人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ


「……。」
 


 
 
「……ごめんなさい。
 怖くないわけ、ないですよね――――」

数拍、遅れて。

『選べなかった時の"選びやすい選択"です』


その言葉を、触れるしんぞうを。
恐ろしいほどの
それを――
(-296) 榛 2022/02/28(Mon) 2:07:39

【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ

 ――――え?
 のろのろと伏せた頭を持ち上げて、あなたの顔を見る。

「……なのに、なんで。
 私に、あんなこと……」

 無意識のうち、スカートの膝に手のひらを一度、擦りつける。
 そのままくしゃりと握り込み、皺を寄せて。

 言ったんですか、と声を零した。
(-297) 榛 2022/02/28(Mon) 2:08:56

【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ

「……味方になる。
 それはつい口をついて出たでまかせでは無いんですよ。
 正しいとか、そうあるべきとか、普通とか、そういうの全部忘れて──残った事だったんです。
 もし私がここで死んでしまったらって考えたら今までこんな風にやりたい事をちゃんとやり通してた事も無くって、だから」

できるだけ優しい口調でゆっくりと喋りました。
怖い思いをさせないように。
手を胸に当ててあなたの反応を伺いながら続けます。

「怖くないんです」
(-314) shionsou 2022/02/28(Mon) 3:03:38

【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ

あ、――――


 以前のそれと違う、ゆったりとした声。
 巻かれた発条はきっと、穏やかなオルゴール。
 その胸に当てられる手だって、少女のものではなくて。

「……でも、」

 少女は、あのとき飲み込んだ『でも』を吐き出す。
(-323) 榛 2022/02/28(Mon) 3:53:55

【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ


「でも、……私だけの味方じゃ、ないんですよね。
 ほかの人にも同じこと、言えて。私より――――」

 口に出したら、その醜悪さがくっきりと、輪郭を持った。
 俯いて、手の甲を額に当てて顔を隠す。
 あなたの顔を見られなかったし、見られたくなかった。

 きっとひどい――
 ひどい人間の顔をしていると、自分で分かっていた。



「…………ごめんなさい、
 私いま、いやなこと、言ってる……」 か細い声。
(-331) 榛 2022/02/28(Mon) 4:04:51

【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ

「ナツメさんは────」

ハナサキはじっと座ったまま覆われたあなたの顔をじっと見つめています。
その隙間から覗く表情は以前の怯えたものとは違うものに見えました。
ずっと触れられずにいた思いのかたちを確かめるようになぞります。
やさしく、丁寧に、慈しむ言葉の慰撫。

「ナツメさん"だけ"の味方が欲しいですか?
 ……まだ、足りませんか?」

触れて、掴んで離さないように。

「良いんですよ。ナツメさんの気持ちを私は否定しません!
 もしそうなら口にしてください。
 これが嫌そうな顔に見えますか?」

胸元から持ち上がる手。
向かう先はあなたの手首。
ふたりを隔てる手の平を退かす為。
(-344) shionsou 2022/02/28(Mon) 13:26:03

【秘】 味方 ハナサキ → 普通 ナツメ


「ねぇ、ほら。言って?」
(-345) shionsou 2022/02/28(Mon) 13:28:02
ハナサキは、ぎぃ──ソファを軋ませました。
(a42) shionsou 2022/02/28(Mon) 13:29:40

【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ

「…………」


 隔てた手の向こうから、心を撫でる声がする。
 甘やかに、やわらかに。
 慈しむような手つきで撫ぜられる。

 手首が掴まれて、顔を晒される。
 力強く感じるのに、ぜんぜん、痛くない。

「――――」


 薄く開いた唇の端に、頬を伝う水が触れた。

しょっぱい。
(-349) 榛 2022/02/28(Mon) 14:18:17

【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ


 
「……わたしだけ、みて」

 
(-350) 榛 2022/02/28(Mon) 14:19:01

【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ

「よく言えました」

密やかな図書館の秘めやかな囁き声。
ハナサキは滴る雫を指で掬いました。
小さな手の小さな力。
少女は儚いガラス瓶。
透かして満足できなくて。
揺らして満足できなくて。
遂にそのコルクを捻ります。
あなたの中身はなあに?

「私の全部。心臓こころまでナツメさんの好きにしていいんですよ。
 もっと、言ってください。あなたの中の全部を縮こませないでもいいように」

払うための手を今度は繋ぐために、指を滑らせて絡ませます。

「さぁこれから──どうしましょうか?」
(-354) shionsou 2022/02/28(Mon) 14:50:50

【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ

「………………」

 電子で編まれた白くなめらかな指の股に、するりとあなたのちいさな細い指が入り込む。
 少女は絡め取られた手を引き寄せて、余る腕をそっと伸ばす。

……ハナサキさん、


 あなたの華奢な体を抱き寄せて、縋るように抱き込んだ。
 とくり、とくり。あたたかい。やわらかな鼓動。
 

このまま、お願いしたら。
――――言うこと、ぜんぶ聞いて、くれるのかな。
 

…………ハナサキさん……

 

かわいそうじゃない私を。
選び続けて、くれるのかな。
(-370) 榛 2022/02/28(Mon) 16:45:25

【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ


「――――そんな、こわいこと。
 言わないでください」

 ね?

 あなたの体を開放して、手は繋いだまま。
 少女は涙の残る顔で、つとめて優しく笑いかける。
(-371) 榛 2022/02/28(Mon) 16:49:12

【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ

 繋いだ手の、指の先。
 そっと。優しく、すこしだけ力をこめる。

 この手が、紙切れに名前を綴る。
 この手を、私だけのものにできるのかもしれない。

 ――――――
でも


「……さっきのお願い、うそです」
 

私だけを見てなんて、そんなわがままは通用しない。
わがままを言える子ども15歳未満ではないから、制度に選ばれた。
 

「うそだから。……そのままでいて。
 私のためなんかに、変わったりしなくていいから」
 

あなたにだって、何かを選びとる自由義務がある。
秤にかけたこころ/いのちを捨てるときがくる。
  


 普通の私には、その秤を狂わせる勇気すら、ない。
(-374) 榛 2022/02/28(Mon) 16:58:06

【秘】 不運 フカワ → 園芸 ハナサキ

「……暇つぶしだなんて」

理解されないと思っていたのに、断られると思っていたのに。
ああ、なるほどな、なんて。

ひどくあなたは、優しい人なんだとこのとき思った。

だから、驚かなかった。
自分自身にいれた票のことも。
想像通りだった、全て。

一緒に食べたカステラも、あの時間も。

『また一緒に、暇を潰してください』


そういった言葉もなにもかも偽りがなくて。
本当に綺麗に、すべて拾ってくれそうな人だと。
馬鹿みたいだって、思って、泣きそうになった。

なにもわからないと思ってた感情が、この瞬間に生えたんだ。
他人のもたらす感情が、過去の自分を思い起こさせて。
ああ、あのときは悲しかったんだ、嬉しかったんだなって。

今になって、全部わかるようになってきた。
(-382) toumi_ 2022/02/28(Mon) 18:04:24

【秘】 不運 フカワ → 園芸 ハナサキ

合議が終わって日も上った頃、
再び貴方へと連絡をした。
直接会えなくても良いから、教えてほしいことがある、と。

『投票のことです』

『ナツメさんにいれてほしくない理由と』

『あなたにいれても良い理由を教えてください』
(-383) toumi_ 2022/02/28(Mon) 18:04:53

【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ

「うそ?」

離れかける温度を追うように手は押して。
ソファに膝を立てるような恰好で詰め寄りました。
逃がさないように──縋るように。

「本当に嘘ですか?」

張り付いた笑みを浮かべたまま詰問します。

「あなたはまだ何か我慢していませんか?
 怖い事じゃ全然ありません。変わっているんじゃないんです。
 最初からずっと私はそういう人間なんですよ。
 ここでなら、思ってる事を言っても怒られたり殴られたりしません。
 初めて見つけたんです……誰にもはばかられずにやりたいって、何をされても構わないって思えた事なんです」

そのまま押し倒してしまいそうな勢いで前のめりになっていきます。

「私の為を想うなら──最後くらい、わがままを言わせてください。
 これでも……これでも本当に無いのだったら」
(-387) shionsou 2022/02/28(Mon) 18:25:33
園芸 ハナサキは、メモを貼った。
(a52) shionsou 2022/02/28(Mon) 18:26:36

【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ

「もう味方はやめます」

もう、どっちでもいい。

「次から私に投票してくださいね。
 私を変えたくないんだったらそうすればいい。
 誰にも恨まれず、目立たずこれからも普通に生きていけますよ」

あなたが賢い普通の選択をするのなら、もう私は不要です。
……やっぱり2番にもなれなかったんですね。
(-388) shionsou 2022/02/28(Mon) 18:27:37
ハナサキは、どうして生きているのでしょうか。
(a53) shionsou 2022/02/28(Mon) 18:28:56

【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ

 ソファがぎしりと軋んで、肘掛けに背中がぶつかった。
 びくり、と薄い肩が揺れる。青々しい瞳が揺らぐ。
 ――――けれど、それだけ。

「……ううん。言われたとおりに投票なんて、しません。
 もう、自分で、決められます」
 

もう、一度はそうした。
後ろめたくて、押しつぶされそうで、しかたない。
何も言ってはくれない、ずるい子がいたから、ひとりで選んだ。
 

 揺らぐ瞳で、少女はあなたを見つめる。
 こんなふうに詰め寄られて、こわくないわけないけど。
 目を逸らしたいほどの、非日常の恐怖じゃない。
 そこにあるのは、いるのは、一つ年上の女の子で。

 ……こんなのきっと、生きてれば普通にあることだから。
(-405) 榛 2022/02/28(Mon) 20:15:24

【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ

 思い描いたとおりに出てきた小さなクッキー。
 少女は口で受け止めて、ぱきりとかみ砕く。
 ぽろぽろ零れるくずと、唇に挟む、小さく折り畳まれた紙。

 投票するのは……そう口を開くと、ぽとり。
 二人の間、スカートの膝の上に落ちて。
 中身も見ずに、少女は一人の名前を呼んだ。

「エノさん。話したことがない人だから。
 そんな人を殺してでも、まだ、このままでいたいから」

 それが今の答えです、と言って。
 それから不格好に、眉を下げて笑う。

「……あとでまた迷うかも。
 そのときは、相談にのってください」
 

ちょっとだけ、自棄だったりする。
本当はまだ迷ってて、恨まれるのが怖いのも図星。
なんかちょっと、言い方にムカついて無理しちゃった。
 

「今は、ハナサキさんの番です。
 どうしたい、とか。ありますか?」

「言いたいだけ、言ってください。
 大事な話だから。たくさん考えて、たくさん迷いましょう」
(-407) 榛 2022/02/28(Mon) 20:21:27

【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ

「………………え」


この場で一番揺れているのはきっと花のような笑顔。
力を込めた手があなたにもよく分かるくらい震えています。

「決めたって、あの、エノさんですか?ええっと、おめでとう?じゃないですね、あれっ。
 私の番、じゃなくて……」

笑えません。
こんなのって。じゃあ。

「私は、じゃあ、全部」

要らないじゃないですか。
(-420) shionsou 2022/02/28(Mon) 21:40:08

【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ

俯いた目は色の抜け落ちたようなガラス玉。
綺麗な青が見られなくて、下がった髪暗い影に落とし込み。
そのまま吊り糸がきれたみたいに項垂れてあなたから身を引こうとします。
ソファについた手が大きめの欠片をくしゃ、と踏みつぶしました。
ばらばらの心も全部踏みつぶしてしまえればいいのに。


「変われなかったら……だって」

何処にもいけない。
何処にもいかなくていい。
(-421) shionsou 2022/02/28(Mon) 21:43:31
ハナサキは、もういきたくない。
(a64) shionsou 2022/02/28(Mon) 21:43:48

【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ

「分かりません………………」

何がしたいか。
何が言いたいか。
子どものままなのはきっと私だけ。

「おかしい、ですよね」
結局、唯一の味方お母さんの言う通り。
望まれた事以外を望んでも痛みしか生まれない。
傷を隠す膨らんだ髪も長い袖も。
手形のついた首筋も苦しくて。
そんな事実しか無い事に愕然としました。
(-424) shionsou 2022/02/28(Mon) 21:55:07

【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ

「おめでとう、かな。
 じゃあ、ありがとうございます」

 絡めた指で、離れていく身体を繋ぎとめて。
 ゆっくりと伸ばした指先で、垂れた横髪をはらう。
 透明の瞳を覗き込んで、目が合わなかったらそれでもいい。

「うーん……おかしいのかな。
 分からないです。
 ずっと黙ってた私の方が、おかしい子かも」

 言語分からないのかと思った、とか言われたんですよ。
 冗談めかして、そう打ち明ける。

「……泣かないで」

 まだ少しだけ潤んだ目元と声で、話しかける。
 
あなたはそうじゃないといいな、と思いながら。


「死ぬのが怖いって、言ってたけど。
 ……生きて帰るつもりは、ありますか?」
(-431) 榛 2022/02/28(Mon) 22:40:37

【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ

「ずっと最後には選ばれなきゃって、言われてたからそうしないとって思ってて……でも、ここに来て、最後くらい自分で考えてみようと頑張ったら、ひとりで何も考えないで死ぬのってすごく──怖いって分かっちゃったんです」

逃げようとする体が繋ぎ止められます。
払おうとして、やっぱり離したくなくて。
ぽたり、ぽたり。
涙とともに瞳が洗われるように色を取り戻していきます。

「私が選ばれないで帰っても良いんでしょうか?
 選ばれない私は本当に価値はあるのでしょうか……」
(-436) shionsou 2022/02/28(Mon) 23:06:56

【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ

「うん。そういうのを……
 怖いって、思える人でよかったです」

 涙を拭いたくて、頬に手を添える。
 溢れる雫で、薬指がすぐに濡れそぼった。

「価値とか、難しいことは分からないけど。
 ……死にたくないなら、生きて帰ってほしいな」

「優しかったり、立派でなんか。なくていいから」
(-439) 榛 2022/02/28(Mon) 23:36:32

【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ

「ナツメさんの中の私ってどうなってるんですか……ちょっと気になります。
 ふ、ふふっ……案外私も普通、なんですかね」

ずっと、たくさんのものが見えていたのはあなたの方だったんですね。
拭われた頬に次の涙は伝いませんでした。
朝露の落ちた蕾が花開くように笑います。
泣いたばかりのへにゃっとした不格好な笑み。

「生きて、全部投げ出して、それで何の為に帰ろうか。
 その為にってずっと育ってきたから……これからどうしましょうか?」

数分前と同じ問。
けれどそのニュアンスは違います。
もっと前を向いた明るい指針。
(-440) shionsou 2022/02/28(Mon) 23:58:10

【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ


 
優しいけどたまに怖くて、ちょっと不安になる人です。


 ……と、正直に言うわけにもいかず。
 普通が一番です、なんて返事で誤魔化す。
 
ずっと嫌いな“普通”だけど、今は明るい意味だと思った。


「うん、ほんとに……」

 少女は、ほっと息を吐く。よかった。その瞬間。
 力が抜けて初めて、芯が強張っていたことに気がついて。

「…………」

 えい。
 あなたをぎゅっと抱き寄せ、倒れ込むのに巻き込んだ。
(-445) 榛 2022/03/01(Tue) 1:03:54

【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ

 ぶつけた後頭部、行儀悪く、ちょっと乱れたスカート。

 ソファの上、ずりずりと姿勢を整えて。
 少女は仰向けになって、あなたに話しかける。

「……これから、どうしましょう、ね。
 何かして遊ぼうかなとか、ここで寝ちゃおうかなとか。
 好きなものとか、ごはんとか、目標とか。……投票、とか。
 考えること、いろいろ……」

 あなたの零す雫を受け止めたくて、必死だった。
 涸れたらまた、迷って悩んで、ちょっと萎れてしまうかも。

「何から、考えたいですか?」
(-447) 榛 2022/03/01(Tue) 1:09:12

【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ

/*
お返事遅れがちですみません。PLそろそろ就寝します…
明日の日中、あまりレスできないかもしれないです。

けっこう大事なお話しちゃってる気がし、投票間に合う…!?と、どきどきしています。
もし何かあったら言ってね…!
(-448) 榛 2022/03/01(Tue) 1:16:03

【秘】 園芸 ハナサキ → 不運 フカワ

「はい!もちろん!」

なんて笑って応えた日。
あれから二日。
合議の雰囲気にもなんとなく慣れてきた頃。

『やっぱり聞きますよね……』

追及のメッセージに困り顔をしました。
ひとまずメッセージでお返事。

『ナツメさんに入れて欲しくないのは、私がナツメさんの味方……だったからです。
 私を代わりにしたのは、入れても良いって意味じゃなくて。
 何て言えば伝わるかな。公平性?他の方が選ばれる確率は上がらないままじゃないですか。
 だから選ばれたい訳じゃないです』

フカワさんってそういう所気になる人ですもんね。
(-452) shionsou 2022/03/01(Tue) 1:30:21
 




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