情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
【独】 教育実習生 青柳 慶/* クロユリちゃんにめっちゃ大きな声あげたの、 流石に女の子びっくりして逃げちゃうなぁってみてた。 (-268) anzu_kin_ 2020/06/20(Sat) 11:33:56 |
【独】 教育実習生 青柳 慶/* 思ってたなら、表で書いておけばクロユリちゃんも 「あっ、そういう形できていいんだ……」ってなったかもよ? そしたら、恋愛相談しにきて、違う結末あったかも。 (-274) anzu_kin_ 2020/06/20(Sat) 11:42:02 |
【独】 教育実習生 青柳 慶/* 物語書くみたいに、 「もしさっきの子がまた戻ってきて、恋愛相談なんてしにきたら、美味しいコーヒーと共に話を聞くくらいなら出来るかな」とか書いておけばってことさ。 そしたら、クロユリちゃんが話しかけやすかったのでは?とか思った。 (-281) anzu_kin_ 2020/06/20(Sat) 12:14:22 |
【人】 教育実習生 青柳 慶/* だから、そういうときは 「文化祭で恋に落ちるなんてこともあるだろう。 それで話し相手が欲しい!なんて思った時は この喫茶店を使ってくれれば、適当でいいなら 相談でも乗るし、話を聞くだけでもできるだろう」 とか適当に書くねん。 (5) anzu_kin_ 2020/06/20(Sat) 12:19:37 |
【人】 教育実習生 青柳 慶−叔母の家− [ 学校帰りに叔母の家へ寄った。 重たいハードをリュックサックに入れて。 今回の文化祭は、なにかと重かった。 物理的重量だけではなく、 心の中の気持ち的な話も含めて。 ピンポーン 呼び鈴を鳴らせば、 モニターホン越しに聞こえる 可愛い鈴の音。 扉を開けてくれた可愛い従姉妹を 抱き上げてみた ] (6) anzu_kin_ 2020/06/20(Sat) 12:30:52 |
【人】 教育実習生 青柳 慶 久しぶり、紗世。元気にしてた? 「元気にしてたよ!おにいちゃま!」 はー……可愛い。 そういえば、欲しがってたもの、持ってきた。 「いらっしゃい。何やってんの?」 可愛い紗世にゲーム機ゲットしてきた。 「わー……また射的?」 偶然ね。はい、長時間はしちゃいけないからな? 「……!!わぁ!約束する!」 (7) anzu_kin_ 2020/06/20(Sat) 12:31:25 |
【人】 教育実習生 青柳 慶 [ 奥にいるらしい彼女の父親に向かって、 彼女は重たい箱を持って走っていく。 そんな彼女をみて、彼はハッとした。 小さな花束を渡し忘れた。 仕方ないので、目の前にいる叔母に プレゼントをしよう ] はい、叔母さんにも。 「後出しどうも。上がってく?」 いや、いいよ。今日は帰る。 「荒稼ぎはやめときなよ」 はいはい。肝に銘じておきますよ。 それじゃ、また母さんたちと遊びに来る。 「慶くん!ハードもらってよかったのかい?」 勿論。紗世のために頑張って的狙ったし。 (8) anzu_kin_ 2020/06/20(Sat) 12:32:13 |
【人】 教育実習生 青柳 慶 [ 出ていく直前、叔父が奥から現れた。 偏屈な叔母を嫁に従った変わった人。 いや、いや…優しい人、が正しい。 バーンと両手で射的をする素振りを 彼に向かってやると、 うっ、と打たれた人間を演じてくれた。 こう言うノリの良さもあって、 叔母と結婚したのだろうと 彼は笑いながら思った ] 「唄さんの月命日、お参りには?」 行きます。……ちょうど休みなんで。 覚えててくれて、ありがとう叔父さん。 「君が、最後にしたことが少し鮮明だったからね。 それでなくても、彼女は僕の担当だったから きちんと覚えているよ」 (9) anzu_kin_ 2020/06/20(Sat) 12:32:42 |
【人】 教育実習生 青柳 慶 [ そう。奇しくも、心臓マッサージと 蘇生を試みてくれた医師というのは、 目の前にいる叔父だった。 それを知ったのは、高2の春。 唄の付き添いで病院に行った時に、 医師として対面することに。 その時既に叔父は叔母と結婚して、 紗世も授かってしばらく経ったくらい。 故に、対面した時は2人揃って なんで?!なんて言ってたっけ ] それじゃ、またね。 「唄ちゃんによろしくって伝えといてね」 はいはい。 [ 帰路に立つ。 後ろ髪を引かれて何年目かの自分と、 向き合うための一歩を踏み出すために ]* (10) anzu_kin_ 2020/06/20(Sat) 12:32:50 |
【独】 教育実習生 青柳 慶/* しらけないよ!!!すみちゃまおいで!!!! おしゃべりしよう!!!!!何を考えてたのかとか!!! き か せ て ! 狐さんはとりあえずネチネチいうのやめなさい!!!!! (-317) anzu_kin_ 2020/06/20(Sat) 13:09:01 |
【独】 教育実習生 青柳 慶/* いいたいこともわかるけど、ネチネチするのって、よくないって。 初めての、右も左も分からない人相手なんだよ? 自分が同じことされても何も思わないとしても、人としてやめようね? (そっぽ向いて)とか書かれたら、拗ねてるって、怒ってるって捉えられてもおかしくないよ。 (-334) anzu_kin_ 2020/06/20(Sat) 13:30:43 |
【独】 教育実習生 青柳 慶/* 対人であることを前提として、 1. 相手にも発言の猶予を与える 2. 相手が傷つくかもしれない言い方をしない 3. ひとりで完結しない PC同士でもPL同士でも全く関係ないからね。 (-360) anzu_kin_ 2020/06/20(Sat) 13:54:18 |
【独】 教育実習生 青柳 慶/* とりあえず、話そう。 話すことからしか始まらないから。 杏さんは別に誰も責めないし、誰も咎めない。 話して、理解を深めて、また次を、一緒にしたいから。 (-364) anzu_kin_ 2020/06/20(Sat) 13:57:08 |
【独】 教育実習生 青柳 慶/* 思考回路は回ってないけど、反省点ありすぎて ちょっとめっちゃ反省_:(´ཀ`」 ∠): (-385) anzu_kin_ 2020/06/20(Sat) 14:13:53 |
【独】 教育実習生 青柳 慶/* 急成長したゆきちゃまとばななさん。 私はゆきちゃまが多分雨宮くんだと思いつつも、 入り直ししませんでしたΣ('◉⌓◉’)…… (-394) anzu_kin_ 2020/06/20(Sat) 14:18:32 |
【独】 教育実習生 青柳 慶/* iOS13以上なら、全角スペース普通に出るのでは?(こないだアップデートして気づいた) 描写に関しては、あれだと思う。 匂いとか、音とか、そういうのも考えながら 構築していくとそれっぽく見える。 (-405) anzu_kin_ 2020/06/20(Sat) 14:26:27 |
【人】 教育実習生 青柳 慶−駅前− [ 今日は、晴れている。 文化祭明けの初めての休み。 じめじめと蒸し暑くなってきている この季節に、彼の汗は我慢が利かない。 約束の時間まで、あと10分くらい。 文化祭で初めて会った生徒に渡した紙の中に 場所と時間を書いておいた。 もし、あと10分待って来なかったら、 そのときはその時で、 この小さな造花の花束と、 飴玉のセットを持って彼女に会いに行こう ] あれからもう、2年近くか… [ 彼女の両親からは、新しい人生をと 葬儀の後、笑顔で伝えられた。 それが、彼女を幸せにするから、と。 しかし、彼はすぐに立ち直ることができず、 授業を聞くだけ聞いて、 適度な成績を残して、 アルバイトに行くだけ。 慶の両親も、そんな彼に何も言わなかった ] (23) anzu_kin_ 2020/06/20(Sat) 19:30:10 |
【人】 教育実習生 青柳 慶「ねぇねぇ、おにいちゃん。どうしてないてるの?」 [ 日陰で約束の時間を待っていると、 小さな女の子がハンカチを持って近づいてきた。 彼は気づかないうちに泣いていたらしい。 4歳くらいだろうか。 紗世を抱き上げていた癖もあり、 彼女のことを抱き上げると、 よしよし と、頭を撫でられた ] 今からね、お兄さん大好きな女の子に会うんだ。 でもね、神様が女の子のことを大好きで、 お兄さんから女の子を貰っていったんだ。 「かみさま、わるい?」 ううん。……悪くない。 「いたいのいたいの、とんでいけ!」 [ 純粋な女の子というのは、 なんと優しいのだろう ] (24) anzu_kin_ 2020/06/20(Sat) 19:31:49 |
【人】 教育実習生 青柳 慶[ 可愛い子を抱っこしたまま 少し話をしていると、 彼女の母親が焦ったようにとんできた。 彼女は迷子だったらしく、 まさか、知らない人に抱っこされているとは 思っていなかったと、平謝り ] 大丈夫ですよ。僕も、楽しんで話してたんで。 それじゃぁ、奏音ちゃんまたね。 [ 平謝りの母親と対照的に、 彼女の腕の中で笑顔に手を振る天使。 その手の中には、彼の涙を拭いた 木綿のハンカチがしっかりと握られて。 さて、彼の待ち人はこの情景を見ていたのだろうか。 そもそも、ここに来てくれるのだろうか ]* (25) anzu_kin_ 2020/06/20(Sat) 19:32:01 |
【人】 教育実習生 青柳 慶−駅前− [ 女の子とのやりとりを見られていたとは つゆしらず。>>47 腕時計を確認してみると、 そろそろ約束の時間になるところ。 休日ということもあり、 人の行き交う駅前は、賑やかそのもの。 彼女は来るのだろうかと、 辺りを見回してみると、 制服ではない、紺色のワンピースを着た 彼女が近くまで来ていた。 彼女の周りは、何故か涼しげに見え、 何故か彼も、ふっと笑みが溢れ、 彼女に向かって軽く手を振った ] おはよう、玄森。* (53) anzu_kin_ 2020/06/21(Sun) 12:00:44 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新