>>203　センブリティさん


にっこり。拒否の姿勢だった。

センブリ茶が届いたのをその後に見て、またにこにこしたとかしないとか。

傍観していたが、成程とばかりに頷いた。

>>a153　ヴェルクさん


飲まない様子を見て、また何か変なものなのだろうなとは勘付いた。が、どれだけやばいのかは分からないので普通に尋ねてみた。

>>226　>>228　毒とヴェルクさん
悪い顔を見て、飲まない貴方を見て、素直に手をつけるほどではない。
にこにこと笑ったままではあるが。



冗談に冗談を重ねる。
拘束に視線を貰えば、小さく腕を揺らした。

>>230　アマノ様


つい、と目を細めた。
笑っている、のはずっと変わらないが。

>>235　ヴェルクさん


聖職者がそう発言するにしては、随分と軽やかな調子で宣った。
貴方の言葉が冗談とわかりやすいからかもしれないし、そうではないとも取れる。



澄んだ音を立てるグラスの音を聞いて目を細め。
聞き終わってから、また言葉を紡ぐ。



ベルトに巻かれた腕を揺らし、首輪の巻かれた喉を震わせて笑った。

>>238　アマノ様


貴方の眉間に皺が寄ったのを見、益々目を細めた。

>>241　ヴェルクさん


やはり、聖職者としてはさっぱりとした意見で、物言いだ。
命乞いをを神にする者が聞いたら卒倒するかも。



それを良しとも悪しとも言わなかった。自覚も反省もなく、後悔も悪気もないその様子を、どこか羨ましいような視線が数秒見ていた。
すぐにパッと笑みを戻し。

>>245　ヴェルクさん


面白そうだと言われたのに意外そうな顔はしたが。
男も、宗教を押し付ける気は毛頭ない。

そして、続いた言葉に一度長めの瞬きをした。



楽しそうに笑う様子を見て、約束しました、とばかりに柔らかく微笑んだ。
そして、ひとつ礼をしてゆっくりとその場を離れていった。

>>a179　ミズガネさん


目配せ自体には気づいた。が、意図がうまく読めなかったらしい。
やや力無いものの、にこりと笑みを浮かべながら首を傾けた。

>>264　ミズガネさん


首輪もではあるが、ベルトでぐるぐると巻かれた両腕も食事には向かない。軽く掲げてみせ。

>>267　ミズガネさん


ころころと笑う。時計を見れば本当にもうすぐだ。
心から待ち侘びるように、掠れた声を弾ませて。