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【秘】 配達員 ブラキウム → 裏方 サダル/* 会議後の時空 「サダル、サダル。」 ブラキウムは、あなたを見上げています。振り返れば、何かが入った袋を抱えているのが見えるでしょう。 「きっとサダルが一番必要だと思って、真っ先にお届けしにきたのだ! 『やくし』のトルキからなのだぞ。」 袋の中からひとつの包みを差出します。 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-118) wazakideath 2021/04/16(Fri) 0:25:22 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 裏方 サダル・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-119) wazakideath 2021/04/16(Fri) 0:26:40 |
【秘】 裏方 サダル → 配達員 ブラキウムブラキウムとかかれかけたスケッチブックは 訪れた言葉で綴るのを止めた 『誰が ブラキウムが頼んでくれた?』 文字が少しだけよれて乱れた すぐにでもブラキウムに意思を伝えたかった気持ちが乗っている (-122) toumi_ 2021/04/16(Fri) 0:32:29 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 裏方 サダル*フルフル* スケッチブックの文字を見れば、首を横に振りました。 「キューから頼まれたのだ。ブラキは配達をしただけだぞ。」 ブラキウムは、あなたの声が出ないのを心配しています。 (-127) wazakideath 2021/04/16(Fri) 0:39:27 |
サダルは、よくわからないがここにオッサンがいたんだなと思った (a51) toumi_ 2021/04/16(Fri) 0:53:32 |
【秘】 裏方 サダル → 配達員 ブラキウム文字にしなくとも え? という言葉が似合う表情をした訝しんだ様子で受け取ればブラキウムに礼をし またスケッチブックを手に取った 『心配をかけてごめんね 仕事も落とし物を探すのも忙しいのに』 口を開いてすぐになにかを言いたそうにするが声が出ない もどかしそうにしながらゆっくりと文字をサダルは書いた 『ブラキウムの落とし物のことも心配している 何処で落としたのとかが聞けてなかったから 教えてくれないか?』 (-136) toumi_ 2021/04/16(Fri) 1:07:31 |
【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ『事件の犯人に会いたくて会議に来た』 表情は申し訳なさそう、それでもしっかりした文字で書かれていた (-143) toumi_ 2021/04/16(Fri) 1:42:34 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『お話は好きですか?』 若くも年老いてもない青年の声が響いたような気がしたが そこに音は存在していなかった 気がつけば小さな 星 が一つだけポケットに入っているその灯りはいつかどこかにいるサダルの元へと導くのだろう (-155) toumi_ 2021/04/16(Fri) 2:16:57 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダルポケットに入った星に気付く。 ぼんやりと光るそれを指で拾って、手のひらで転がした。 「ナニコレ。 珍しい気配ですねえ。魔法?」 その星の放つ光は、何処かへと繋がっているようだ。 辿って、辿って、辿った先に──その姿を見つける。 「ああ、コレ。アンタの魔法だったんですねえ。 さっきの声は、アンタ?」 見覚えのある後姿に声を掛ける。 「お話は、好きですよ。 相手を知られて、僕を知って貰えるから」 (-162) chige_00 2021/04/16(Fri) 2:27:08 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア>>218 書類を渡してそれっきりサダルはニアに話しかけなかった 風邪で声が出ないのだが しかし、会議の最後にあなたをみて微笑みかけた 『お話は嫌いですか?』 若くも年老いてもない青年の声が響いたような気がしたが そこに音は存在していなかった 気がつけば小さな 星 が一つだけポケットに入っているその灯りはいつかどこかにいるサダルの元へと導くのだろう (-163) toumi_ 2021/04/16(Fri) 2:30:01 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ会議が行われた建物から離れた広場にベンチがある そこに1人空を見上げてスケッチブックを抱えているサダルがいた 青空かも知れないし夜空かも知れない なにやら会議の時には持って居なかった包みを隣に置いている 『驚かせていたらごめんなさい』 頷いたのは魔法と問いかけに対して、書くのが遅れるため伝わるのは最低限だ 『お揃いです 今だけ言葉を崩してもいいですか 年上だと思って緊張しているんです』 (-165) toumi_ 2021/04/16(Fri) 2:37:27 |
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