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【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー「…そう。ではトルティージャでも頼みましょうか」 ふわふわの、ケーキのようなオムレツのようなもの。 「ニアの好きな食べ物です」 慣れた様子で頭を撫でながら、端末で取り寄せる。 (-58) hundred 2022/06/16(Thu) 12:39:10 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー/*お返事遅れてすみませんわ&簡潔に失礼しますわ!オッケーですわよ!特にNGございませんのでカモン! (-63) axyu 2022/06/16(Thu) 14:29:29 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー抱えたまま、たまに貴方の頭に頬を擦り寄せたり。 胸元が濡れようとお構いなし、それどころか最初に遊んだ日のことを何となく思い出したりして。そんな前でもないのに懐かしさを感じて目を細めた。 やがて落ち着いた貴方を見ようと覗き込もうとして。 その必要はなかったかな、見上げられた 眼 が眠そうだ。「…… ……ふふ、……くすぐったい」 言葉が続かなくとも、内容の予測くらいはつく。 思わず笑んでしまったけれど、笑った理由は押し付けられる頭がこそばゆいからにしてしまおうか。 「僕を選ぶつもりだった? …… ヴァレット 」貴方のもう一つの名を呼ぶ。 死んだから知っている? 否、最初から知っていた。 ―― 狼 は兎 の首を刈り取れない。いくら死を遅らせても、 貴方 が僕 を食べることは叶わなかった。それでも、食べたかったの言葉にどこか喜んでしまう自分がいて。 滲む 安堵 にも勿論、嬉しさを感じてしまうもので。「……ありがとう、シャト・フィー」 だからこの言葉が相応しい。 取り繕うこともなく、柔い笑みで、優しい声色で告げられた。 (-83) yayaya8 2022/06/17(Fri) 1:15:01 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ【処刑後時空】 大惨事が落ち着いた後のこと。 本日の処刑対象の頭部を食べた獣は、もう一つの死体へと興味を移す。 今度はお肉っぽいとこがいいな、なんて部位を吟味して、目を付けたのは見事兎を仕留めた貴方の利き腕。 肘の関節のところを噛み砕いて、食べやすく取り外して。 服ごと皮膚をがぶちと食い破ればまだ新鮮な肉からは血が咥内いっぱいに溢れ出す。 次に肉に歯を立てれば、程よい弾力のある歯応え。骨から引き剥がすように引っ張れば、繊維に沿ってめちめちと裂けて行く。 噛めば噛むほど、やっぱ新鮮な肉って美味しい! 二本残る骨もバラすようにして、間の肉と腱をこそげるようにキレイに食べたら、その骨もバリバリと噛み砕き始める。端から一遍に食べて良かったのではと思うだろうが、別々に食べたい気分の時ってあるじゃない。 最後に手首から先、掌の薄い骨と細い指の骨をデザートのクッキー感覚でパリパリと食べて、完食! 「 ごちそーさま! 」 (-93) shingetsusou 2022/06/17(Fri) 9:10:41 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア「とるてぃ……や?」 初めて聞く食べ物の名前を繰り返してみるけど、ちょっと発音が違う。それだと別の食べ物になっちゃう。 ともあれ、届いたそれを目にすれば、お皿と同じくらい目をまん丸にして。 「おひさまけーき? たまご? ふわっふわ!」 鮮やかな黄色に目を輝かせて大喜び。 (-94) shingetsusou 2022/06/17(Fri) 9:21:02 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「 WAON ? 決済完了しそうな鳴き声は、あれれ、って感じの響き。 犠牲者なし、の通知が届いたもので。 狩人か、狛犬か、どっちかに邪魔されてしまったのかな、大丈夫かな、って心配しながらトリガーの帰りを待つだろう。 (*0) shingetsusou 2022/06/17(Fri) 9:25:28 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガスもひとつの、与えられた名前を呼ばれれば、ぱちくり。眠い頭をくるくる回して、意味を理解すれば。 「ん あ!! 」ビックリの声と共に、今度こそ 嬉しい の色が溢れ出して。さいしょから、ボクに食べれないヒトだった! 「えへへ……とっといてた!」 最初の頃の相談内容も聞こえてたんだって、理解して、もっかい今度は照れたように、ぐりぐり頭を押し付ける。 美味しいものは後回し、なんて実に獣らしからぬ……そしてヒトらしい行動だと、当人は自覚なく。 それで、でも、帰ってきた言葉には。 「へんなの……」 だって、普通は殺されるのも食べられるのもヤなことだって、普通は倦厭される存在だって、ちゃんと知ってるから。だから。 やがて、貴方のあったかい腕に、柔らかい気配に安堵した幼獣は、今度こそ泣き疲れて目蓋が落ちる。 微睡みの淵で、ほにゃほにゃと寝言のように曖昧な呟き。 「……あのね、サルガスさま。 ……食べられたくなったら、おしえてね。」 さみし から、にがしてあげるほうほう、ボクはしってるんだ。慈しみ にすら似た淡く曖昧な色彩を仄かに灯したかと思うや否や。今度こそ、寝落ちた。 (-95) shingetsusou 2022/06/17(Fri) 11:18:14 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ貴方を探して、とことこ歩き回る。 大したことではきっとないけど、訊いてみたいことがあったのだ。 一体どこで逢えるだろうか。 都合と巡り合わせが悪ければ、適当なところで諦めて帰るだろう。 (-96) shingetsusou 2022/06/17(Fri) 11:25:15 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノこれはきっと後から見ていい感じのタイミング。 場所は貴方がたまたま居たどこかということになるだろう。 今日こそは、と鳥に忍び寄る影がある。 本気の狩りモードだから、いつもの賑やかさは皆無。床に一体化するくらいに身を低くして息を潜めて、気配を薄く周囲に溶け込ませて。 但し、サルガスさまに教わったアドバイスを素直に取り入れて、ゆっくりと。 (-97) shingetsusou 2022/06/17(Fri) 11:31:00 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+86 アイアンメイデンなしアイアンメイデン 操作盤ツンツンしてる貴方の後ろからそ〜〜っと近づいてみる。 狩りの時みたいに気配を薄めて、空気に溶け込ませて、足音も立てないように。 上手く行けば、背中……というか身長差的に腰のあたりかな、真似してつんつんするだろう。 (60) shingetsusou 2022/06/17(Fri) 13:26:35 |
【人】 害獣 シャト・フィー (61) shingetsusou 2022/06/17(Fri) 14:15:13 |
シャト・フィーは、二足走行、48くらいのはやさ! (a35) shingetsusou 2022/06/17(Fri) 14:15:34 |
【人】 害獣 シャト・フィー (62) shingetsusou 2022/06/17(Fri) 14:36:04 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+90 くるみちゃん 「あー! んまいやつ だ!」枝、んまかったらしいからね。 ガリガリ、ガリガリ かるーく引っ掻いたところで。>>+89 >>a38 何してんの's 「あぇ、なにしようとしてたんだっけ?」 なんか用があって話しかけようとしてたみたい。 ド忘れ。 (63) shingetsusou 2022/06/17(Fri) 15:38:14 |
シャト・フィーは、手を止めて考え込んでる。むーん?? (a39) shingetsusou 2022/06/17(Fri) 15:38:32 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー恐らく見つけることはさほど難しくない。 ロビーにいないときは、どんな部屋があるのかとよく探索しているからだ。きっとその辺の廊下で出会えるはず。 ふわふわと浮き足立つような足取りで歩いているが、貴方に気がつけば足を止めるだろう。 「おや、シャトさん。何かお探し物ですか?」 (-108) rustyhoney 2022/06/17(Fri) 16:35:21 |
【秘】 遺制 アマノ → 害獣 シャト・フィー『ぴぴぴっ』 「そーだなぁ、レヴァティよりニアかなって思ってたよなぁ……」 『ちゅぴ』 「狼の味方ねえ……してもいいけど、 休暇日は延長させたいのが──」 なんて、適度に鳥と雑談をしている男が一人。 鳥は男の目の前にある机の上で、ちょこちょこと特有の機敏さで時折周囲の物を突きつつ、そこにいる。 まだ、二人ともあなたの気配には気づいていない。 (-111) poru 2022/06/17(Fri) 16:46:19 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ見つけた貴方に先に声を掛けられれば、嬉しげにとてとてと駆け寄るだろう。 「ん! さがしてた、キエ! あのね、おうたのこと、おしえてほしい!」 用件的に、場所を変えた方が良いだろうか、と一旦切って問うように首を傾げる。 このまま廊下で立ち話でも、幼獣は一向に構いはしないだろう。 (-114) shingetsusou 2022/06/17(Fri) 17:13:16 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノ机の上の鳥を捕まえるには、机の前の貴方の傍を通過せねばなるまい。 じり、じり、にじり寄り、貴方の傍13cm程まで近づいたところで、雑談内容が耳に入る。 「アマノ、狼さんしってるの? みかた? ……兎さん?」 そっちにより興味が向いたので、ついつい話し掛ける。 鳥はまた、見逃された。ラッキーバードかも。青くないけど。 (-115) shingetsusou 2022/06/17(Fri) 17:19:47 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「お前の方が天才だろ、僕のはまぐれかもしれないし……」 と、謙遜をするが、こう純粋に喜んでくれるのに悪い気はしなかった。 「そうだな、兎一匹じゃ足りないから……もう何回か。」 実際に食べるのはこの兎ではないのだが、もう少し「狩って」から帰るようだ。二人分の餌を。 「じゃあ、料理するから。」 満足したら、一旦戦利品を自分が受け取るように促す。交換などをしてどっかのタイミングで料理にするつもりで。 そしてその前にあなたが更に 食事 (-116) axyu 2022/06/17(Fri) 17:22:40 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー「歌のこと……ですか? 歌を知りたい、ということです?それとも、」 純粋に歌を知りたいのか、能力として知りたいのか。 首を軽く傾けながら聞き返す。 「トレーニングルームでもお借りしましょうか」 どちらにせよ、存分に声が出せる環境の方がいいだろう。 了承されれば、そちらに足を向けるはず。 (-117) rustyhoney 2022/06/17(Fri) 18:26:03 |
【秘】 遺制 アマノ → 害獣 シャト・フィー「うおっビックリした。ってか 近っ! ……なんだシャトか…… いたなら声かけてくれ」まさか鳥が再び狙われていたとは思わなかった故に、呑気にいるか?とばかりにつまみに食べていたさきイカをポイと投げた。 「いや、知らねえよ。あくまで推測。 俺はバラニとミズガネはどう見ても狼に見えねえからよ、全員残ってると思ってたんだが…… 昨日、レヴァティとニアが争ってただろ?狼同士でやるとは思えない。だが、死んだ扱いの奴らの反応を見てたら狼ゼロにも思えない。 俺、深林之民だからな。今回エラーが出たとかなんとかで一応は狼の味方……らしい?」 ぺらぺら、さらさらと役職を漏らす。 元々ふわふわとした立ち位置の存在もある。だが考えていなくともない。むしろ考えた上で好き勝手しているように見えるかもしれない。 「兎はサルガスじゃねえかなって思うけど、これは完全に能力からの推測なんでわかんねえな〜。……って言うか、お前の方が意外だな。シャトも推理に興味あったのか?」 狼と兎はわからずとも、鳥はラッキーバードでした。 (-120) poru 2022/06/17(Fri) 19:31:28 |
【人】 害獣 シャト・フィー (71) shingetsusou 2022/06/17(Fri) 20:29:52 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ分けて食べられるくらい、あるいは貴方が狩りに満足するまで餌を調達して、促されれば素直に戦利品を預ける。 「あい! りょうり? すてーき! いっしょに狩って、いっしよにたべると、うれしい!」 既に待ちきれないという風に期待に満ちてひょこひょこ跳ねている。 貴方が焼いてくれた料理も、本当に美味しいと感じられたから。 そうして一緒に食卓についた獣は、またテーブルマナーのなってないながらも、心底美味しくてたまらないという風に、今日の成果にがっついたのだろう。 そう、食べるのは、嬉しい。 食事 の時も、心から美味しく味わったとさ。 (-122) shingetsusou 2022/06/17(Fri) 20:36:18 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ「トレーニングルーム、ひろいとこ!」 色々景色が変わって楽しい、大好きな部屋だ。貴方の後を弾むように付いて行きながら、訊きたいこと、の続きを話す。 「あのね、キエ、いろんなうた、うたう? おうた、たくさんあるのかなって。 どんなのあるか、知りたい!」 リクエストを促されても、そもそも選択肢を思いつかなかった獣は、歌というもの、そのラインナップを知りたがった。 (-123) shingetsusou 2022/06/17(Fri) 20:44:22 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノ「声掛けたら、…………はむっ!」 逃げられちゃう、と続けようとして、投げられたイカをパクッとキャッチする。幸か不幸か、少なくとも鳥の飼い主の心の平和は守られたのかも……しれない。 もぐもぐやりながら、全てあっぴろげに話す貴方の言葉を興味深げに聞いて。 イカを咀嚼してたおかげで、様々顔に出なかったのは幸いかもしれない。 ごくん。 「すいり、わかんない。ので、興味ある、知りたい! バラニさまーと、ミズガネはおおかみぽくない? レヴァティとニアが、おおかみぽい? どーやってかんがえる? みんな、ひみつしてる!」 貴方が話した推論のやり方を教えて欲しいなってねだる。 ついでにさきイカももっと欲しいなって目をしてる。 (-124) shingetsusou 2022/06/17(Fri) 20:55:53 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「犬にかまれた? いたくない? ……よしよし。」 帰ってきた貴方を見て、心配気。 いつもしてくれるみたいに貴方を撫でようとしたけど、背が届いたかどうか。 「ねらったえもの、たべないとヤ!なる。りべんじ? 票はあわせるした!犬、しょけいしたらじゃまできなくなる?」 食べかけに執着を見せた獣は、貴方の連続襲撃にも賛成の意を示す。 それから、ちょっと考えてみたことを話してみたり。 (*2) shingetsusou 2022/06/17(Fri) 21:03:22 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィーぐりぐりされる頭を緩く撫でて。 「やっぱり、狙われてたか……」 勿論、相談は余すことなく全て聞いていたのだ。 だからなんとなく、本当になんとなーくだけれど、自分が最後に狙われていた可能性も考慮していたり。 食べられてあげられないことに少しだけ罪悪感を抱いていたものだから、 嬉しい が映り込めば安堵した。そうして新たに映り込む 色彩 には――「…… …… …… ……」 ……眠りを妨げないためか、はたまた別の理由か。 その 言葉 にサルガスが言葉を返すことはなかった。この呪いの 鎖 を、貴方が食べ尽くす 日は訪れるだろうか。それは間違いなく僕にとっての 救い になるのだろう。けれども、心のどこかでそれを拒む自分がいるのだ。 ――貴方を置いて、僕だけ 寂しい から逃れるなんて、きっとできないから。貴方が眠りに落ちれば、起きるまではこのままでいる。 目が覚め次第、きっとお風呂に連れていって綺麗にして…… それらが終わればサルガスは。 またいつも通りの日常へと戻っていくのだろう。 (-129) yayaya8 2022/06/17(Fri) 21:10:06 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー「そうです、広いところです。どんな風景が好きですか?」 ふわふわと軽やかな足取りで先導しながら、時折振り返って貴方の様子を見る。 話を聞くときは特に。 「あぁ……なるほど。えぇ、色々と歌いますよ。 生憎、当時の流行りの歌などは歌えないのですが……民謡や童謡、クラシック、そういうものをよく歌います」 歌そのものに興味があるのだと分かれば、少しばかり表情が和らいだ。 トレーニングルームに辿り着けば、もた…もた…と風景を変えようとするだろう。先に聞いた貴方の好きな景色があるのなら、そのように。 (-132) rustyhoney 2022/06/17(Fri) 21:54:42 |
【秘】 遺制 アマノ → 害獣 シャト・フィー「推理って言う程じゃないが、バラニが狼だったらあんな自主的に死にやしないだろうしな。あの様子は仲間に迷惑かけるとかは考えてなかった。短期役職か窓役職だ。 ミズガネは狼じゃない。聞いて知ってるから。 シアンとサルガスの死体が出たが、死因が出ていたのは前者だ。つまりはサルガスは毒殺されたとして、魔女の毒か?俺はここは完全に勘で兎と見てるからな。狼も無さげと考えてる」 ちら、と貴方の様子をうかがう。 本当に何の変哲もない推理だ。その割にこの男はやる気を表では見せていなかった。……一応、看守としての盛り上がりだのを契約していたのか、あるいは自主的に意識していたのはあるのかもしれない。 「正確には「レヴァティとニアのどちらかが狼」と考えている。どっちも吊れば、『お祭りが限界まで長引かせる』ができる。……最後の投票先は何も決めてない。絶対ゲームに勝ちに来た気じゃないが」 「俺は、何もなければニアに入れるつもりだ。これで狼が1人は吊れて最終日が迎えられると思うから。 最終日さえくるなら、正直なんでもいいし、最終日の票すら今はフリーだ。で、シャト。……どうする?」 何かを、尋ねるような問いかけ。 (-134) poru 2022/06/17(Fri) 22:10:33 |
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