[ 　それからどこかのお休み時間
　　
　　天ヶ瀬同志のもとへお伺いするか>>2:478
　　ボクは迷いました。

　　MVをみよう！の会。
　　ボクはボクのユメリンだって連れて来ています。



　　あの日のボクがねがったこと、
　　同じユメリンが好きな人と
　　ユメリンを応援してみたい。



　　朝のこと、思い出します。
　　あの言葉は誰かに向けてなのか、
　　誰かにでもなかったかもしれませんが
　　ボクにだって刺さらないわけじゃ、なかったから。　]

［　迷いながらも
　　ボクは天ヶ瀬くんの近くへ、
　　……いけたかな。　]
　


　　天ヶ瀬くん、


　　願いでぐるぐるかもしれない貴重な時間なのに


［　がボクを埋め尽くして


　　ボクは、　　くるしくなりそうな息を
　　でもボクは吐き出さなきゃ　]



　　

　　天ヶ瀬くん。
　　本当はね、　　ボクも、
　　今日で　さいごにして
　　さよなら　の　つもりでした。


［　いきなりこんな事を言われたら、
　　
　　ボクは顔を見られなくて。


　　馬鹿だなあ、って　。
　　早く。行きなよ、旧校舎。


　

　［　ボクは息を吸います。
　　　 ]

　

　　[　いつか、夢のむこうに。　
　　　　心の中でとなえたら　]

　

　　

　　
　　
　　これじゃ、夢の向こうにいけませんよね。


［　だから　]

　

　
　［　MVみるような空気じゃ
　　　なくしてしまったかもしれません。
　　　それにはごめんなさい、って言います。
　　　いつかリベンジできるでしょうか。　

　　　昨日そういえばあやちゃんと二人
　　　放送でおはなししていたのを

　　　ボクは少しくらいは聞けたでしょうか？

]

　　　　　
　　　昨日かけてた曲、
　　　悩んだ数だけ強くなる、ですよね。
　　　

　　　あの曲のサビ入り前に振り向くユメリンが
　　　ボクとても好きです。
　　　なんだか決意みたいなもの　感じられて。
　　　瞳の奥がキラってひかるのが
　　　綺麗ですごく好きなんです。

　

　

［　休み時間はあっという間で
　　チャイムがなれば　終わりで
　　ごめんねって言って席に戻る時間です。

　　変なことしか言えてないや、でも、　]


　　色んな事を考えられたのは
　　天ヶ瀬くんのおかげです。

　　ありがとう。
　　また、話せるとうれしいです。
　　
　　
　　

　［　来週のボクが、どこにいて
　　　どうなっているか　わからないけれど

　　新曲の話　できるかな。
　　来週のボクは　天ヶ瀬くんと友達になれるかな　]*