ええ。貴女の膝枕でのんびりしたい。
なんて…

えっ……
俺は……別に……。

[滅多にない自らへの心遣いに、どう接すればいいのかと目を泳がせている]

今でこそ、こうしていろんな人と話せる機会もあるけど、
ちょっと前までは、誰にも気づかれずにコイツの奥底で、
俺なのかそうじゃないのかもわからないような状態で
ただただ眠ってただけだから……な……

寂しいなんて、考えたことも、なかったな……

はい…わたしは幸せですので…大丈夫ですよ…。

今度は、あなたの幸せをわたしが応援する番です…。

…わたしの膝でよろしければ…どうぞ…。
ゆったりしてくださいませ…。

うんうん、良かった！お幸せに！

んー？オレは今も幸せだよー？
守護霊生活楽しいしね。友達もたくさん増えた！

…あら、そうなんですね…。

あなたとクラウスさんの…想いが通じ合えばいいなと思いましたが…あなたの幸せが、第一ですので…。

お友達、たくさんいらっしゃるんですね…それはとても素敵なことだと…思います…。

…お兄様を探そうにも…グレーテルさんと似た方は…わたしはグレーテルさんのお兄様だと…気付けないということですね…。

ヒトの気持ちを無理やり動かす事なんて、出来ないからね。
カワセサンとシラユキサンはお互いの気持ちが向き合ってたから。だから、オレは背中を押したの。



そういえば、この間はナナシサンと一緒に滝壺までピクニックに行ったんだ〜お土産にネイビーまでもらっちゃった！
次はもっと大人数で行きたいなって思ってる！ナナシサン、喜ぶかなあ？

…色んな方とお話ができて…赤い目のグレーテルさん…あなたも楽しい一時を過ごせているのなら…嬉しくなります…。

寂しくない…なら、これからも寂しくないように…わたし、あなた方のお傍にいますから…。

ずっと…眠っていらっしゃったのですね…あなたが起きた時…青い目のグレーテルさんが起きた時…わたしが、暇を潰せる相手になれればと思います…。

…グレーテルさん…お二人共…もうわたしにとって…どちらがオリジナルかなんて…関係ないことです…。

りんご大量にありがとうじゃ🍎

もりもり食べて秘話pt溶かしたいのう

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お兄様が見つけられないのは、仕方ないわ。
だって、似ていないんだもの。
気が付かないのも、無理ないわ。

俺は……

うん。そうだな。
みんなのお陰で楽しいよ。

シラユキの、お陰だ。
ありがとう。

貴女の膝はあたたかい。
耳や髪を触って貰えたら癒されます。

貴女も何かリクエストがあれば。
お姫様だっことか。

シラユキ、一昨日くらいに秘話をくれてありがとう。
遅くなっちゃったけど返すね。

えへへー、いろいろ大変だけど楽しく適当やってるよ。
シラユキも無事に手が生えたならよかった！

まだもう少し生きていられそうだから、見ていてくれると嬉しいな。
[生えてきたカンゴームの手をふりふり。]

僕の白は、輝きは、貴女だ。

そうですね…相手の気持ちを無視することも…自分の気持ちを押し付けることも…できませんからね…。



まあ、名前ないねんさんとピクニック…？
とても楽しそうですね…大勢で行ったらもっと楽しいかもしれません…。
名前ないねんさんも…喜んでくださると思いますよ…。

うん。
難しいよね〜。こればっかりはどうにもならないもん。

？？？？
[目をぱちくり]

やっぱそう思う！？
よーし、次は何人か誘うぞ〜！