情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞智詞さん………。 [そっと彼の頭を撫でる。 チリ、と。より深く刻まれた所有の印が 微かで甘やかな痛みをもたらしていた。>>-131 彼の頭を撫でて、名前を呼んで。 目尻にキスをしてそこに残った滴を吸い上げる。] ……ふふ、しょっぱい。 [そんなことを言いながらクスクス笑って、 彼の頬に、顎先に、涙を拭う為のキスを贈る。 そして最後に唇を重ね合わせる刹那。] (-141) 夢見 2020/08/01(Sat) 17:17:28 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞私、もっと、もっと。 智詞さんの瞳の色が 幸せな気持ち に染まるのを見てみたい。……私に、これからも、見せてくれますか? 貴方と私の 幸せな色。 [天色、東雲色、合わさって重なって混じり合って。 そうしてずっと共にいられたら。 ……そんな希望の光を夢見て。 貴方と物語を紡いでいきたいと、願った。]** (-142) 夢見 2020/08/01(Sat) 17:18:31 |
【人】 灰原 詩桜─家族の反応─ [お父さんは所謂体育会系というか脳筋な所がある。 新聞や漫画、雑誌は読んでも あまり本を読んでいる印象のない人だった。 そんな人が、新しくはない文庫本を買い始めた。 別に気にも留めなかった。 それが一冊、二冊、三冊…と増えていっても 楽しいシリーズでも見つけたのかな?と。 だから、そのことに気づいたのは 三ヶ月くらい経った頃だったと思う。 お父さんの書斎の屑籠を片付けるように言われて ゴミ袋を片手に部屋に行った時に 屑籠にあったレシートか、 それとも本に添えられた栞かカバーか。 それが、薄氷古書店のものであると気づいて……。 家での叫びに至る。>>52 週一ペースで通っていたらしいし 本人は頑なに本を探していただけと主張するし。] (68) 夢見 2020/08/01(Sat) 18:07:21 |
【人】 灰原 詩桜もう、子供じゃないんだから そう言う心配の仕方やめてよう! [ちょっと涙目になりながらも気を取り直して 照れ臭そうに笑うお父さんと どうにも渋い顔になってしまう私とツーショット。 それを智詞さんに送信した。] 『父がお店に通っていたらしいです。 この人です。 詩桜』 [お父さん悪いことしてないぞ! …との事だし、 実際良いお客さんだったようです。 無理難題言わないし、ちょっと脳筋だけど、 ちょっと脳筋なだけで。 もっと鍛えたほうが良くないか? というお父さんの言い分は黙殺しました。] (69) 夢見 2020/08/01(Sat) 18:07:52 |
【人】 灰原 詩桜[そして、その後日。 性懲りもなくお店に行ったそうですね? しかも今度こそ私の父だと名乗りながら ガハガハ笑いつつお土産のボンボン・ショコラを差し出し 娘がお世話になっています、ですって!? でも、その後伝え聞いた言葉に>>60 私は顔が真っ赤になっていた。] え、 あっ、 ……そのっ? [それはあの時、私が プロポーズめいた言葉を言ったから?>>-142 それともその後に彼からも プロポーズの言葉、もらえてたんだろうか。 もしまだ言ってなかったら お父さんから聞きたくなかった! と 私は次に会う時かなり拗ねてたことでしょう。 だって、やっぱり言ってもらいたいもの。 でももし、既に そんな素敵な言葉を貰えていたなら。 真っ赤になって狼狽る私をみて お父さんはやけ酒飲んでいたかもしれない…ね?]** (71) 夢見 2020/08/01(Sat) 18:08:34 |
【独】 灰原 詩桜/* 元が多角で遊ぶ村だそうで、 多角苦手だからと遠巻きに見てましたが つい楽しそうで参加しました楽しかった! しかし、ラオさんの灰見てたら 多角関係で遊ぶ村、だったんですかね? (-161) 夢見 2020/08/01(Sat) 18:40:30 |
【独】 灰原 詩桜/* あ。だから、元ネタが、多角関係で遊ぶ村だったのかなーと。 それならあってそうだから、なるほどなるほどしておきますね! (-166) 夢見 2020/08/01(Sat) 18:56:15 |
【独】 灰原 詩桜/* プロポーズ関連はどうなのかな! ちょっとそこは未確定☆ そして大浴場もかえすー! 相変わらずすれ違いぽい二人なのでした☆ (-171) 夢見 2020/08/01(Sat) 19:18:20 |
【独】 灰原 詩桜/* うっそ憤怒卿見られてたの恥ずかしいんですがwwwwww 癇癪卿ですよ(( あちらもまさかのイチャイチャエンドだった… 暴れてぎゃんぎゃん泣いて終わると思ってたのに…← (-201) 夢見 2020/08/01(Sat) 19:50:23 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞[それはとても気の長い、 ずっとずっと遠い未来までの願い事。>>-172 髪が共に白くなっても 私たちの瞳の色は大きく変わることはない。 瞳の色も、薄くなったりするのかしら? 分からないけれど、 彼の望みは私の望みも同じだ。 ずっとずっと貴方と共にいたい。 貴方に恋をして、貴方を見つめていたい。 貴方のその色に染まりたい。 貴方の美しい天色に。] ………? え、なあに? [彼から届いた言葉は何語だった?>>-173 英語なら多少わかるけど、違うみたいで 何、と目を瞬かせたけど教えてくれない。 教えてもらいたかったけれど 貴方があんまりにも幸せそうに目を閉じたから。 私も、そっと彼に身を寄せて 暫し目を閉じて余韻に浸ろう。] (-220) 夢見 2020/08/01(Sat) 20:25:08 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞………んうっ、ぁ…………。 [ぬるん、と彼の熱が体の中から引き抜かれる。>>-175 ぞくん、と身を震わせては抜け出る感覚が寂しくて ちょっと身を竦めてしまっていた。 手を差し伸べてくれる彼に手を伸ばして 体をゆっくりと起こしていく。 …まだ少し元気なの。すごいなあ。 それに少し目を瞬かせながら頬を赤らめた。 空いた手で胸元を軽く隠しながら。] うん、大丈夫。 ………………。 一緒に浴びます? [なんて、甘くお誘いして。 二人でシャワーを浴びることになっても 一人で浴びることになっても、 また体を重ねることになっても 今度は私の番だったとしても。 体を清めて落ち着いた頃に 智詞さんにプレゼントをつけてもらったなら。] (-222) 夢見 2020/08/01(Sat) 20:25:34 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞……ふふ、嬉しい。 本当に、今日は今までで一番嬉しい誕生日です。 有難う、智詞さん……。 [彼に抱きついてキスして、 その温もりを楽しんでいたら。 若しかしたら、そのままうとうとと 船を漕いでしまったかもしれない。 そのまま、同じ部屋で眠れたなら良いな。]** (-223) 夢見 2020/08/01(Sat) 20:26:04 |
【人】 灰原 詩桜─大浴場─ んぅ? あ、成瀬さん。 [なんか珍獣を見たときたみたいな声出された。>>74 だから流石に気づいたよね。 ヒラ、と手を振りながら私は湯船の中。 うん、体を洗って?お湯に入って。>>75 此方に向かってやってきて ちょ、耳元弱いんだからやめなさい。 ちょっとギョッとしながらも。] ……ありがと? [それは素直にお祝いの言葉だったから>>76 自然と笑みが浮かべて彼女を見た。 少しくらい遅れても気にしない。 言葉だけは当日もらわなかったっけ? なんて、そんなことを思ってたし。 でも、お祝いの話を聞いて>>78 報告は……? と思ったけど。] (91) 夢見 2020/08/01(Sat) 20:38:11 |
【人】 灰原 詩桜貰ってばっかりじゃなあ。 成瀬さんの今の連絡先教えてくれたら良いのに。 私の連絡先は、当分変えないから。 気が向いたり困ったりしたら 連絡してみてね? [そんなふうに、忙しそうに立ち去ってしまう 成瀬さんを見送りつつ声をかける。 その後暫くしてから ロッカーのプレゼントに気づいた私は へにゃ、と気の抜けた笑みを浮かべていたんだ。 そうだね、目元のオシャレなんて 考えたこと無かったんだ。 でも、あの人をまっすぐに見つめる時に 目元もオシャレにできたら素敵だね。 そんな風に彼女のプレゼントを受け取った私は いつかどこかでこれを使おうと お風呂上がりに調べることにしたのでした。]* (92) 夢見 2020/08/01(Sat) 20:38:42 |
【人】 灰原 詩桜─カフェテラス─ […そんなわけで。 アイスティーを傍にスマホで調べ物する姿あり。 アイメイクの仕方なんて知らないもん!]** (93) 夢見 2020/08/01(Sat) 20:39:01 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞[誕生日プレゼントに貰ったブレスレット。 智詞さんが選んでくれたからとても嬉しい。 誕生日に気付いてくれるなんて。 それだけでも嬉しかったし こうして想いを受け止めてくれただけでも 私にとっては最高の誕生日だったのに。 現れた石の輝きに吐息をこぼした。 その宝石に込められた意味も 付けてもらって、教えて貰えば想いが込み上げる。] (-241) 夢見 2020/08/01(Sat) 21:53:36 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞本当に嬉しい、智詞さん…! 今度は、智詞さんのお誕生日に 私も頑張らなくちゃ、ね? [お互いの誕生日を祝いながら。 そうして年月を重ねていけたなら どれだけ素敵なことだろう。 部屋に備えてあるガウンを借りて ツインだけど一つのベッドの中。 彼の温もりを感じながら 同じ香りに包まれて眠りに落ちる。 その日観たのは幸せな夢。 貴方と手をつなぎながら夜空を見上げるの。 貴方と隣り合いながら朝日が昇る瞬間も。 貴方と微笑みあいながら眩しい空も。 貴方と口づけを交わしながら日が沈むのを眺めて。 一緒に育てているの、いろんな色の花。 たくさんたくさん花開いたなら、素敵ねと笑って。] (-242) 夢見 2020/08/01(Sat) 21:54:11 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞…………おはよ? [朝、貴方にすり寄ってキスをしたのは 夢の中じゃなくて、現実で。 こんな朝をこれからも何回も 繰り返していけると良いな。]* (-244) 夢見 2020/08/01(Sat) 21:54:36 |
【独】 灰原 詩桜/* >>薄氷さん もし詩桜と何かやりたいことありましたら、 適当に投げといていただけたら何でも美味しくいただくつもりですし 私も思いついたら投げますね! 一先ずはお返しすすめてきます! もちろん、他の方ともどうぞ! (-247) 夢見 2020/08/01(Sat) 22:01:21 |
【人】 灰原 詩桜─旅から一ヶ月─ [初めて彼の家を訪れて 彼の家族に紹介された時は緊張しきっていた。 顔を隠したままは失礼だろうからと ちゃんと前髪をとめて、若草色のワンピースを着て。 お土産にテーマパークのチョコクランチを持参した。 (大学の隣の駅に大型テーマパークがあるんだ! 今度、智詞さんとも一緒に行きたいな…) 『初めまして。 智詞さんとお付き合いさせて頂いております。 灰原詩桜です。よろしくお願いします。』 緊張しながらご挨拶。 多分変なことはしてないと思うんだけど……。 大好き自慢ってどんなだったかな?>>61 私は智詞さんが大好きですけど! けど、認めてくれたようで本当に嬉しかった。 どこの図書館にお勤めですか、とか オススメの本とか色々詞葉さんに聞いてしまった。 色合いは違うけれど私の目の色にも臆せずに 普通に接してくれるのは本当に嬉しくて。 やっぱり、智詞さんのご家族だなあって。] (162) 夢見 2020/08/02(Sun) 8:40:48 |
【人】 灰原 詩桜[そして今度はその時とは違う。 智詞さんのお宅に二人きり。 今日は白のTシャツに重ねて ハイウエストのサロペットワンピース。 お土産は手作りのパンナコッタにしたから 先に冷蔵庫に入れさせてもらっちゃった。] ……ソフィアおばあさま。 初めまして、灰原詩桜です。 智詞さんとお付き合いさせていただいてます。 [智詞さんに見せてもらった写真の中、 美しい女性が微笑んでいる。>>118 智詞さんと同じ色彩のひと。 その写真に話しかけてから、両手を合わせて そっと目を閉じた。 そうして少し沈黙する。 この人がいたから智詞さんがいて、 智詞さんがこの色で私と巡り合ってくれた。 その色だけに惹かれた訳ではないけれど 確かに出会いのきっかけになったから。 感謝の想いを祈りに乗せて。 そうしてから智詞さんと手を繋ぐ。] (163) 夢見 2020/08/02(Sun) 8:41:16 |
【人】 灰原 詩桜智詞さんの名前は、 ソフィアおばあさまから頂いたんですか? 繋がっているって、良いですね。 ……私もその繋がりを紡げるかな。 [……なんて。ちょっと恥ずかしいことを言ったかも。 だけど、ふふって照れ隠しに笑って 私はもう一度写真の天色を見てから隣の天色を見上げた。 私の目の色は、分かっている範囲では 誰からのものかわからない。 九州の方では生まれる確率がわずかに上がるらしいけど そちらの地方の人間もいない。 突然、遺伝に関係なく。 そんな生まれ方もあるらしいとしったから あまり気にしてはいないけど。 そうした繋がりがある、分かっているのが素敵で それを見せてくれたのが嬉しくて 私は愛しい天色を見つめて微笑んでいた。]** (164) 夢見 2020/08/02(Sun) 8:41:46 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新