情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【影】 うたかたの ダニエラ――そして。 (…いいなあ) ああやって、表立って文句が言えるのだ。 そのことだけ少し、薄ら、羨んでいる。 (&6) oO832mk 2023/09/18(Mon) 7:11:00 |
【秘】 うたかたの ダニエラ → 月桂樹の下で ニコロ/* 襲撃予告です。 お世話になってます。おさとうかえでです。 こちら、役職は 波魔 となりました。次回の襲撃対象にニコロさんを指定させていただこうと思っています。 襲撃耐性のある役職(妖花など)であったり、襲撃そのものになにか不都合ありましたらご連絡ください。 ブッキングなどありました際はそのあとで考えます。 上記、まず一度よろしくお願いします。 おさとうかえででした! (-124) oO832mk 2023/09/18(Mon) 7:22:40 |
【念】 うたかたの ダニエラ「…そおですかあ。」 「それは、…残念です」 「……」 直接お礼をいうなんてことは端からできる立場でもなかったけど。 あれは、おいしかったなあ。そんなことを、ぼんやり。 「ニーノくんは。あー。」 「…まあ、素直ないい子ですからあ。」 「疑いもしないで、 嵌められて くれましたあ。」「これで、懸念はひとつ晴れたんですけどね。」 小声で呟かれたのは、以前言っていた“個人的な理由”だ。 今となっては、かなり意味も薄れてしまったと女は感じていたが。 (!4) oO832mk 2023/09/18(Mon) 7:43:02 |
【秘】 陽光の元で ニーノ → うたかたの ダニエラ傘を差し出されないことには何も思っていなかった。 ただ普段と貴方の様子が随分と違う。 その違和感に心配が増すばかりで。 「……? にいさんのこと?」 どうして渡した相手を貴方がすでに知っているのか。 不思議そうに瞬く間にも、雨は体を濡らしていく。 「えっと、喫茶店経営してて、車の仕事やってて…… スラムとかにもよく顔を出してくれる。 面倒見のいいひと……?」 「…………」 自身が知ってるその人のことを話しながら。 なぜ今それを尋ねるのだろうと、全然わかんないなと。 何も察せられないほど……鈍いわけではない。 だから唇を閉ざす、続きを待つように貴方を見つめる。 (-125) mspn 2023/09/18(Mon) 7:49:38 |
【秘】 うたかたの ダニエラ → 陽光の元で ニーノ「…うん。…そう。」 …ばかだな。あの人は。 蟹の話をした時から気づいていたけれど。 そうやって一般人と積極的に関わって、慕われるから、こういう隙をうむ。 なんて。そんなことは、自分が言えたことではない。 一瞬だけ目を伏せたあと、ミントブルーがあなたを映した。 「彼は、ノッテファミリーの幹部。」 「…ニーノくん。ううん、ニーノ・サヴィア。」 ぱさりと傘が落ちる。 柄を握っていた手に代わりに握られたのは、鈍色をした手錠だった。 もう片方の手があなたに伸びる。幾度もそうして触れ合ってきたのと、同じように。 「反社会組織取締法により――あなたを、逮捕します。」 硬い声が、それを告げ、その手に手錠が、――かしゃん。 作り笑いしか、知らないから。どんな顔を作ればいいのかわからない。 だからその顔には悲しみが色濃く映った。 悲しむ筋合いなんて、どこにもありはしないのに。 (-128) oO832mk 2023/09/18(Mon) 8:04:56 |
【念】 うたかたの ダニエラ盗聴の話を聞いた時、ほんの少しだけ女の顔色が変わった。 大した 方 。うん、そっか。無意識に、左手を胸に抱く。まだ、大丈夫。 「…気には、しませんよお。」 「あたしも大義があって、これをしていますからあ」 最初から。 女のしようとしていることは、全部、道理を外れている。 地獄に堕ちても仕方ないかなあと思いながら、それでも。 「……お兄さんは」 「お金のため、ですかあ?」 金を支払い情報を買っている当人が訊ねることじゃないかもしれない。 だけど返答次第ではもう少し色をつけなければとも思っていた。 女の懐には、活動費だけはやけにたんまりあるわけだし。 (!6) oO832mk 2023/09/18(Mon) 8:33:56 |
【秘】 陽光の元で ニーノ → うたかたの ダニエラ──考えたことがないわけではなかった。 特に昔のあの人はよく荒れていたものだし。 真っ当な仕事をしているようにはあまり見えなかった。 それでも、例えばあの人が、あの人たちが。 法に触れる行いをしていたとして、己に責めることができるだろうか。 たまたま自分が救われてしまっただけ。 この世の掃き溜めからひとり、拾い上げられた男の内に燻る罪悪感。 それでも変わらずあの人たちが向け続けてくれている愛情。 今の男を形作るものはそれがすべて、だから。 だからこそ。 貴方を、真っ直ぐに見つめた。 [1/2] (-139) mspn 2023/09/18(Mon) 9:54:31 |
【秘】 陽光の元で ニーノ → うたかたの ダニエラ「……ダニエラさん」 慕う兄がファミリーに所属していた事実より。 自分が逮捕されたという理不尽な現実より。 今、心が向き合いたいと望むものへと目を向ける。 「なんで、悲しそうなの」 嵌められただなんてもう気が付いていた。 ならばこの瞬間は貴方が望んだことだろう。 なのに果たされて喜びが生まれないのなら。 考える。 考えることをやめないって、決めた。 「── だいじょうぶ ?」いつか告げた言葉は今も変わらない。 この手はもう、自由でなくとも。 [2/2] (-140) mspn 2023/09/18(Mon) 9:56:23 |
【秘】 無敵の リヴィオ → うたかたの ダニエラ名を呼ぶ君に笑顔を見せるだけで、 きっとそれ以上に足を止めるだとか、 言葉を返すだとかはなかった。 席に着いた男は手元の資料を確認したり、 細々とした仕事の一部を終わらせていく。 「おや、ダニエラ君」 その途中に君がまたこちらへと訪れて、 男は再び君へと翠眼を向け微笑みかける。 「…ふむ、リクエストか。 そうだね……この前は猫をいただいたから犬はどうだろう。 犬のヘアピンは売っているんだろうか」 自分で買わない分、そこら辺を知らない。 せいぜいあるのはヘアクリップだろうか? それについては君の方がよく知っているだろうと問いかけた。 (-143) sinorit 2023/09/18(Mon) 10:06:17 |
【念】 うたかたの ダニエラそうですか、と小さく。 少しの間、何ていえばいいのかなと浮かべて。 「……信じられないって、いうのは」 「裏切られたくないってことだと、思うんですよお」 「あたしは…見てのとおり、ですからあ」 「あたしのことを信じてみてくださいとか、そおいうかっこいいこと言えないんですけどお…」 小指のエナメル。マリーゴールドの色をした。 さてその色は、この国に広く伝わる宗教の上で、どんな意味を持っているだろう。 …女は自分がそっち側の人間であると、忘れないよう刻んでいる。 そうしなければ忘れてしまいそうな危うさだって、とっくの昔に自覚済みだった。 (!10) oO832mk 2023/09/18(Mon) 10:23:32 |
【念】 うたかたの ダニエラ「裏切られても、いいかなって」 「そう思える人だけ、あたしは信じてますよお。」 「…たくさん、良くしてもらったから」 「騙されてるなら、それでもいいかなってえ。」 ゆるやかにその口元を緩める。どことなく郷愁のかおりのする笑顔だ。 重ねてきた時と想いを全部、その胸中に忍ばせたような。 「……あたしの大義は」 「その人たちが守りたいものを、守ることですう」 「だから」 どんなに胸が痛くても。苦しくても。 「気には…しませんよお。」 “その人たち”が、 欠けて しまっても。笑うのだけは、得意だから。 ――へらり、と女は笑いかけた。 (!11) oO832mk 2023/09/18(Mon) 10:23:48 |
【秘】 うたかたの ダニエラ → 陽光の元で ニーノ降り落ちる雨が、女の頬も濡らす。 眼鏡がなくてよかったと思った。だって、レンズが濡れてしまう。 それに手錠をかけた瞬間のあなたの顔を見なくて済む。 そうして代わりに濡れた睫毛が、あなたの言葉で、ふるりと振れた。 「…あは。おかしなこと、言うー。」 取り繕ってきた声音が剥がれていく。 ただの嘘つきだって。ずっとずっと騙していたんだって。 その事実だけが確かにそこに転がっているのに。 ――あたしは、裏切り者なのに。 「あのねえ。ニーノくん」 その言葉と、ほぼ同時だった。 繋がれた両手にそっとまた触れて、もう片方の腕が、あなたの背に回る。 ゆっくりとあなたを抱き締める。…あなたはそれを、恐れるだろうか。 (1/2) (-158) oO832mk 2023/09/18(Mon) 11:25:19 |
【秘】 うたかたの ダニエラ → 陽光の元で ニーノくす、と耳元で、笑みの音。 笑うしか、できないから。 「大丈夫、だよお。…あたしはあ。」 「それより、自分の心配しないとお。」 ずるいなと思う。我ながら。 抱き締めてもいいのは、お母さんの代わりの話だったはずなのに。 …あなたは今誰の代わりでもない。 最後に、 あなた として、腕の中。かわいい後輩。だいすきだった。 もっと一緒に話したかった。本当に克服出来たらって、力を貸していた。 そんな、自分の身の程も弁えないような女で。 ――ごめんね。は、 やっぱり口にはしないまま。 (-159) oO832mk 2023/09/18(Mon) 11:25:44 |
【秘】 うたかたの ダニエラ → 無敵の リヴィオ「んー…?どおでしょおー。」 「えーと…。」 記憶を辿る。 あまりにも雑多すぎて、店頭の商品のひとつひとつまで覚えていないが。 そうやって思い返したあと、くすりと笑んで。 「…探してみまあーす。」 間延びした口調にあまり変わりはない。 ただ嬉しそうな様子ではあった。 要件を終えるとするりと席を離れていく。 自分のデスクへ戻ると、美味しそうにまたコンポタをすすっていた。 (-160) oO832mk 2023/09/18(Mon) 11:35:12 |
【人】 うたかたの ダニエラ朝のルーチン。2日に1度のサンドイッチ。 いつもと同じメニューを頼む。 「ありがとおございまあす。」 レシートを受けとり、馴染みの店主に手を振って。 齧りながら通勤の道を歩いた。 街は今日も、取締法のせいかどこか縮こまったような様子。 それを横目に眺めながら、小さく、溜め息を落とした。 (6) oO832mk 2023/09/18(Mon) 11:56:40 |
【影】 うたかたの ダニエラもうこのレシートに、メッセージが載ることはないのだけれど。 ダニエラ・エーコのルーチンは、そう易々と変える訳にもいかなかった。 だから、こうして無意味な行為を、きっとこれからも繰り返す。 レシートをついちらりと見つめてしまう癖も、きっと、そうそう直らない。 (&7) oO832mk 2023/09/18(Mon) 11:58:29 |
【秘】 無敵の リヴィオ → うたかたの ダニエラ君が記憶を辿る様子を眺め、 笑みが浮かべばどこか安堵したように表情が和らいだ。 「…あぁ、楽しみにしているよ」 礼を送るべきはこちら側で、 本来あの程度で返される必要もないのだが、 君が多少なりとも笑顔になれるのならその方がいい。 離れていく様子を少しだけ眺めて、 男はまた、己の仕事へ向き合うのだった。 (-169) sinorit 2023/09/18(Mon) 12:59:50 |
【秘】 陽光の元で ニーノ → うたかたの ダニエラおかしなことだと指摘され。 名を呼ばれて、ほぼ同時に。 肌が触れる。 冷えた身体を温もりが包む。 身体が強張り震えたのはどうしようもない条件反射だった。 いやだったと泣くこどもがずっと、心の中にいる。 それでも、振り払ったりはしなかった。 貴方が抱きしめるのなら、そのままでいた。 代わりなわけではないとわかっていたから。 「………………」 ひくついた喉はうまく音を発さないけれど。 望んでくれるなら、望んでくれるままに。 その意志を伝えるように、細い肩に額を押し当てる。 [1/2] (-186) mspn 2023/09/18(Mon) 15:56:58 |
【秘】 陽光の元で ニーノ → うたかたの ダニエラ騙されていたからって憎もうとは思えない。 裏切られたからって糾弾したいとは思えない。 キミは理由もなく、こんなことをしないでしょう。 たったそれだけのことさえ、 震えた唇では上手く形を為せないから。 さいごのさいご、絞り出せた声はひとつ。 「……いつか、おしえて」 瞼を伏せて、それだけを。 ──そうして連れて行かれるというのなら、何の抵抗もしない。 雨に打たれて随分と冷えた身体が、次第に過ぎた熱を持つのを感じながら。 最後まで貴方を責めることは無いのだろう。 [2/2] (-187) mspn 2023/09/18(Mon) 15:58:11 |
【秘】 うたかたの ダニエラ → 陽光の元で ニーノ頷くことは、できなかった。 もしかしたらまだ縋っているのかもしれなかった。 あの明るい日差しの中のような日々に。 まどろみの中で見た夢のような日々に。 …だけど多分、本当は。 この裏切りに気付かれた以上、同じものには戻れない。 ――それだって、全部、覚悟の上のつもりだったのに。 腕の中であなたの震えを感じても、少しの間はそうしていた。 どこかでそうっと身体を離して、行こうか、なんて まるでどこかに出かけるみたい。 連れて行く。冷たい檻の中。 冷えた身体にともる熱に気付くことすら、 もう女にはできるはずもなかった。 ひとつ、学習した。やっぱりどんなときでも笑わないと。 どうせ戻れないんなら、恨まれた方が、ずっといいはずだから。 (-193) oO832mk 2023/09/18(Mon) 16:28:24 |
【秘】 うたかたの ダニエラ → 渡りに船 ロメオ/* お疲れ様です、おさとうかえでです。 昨日日付変更直前になってお送りしてしまったこちら >>2:96 の白の続き、どういたしましょう? 墓落ちのメンバーが壮絶でしたし、流して頂いても構いません。 その場合はこちら手隙の時にまたベーカリーに遊びに行かせて頂きますね!(できたら……) ただお忙しくてまだ着手できていないだけなどでしたら申し訳ありません、催促の意味ではないのでゆっくりどうぞ…! おさとうかえででした! (-198) oO832mk 2023/09/18(Mon) 17:34:16 |
【秘】 うたかたの ダニエラ → 黒眼鏡/* お疲れ様です。 お世話になっておりますおさとうかえでです…(ここに任意の感情) 手が空き払った頃に牢獄の様子を見に行きたいと思っているのですが、事前に牢獄の様子などで留意事項などありましたらとご連絡致しました。 あとお預かりしている荷物ですが、同じく落ち着いた頃に情報屋ロッシを利用して内容を知ろうかなとも考えています。 なにか不都合ありましたらお教え下さい…… お返事の方も、そちらが落ち着きました後でかまいません。 まだ暫く伺うまでかかると思いますので…………。 よろしくお願いします。おさとうかえででした! (-201) oO832mk 2023/09/18(Mon) 18:00:39 |
【人】 うたかたの ダニエラ>>9 カンターミネ 「……あーーー」 見回りの途中。丁度休憩にさしかかろうという頃。 遠目にそのライムグリーンを見つけた女は、間の抜けた声を上げた。 てってと後ろから近寄ると、食べ歩きのさなかであることも加味ひとつせずにその片腕に絡みついた。 「ミネだあーーー。」 「なにたべてるのお?おいしそお。」 笑顔をへらり、向けている。 #街中 (10) oO832mk 2023/09/18(Mon) 19:16:27 |
【秘】 うたかたの ダニエラ → 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ腕に触れる手が微かに震えている。 笑顔も、いつもの寂しいのを隠す 作り笑い だった。甘えた声は、縋るようで。 ――まあ、きっと、無理もない。 (-206) oO832mk 2023/09/18(Mon) 19:16:42 |
【秘】 渡りに船 ロメオ → うたかたの ダニエラ/* お疲れさまです、万人の夢です! お返事遅くなってしまいすみません! 秘話にてお返しする予定でしたので、そのまま続けさせていただければいいなと思っています。 墓落ちメンバーが壮絶だったのは、本当に、そうです……(昨日は横たわっていました) お声がけありがとうございます、引き続きよろしくお願いします! (-211) susuya 2023/09/18(Mon) 20:26:39 |
【秘】 渡りに船 ロメオ → うたかたの ダニエラ>>2:96 「助かったぁ〜〜。救世主だわ」 「ありがと……え?これもいいんすか?」 離れて餌を食べ始めた猫の姿にほっと息を吐いて、 これまた大げさに感謝をして笑顔を向けた。 それから差し出されたカップのコーヒーには驚いて、 それでも素直に受け取った。 中を覗けば既に自分好みの調整がされている。 「悪いっすね、なんか。ありがとうございます。 今度店来たらオマケしようかな」 「猫、懐くのはいいけどもう飼えねえから…… 家にもう居るんすよ、白いのが」 懐かれているのに困っていたのはそれもあるらしく、 コーヒーに口を付けてぽろりとそんな事を零した。 人懐こくついてくる野良猫と言えど、 考えなしに拾えるものでもないので。 (-214) susuya 2023/09/18(Mon) 20:39:29 |
【秘】 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ → うたかたの ダニエラ「何があっても大丈夫だって」 囁く。サンドイッチを振る手は良く目立つ。 目立たない逆の手で、肩をぽんぽん。 遠目には仲良しのスキンシップ。 二人には、傍にいる証。 「どこでもいつでも、だろ」 同じ物を食べる事は、一緒にいた証明になるだろうか。 すい、と目の前でから〜いサンドイッチを動かした。 (-218) shell_memoria 2023/09/18(Mon) 20:52:24 |
【秘】 うたかたの ダニエラ → 渡りに船 ロメオ/* お疲れ様です……!昨日は…………(目を伏せる)(首を振る) ありがとうございます。お話したかったので嬉しいです。 では少しスローペースとなりますが、お付き合いよろしくお願いしますm(_ _)m (-226) oO832mk 2023/09/18(Mon) 21:17:17 |
【秘】 黒眼鏡 → うたかたの ダニエラ/*こちらこそお世話になっております、ポップコーン殺人事件です! ダニエラさんの姿を牢獄から見守っております。 (現在逮捕〜勾留ロール中なので状況が確定しておらず、あまり表に顔を出せなくてすみません) 見に来ていただけるの嬉しい!です! 特に注意点はありませんので、やりやすいようにしていただければ。 実は用意していたルートで連絡とかもできるようになっています。 (使用する場合は任意のジェラート屋さんなどにメッセージをお託しください) 荷物はあける場合はご連絡ください。中身をお伝えします。ダニエラさんのお手元にあるものなので、いつでもいいですよ!!!!!!! こちらはのんびりしたものなので、 お時間あるときにゆったりとお付き合いいただけましたら嬉しいです。 なにとぞよろしくお願いします…! (-227) gt 2023/09/18(Mon) 21:21:35 |
【秘】 うたかたの ダニエラ → 渡りに船 ロメオカップを受け取られると、またにこやかに。 いいんですよおと、間延びした声。 「お約束う、でしたからあ。」 「ふふー。お隣、失礼しまあす。」 ビニール袋の中には自分の分も買ってある。 紙の土台をたたみ潰して、同じだけ砂糖の入ったそれを傾けた。 「やったあ。じゃあやっぱりい、気まぐれの頻度をお」 などと宣いはしゃいでいる。 お取置きの件で充分とは思っているので、これは冗談だ。 「あ。猫お。ふふー、そうなんですねえ。」 「実はあたし、猫とか触ったことなくてえ…」 「お名前とかあ、あるんですかあ?」 (-231) oO832mk 2023/09/18(Mon) 21:36:12 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新