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【秘】 環境破壊 イクリール → 模範囚 メサ「食べられれば何でも良い、というわけではない」 語る彼女は実に楽しそうだ。 「メサ君は食べられれば味気ない固形栄養食でも構わないという質か?ならば話は合わないだろうが」 「必要だから食べるのではない。欲するから食べるのさ。 "珍しい食材"をどれだけ求められる、求める味に仕上げるか。私はこの場にふさわしい形で探求しているんだ。それは他のものでは代用できないだろう?」 (-358) greenrotara 2021/10/05(Tue) 2:45:20 |
【人】 環境破壊 イクリール「皆イキイキと元気でよろしい」 どこを見てそう言ったのか? 調理場から完成品のグラタンを持ってきて席に着き、食べ始める。 特に感想を漏らすこともなく。 「……ん。ああ、そうだ」 (67) greenrotara 2021/10/05(Tue) 3:09:15 |
【神】 環境破壊 イクリール「私はナフに入れるよ。お悩み中の皆さんが合わせてくれることを望む」 「そして彼を処刑するときは特に拘束等せず、好きに暴れ回って貰うことも希望する。 この祭りの初めを飾るに相応しい、派手な号令になるぞ。 その過程で別に誰が死のうが構わないだろう。どうせすぐ蘇生装置行きだ。 本人も楽しんでくれると思うのだけれどもね。今日なら皆元気も有り余っているだろう?どうだ?」 「ランキングの方が豪華だという反論は受け付ける」 (G103) greenrotara 2021/10/05(Tue) 3:11:55 |
【独】 環境破壊 イクリール悪くない。 今食べているグラタンの味はなかなかだ。ホワイトソースの下は白ではない。灰色のペースト。 テラ君は非常にいいものをくれた。 ただ……何口か食べ進めて、少々さっぱりしすぎている気もする。 ホワイトソースは合うかと思ったのだが。 もっとここに、例えば……スライムか?あるいは……と別の食材を思い浮かべる。 そして、あまり受けた苦痛による味の違いは分からない。調理前の味見も一応したのだが、何せ比較対象に乏しい。 ……普通に死んだテラ君にまた会えないだろうか? (-366) greenrotara 2021/10/05(Tue) 3:23:04 |
【神】 環境破壊 イクリール「あー待て待て私は食事中だぞ……」 生身のほうをどうどうした。どうどう。 「うーむ私の提案は君がイキイキ暴れてくれること前提だからな……落ち込まれると、困る」 「ではメサ……んー……」 言ってから、この人選では誰も残らなさそうだな、と思った。 メサ処刑 みなで仲良く 粉微塵(一句)。 (G106) greenrotara 2021/10/05(Tue) 3:31:48 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「いや、待てるが。チャンスは逃したくないだけでな」 しれ〜。っとした顔で言った。 「もちろん君が一番いいと思うタイミングは尊重するとも……これはまあまあだな。 赤スライムかナサゴノテ、あるいはヒヤポツが欲しかった」 この女の手元のグラタンを見るなら、白いホワイトソースと、その下の濃い灰色のペーストでできていることがわかるだろう。 (-371) greenrotara 2021/10/05(Tue) 3:44:06 |
【神】 環境破壊 イクリール「うーむ……まあ提案はしてみたが、私もメレフにしておこうか。 元気に騒いでくれそうだ。それはそれでいいスタートになるだろう」 (G111) greenrotara 2021/10/05(Tue) 3:45:54 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「……さぁて、どうしようか」 別にもう投票する気はないのだが。あなたが必死かもしれないので、遊ぶ。本当に思案中のように。 「そう、テラ」 食べるか?と問うようにスプーンを差し出す。僅かに香草が香る。 これはもう、動物と変わりがない。 (-374) greenrotara 2021/10/05(Tue) 3:58:58 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「へぇ、面白い役ねぇ。それなら余計ここで選ばれてくれてもいいのだけれどもー……」 勿体ぶって引き伸ばして言ったあと。 「今回は見逃してあげよう。はいどうぞ」 あなたの口にスプーンを突っ込む。 どうも小さい子に食べさせているような気分だ。中身がこれでなければ。 その"人"の味は、あまりしつこくならないよう調整がされている。ペースト状になっているそれに混ぜ込む乳製品は少なめに、少ない分ホワイトソースが補う形。臭みを消す香草も混ぜ込まれている。 そんな形で調理されているため食感は残っていないが、そのものの味は消えていない。癖の方を強く感じるか、旨味のほうを強く感じるかはあなた次第だ。 (-438) greenrotara 2021/10/05(Tue) 11:51:48 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ「ダメなのか?」 もちろんイクリールの感覚はおかしかった。 「機会があれば。私に許されている範囲で、ね。 ……あぁ、安心するといい、食べる為に殺して回る気はない。それは私に与えられていない範囲の権利だ」 (-442) greenrotara 2021/10/05(Tue) 11:56:44 |
(a72) greenrotara 2021/10/05(Tue) 19:41:16 |
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