人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【人】 生贄 セレン

 
[ 手袋越しの体温は心地良く、>>244
  喉を震わせ弾む息を細く吐きだした。

  問い掛けに巡る思考は痺れたようで鈍く、
  心悸は浅く早く、ちりりと焦がれる痛みがあった。
  眩む視界は夜の輪郭を曖昧にして、
  どうしてか頬に集った熱も引きそうにもない。

  響く声音も蕩けるようなのは何故か、>>243
  それを僅かたりとも考える余裕すらなかった。

  ―――けれど、それでも。 ]
 
(283) pisca 2019/04/09(Tue) 15:18:16

【人】 生贄 セレン

 
   ……たとえ困らなくても、
   それが……ぼくが、貴方にあげられるものだから。


[ 耽溺に堕ちる淵で溢した言葉に意志を籠め、 
  きゅっと両手を握って頑なに踏み止まりながら。

  己の価値という難しい思考までは至らず、
  ただそれだけを主張し、訴える。

  けして裏切らない、純粋なまでに嘘もない。
  大人に纏わされた虚飾も剥いで示したように、
  己の所有者への隷従を――─囀る響きは真摯に。 ]
 
(284) pisca 2019/04/09(Tue) 15:21:09

【人】 生贄 セレン

 
[ 名を呼ばれ、瞳が揺らぐ。>>245
  指の道標に誘われ見上げる姿勢のまま、
  甘く香る唇を微かに開いて、はい、と素直に返して。
  
  紡がれた言葉を理解しようと、
  紅の瞳の中で退屈の意味を探ろうと瞬きを数度。

  古城の主の興味がどこにあるのか、
  たとえそれを知ることができたとて満たせるのか。

  ―――満たさなければ、どうなるのか。 ]


   ……ぁ、


[ 視界が翳る。
  喉に詰まった言葉は空気となって零れ出て、
  瞠る双眸は、ただ、美しい夜に浮かぶ月を見て]
 
(285) pisca 2019/04/09(Tue) 15:49:34

【秘】 生贄 セレン → 古城の吸血鬼 ニクス


[ 唇を濡らされ、びくりと身体を震わせた。
  恐怖とも違う、驚きともまた違う、
  初めての感覚と感触に思考が痺れて動けない。

  吸われる唇は柔らかかっただろう。
  栄養が足りていない頃は荒れていたそこは、
  用途があるのだと言わんばかりに整えられて、
  食用か見た目の彩か、蜜や紅まで引かれている始末。

  それに、詰め込まれた知識がこの行為を何と呼ぶか、
  知るからこそ、……だからこそ、息は止まって ]
 
(-95) pisca 2019/04/09(Tue) 15:59:21

【秘】 生贄 セレン → 古城の吸血鬼 ニクス

 
   ふ、……


[ ───少なくとも、門前払いではなかった。

  その安堵に、唐突に溢れた涙で頬を濡らし、
  狭間に息を繋ぎ、されるがままに己を呈しながら。

  伸びた指がおずおずと主の服を掴んで、
  微かだった唇を開いて、そっと無防備を晒す。

  尤も、それ以上をどうしていいものかは知らず、
  震える身体を必死に宥めるだけになっていたのだけれど]
 
(-96) pisca 2019/04/09(Tue) 16:01:54

【人】 生贄 セレン


  ぼく、自身……


[ 溢した言葉は吐息交じりに、
  熱い音を響かせ、緩やかに繰り返す。
 
  自分自身──それを望まれている。
  けれどそんなものを知るようならば、
  己はここに居ずにとうに親元で死んでいただろう。

  己に出来る事と言えば、
  食べられる野草の見分け方とか貴人には無縁の知識と
  村で詰め込まれた夜伽の術しか持ってはいない]
 
(286) pisca 2019/04/09(Tue) 16:13:55

【人】 生贄 セレン

 
[ けして裏切らない、
  どんなときも、嘘を吐かない。

  その主張を通すことも自己だとは、
  未だ、認識できる域にないくらいには殺し慣れていた。 ]
 
(287) pisca 2019/04/09(Tue) 16:15:24

【人】 生贄 セレン


  ……はい


[ 夜気に侵され震える身体を忘れる程に。
  けれど、傍目には震えていたらしく、
  誘う声音に背を伸ばして慌ててその背を追いかけた。

  外套を再び羽織るだけはして城の中へ、
  長身の主とは逆に小柄の己は小走りとなって、
  見たこともない城の荘厳さに息を飲むより先に。

  追いついた主の一歩後ろで、片手をそっと握った。
  子供が逃げ出すのを防ぐ鎖として大人に繋がれるもの。

  ―――というだけではなく、
  置き去りの不安を解消するための無意識の仕草で、
  瞼を閉じて考え込んだ主を見上げ、それから ]
 
(288) pisca 2019/04/09(Tue) 16:24:41

【人】 生贄 セレン


   あの……、あなたの名を、どうか……


[ これまで幾人もの子供が城に送られたと聞いている。
  その行方が不穏にも隠されているのも知っていた。

  生贄として捧げられるのだから主人として扱え、と。
  村ではそう言い聞かされているからこそ、
  幾人もを迎えた男にとって普遍では退屈だろうと察して。

  躊躇いの尾を踏みながら、彼の名を乞い願う ]**
 
(289) pisca 2019/04/09(Tue) 16:33:03

【秘】 古城の吸血鬼 ニクス → 生贄 セレン


[ 跳ねた子供の考えている事は分からない。
 そういった行為に慣れているのかと考えていたが
 反応を見ただけでは随分と不慣れであるようだった。

 嗜好を変えてみたのだろうか。
 子供のことを詳しくは知らないが、斯様な子供は初めてだ。

 溢れる涙の意図も理由も彼の過去も知らぬが故、
 ただ色味の異なる二つが滲む色彩を良しとして ]

  そのように習ったの、セレン。

[ 問いかける声は腰を抱くような低い音。
 頬に添えていた片手で頸から背中、腰まで辿った。
 そのままやんわりと抱きとめながら口端を上げる ]
(-108) noil 2019/04/09(Tue) 22:42:32

【秘】 古城の吸血鬼 ニクス → 生贄 セレン



  君の意志じゃなけば意味がない。


[ 遊びの。

 全てを告げずに宥めるような舌先は
 それでも一度彼と花開く唇の中へ。
 彼の舌を一度なぞりながらも柔く吸い付いた。

 釘をさすかのように、わかったね? と ]
(-110) noil 2019/04/09(Tue) 22:43:08

【人】 生贄 セレン


[ ふわふわと浮かぶ心地は口付けの余韻か、
  夜魔の誘惑に惑わされたのかを知る余地もなく。

  繋いだ掌は手袋越しでも人の形をしている。
  そこに自ら繋がれた無意識は不思議そうに、
  問い掛けの意味を理解せず、首を傾げて返せば。>>364

  告げられた名の意味することは知識になく、
  ただ、教えてくれた事実だけを掴み、
  爪先まで満ちていた緊張をそっと紐解くと]
 
(374) pisca 2019/04/09(Tue) 23:18:17

【人】 生贄 セレン


   ニクス、さま……


[ 囁きに近い微かな響きで繰り返し、
  夜の断片に導かれ揺られながら頬を緩めて。>>366

  吸血鬼でも主人でもなくただ名を呼ぶ子供は、
  ほんの僅かでも笑顔を滲ませ、言葉を継いだ。 ]
 
(375) pisca 2019/04/09(Tue) 23:18:43

【人】 生贄 セレン

 
   なにも……何も、しません。
   ただ、ぼくが……。
   あなたをなまえで呼びたかったんです。
  

[ 夜を映す瞳を仄かに燈らせるのは、
  綴る意志の欠片でもあり、感情でもあり。

  怖い、死にたくない――
  なによりも、もう捨てられたくない。


  恐怖は未だ虫喰いのように巣食い、
  その怖れがすぐに剥がれることは今はなくとも。 ]
 
(377) pisca 2019/04/09(Tue) 23:23:35

【人】 生贄 セレン

 
[ 撫でられた箇所が熱を帯びたかのように熱い。

  頬も、顎も、背も、腰も、まるで別物のように、
  ただ熱を放って、制御できずにもどかしい中で。

  伝えた意志は通じただろうか。
  彼の名を呼びたかった、たったそれだけの、
  けれど初めて抱いた、自らの意志を。

  揺れる揺り籠は既に止まって、>>366
  双眸を僅かに寂寥へ揺らしながらその手を引く。

  主が、踏み出しかけていた方向へ。
  落ち着いた色彩の階段の上に、
  おそらく目指す場所があるのだろうと察して ]
 
(381) pisca 2019/04/09(Tue) 23:38:39

【人】 生贄 セレン

 
[ 階段を登る――音もたてずに、その先へ。
  案内される身であるから半歩後ろにはいるものの、
  古城の吸血鬼に連れられる子供にしては鈍さもなく。

  魅了の余韻は確かにあった。
  舌は今頃痺れて舌足らずに陥って、
  背も腰も熱を帯びたまま、
  頬の熱は引かず白い肌を染めている。 

  さりとて、それに酔う様子はなく。
  前の子供の部屋へと導かれて扉を開かれれば、
  その広さに息を飲むくらいには自己を保てている。

  そもそも個室などという発想はなく、
  広いベッドに、衣装入れ、鏡、等々――
  高級品が並ぶことにも己に結び付く現実感がない。 ]
 
(388) pisca 2019/04/09(Tue) 23:45:52

【人】 生贄 セレン

 
   ……あ、の……
  

[ 故に、困ったように立ち尽くして。
  背を押されれば部屋に入りはするものの、
  外套を抱くようにして、視線をニクスへ向けた。 ]
 
(395) pisca 2019/04/09(Tue) 23:48:09

【独】 生贄 セレン

/*
相方さん上手すぎてどんどん自信なくなる
(-126) pisca 2019/04/09(Tue) 23:57:29

【人】 生贄 セレン

 
[ 城内の空気もまた夜の気配に包まれて、
  柔い足音を響かせ、階段を上る最中に降る声に。

  暫し思考を巡らせて瞬きを返した。
  そういえばこんな大きな城でありながら、
  城の主に傅く従者の姿が見つからない。

  隠れている理由などないだろう。
  それに、彼の言葉こそ己にとっては真実で、
  これから自分が呼ぶ名はもう彼の名前だけ───

  そう、理解して。
  命令だという意識はなく、
  自然な仕草で白銀の髪を揺らし頷きながら]
 
(406) pisca 2019/04/10(Wed) 0:55:34

【人】 生贄 セレン

  
   ……ひとりじゃないと、わかるので。


[ 繋がれている間は捨てられない。>>402
  たったそれだけの理由にしては頬を桜に染めたまま、
  柔らかな力に添うように指先を震わせながら。

  部屋の中を見渡し、溜息を吐いた。>>403
  内装の趣味は兎も角として明らかに身に余る部屋は、
  言いようのない不安を呼び、視線を彷徨わせる]
 
(411) pisca 2019/04/10(Wed) 0:58:20

【人】 生贄 セレン

 
   ドレス……


[ 前に居た子供、に胸が痛むかといえば否だ。
  他人を気遣えるほどには落ち着くはずもない現状で、
  繋いだ手だけが居場所を知らせるようで未だ不安の内。

  振り返る仕草を察して彷徨う視線は彼の紅眼へ。
  するりと抜ける指を無意識に掴んで、
  その柔らかな囁きに、やや俯きながら首を振る。

  ここに居て欲しいと、縋るように横へ]
 
(412) pisca 2019/04/10(Wed) 0:59:23

【人】 生贄 セレン

 
[ ――故に、手は繋いだまま。

  自ら手離すなど過りもせず、
  寧ろ、その掌に惹かれるように、
  歴然とした身分差の距離を僅かに縮めて。

  クロゼットの中に並ぶドレスを眺めた。
  いかに小柄とはいえ男の身では、
  目に余るというかなんというか無理が過ぎる。

  心の天秤を傾けた先に在るのは小さな希望。
  生きること以外に生まれたそれを、
  言葉にするには僅かに躊躇いはあったけれど ]
 
(417) pisca 2019/04/10(Wed) 1:21:47

【人】 生贄 セレン

 
   どれも女物なので、その……
   できれば、上着だけでも貸していただけたら。


[ この城に名を呼ぶような存在が、
  彼の他には居ないと告げられたばかりなら。

  残されたドレスでは小さく、
  他に着るものは村で装飾されたシルクの夜着だけ。
  生贄としての衣装がお気に召さないのは既知で、
  なら、他に選ぶものがあるとするならそれしかない。

  未だ手は離さずに。
  肩に羽織っただけの外套をするりと落とし、
  透けた絹地を晒して寒さに身を震わせる。

  嘗ての虐待の傷は癒え、
  村で振りかけられた花の香水だけが香る、
  大人になりきれずにいる無垢さを示すように ]
 
(418) pisca 2019/04/10(Wed) 1:22:49

【人】 生贄 セレン

 
   香が移らないように、
   湯殿で流した方がいいのなら……
   そう…、しま……す……

 
[ 甘い香は微かであれ、薔薇と混じれば毒のようで。
  唇から溢れた呼気に中てられ、>>404
  足した囁きは魅了の楔に囚われ蕩けて拙く。

  差し出された上着を抱く仕草はきっと甘えるように。
  けれどそれ以上は痺れる様子もなく、
  瞬く瞳は自ら主の双眼から逃れず手も繋ぐまま ]
   
(421) pisca 2019/04/10(Wed) 1:29:44

【人】 生贄 セレン


[ 聞き分けの良いはずの生贄は、
  繋いだ掌を引き寄せ、その甲へと唇を触れさせた。

  敬愛とするには熱めいて
  親愛とするには戸惑いの滲む
  
  ささやかな接触を手袋越しに ]**
 
(422) pisca 2019/04/10(Wed) 1:34:21

【人】 生贄 セレン

 
[ ふたり。そう、今はふたりきり。
  柔らかな足音すら響く城内にたったふたり、
  だからこそ怖いなんてどんな言葉を綴れば通じるか。

  人がいないから怖いのではなく、
  手を繋いだ主が夜の怪物だから怖いのでもなく。
  その場から放り出されることが怖いだなんて、
  だから手を繋ぐのだなど言葉を織っても伝わるまい。
 
  肩に掛けられた上着の重みに安堵するなど、
  置き去りの生贄に慣れているだろう彼にはきっと ]

   
   綺麗に、してきます。


[ 退屈を癒すだけの玩具だろうか、今は。
  それとも、己は何か興味を引かれたのだろうか。

  薔薇の香りに包まれ上目遣いで見上げるも、
  反応は僅かに瞼が震えるだけで怒る様子はなく。
  寧ろ、空気を揺らして笑う彼に ]
 
(470) pisca 2019/04/10(Wed) 20:23:23

【人】 生贄 セレン

 
   ぼく、は……


[ 何がしたいかと問われて、瞬く双眸の光は淡く。
  頑なに夜だけを映す異色の彩を緩ませれば、
  視界に映る主の蠱惑にこれ以上揺らぐこともなく。

  頬を撫でる仕草に、そっと柔らかな吐息を絡め、
  直に触れてくれればもっとこの冷たさを温められるのに。

  そう考えながら稚く髪を揺らし、緩く頷いて ]
 
(471) pisca 2019/04/10(Wed) 20:27:26

【人】 生贄 セレン


   ニクスさまの役に立ちたい……
   でもぼくに何ができるか、分からなくて。


[ 捨てられたくないから、ではなく、
  羽織らされた上着の重みに引き出された安堵を綴る。
  魅了の余韻であるふわりとした物言いも落ち、
  浮かび上がった言葉をただ素直に、真摯に ]
 
(472) pisca 2019/04/10(Wed) 20:28:29

【人】 生贄 セレン

 
   ぼくの番だと知らされてから、たくさん学びました。
   文字の読み方、書き方、楽器の奏で方、歌い方。
   夜伽も出来るように教わってきたけれど、でも……


[ 吐き出す吐息は細く不安定で、
  撫でられていた頬だけが赤いまま。 

  掌を繋いでいた手指は自然と剥がれて主へと伸びた。
  何処にも縋らず、掴みもせず、ただ胸板に添えるだけで、
  手離されても大丈夫だと自らに言い聞かせるように ]
 
(475) pisca 2019/04/10(Wed) 20:33:39

【人】 生贄 セレン

 
  あなたの退屈を、
  ……空腹を満たすことではなくて退屈を埋めるには。
  何を……出来ることを、してもいい、なら。
 
 
[ もう一つ、村で聞いた生贄の子供の用途があった。
  古城の怪物は人の血を啜って枯らす悪い化け物で、 
  それを恐れ、この豊かな土地には他に村が成り立たない。

  子供を差し出すことで村の豊穣の独占は続く。
  つまりは行き場のない生贄の最後は戻ることではなく、
  この主に食われることなのだろう、きっと。

  なら、この願いもきっと、自己の発露に近いと信じて ]
 
(476) pisca 2019/04/10(Wed) 20:49:53
 




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