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キエは、深夜にロビーに戻ってきてアップルパイvilを頼んだ。こっそりお夜食。 (a43) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 4:00:00 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「…ははっ、怖いこと言うねぇ。ま、試したかったら試してみな。 俺ぁ……避けるつもりも止めるつもりもねぇよ」 無論、避けることが難しいものだから最初から叶わないのかもしれない。 ただ、鼓膜を潰せば音は聞こえないし。 その腕を縫い付けてしまえば自傷も行えないはずだ。 「そうかぁ?世の中には心の内を理解出来るやつがいる。 そいつを使えば共有は可能だぜ。……俺には無理だけどな」 男はただの爆弾魔だ。 故に共有手段も、覗く術も持たない。 分かりにくい人間を覗くのは──面白そうだ。 懐かしむキエの姿を瞳に映し、口を挟むこともなく見つめていた。 その声は果たして何を思い呟かれたのか。 何ひとつとしてわからないが。 ──花が散りゆくまではただ、静かに。 「 ……何を持ってんのかねぇ 」 (-48) sinorit 2022/06/04(Sat) 10:23:03 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「試すならば、時を見計います」 そういう力だと分かってしまえば、防ぎようはいくらでもある。 口を塞いでしまえばいいし、喉を潰してしまえばいい。 血は浴びたり飲み込んだりしなければいい。 この男は、戦闘能力にはさほど長けていなさそうな身体つきをしている。無力化は容易だろう。 「心を理解、ですか。……恐ろしい能力ですね。この監獄にいるかどうかは分からないですけど、私はあまり会いたくないです」 今尚穏やかに、にこやかに笑っている男は、しかしはっきりと、他者と己の心を共有したくないと発する。 他者からの理解と、そっと距離を取るように。 それ故、何を、との言葉にも明確な返答をすることはなかった。 しっかりと質問されてしまえば別だったかもしれないが。 「さて、……そろそろお戻りになります?」 (-56) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 15:44:57 |
【人】 神の子 キエ「わぁ、動物……動物?がいますね?」 遅れてロビーにやってきた。サンドパンにちょっとびっくり。 しつつ、へしこfoodを注文した。 (113) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 15:47:39 |
キエは、返却されていくサンドパンを見ながら、へしこに首を傾げた。焼き魚…? (a76) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 15:49:25 |
キエは、焼き魚のようにへしこを口に入れ、しょっぱさにめちゃくちゃびっくりした。飛び上がるほどのしょっぱさ。 (a78) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 16:02:52 |
【人】 神の子 キエ看守の間でやりとりされる酒を眺め。 「……お酒、飲んだことないんですよね私。 こんな機会ですし、試しに口にしてみても……」 試しにエレクトリックジントニックsakeを頼んでみよう。 (116) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 16:25:29 |
【人】 神の子 キエ意を決してグラスを、そっと持ち上げる。多分、ストローとかついてないから、口をつけていいもののはず。多分。きっとそう。 レモンを避けるように、氷も出来るだけ唇に当たらないように、と気をつけて……。 ごくっ、といった。半分くらい。 「……爽やかですね、香りも良くて中々美味し… あれ? 」次の瞬間には胃の中がめっちゃ熱くなった。 ちょっと顔も熱い気がする。 (119) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 16:50:54 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「…そうかい、好きにしな」 果たして自分が我を忘れる姿に面白みはあるのかどうか。 その時にならなければ全く分からないが。 「………嫌でも会うことになるかもしれねぇけど。 ま、そんなもしもの話をしても意味はねぇな」 共有したくないと発する君がその存在に出会った時。 その存在を理解した時。……どのような表情を見せるのか。 楽しみだ。笑顔ばかりのこの男がどうなるのか。 「そうだな、見たいもんは見れたし。 長居すんのも……あれか」 肘掛を掴んで立ち上がり長めに息を吐く。 先程までの楽しさ……高揚感がどことなく忘れられない。 久しぶりに感じたものだからか。既に治まっているはずなのに。 やはり、厄介な力だ。 「ありがとな、キエ。お陰で楽しめた。 ……これからの祭り、お互いに楽しもうぜ」 そうしたことを考えながらも告げるのは感謝の気持ちだ。 まだゲームは始まったばかり。 お互いに何かを得るのか、得ないのか。何もかもが不確定だが。 考えても仕方の無いことだと廊下へ通ずる扉へと足を進めることだろう。 (-61) sinorit 2022/06/04(Sat) 17:28:28 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルクきっと自分は我を忘れた貴方の姿を気にいるだろう、という確信が男にはある。 もちろん見もしていないそれではあるが。それを語りもしないのだが。 「そうですね、では、その時が来ないことを『祈る』しか私に術はありません」 冗句のように祈りを口にする。貴方が何を思っているのかも気にしないまま。 この場の冗談で終わってしまうくらい、本当に、その時が来なければいい。 理解なんて。 「私も、良い準備運動になりました。ありがとうございます。 えぇ、楽しみましょう。お互いに」 人の感情を読む力も受け取る力もない。だから、未だに貴方の中にさっきの残渣が残っていることは知らず。 部屋の外へ向かう貴方を扉まで見送り、軽く頭を下げて別れたことだろう。 (-64) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 18:00:06 |
キエは、カクテルを半分残したまま、ロビーの隅でうたた寝している。酔っちゃった。 (a86) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 18:01:59 |
キエは、すやすやである。すやすや。 (a89) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 19:17:21 |
キエは、起きるがぽやぽや。 (a92) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 20:52:34 |
キエは、 すごい臭い をロビーに振り撒いている。 (a95) rustyhoney 2022/06/04(Sat) 22:24:56 |
キエは、大浴場へ。 (a103) rustyhoney 2022/06/05(Sun) 1:20:25 |
キエは、ブランケットを部屋に置いてから、大きなお風呂に向かった。 (a104) rustyhoney 2022/06/05(Sun) 1:21:34 |
【独】 神の子 キエ(禊とかやったっけ) 「……あぁ、やりましたっけ、確か祭事の前とかに……」 考えてから独り言で口に出るまでのタイムラグ。 全て服を脱いで、タオルで隠すべきを隠して、脱衣所から浴室へ。 禊は冷たかった。普段はシャワーだった。 こんなにたくさんのお湯は見るのが初めてだ。 「…………詐欺師」 「ははっ、詐欺するなら、もっともっと巻き上げて裕福に暮らしてやってましたよ。こんなお風呂が日常になるくらいに」 「そうした方がよかったんでしょうかね」 ぽつり、ぽつりと言葉が漏れる。 けれどそこにはなんの温度もない。 身体を洗い、髪を念入りに洗い。流して。 それから、湯船に浸かって溶けた。でろん。 (-103) rustyhoney 2022/06/05(Sun) 1:41:21 |
キエは、大きなお風呂で溶けている。 (a111) rustyhoney 2022/06/05(Sun) 2:09:42 |
(a118) rustyhoney 2022/06/05(Sun) 15:53:23 |
【人】 神の子 キエ「あっ、またショートケーキ……」 被ってしまった。出来るだけいろんなものが食べたい。 グラスと皿を両手に持ってうろついている。 (192) rustyhoney 2022/06/05(Sun) 15:54:45 |
キエは、ウェディングケーキにうわぁ……となっている。 (a127) rustyhoney 2022/06/05(Sun) 17:04:56 |
【人】 神の子 キエ「……お一人で食べるんです?」 胃もたれも満腹度もヤバそう。 なのにめちゃくちゃ虚しくなりそう。ウェディングケーキ独り占め。 (201) rustyhoney 2022/06/05(Sun) 17:09:59 |
【人】 神の子 キエ「余ったらシャトさんあたりが食べてくれるのでは? あー、なんて豪快な!」 抉って食べている様子を眺めて他人事。 ちょっとだけなら下から食べても倒れないだろうし。 (208) rustyhoney 2022/06/05(Sun) 17:48:50 |
【神】 神の子 キエ「わぁ」 多分なんかちょうどいい感じに端末を開いて見ていたタイミングだった。 クソデカ挨拶にびっくり。 「聞こえますよ、使えているようです」 (G4) rustyhoney 2022/06/05(Sun) 22:29:56 |
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