に手を伸ばす。痛むかもしれないから、そっと指の腹でなぞっていく。 「………」 ペンで落書きしたみたいだけど、実際どうなんだろう。インクかな。 「………」 刺青みたいな感じかな。そういや職場にいるなあ、すごい刺青の人。あんまりよく見たことはないけど。 「………」 君が痛がらないなら爪で軽く引っ掻いたり、軽く皮膚を摘んでみたり。 君の印を間近で見ようと、いつのまにか椅子から立っていた。 (-148) wazakideath 2022/03/02(Wed) 21:09:20 |
【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ「教科書で得る知識なんてそんなものだろう」 かといって経験者に聞こうにも誰かの臓器になっているか、守秘義務で何も話せない状態になっているから困りものだ。 「…………」 肌を撫ぜる指に、貴方の行動に思わずほんのかすかに目を丸くする。 あれだけ人に触れる事が苦手だと語っていた彼が自発的に触ってくるとは思わなくて、驚きと同時に言い表し難いむず痒さが込み上げる。 「…………」 痛くはないので好きにさせている。青年の爪が引っ掻こうと指が摘もうと、黒々としたチープな候補者の証は肌に張り付いたまま。 人に触れるのが苦手な貴方がこうも手を伸ばしてくれているのだから、極力好きにさせたい。 「……ツルギ? やはり気になるか?」 なんだか新しい玩具を見つけた少年のようだと、様子を観察しながらふ、と息をかすかに零した。 立ち上がる貴方を見上げる顔はいつも通りだが、普段硝子のような無機質めいた視線はちょっとだけ興味深そうに貴方を捉えていた。 (-150) もちぱい 2022/03/02(Wed) 21:25:13 |
【秘】 剣道 ツルギ → 規律 ユス「……え?あ、うん、ありがと。満足した。」 花弁や虫の足を数えるような目付きだった青年が、君の声で我に返った。 君相手なら多少は平気なのかな、と他人事のように触れた事実を思い返す。 椅子に座り直して、炭酸ジュースが入ったペットボトルを2本呼び出した。君がボタンを直したら渡そう。 「そういやさ、なんでもない…ってあれ、何言いかけたの。 別にお前の…… 義徳 のこと今更嫌いになったり怖くなったりしないから。」君が名前で呼んでくれたから、呼び返したいとは思ってて。 でも何となく気恥ずかしかったから、人前では呼べなかった。 (-155) wazakideath 2022/03/02(Wed) 21:44:48 |
【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ「そうか」 一度だけ自分の指をシャツの下に潜り込ませ、同じように証を指で擦った。そんなに面白いものだったのだろうか。 「ああ、あれか。あれは……、 …………え」 床に視線を落としながらボタンを直していたが、手が止まって視線が持ち上がる。名前を呼ばれて先ほどよりも目が丸くなった。 数秒固まったのち我に返ったように全てのボタンを留める。 「……んん、あれはだな。今回のヒメノさんによる騒ぎと関連している」 そこは先日のメッセージからも読み取れる。それでも回りくどく切り出した上に貴方をいつも真っ直ぐ見ていた目が数度泳いだのは、名前を呼ばれた驚きを誤魔化そうとしたからかもしれない。 「あの時続けて言おうとしたのは、Wヒメノさんが騒ぎの元凶で、かつもし生きていたらW、という言葉だ。 結局、ヒメノさんが元凶だった。だから、もし生きていたならば──」 ▼ (-159) もちぱい 2022/03/02(Wed) 22:09:49 |
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