人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 灰原 詩桜


─朝、ジャン先生と。─
 
   成瀬って、ああ! ヘルメット!
 
 
[ぽん!と手を打った。
 我ながら覚え方が酷いけど、
 あの髪型は思い切り特徴的であったから。]
 
 
   …それなら事項だと思うんですけどね。
   実はわたし、一度だけ彼女とメールしてたんです。
   「元気だよ」の一言の後>>0:233
   何にもなかったけど

   本当に元気ならよかった。
 
 
[今思えば、誘拐犯が此方を騙すために
 元気だよ探さないで……だったかもしれない。
 なのに妙にあっさりそれを信じてしまった。
 だから、それに気づいたらなおのこと
 何度か言い出せなくなった過去。

 ほっと、肩の荷が降りた気がしたから尚更
 
ちょっとテンション上がっとく?

 
(151) 夢見 2020/07/26(Sun) 19:31:47

【人】 灰原 詩桜

 
   そう! 大人の仲間入り…ふぇ、ひょ、
   ひゃひふるんでふかー!
   よ………ってはいますけどぉ……。
   昨日より、マシですよ……?
 
 
[昨日のお酒は本当に強かった。
 あそこまで酔ってないし、二日酔いにもなってない。
 でも引っ張られた頬が痛くてテンション下がった。
 いひゃいいひゃい、と先生の手に手を添えて
 離して離してアピール。]
 
(154) 夢見 2020/07/26(Sun) 19:32:09

【人】 灰原 詩桜

 
   えっ、お祝いくれるんですか?
   やったあ!
   一人お祝いで終わるかと思った!
 
 
[一瞬涙目になったけど
 パッと明るい表情に変わるのは我ながら現金だ。
 だけどそれならと先生の腕に軽く腕を絡める。

 さあ、ワインショップへ…と思ったけど。]
 
 
   元に戻る?
 
 
[多分連行されたのは別の場所じゃないかな?
 その言葉の意味を分かりかねて、
 こて、と首を傾げて先生を見たけど。]*
 
(155) 夢見 2020/07/26(Sun) 19:32:28

【人】 灰原 詩桜

 
─ワインショップで─

   あんまり、お酒強くないんですか?
 
 
[彼の呟きを拾って、そう問いかける。>>158
 辛口の白ワインは確かにスッキリしていて、
 さっきのワインは何というかデザートのようだったけれど
 此方は麦みたいな柔らかな香りがする。
 所謂、おつまみが欲しくなるような味。

 と、問い掛けておいて気づいた。
 この人、弱い。>>162
 自分もちょっと楽しい気分になっていたけれど
 彼は何というかもう、酔ってる。

 顔に現れやすいだけだと思いたいけど。]
 
 
   甘い方が、単体でものんびり楽しめそうですよね。
   辛口だとチーズとか生ハムとか欲しくなる感じ?
   あの、大丈夫ですか?
 
 
[どうしたものか、呂律は回ってるから
 大丈夫なのかな? とも思うけれど。
 店員さんにお願いしてグラスに水を注いでもらう。
 そして、彼にそっと勧めた。]
 
(165) 夢見 2020/07/26(Sun) 19:50:34

【人】 灰原 詩桜

 
   わたしは、弱くはないんじゃないですかね…?
   でも分かんないです。
   何せ昨日初めてお酒を飲みました。
   カクテル4杯で結構きたかな…?
 
 
[※そのうち一杯はノンアルでした。]
 
[指折り数えてそんなことを言いながらも
 トロンとした彼の眼差しに追加で水のボトルを二本。
 部屋につけてもらって、彼に一本手渡した。]
 
 
   あの、私、灰原って言います。
   大丈夫ですか……?
 
 
[何というか、先に泣かれると泣けない法則のように
 誰かが酔っ払っていると
 我に返ってしまうところがあるみたいだ。
 そっと彼の背を撫でながら、顔を覗き込んだ。]*
 
(166) 夢見 2020/07/26(Sun) 19:50:52

【人】 灰原 詩桜


─朝、ジャン先生と。─
 
[多分言いません。 多分、言いません。>>168
 45パーセントくらいで言いません。
 
 
   あはは、フライングって怒られるかと思った。
   もう二十歳みたいなものだから良いかなーって。
 
 
[今は先生じゃないからか、叱られなかった。
 軽く注意されただけ。>>168
 でもニコニコご機嫌なのは、
 何となく懐かしい気分になれたからだろう。

 あの頃消えてしまった成瀬にまた会える。
 何してたのって言いてみるのも楽しそうだ。
 そして先生という存在はちょっと安心する。

 少なくとも、他の先生よりも
 ジャン先生のことは少し信頼できるかなって
 思っていたから。

 ……ちゃんと注意してくれる人。
 叱ってくれる人が貴重なのだと
 今の私はそう思うから。だけど。]
 
(174) 夢見 2020/07/26(Sun) 20:06:34

【人】 灰原 詩桜

 
   せっかくのプレゼントを逃さない手はありません。
   不肖灰原、お供致します。
 
 
[キリッ。
 しゃきんと背筋を伸ばしつつ先生と組んだ腕は離さない。
 お酒の力は偉大でした。]*
 
(175) 夢見 2020/07/26(Sun) 20:06:55

【人】 灰原 詩桜

 
─ワインショップで─

   飲む機会はそこそこありましたけど、
   一応法を遵守しようかなあって……。
 
 
[そう、新歓とかで飲む機会はあったけれど>>177
 変にビビリな私が飲まないできたのだ。
 昨日は勢いだとか、雰囲気だとか、その他諸々で
 あんなことこんなことあったけれども。

 と、ボトルを渡そうとした手に彼の手が重なる。
 ピク、とその手が震えたけれど払いはしなかった。
 彼の手はそのままなのか、それとも直ぐに離れたのか。]
 
 
   薄氷さん……?
 
 
[背中を撫でていたから、思ったよりも距離が近い。
 髪の合間から覗いた瞳が彼から見えたらしくて、
 囁かれた言葉に頬の赤みが強く染まった。

 それは羞恥だったのか、なんだったのか。
 視線が絡み合ったのは、きっと少しの間。]
 
(178) 夢見 2020/07/26(Sun) 20:19:25

【人】 灰原 詩桜

 
   その、……お土産、買っていきます?
   それよりも先ず、休みますか……?
 
 
[思わず顔を俯かせて睫毛を伏せる。
 なんだか昨日今日と目の色を褒められてばかりで
 なんだか妙な気持ちになってしまいそうになる。

 まだ、朝だというのに。

 だからよほど酔っているんだろうと、
 彼が休める場所に向かうつもりだった。
 勿論、ワインを買うか買わないかは彼の判断。]*
 
(179) 夢見 2020/07/26(Sun) 20:19:43

【人】 灰原 詩桜


─朝遅め、ジャン先生と。─
 
   そうですねー、バレるといけないのは
   私よりもお店の人に申し訳ないからですね。

   お店の人の迷惑にならないように黙秘します。
 
 
[お酒もタバコも、販売した側が悪くなるのはどこかで見た。
 だからそこはしみじみと、
 しかし既に彼に対して口外してるのはノーカウントである。
 酔っ払いはそんなものなのである。マル。
 なお、チーズにはさほど心惹かれなかったので>>182
 腕は組んだままでした。]
 
(187) 夢見 2020/07/26(Sun) 20:51:22

【人】 灰原 詩桜

 
   チーズはロッピーで十分です!
   でもなんかこう、
   オシャンティなおつまみには憧れますね?
 
 
[頭の中で
シャラララ〜ン。

 オシャンティいずよくわかってない。
 効果音だけが鳴り響いた。]
 
(188) 夢見 2020/07/26(Sun) 20:52:06

【人】 灰原 詩桜

 
   でも保健の先生が言ってましたよー?
   授業中に居眠りするのは生徒の特権で
   大人になったらできないからしとけって。

   先生、会議の時はダメでしょ〜!
 
 
[そして昔の話には自分のことを棚に上げて
 ケラケラ、笑うのだった。
 身嗜みについては、もっとゆるくなって良いのにとか。
 そんなことを言う前にもっと生徒を見てほしいとか。
 自分の元の色くらい把握しておいて欲しかったとか。
 そんな、さまざまな愚痴も混じったけれど
 それも併せて笑い飛ばすくらいに。]
 
 
   弱くない、と思うですよ。
   さっき会った人は試飲で酔っぱでしたし
   昨日、
   シンデレラと、もひーと?と
   スクリュードライバーとスレッジハンマー?
   飲めましたもん、オススメされて。
 
 
[指折り数えてからどうだ、と胸を張る。
 その間にあった事は、まあ内緒の話だが。]*
 
(189) 夢見 2020/07/26(Sun) 20:52:24

【人】 灰原 詩桜

 
─ワインショップで─

   薄氷さ………っ?
 
 
[重ねられた手はなかなか離れなかった。>>185
 それどころか、何故か彼の距離が近づいてくる。
 何、と訝しげに彼の方を見ようとした私が
 彼の近づいてきた唇を受け止めたのは
 唇で、だった。
 
(190) 夢見 2020/07/26(Sun) 20:55:20

【人】 灰原 詩桜


  んぅっ?
 
 
[ビックリした。そのまま、唇と唇が触れるとは。>>190
 驚いて目を丸くしたけれどそのキスは軽いもの。
 ほんの一瞬で離れて無邪気に笑うものだから>>186
 こっちは頬を染めながら眉を下げるしかなかった。

 まったくもう。責める事はできない。]
 
(191) 夢見 2020/07/26(Sun) 21:03:59

【人】 灰原 詩桜

 
   ううん、たぶん、休んだ方が良いですね。
   私も後で買います、お酒。

   …はい、お部屋に届けるのと…。
 
 
[何となく彼の注文を手助けしながら
 店員さんに休める場所があるか聞く。
 部屋番号は分からないし、さすがに部屋は…
 そう思っていると個室の休憩室があるらしい。

 それならそこへ、と
 会計を済ませた後、彼の手を引いていく。]
 
 
   酔いが覚めるまでは、休んだ方が。
 
 
[ね、と笑いながら。
 こっそりその手にハーフボトルがあったのは
 わたしはもう少し飲みたかったから。]
 
(192) 夢見 2020/07/26(Sun) 21:04:17

【人】 灰原 詩桜

 
─個室休憩室、薄氷さん─
 
[そうして、ただ休むためだけの部屋に着く。
 あるのは畳と座布団、それにお水のピッチャーとグラス。
 そんな部屋に彼を連れてくると座布団を折りたたんで
 その横に座布団を並べてみた。]
 
 
   少し横になると良いと思います。
   お水もありますし、ね。
 
 
[そう言いながらグラス二つに水を注ぐ。
 どうぞ楽にしてくださいね、なんて話しかけつつ。]*
 
(193) 夢見 2020/07/26(Sun) 21:04:32

【人】 灰原 詩桜

 
─個室休憩室、薄氷さん─
 
   いえ、大丈夫ですよー。
   袖振り合うも他生の縁、と言いますし。
 
 
[物腰が柔らかで丁寧な人だ。
 それゆえに、やっぱりさっきのはお酒のせいなんだろうと
 わたしは責める気はない。
 グラスをもう一つ用意して、ハーフボトルを開ける。
 スクリュータイプの蓋だからパキッと直ぐに開いて
 注がれるのはピンク色のお酒だ。

 それを口にする。
 さっきの白、その中間くらいの味わい。]
 
 
   ……、それはきっと、お互い様じゃないですか。
 
 
[彼の呟きが聞こえたものだから>>196
 私はそんな言葉をポツリと返す。
 クイ、とロゼをまた口に含んで
 座布団に横になる彼の顔を覗き込んだ。

 瞼に隠されて見えなくなった天色。
 名前からして、少なくとも生粋の外国人ではない人。]
 
(209) 夢見 2020/07/26(Sun) 21:40:50

【人】 灰原 詩桜

 
   …自分の色は、其れに纏わる色んな思いがあるから
   素直に好きになれないんです。
   だから、褒められると照れ臭くて。

   でも、私にもあなたの目の色はきれいに見えました。

   ……見せてくれません?
 
 
[彼の横に座って、彼の顔の横に片手をついて。
 そっと、その前髪を指先で撫でた。
 更にお酒を追加した私の頬は、そのせいで
 ほんのりと桃色に染まっている。]*
 
(211) 夢見 2020/07/26(Sun) 21:41:13

【人】 灰原 詩桜


─朝遅め、ジャン先生と。─
 
   いねむりは
   ばれていなけりゃ
   そうじゃない。
 
 
[はい、標語みたいに仕上がりました。>>207
 これは下手すると飲酒運転とかを誘いそうな
 危険な思考だと思います先生。
 でも、わたしはヘラっと笑って「そっかー!」と
 それを指摘もしなかった。
 まあ良いか!の魔法の言葉が頭に湧いてくる。
 だって先生も笑っていたから。]
 
 
   ……まあ、私も大人になりましたから。
   花の女子大生ですし?
   そう言うことも、あるんでしょうね。
 
 
[実際は、自分から誘った。
 火遊びをしたい気分になってしまったから。
 本当はお祝いされている筈の夜に一人が寂しくて
 お酒の力も借りて、でも。]
 
(221) 夢見 2020/07/26(Sun) 21:58:55

【赤】 灰原 詩桜

 
   ……私、あの頃より大人でしょ?
 
 
[ジッと上目遣いに先生を見上げて
 んふ、としなをつくって微笑みかけた。
 むぎゅうと腕にしがみついて胸を押し付けたのは
 まあ。成長しましたよってことで。でも。]
 
(*2) 夢見 2020/07/26(Sun) 21:59:22

【人】 灰原 詩桜

 
   あっはい、渋いの!
   オススメされたのが甘いのとフルーティなので
   どんなのか気になります先生!
 
 
[シャキーン!
 当時の授業の時よりも元気よく挙手して
 ハキハキ答えたのでした。]*
 
(223) 夢見 2020/07/26(Sun) 21:59:43

【人】 灰原 詩桜

 
─個室休憩室、薄氷さん─
 
   ……やっぱり。きれいな色。
 
 
[そう。それはお互い様だった。
 自分の赤っぽい色も日本人らしくないけれど
 彼の天色も日本人のそれとは違う。
 お互いに日本人の苗字を名乗りながら、
 でもその色はお互いに。]
 
 
   でも、ちゃんと顔を見せてるんですよね。
   凄いなあ。
   私はつい、前髪で隠してしまうんです。
   あんまり良くないって、分かってるけど……。
 
 
[白い肌がまた染まっているのは、
 お酒よりも恥ずかしさからだろうか?
 私の頬はアルコールのせいだと思う。

 だから、だろうか。]
 
(226) 夢見 2020/07/26(Sun) 22:11:22

【人】 灰原 詩桜

 
   ……………ん。
 
 
[緩慢な動きで、私はより身を屈めて彼に近づいていく。
 拒絶もできる。
 そんなノロノロとした動きで、

 彼に唇を押し付けようとした。
 それが唇だったか、頬だったか。
 そもそも拒絶されたか。

 どうであっても、わたしは
 クスクス笑っていたと思う。]*
 
(227) 夢見 2020/07/26(Sun) 22:11:48

【人】 灰原 詩桜

 
─個室休憩室、薄氷さん─
 
[唇と唇が触れ合って>>235
 私はクイ、と自分のそれを彼に押し付けていた。
 でも今はそれだけ。
 ご機嫌な気持ちが勝ったから、笑いがこみ上げて。]
 
 
   ふふ、うん、そうかも?
   でもね、薄氷さんのその色がなんだか
   綺麗で、好きだなあって、思ったから。
 
 
[だから、半分はさっきのお返しのようなものだ。
 さっきは自分も驚いたのだから。
 でも、あの呟きを聞いたから。
 似たような思いを抱えてきたのではないかと思い、そして
 事実、彼の色が綺麗だと思ったのだ。

 綺麗で、好きで、
欲しい
って。]
 
(247) 夢見 2020/07/26(Sun) 22:51:39

【人】 灰原 詩桜

 
   慰めのつもりはないですよ。
   ただ、……うーん。
 
 
[男は狼。>>237
 でも狼も獲物は選ぶと思うのだ。
 自分はどちらかと言えば狙われるタチじゃない。
 だからそんな心配をしてくれる相手が面白くて
 またくすくすと笑ってしまう。

 けれど、そう。慰めじゃなかった。
 だから困ったように眉尻を下げる。]
 
(248) 夢見 2020/07/26(Sun) 22:52:00

【人】 灰原 詩桜

 
   ……優しい触れ方、するんですね。
 
 
[頬を撫でられて、また前髪を分けられて。
 そうした触れ方の方がなんだか恥ずかしくて
 より頬の色が深くなってしまう。
 どきりと胸が高鳴って……でも。

 きっと、こう言う触れ方は私だけじゃないと思うし。]
 
 
   ……。
 
 
[そうは、思うのだけど。
 私に触れる彼の手をそっと握りしめて
 私は彼を無言で見つめていた。

 その色を隠さないで欲しかったし
 こんな近くで見れるのは、
 これで最後かもしれないから。]*
 
(249) 夢見 2020/07/26(Sun) 22:52:19

【人】 灰原 詩桜

 
─個室休憩室、薄氷さん─
 
   優しいと、思いますよ?
   …私の瞳に映る薄氷さんの色は
   互いの色で染まってるんでしょうか。
 
 
[その答えはきっと彼の瞳の中。
 彼の色に染まった自分の瞳の色があるかも知れない。
 そう感じて、彼の瞳をじっと見つめていた。]
 
 
   優しくしたいのは……なんで?
 
 
[それは、誰にでも優しくあれと言う意味なのか。
 それとも。いや。
 初対面でそれはないか…なんて思いはしたけれど。
 何故だか不思議と、目が離せなくて。

 また彼との距離が縮まっていく。
 まだ下の名前も知らない人。
 言葉を紡げば互いの吐息がかかる距離。
 そんな中でまた擽ったい言葉が紡がれる。>>255

 ああ、私にももっと語彙があれば。
 貴方の色、もっと綺麗だってこと伝えられるのに。]
 
(260) 夢見 2020/07/26(Sun) 23:28:29

【人】 灰原 詩桜

 
   ……有難う、薄氷さん。  嬉しい。
 
 
[でも、だから。言葉では足りないから。
 わたしはほんの少しの距離をまた縮めて
 彼の頬に手を伸ばしながら唇を重ねた。
 叶えば、長く。すぐに離したりはしない。
 舌先の濡れた感覚に逃げられてしまったかな?]
 
 
   …私、詩桜って、いいます。
   あの、薄氷さん。

   ……………私、もっと、あなたと、
 
 
[そう言いながら向けたのは縋るような眼差し。
 何でだか分からない。
 分からないけど、もっとこうしていたくて。

 この時間を引き延ばしたくて、仕方がなかった。]**
 
(261) 夢見 2020/07/26(Sun) 23:29:00
灰原 詩桜は、メモを貼った。
(a69) 夢見 2020/07/26(Sun) 23:37:41

【人】 灰原 詩桜


─朝遅め、ジャン先生と。─
 
[私は正直な人間でありますから?

 目を逸らしました。顔を逸らしました。
 身に覚えがあったからです。>>262
 それが良い、それで良いと思っているわけでもないけれど
 何だか見透かされたようで気まずいオブ気まずい。

 流石は先生ですね!]
 
 
   …….あっはは?
 
 
[ははは。笑いすら乾いてしまってる。
 まあでも避妊はしましたよ、さすがにちゃんと!
 なんて、そんなアピールできるわけもなくて
 こほん、と咳払いをひとつ。]
 
(282) 夢見 2020/07/26(Sun) 23:54:50

【人】 灰原 詩桜

 
   ……ふふ。頭撫でられるの好きですよー。
   でもジャンって呼び捨てもムズムズしますね。
   ミスターって呼びます?
 
 
[ヴェレーノ、と呼ぶのもなあと。
 しかし今更先生以外の呼び方もうまく思いつかなくて
 さて、と考え始めたけど。]
 
 
   ……ジャン。考えてくださいよ。
   お誕生日に。ホテルに一人で宿泊してます。
   その心は?
 
 
[じとぉ…、と睨みつけてしまった。>>264
 答えはいない。仕方がないね!
 まあこれで大雑把なところは伝わると信じて。]
 
(283) 夢見 2020/07/26(Sun) 23:55:19
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:詩桜 解除する

生存者 (13)

成瀬 瑛
84回 残----pt

 

時見 ユエ
19回 残----pt

ねんねこ

清平 一華
41回 残----pt

 

市村 真由美
98回 残----pt

愛してる

三上 麗央
11回 残----pt

おやすみ

羽井 有徒
89回 残----pt

ゆる

時見 ちえ
0回 残----pt

→ラウンジ/おふ

英 羽凪
56回 残----pt

にこにこ

詩桜
75回 残----pt

ずっと愛してる

早乙女 真珠
18回 残----pt

おやすみなさい

ジャン・ヴェレーノ
23回 残----pt

 

薄氷 智詞
61回 残----pt

お疲れ様でした!

雅楽 雅
34回 残----pt

お疲れさま

犠牲者 (1)

ハダル=ダンセル(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

高橋 大輔(3d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.18 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa