人狼物語 三日月国


51 【完全RP】ポムペッシュ・フェーリンコロニー【R15】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 学生 五反田 健吾

─ 回想:同級生近藤 絵里香 ─

[ "誰か"、とは言ったが"自分"とは言っていない。けれどまあ、言ったものが実行すべきことなのだろう>>62


   俺は、まあいいが。
   汐里には聞かないとわからない。


[ それはそれとして、今日話したばかりの自分で彼女はいいのだろうか、そう思わないでもなかったが、何も言わないのならいいのだろうと疑問は飲み込むことにした。
 正直あまり流行りの場所はわからない。だからもし汐里が着いてこないのなら、有り触れた場所に案内することになる。]

   
   別に気にしていない。
   そういうこともあるだろう。


[ 意味は聞いたことに対しても、病気だということに対しても、だ。後者は真実ではなかったが、それは瑣末なこと。
 だが、悪い事だと思ったのならきちんと謝ることが出来る、彼女のことは好ましい人間だと思う。だからこそ気にしないでいいと言ったのだ。]
(66) どあ 2020/11/21(Sat) 19:35:31

【人】 学生 五反田 健吾


   
   じゃあ、ただの馴染みだな。
   けれど、俺は別にそれでも構いはしない。
   
   ……友達か、まあ。
   それも構わない。


[ まるで事なかれ主義のような回答>>63。それでも自分はこういう人間なのだ。仕方がない。

 彼女が良しとしてくれるのならきっとそこからとりあえずの友達。形が出来上がったのならあとは中身を詰めるだけ、まずは、町内案内から始まるのだろう。*]
(67) どあ 2020/11/21(Sat) 19:35:54
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a20) どあ 2020/11/21(Sat) 19:38:32

学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a21) どあ 2020/11/21(Sat) 19:41:31

【独】 学生 五反田 健吾

/*
>>69
近藤 絵里香、上手い。
(どう伝えようか考えていた顔)
(メモで伝えるのも味気ないしの顔)
(-57) どあ 2020/11/21(Sat) 19:51:15

【人】 学生 五反田 健吾

─ 雨の日、旧音楽室の前で ─

[ 視線が合った>>68。振り向くとは思わず、瞬きをして小さな驚きを表した。そして立ち去ると思った彼が話しかけてきて、今度は数瞬黙り込んで驚きを表した。我ながら感情表現が下手くそである。]


   いや、なにも用はない。
   俺は図書室に向かうところだ。


[ 彼の心の内も露知らず。問われたのなら素直に答えよう。言葉にしてから、敬語は必要だったか等考えたりしたが。

 話しかけられても、やはり自分は口下手だし、彼に多くの興味は湧いていない。けれど、態々声をかけてきたことには、興味が湧いた。であるからして。]


   ……なぜ声をかけてきたか、聞いてもいいか?


[ 素直に問いかける男。齢たった一つ下。
 デリカシーには少々欠けているかもしれない。*]
(73) どあ 2020/11/21(Sat) 20:07:04

【独】 学生 五反田 健吾

/*
近藤、って思うと近藤まりえって言いたくなる病。
(-62) どあ 2020/11/21(Sat) 20:09:16

【独】 学生 五反田 健吾

/*
>>73 待って私めっちゃ下手なことしてる。
「なぜ声をかけてきたか」→「悪いと思ったから」

待って待って待って
頭悪い!!!!!
(-63) どあ 2020/11/21(Sat) 20:15:46

【独】 学生 五反田 健吾

/*
汐里がめちゃくちゃ美味しいことしてる
>>74>>75>>76>>77
(-64) どあ 2020/11/21(Sat) 20:17:24

【人】 学生 五反田 健吾

─ 回想:同級生近藤 絵里香 ─

[ その言葉を聞いたなら>>69、呆れからか面白さからか、思わずなんとも言えない表情をしてしまった。近藤 絵里香、話す度に新たな一面を見せる女。

 大声を出し始めた時はまた表情を歪めて、新しい風が吹く心地を感じていた。自分の周りにいなかったタイプの人間、これは幸になるのか災いになるのか。今は判断がつかない。

 頓狂な声を上げる幼馴染に>>75吹き出しかける口元を押さえながらスマホを取り出し、連絡先を交換する。]

 
    ……なぜ俺の服。


[ やはり場所案内は幼馴染に任せた方が良さそうだ。けれどその中にでてきたひとつには正しくツッコミを入れておこう>>76

 未来の話を女子二人がするのなら、合間にたまに言葉を入れつつ。予定については口出ししない。どうせ特に何も用事はなかった。]
(79) どあ 2020/11/21(Sat) 20:36:18

【人】 学生 五反田 健吾


[ どこかの休日、三人で町を巡ることとなった。それにはやはり見立て通りに、適当な服を着ていったものだから、もしかしたら顰蹙を買ったかもしれない。

 馴染みの友達なら、自分でも知らない新たな発見をしたか。
 幼馴染なら、自分でも知らないところに案内したか。
 仲がいいところを見たのであれば、日を追う事に、二人の仲は縮まるだろうと、予測を立てて。けれど、ひとり蚊帳の外だとしても気にしない。
 気にしない。

 
自分は何も思わない。


 スマホを見れば、今日もまた連絡が入っていただろうか。適当に返事をすれば、小さくため息を吐いた。*]
(80) どあ 2020/11/21(Sat) 20:36:47

【人】 学生 五反田 健吾

─ 昼休み:汐里と ─

 
   それでも駆けつけるのか……。


[ 幼馴染の力、凄まじい>>70。スケールを落としていってもまだまだやる気に満ち溢れているように思う。仕方ないから、その時がもし来たのならおはぎを用意しよう。

 さて、解放、と来たものだ。言葉を聞いたなら、顎に手をあてて悩んだふうに見せる。]


   ……俺は捕まっていたのか?


[ 微笑みの中に滲む本気は、きっと親しいからこそ感じ取れるものなのだろう。
 だというのなら、茶化すまで。そんなこと気にしてないかのように、どうでもいいかのように。
 
気にして欲しくないかのように。
 本当にしがらみに囚われているのはどちらか。
(81) どあ 2020/11/21(Sat) 20:56:28

【人】 学生 五反田 健吾



    いいさ、気にしていない。


[ いつもの文句>>72。いつものこと。空き教室から出たのなら、彼女と二人、歩みを揃えて教室へと向かう。
 ……途中、そういえば飲み物がなくなっていたことに気がついて。]


   ……自販機に寄ってくる。


[ そう告げれば、揃えていた歩みは別たれるだろうか。*]
(82) どあ 2020/11/21(Sat) 20:56:40

【独】 学生 五反田 健吾

/*
めちゃめちゃなキラーパス(悪い意味で)
を雨宮くんに投げたけど大丈夫かな……(不安)
(-65) どあ 2020/11/21(Sat) 20:57:34

【独】 学生 五反田 健吾

/*
>>89 汐里
変な笑いが出ちゃった
(-70) どあ 2020/11/21(Sat) 21:22:45

【独】 学生 五反田 健吾

/*
えーーーーめっちゃ好き……
どうしよう、汐里のこと好きになるか迷ってる()
着地点は決めてるんですけど!
どっちも美味しいよね………………
(-72) どあ 2020/11/21(Sat) 21:25:56

【人】 学生 五反田 健吾

─ 男、外出中。 ─


[ そして案の定怒られました>>84>>85。けれど自分は何も悪くないと思う、だって興味が無いんだもん。
 そんな可愛いふうに心の中で思ったところで、表には出さない。出したら酷いことを言われる。傷つかないが非生産的だ。]


   お出かけに男も女も関係ないだろう……。


[ けれど言いたいことはやっぱり言っておこう。取っかえ引っ変え着せ替え人形のようにさせられている身だ、文句は言わ……れるかもしれないが。
 全く、自分は幼馴染に逆らえない。]
(91) どあ 2020/11/21(Sat) 21:58:17

【人】 学生 五反田 健吾


[ 二人で遊べばいいものの、何故か誘われるものだから>>86。その度に一応の断りをまずいれつつ、引っ張られるのなら同行しただろう。
 時にはゲームセンターへ。時にはカラオケへ。そんなに行かない所へと行く機会は、今までに幼馴染とあっただろうか。]


   なんだ?


[ 馴染みの友達と一緒ではない、馴染んだ公園>>87。幼馴染と二人で遊ぶのは、少しだけ久しぶりに思う。ブランコも滑り台も、あまり表情を動かさない中でも、雰囲気だけは楽しそうに。

 夕焼け空を見たのなら、二人並んで、静かにブランコに揺られていた。]
(92) どあ 2020/11/21(Sat) 21:58:36

【人】 学生 五反田 健吾


[ 茜色に照らされる彼女の顔。光を浴びて輝く二色の瞳は綺麗だと、純粋に思う。それがただ、日を浴びているだけではないと気づいたとしても、差し出すハンカチなんてものは持っていない。]


   ───、


[ 嗚呼。
やっぱりな。


 彼女の言葉を聞いた時>>89、心の中でそう呟いたのを、彼女には絶対に感じ取らせないように、務めていつもの表情を保った。
 なにも感じない。なにも覚えない。そんなのは普段通りのこと。変わらない日常風景。
 だから大丈夫。大丈夫。大丈夫。


 浮かんだ戸惑いは、瞬きの間に消えていく。]
(93) どあ 2020/11/21(Sat) 21:59:40

【人】 学生 五反田 健吾



   ……そうなのか。
   いつか、そうなると思っていた。

   叶うといいな。


[ 表情に表すのは幼馴染への気遣い。真実思っている事だからなにも知られることはないだろう。言葉で応援しても、きっと自分は今までの行動を変えることはないだろうが。

 夕焼け空の中。もうすぐ日が落ちる。
 顔を上げてそれを見たのなら、視線を戻して、勇気を出した彼女を慰めるように、幼い頃みたいにその頭を撫でよう。]


   帰ろうか。


[ そうしたら、手を取って引っ張りあげ立ち上がって。幼い頃とは違って手を繋がないまま、帰路に着くのだ。

 烏の鳴き声が聞こえる。まるで自分を馬鹿にしているみたいに。けれど気にしないのだ。
それが自分の出来ること。
*]
(94) どあ 2020/11/21(Sat) 22:00:15

【独】 学生 五反田 健吾

/*
このロルの書き方には弱点がある。
ふりがなふったり点つけたりできない。
(-76) どあ 2020/11/21(Sat) 22:19:21

【人】 学生 五反田 健吾

─ 雨の日の廊下 ─

[ 旧音楽室前を通って図書室へと行く道は、全体から見たら遠回りである。>>95何故今回この道を通ったかといったら、───雨が降っていたから、なんて答えるだろうか。]


   そうか。


[ 聞かれもしなければ伝えやしない。こういうところがコミュニケーションが足りないと言えるのだろう。
 そこまで話したのなら彼との遭遇は終わりだろうか。近寄る様子を見守っていたが、]


   ───?

   どうした?


[ 突然、彼がふらりと揺れると、壁に背を預けて座り込んだ。>>96一体どうしたのだろうと慌てずに首をかしげて問いかけるけれど、返事は返ってきただろうか。

 傍に座り込み、色の違う瞳でその顔を覗き込む。顔色を失っている様子を見て取れば、運ぶか人を呼ぶか悩んで。]
(98) どあ 2020/11/21(Sat) 23:01:31

【人】 学生 五反田 健吾


[ 鍛えている訳でもない自分では階段を降りている段階で倒れてしまうだろう。冷静に考えたのなら、いつもより早足でその場を立ち去ろう。
 人のいるところから離れた場所、少し時間はかかるだろうけれど、やがて先生だかが彼を運びにやってくる。自分は役目を終えれば今度こそ、図書室へと足を運ぶが。

 ……その時には残念ながら閉まっていた。
 また日を改めて、向かうことになる。**]
(99) どあ 2020/11/21(Sat) 23:01:37

【独】 学生 五反田 健吾

/*
眠いからってへたな確定して動いてるのまじごめん……!
(起き抜け謝罪)
(-90) どあ 2020/11/22(Sun) 7:55:14

【人】 学生 五反田 健吾

─ 現在:自販機近く ─

[ 汐里と別れてから、自販機の方面へと歩いていた。今の気分は炭酸よりお茶。よーいお茶でも買うかと頭の中で考えていた。]


   ああ、近藤。
   

[ 食堂方面からだろうか、馴染みの友達に会えば、>>225こちらは手を上げたりしなかったけれど。目を合わせたから認知したことはわかるだろう。]


   他の学校にはない特色だよな。
   まあ毎年どこかに行ったりしなおでいいのは
   楽ではあるんだが。

   ……いや? 俺が知っている限りでは
   何回も行くやつはいなかったと思うが。


[ 人によっては面倒くさい、人とっては楽しい。そんな行事だとしても、行かない学生には通常授業があったような気がする。それで無かったとしても、貴重な休日が潰れるだろう。
 教師も推奨したりしているのを聞いたことがない。何故そんなことを聞くのかわからないながら、知っている範囲を彼女と話す。

 自販機でよーいお茶を買えば、ここでの用事は終わりだ。帰る方向が一緒ならば、態々別れる必要は無いから、彼女と共に教室に向かうだろうか。*]
(136) どあ 2020/11/22(Sun) 10:16:02
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a30) どあ 2020/11/22(Sun) 10:26:05

【人】 学生 五反田 健吾

─ そは叶わぬ想いか ─


[ >>101彼女の考えはわからないでもない。>>100何度も何度も打ちのめされた、その過去を知っているから。傷つくのが嫌だと言うのなら仕方がないのだろう。それでも、……愛とは尊いものだと。性別など関係なく、抱いた想いは否定してはならないものだと。自分はそう思う。]


   …………、 友の気持ちを知らないまま、
   生きることが幸せなのかは
   俺にはわからない。

 
[ >>102言おうか少しだけ迷って、結局言葉にして吐き出した。だって、隣にいる存在が何を思っているのか、それを共有しないで、友達だと並ぶことが出来るのかが、わからないから。

 理想論なのだろう。
 「人は自分と違う存在を排除するもの」>>@4
 当事者じゃないから言えることなのかもしれない。

 無理に立ち上がって欲しいわけじゃない。理屈があるなら、訳があるのなら座り込んで、止まってもいいと思う。
 自分はただ、彼女が納得いくような道を進めるよう、祈るだけ。]
(140) どあ 2020/11/22(Sun) 10:56:20

【人】 学生 五反田 健吾

[ >>103開いた距離。それの本当の意味に正しく気づくことはなく、夕焼け空の下を二人歩く。
 響くパンザマスト。烏と共に帰ったのなら、明日もまた彼女と共に過ごせるだろうか。

 過ぎ行く時は残酷に世界を変える。
 その中でも、夕焼け空だけは、あの日々と変わらない。*]
(141) どあ 2020/11/22(Sun) 10:57:08

【人】 学生 五反田 健吾

─ 現在:自販機近く ─


   ……学校をサボるため、
   という発想はなかったな。

   二回目参加者を聞かないということは
   事例がないことだと思うが、
   まあ、聞いてみたらいいんじゃないか。


[ 勉強が苦ではない自分からしたら考えられないこと。けれど、日頃折り紙ばかり折っている様子の彼女からしたら、当たり前に考えること……なのだろうか? 近藤 絵里香という女特有の発想な気はする>>142

 学生の本分は勉学。であるのなら、気晴らしという理由では参加させて貰えない気はするが、理屈を捏ねればもしかしたらいけないことはないかもしれない。聞く分には損することはないだろう。]
(148) どあ 2020/11/22(Sun) 11:36:57

【人】 学生 五反田 健吾



   ……善処する。


[ >>142私服の話は痛いところだ。あれから彼女たちに選んでもらった服をそのまま着て出かけることばかり。それについてまた怒られたのなら、自分にはお手上げである。だって興味無いもん。 
 
 どこかのおじさんのような地味な服を卒業することになったから、今は普通の男子高校生に見えることだろう。
 もしかしたら、彼女たちとはまた別の知人と遊ぶことになった時、よかったなと肩を叩かれるなんてことがあったかもしれない。]


   そうだったのか?


[ >>143二人で服装を選んでいるものだから、そこまで興味ないとは気づいていなかった。新たな一面をまた発見して、片眉を上げる。
 彼女と付き合い初めて前より感情表現が少しばかり豊かになった気がするのは、気のせいではないだろう。]
(149) どあ 2020/11/22(Sun) 11:38:20

【人】 学生 五反田 健吾



   決まっていない。
   適当なものを買って使っている。


[ まあ、それでも覗きこまれたとして瞬きするだけ。やはり希薄なものはそうであるまま。
 
 適当に買う洗髪料、なくなれば変わる香りにどう思われていたか。清潔にはしていたし混ぜるなんてことはなかったから臭くはなかった、はず。
 上げる髪はオシャレなどではない。前髪を刈り上げたら変だと言われたことがあるから、適当に伸ばして纏めているだけであった。


 ───そんな話をしていたら、やがて教室に辿り着くだろうか。一緒にいることをどう思われるかなんてのは気にせず、そのまま離れて席に戻る。

 ちらりと汐里の席を視界に入れれば、先に戻っているはずの彼女がいない。話を聞いたが、またなにか悩んでいるのだろうか。
 その後もどれくらい彼女は戻って来なかったか、誰かに聞かれたのなら理由を知らないと答えていたことだろう。*]
(150) どあ 2020/11/22(Sun) 11:38:50

【人】 学生 五反田 健吾

─ 雨の日の出会い ─


[ 声は出せる様子だったが、相変わらず彼は青ざめていて体調が悪そうだ>>105
 それを見たのなら教師を呼びに向かう。その程度の善意は持ち合わせていたから。
 大丈夫だと言われたのなら見守ることになっていたかもしれないが、きっと何も喋らないから嫌な沈黙に包まれることになっていたことか。



 ───教師と共に、自分は彼の元へと自分は向かわなかった>>106。いても特に役に立つことは無いし、旧音楽室は十分な目印になる。なにより、図書室がそろそろ閉まる頃合だった。……結局近道を通ったとしても閉まっていたけれど。

 だから彼に名乗ることも無いまま、その名前を聞くことも無いまま。いずれ忘れ去るだろう今日のことを再び思い出すのは、……再びの雨の日だっただろうか、それとも違ういつかだっただろうか。*]
(152) どあ 2020/11/22(Sun) 12:03:01

【独】 学生 五反田 健吾

/*
割と文章へたくそ魔人か?
と自分のことを思う

みんなありがとう……!
(-103) どあ 2020/11/22(Sun) 12:19:54
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:五反田 健吾 解除する

生存者 (8)

シオン
5回 残----pt

 

近藤 絵理香
37回 残----pt


雨宮 健斗
72回 残----pt

K.O(死)

ちあ
9回 残----pt

次は夜

日下部 汐里
45回 残----pt

寝ます

五反田 健吾
33回 残----pt

おつおつ

もも?
1回 残----pt

 

玄森ユウリ
0回 残----pt

 

犠牲者 (1)

椿宮 のばら(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

柊 真理絵(3d)
6回 残----pt

一応管理用ダミー

突然死者 (0)

舞台 (3)

しおり
11回 残----pt

お昼頃覗けるかと

赤羽 神一
7回 残----pt

どきどき

矢川 誠壱
79回 残----pt

君と共に

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.15 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa