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【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜メッセージを送った僕は、部屋に向き直って嘆息した。 苛立ちに任せて散らばった本が、床やベッドに数冊。 ……片付けないとな。 でなければ、余計な心配をかけまいと、普段通りに接した意味がない。 この苛立ちも、その理由も、誰にも話す気などないのだから。 (-180) oO832mk 2021/10/30(Sat) 10:30:13 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「お邪魔しまーす」 こんこんと扉をノックする音。 男子寮だろうと、苦も無く辿り着くことができる。 中に招かれれば、ずかずかと入り込んでくる。 手にはコンビニ袋。 「おーっす、元気そうじゃん? あ、流し借りるね」 顔を見るや否や、早速とお湯を沸かそうと。 (-183) tamachi 2021/10/30(Sat) 12:30:09 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜「はいはい、いらっしゃい」 ノックが聞こえると戸を開けて、招き入れた。 本棚が2つ。どちらもデザイン系の本で埋まっている。 フォントデザインからプロダクトデザインまで、その内容は多岐に渡っていた。 荒れた形跡は一切残っていない。 「どうぞ。 そりゃ元気ですよ。サボりですから」 流しを明け渡して、パソコンデスクの前の椅子に座る。 他にも食事用のローテーブルとローソファがあるから、必要になればそこへと促した。 (-184) oO832mk 2021/10/30(Sat) 12:38:01 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「サボりだろうが、元気じゃないことだってあるじゃんよ 学校が面倒だと気が滅入っただってそうさ」 ぺりぺりと包装をはがしつつ、お湯を待つ。 シーフード味。 他にも数個持ってきたが、それは残り物。 「なんの勉強してんの?」 遠目から、パソコンに向き合う背中に。 (-188) tamachi 2021/10/30(Sat) 12:58:55 |
【秘】 牛丸紗優 → 朝日元親「本当に気になるなら、紹介してもいいですけどね。 その異能にも条件があるんで先輩が受け入れられるかどうか……」 なんでもかんでも無制限、とはいかない。 「結構話しちゃいましたね。 ……おやすみなさい、また会えたらうれしいです」 もそもそ、と体勢を変えて少しだけでも昼寝をする構え。 ある日の昼休みのことだった。 (-190) NineN 2021/10/30(Sat) 13:25:09 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜「滅入るような繊細さはないですからね。 そもそもそうだったら、見舞いの許可なんて出さないでしょう」 包装が剥がされる音。粉末ソースの匂いがした。 この時間まで食事を摂っていないから、鼻が敏感だ。 僕は気付かれないように先輩に背を向けたまま、トラックボールを転がす。 「勉強じゃないですよ。暇潰しです。 建築CAD検定の過去問を解いていました」 フリーソフトのCADソフト、傍らには過去問を添えて。 この図を製図しろ、と問題文は言っている。 画面に映し出されるのは、書きかけの間取り図だ。 別に建築家になりたいわけじゃないから、本当に暇潰しだけど。 (-199) oO832mk 2021/10/30(Sat) 14:24:58 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「……なんだって?」 耳慣れない単語。 え、そんな検定あるの? 過去問解いてる? やっべ〜……全然知らない世界だわ。 「……暇つぶしでやることかね? 資格は多い方がいいとは聞くけどさぁ」 漢検や英検といった、 学業からの延長線にあたるものは取得しているが。 それ以外のものは、手をつけるまではいかないものだ。 あぁ、異能検も取っておかないとなのかね? そんな現実逃避をしつつ、三分。 部屋主のことを気にもせず、昼食の時間だ。 ずるずる……。 「……それ、面白い?」 背中に向けて。 (-207) tamachi 2021/10/30(Sat) 14:55:46 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜「建築 CAD検定。機械製図の検定ですよ。 どれだけ効率的にソフトを使えるかの検定みたいなもんですけど」 検定なのでもちろん制限時間もある。 タイムアタックのように取り組めば、大体ゲーム感覚だ。 「まあ、面白いですよ。 人にはお勧めできませんけど」 白濁とした魚介のスープの香りに麺をすする音。 トラックボールから手を離して、椅子ごと身体を向けた。 立っていても座っていても、僕の姿勢は悪い。 「先輩こそ、美味しいですか、それ」 向き直って漸く、『残り物』の存在に気が付いた。 僕はこめかみを軽く掻く。 (-216) oO832mk 2021/10/30(Sat) 15:33:39 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「…………はあ」 思わず空返事をしてしまった。 どうにも、理解が追いつかなくて。 まぁ面白いならいいか。うん、本人がそう言ってるしな。 「ん? 美味いよ よくあるカップ麺だけどさぁ、 こういうのが食べたくなるときってあんだよねぇ」 もういいのかなと、視線だけ向けながら麺をすする。 なんだかんだ言って構ってくれんだよなぁ。 「朝日も食べる?」 (-229) tamachi 2021/10/30(Sat) 16:04:30 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜「………いえ、僕は」 ただでさえ廃棄パン生活だ。 勢喜が煩いし、と言おうとした口は止まる。 「………。 なら、後で戴きます。今はいいです」 少し不快感を抱いた僕は、眉を顰めた。 前髪の下で見えないだろうけど、妙な間は空いた。 僕は嘆息する。そういえばアイツは、あれから目を覚ましただろうか。 (-236) oO832mk 2021/10/30(Sat) 16:25:50 |
【秘】 家庭科部 勢喜光樹 → 朝日元親メッセージアプリとかに連絡が来る。 『朝日、今どこ』 返事が来なくとも、勢喜はあなたの前に姿を表すだろう。 どこにいても、誰かから聞いたかのように見つけ出す。 逃げることもできる、時間の都合が悪ければ授業にも向かえるだろう。 ただ、直接その言葉だけは残しておいた。 「部屋でちょっと話したいんだけど、時間欲しい。 いつでもいいから」 (-245) toumi_ 2021/10/30(Sat) 16:41:45 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「……ふぅん?」 やけに素直に受け取るなと。 どちらにせよ、残すつもりだったのだが。 さてと、空いた間を考える。 話す途中で間があったということは考えた、ということ。 何かを取り繕おうとした、とも。 とはいえ、だ。 「そういえば今朝のこと聞いたかい? 動物園になったって話だけど」 「なんか関係ある?」 (-248) tamachi 2021/10/30(Sat) 16:50:05 |
【秘】 朝日元親 → 家庭科部 勢喜光樹メッセージアプリの時点で応答をする。 無視したところで無駄だと僕は判断していた。 『寮の部屋だよ。どうかした?』 本来なら授業のある時間。 欠席したのは言わずとも伝わるはずだ。 『僕から話すことはないけど』 『まあいいよ。分かった』 いつ行くかの返事もせずにいたことには後で気付いた。 まあいい。僕は夜になって、勢喜の部屋をノックする。 (-258) oO832mk 2021/10/30(Sat) 17:19:06 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜しらばっくれるのは簡単だ。 部屋にいたから何も知らないとそう言えばいい。 「先輩、あの野次馬にいたりしました?」 僕は溜息をつく。 割と目立つことをした自覚はあったから、しらばっくれたところで無駄だと判断した。 どうせ今を誤魔化せても、そのうちどこから僕の関与は知れてしまう。 「まあ関係はありますよ。サボりの理由としては。 でもそれだけです。 ……結局騒ぎは、収まったんですかね?」 (-260) oO832mk 2021/10/30(Sat) 17:29:41 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「野次馬にはいたよ 危ないんで離れて見ていたけどね」 「そうか……うん ……ああ、あのあと動物たちは大人しくなったし、 それぞれ戻ったり、戻したりしてたよ しばらくは騒然としていた……いや、今もしてるかな」 学校を抜け出して来ているのだから。 まだ、対処している人間もいるのだろう。 「……心中が落ち着かなければ、しばらく休んでてもいい 当日も休まれると困るけど、それまでは何とかするさ」 (-264) tamachi 2021/10/30(Sat) 17:51:11 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜ということは、勢喜は目を覚ましたんだろう。 大型の動物たちの中でその姿を見ることは出来なかったけど、あの騒ぎの中心が誰だったのか僕は確信していた。 それについては素直に安堵して、続けてまた不快感が湧き上がる。 誤魔化すように立ち上がって、僕は麦茶をいれた。 ついでとばかり先輩の分もローテーブルに置く。 「大丈夫ですよ。 今日は部活に穴を開けましたけど、以後はこんなことはありません。 安心してください」 ソファでなく床に座ると麦茶を煽った。 (-269) oO832mk 2021/10/30(Sat) 18:00:37 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「…………」 出されたグラスに口をつけ、水面を傾ける。 表面をなぞる程度を流して、またテーブルに置く。 一息ついた。 「まぁ、そう言うなら仕方ねー たまには先輩に甘えてくれたっていいのによぉ」 ずるずると最後の一口。 流れるように合掌。ごちそうさま。 念入りにゴミを片付けつつ、戻る準備を始める。 「あぁ、そうだ 朝日も噂くらいは聞いたことあるだろうけど、 薬には気をつけろよ〜 今朝のも、もしかしたらそういうのかもしんねぇから」 (-279) tamachi 2021/10/30(Sat) 18:51:26 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜「甘えてますよ、これでも。 ……お見舞い、ありがとうございます」 でなければここに来るのを拒んでいた。 誰の顔も見たくないから学校だってサボったのだし。 「薬って。例の新薬ですか? 今朝のがその薬のせい、と言えばそりゃ納得もできますけど」 片付けを始めるのを見て、ゴミはこちらで預かると提案をした。 他のゴミと一緒に捨てるだけだし、大した手間じゃない。 「……僕より先輩の方こそ気を付けてくださいね。 アレ、異能が強くなったりするんでしょう? 行方不明になられたら、部員みんな困りますから」 (-282) oO832mk 2021/10/30(Sat) 19:21:07 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 朝日元親「どういたしまして」 くくくと、白い弧を描いた。 スープだけ流しを借りて捨て、後は任せると。 「そそ、何が起きるかはわからんらしいけどね 嫌なことを言うねぇ その時は、代わりにマイクを任せるからなぁ!」 冗談めかして豪快に笑い飛ばした。がはは。 朝日なら、流れは頭に入っているだろう。 「じゃあ、またなぁ 何かあれば連絡してくれ」 邪魔したなと、部屋を後にした。 (-285) tamachi 2021/10/30(Sat) 19:44:57 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜「僕の放送なんて聞くに耐えませんよ。 放送部の威光を守りたければ、 …って、言わなくても分かりますね」 ゴミを預かると、1度流しに置いておいた。 あとで水洗いくらいしておこう。 「はいはい。先輩こそ。 今日の部活、また何かあれば連絡ください」 寮には校内放送は届かない。 そうでなくとも体育祭の準備の真っ只中なのだから、事務連絡くらいはいつでも受け付けるつもりだ。 見送った後、また僕は嘆息する。 (……薬、ねぇ) 先輩がいなくなるなど、本当に縁起でもない話だ。 そうなってしまったとき、見つけられる自信なんてものはどこにもなかった。 (-286) oO832mk 2021/10/30(Sat) 19:56:26 |
【秘】 家庭科部 勢喜光樹 → 朝日元親その夜。 あなたを部屋に招き入れた男は、昨日買った茶でもやろうかとしたが、なんかたまにあんまり受け取らないのでご自由にどうぞとだけ言ってテーブルにペットボトルを置いた。 「……朝日ー。あのさあ。 俺がぶっ倒れてたとき、俺の"声"って聞こえたか」 声という声は聞いていないだろう。 ただ異能に影響されそうになった感覚はあるかもしれない。 「あー……えっと。 なんつーか。変になってない……?」 (-290) toumi_ 2021/10/30(Sat) 20:16:54 |
【秘】 朝日元親 → 家庭科部 勢喜光樹部屋に上がると適当な位置に腰掛けた。 ペットボトルが残り物だろうが何だろうが、今日は勢喜から受け取る気にはなれない。 いらないよ、と大して丁重でもなくお返しする。 「さあ。聞いてないけど。 ていうかあの動物園、やっぱり勢喜か」 しらばっくれるのは得意だ。 嗅覚がいいのも誰も知らない。 あの場にいた獅子なら、僕の事を 天敵 として認識したかもしれないけど、そうと限らない間はシラを切り続ける。「その質問といい。勢喜、何したの。 噂の新薬ってやつ?」 そんな話を聞いた。だから尋ねる。 そうでなくてもあの騒ぎだから、興味があるのも仕方がない。 勢喜との接し方、こんなんでいつもと変わらないよな。多分。 (-292) oO832mk 2021/10/30(Sat) 20:31:17 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朝日元親/* どうもこんばんは。 狼の襲撃予告になります。 今回の襲撃担当の普川です、よろしくお願いしますね。 また俺、狐や妖精系も噛み殺せる(けど自分も死ぬ)蛮狼なので、もし朝日くんがその辺りの役職でしたら、ご申告頂けると助かります(こちらも飲む事になる為) さて襲撃もといお薬を飲む時のロールですが何か希望やご提案等ございますか? 基本的には今日の朝の騒動で一度見逃したので、「事情聴取」と言う事でお伺いはしようと思います。 その後、薬を素直に飲んでいただけるなら渡しますし、抵抗されるなら事前に会話中に飲み物にお薬仕込ませていただくか、或いは説得失敗後にちょっと制圧ロールをさせて頂く事になると思います。 問題は……朝日くんの異能が不明な為、もし御抵抗される場合はちょっとどうしようか悩んでます(実は私、普通に身体強化なので高速移動で無理やり飲ませるとか、一回殴って気絶させた隙にとかになってしまうので)勿論それでもよければそうしますが、普川は暴行でも何でもできるタイプなので、ご希望があれば沿うようには致します。 よろしくお願いしますね。 (-312) poru 2021/10/30(Sat) 22:18:37 |
【秘】 朝日元親 → 風紀委員 普川 尚久/* こんばんは。青じそです。 来るなら今日かなって思ってました襲撃予告。 やっぱり〜〜? 役職についてはご安心を。 そちらの命に何ら害を及ぼさないものとなっています。 また、今朝の騒動で薬について興味を抱いています。 朝日くんは自分の異能が嫌いなので、その方向で口説き落とせるなら飲ますのは簡単じゃないかなと思います。 ただ薬を飲んだ後に 暴れる 恐れのある異能です。襲撃なら大丈夫なつもりですが、流れ次第で暴れた方が美味しそうなら暴れるかもしれません。未定。 そこまで踏まえてどのようにされるか、そちらでお決めいただければ。 (-315) oO832mk 2021/10/30(Sat) 22:27:52 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朝日元親/* やっぱり今日来ましたうなぴです。 役職お答えありがとうございます。 了解しました。では基本的には説得で飲んでもらう方向で行こうと思いますね。 暴走については明日墓落ち後にロールなどもありそうですし、朝日くんが楽しめる方向で投げて頂ければこちらも応戦しますね。 さて来訪先は寮に戻る事を書いていたので寮にしようかとしていましたが、確か勢喜くんと同室だった気がするので、学園内の方がいいでしょうか?(普川の寮の部屋でも構いませんがさすがに警戒されそうですし) 何かご提案があればそこから秘話を送らせて頂こうと思います。よろしくお願いします。 (-338) poru 2021/10/31(Sun) 0:24:54 |
【秘】 朝日元親 → 風紀委員 普川 尚久/* 暴走するしないはまあ流れみて決めるとしまして。 寮の部屋ですが一人部屋です。 勢喜くんも一人部屋です。同室になってとしつこくされています。 そして夜に勢喜くんの部屋でお話をしているロールが進行中ですので、帰りを捕まえるなり朝日の部屋で待ち構えるなりで無理やり捕まえて頂いて構いません。 どうぞよろしくお願いします〜! (-345) oO832mk 2021/10/31(Sun) 0:31:02 |
【秘】 家庭科部 勢喜光樹 → 朝日元親「なんか、例の新薬飲まされたっぽい……? だからさあ、異能がばか強くなっちまって。 ぶっ倒れた俺のこと、あいつらは護りたくなってたらしーよ」 甘いの嫌いで倒れてただけなのにな? それでも酔ってるみたいだ、と頭をおさえ、ゆらりと貴方の方を見た。 「それより――なんかおかしくないか、朝日。 俺、なにかお前のこと怒らることしたか? それとも怪我でもしたのか、 教えてくれよ 」一瞬ぴりっとした空気にまた襲われる。 なぜだか彼の言うことを聞かされてしまうような感覚。 常人なら、気のせいだと直ぐにそれは撥ね除けることが出来る。 その不躾な圧のある何か――普段なら制御できるそれを今だけは出来る状態に無かった。 (-362) toumi_ 2021/10/31(Sun) 1:26:41 |
【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朝日元親貴方の寮の部屋。来訪したけど不在。 居留守と言う雰囲気ではないので、そっと様子を見ながら近くの壁に身を隠している。 いかんせんただでさえ嫌われがちな風紀委員が扉の前に立っていれば、帰って来る者も帰って来なくなるだろうから。 貴方が部屋に帰宅して鍵を開ける際に、声を掛ける。 「はいこんにちは。或いはこんばんは。風紀委員です。 さてさて、朝は見逃しましたけど、そのまま何もなしとは言ってませんでしたよね? ……お話、させて貰っても?」 さて、嫌とは言わせないと言う雰囲気が漂っている上に、ここで断り切れても明日以降も続くのは目に見えているだろう。 /* 勢喜くんとのロール進行中との事なので、時系列はそちらが終わり次第都合のいい時にして頂ければと思います〜! (-365) poru 2021/10/31(Sun) 1:27:57 |
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