人狼物語 三日月国


33 【恋愛RP】Umbrella×School×Love!【R15】

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【人】 転校生 矢川 誠壱



[ そうして落とした呟きに、
かけられた言葉にまた少し顔を上げて。
…一瞬、話すかどうか迷う。
だが、どう言葉にする?

実は自分のクラスがコスプレカフェ
なるものを出店するのだが、
遅刻で裏方を手伝えなかった代償に
表で接客をさせられそうになっているが
それを避けたい、ので力を…貸してください…?

いやいや。
それはなんていうか、あまりにも。]

   
(107) ななと 2020/06/14(Sun) 23:56:49

【人】 転校生 矢川 誠壱



   …恥は、かきたくないっすけど、
   先生に頼りすぎってのもちょっと
   あれなので、…うん、
   とりあえず自分で話してみます。

   その、クラスが模擬店するんですけど
   接客、苦手ってだけなんで…
   ほらこの図体ですし。
   …怖がられるかも、しれないですから。


[ そういって、手に持ったプリントを
折りたたんでポケットに仕舞う。

だが、気遣いは嬉しかった。
味方になってくれようとする人が
いるっていうのはやはり、
どんな状況だってうれしいものだ。]


   どうしても困ったら、
   また頼らせてください、青柳先生。


[ そういって、ぺこりと頭を下げる。
つづいてふと思い立ったことに「あ」と
小さく声を上げた。]
 
(108) ななと 2020/06/14(Sun) 23:57:26

【人】 転校生 矢川 誠壱



   それより、先生、
   肩代わりっていうか…
   手伝ってほしいことがあるんすよ。


[ と言ってから、背中にある
ベースのケースをちら、と見て
それから視線を彼の方に戻す。]



   バンドで、ライブ出るんで。
   …盛り上げ役としてぜひ、
   見にきてください。

   …後悔したくないんで。



[ そう彼の言葉を借りて、笑った。]

 
(109) ななと 2020/06/14(Sun) 23:58:10

【秘】 転校生 矢川 誠壱 → 教育実習生 青柳 慶



  ───まってますから。

 
(-92) ななと 2020/06/14(Sun) 23:59:03

【人】 転校生 矢川 誠壱


[ ちょうど前のやつが職員室に入っていく。
ひとり、ふたり、出てくる。
次は己の番だろう。
ポケットでスマートフォンが震えた。
職員室の扉をくぐる。
入りざま、振り返って、彼をまた見て。]


   じゃ、せんせ、またあとで。


[ と約束を交わしては、足を進めた。]*

 
(110) ななと 2020/06/14(Sun) 23:59:24

【人】 転校生 矢川 誠壱

 ──教室──

[ やはり、断ろう。
そう心に決めながら足早に教室へと戻る。
先程はさすがに言えなかったし、
どのみちすぐはぐらかされるか、
却下されるに違いなかったけれど。

善は急げである。

図体の大きな違う制服の男が
廊下を闊歩する様子は
きっとひどく目立っただろうけれど
それどころではないから仕方ない。

教室の前まで来た頃には
軽く肩で息をしていたが、
それもお構いなしに扉に手をかける。
そのときだった。微かだが確かに
柔らかなピアノの音色。>>98

そんなもの、さっきはなかったはずだ。
つまり、誰かが弾いている?
そのまま静止していれば、
怒号が続いた。その声はそう、
ついさっきぶつかりかけた───]

 
(113) ななと 2020/06/15(Mon) 0:24:27

【人】 転校生 矢川 誠壱



    雨宮くん…?


[ 彼も間違いなく接客を嫌がっていた。
それが今はピアノを弾いている?
つまりは、もしかして、これは

何か楽器が弾けたら逃れられるのでは?

そっと背中のベースに触れる。

それに、弾いてみたい。
彼のピアノは、きらきらと、
どこか煌めきがあって。
それを拾い集める大きな布になれる。
きっと、ベースなら。
楽しいに、ちがいない。

だがだめだ。彼が弾いている曲の雰囲気と
今ここにあるエレキベースでは合わない。
いや、大丈夫かもしれないが、
それよりももっと───]

 
(114) ななと 2020/06/15(Mon) 0:26:53

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ スマートフォンを取り出す。
学校の軽音楽部室に置かせてもらっている
自分のもう一つの楽器。
メンバーに連絡すれば「鍵は開いてると思うよ」
とすぐに返事が返ってきた。

迷いなく踵を返す。
そうしてまっすぐ向かった部室の角。
置かれたケースを手に取ってまた、
教室へと戻っていく。

今度は、手を止めないまま。
扉を思いっきり開けた。
軽く、息が上がっている。

クラスメイトの視線を感じた。]
 
(115) ななと 2020/06/15(Mon) 0:27:14

【人】 転校生 矢川 誠壱





  ───ぁ、 え、っと


[ なんて、話せばいいのか、
言葉に詰まっていれば、
田中さんがこちらにずんずんと
向かって歩いてくるのが見えた。]


  『遅かったじゃない。
   矢川くんもはやく、着替えて。』


  あ、の、そのことなんだけどさ


  『できませんは通用しないよ?』


  いや、そうじゃなくて、その、


[ そういって、手元に持ったケースを
ずい、と目の前に差し出す。]

 
(116) ななと 2020/06/15(Mon) 0:27:38

【人】 転校生 矢川 誠壱




   俺、も楽器できるから。
   雨宮くんと一緒に演奏するのは
   どうかな、スーツは、着るからさ。


[ 提案を続ければ目の前の彼女の顔は
訝しげに歪んで、こちらの顔と、
手元のケースを交互に見比べては、
「ええー」と不満げに唸った。]


   接客はたぶん、向いてないよ、
   やったことないしさ、でかいし、
   邪魔になると思う。


  「そんなことはないと思うけど」


[ そう隣から入ってきたのは委員長だった。
ああ、うーん。やはり受け入れては
もらえそうにないのだろうか。

そう苦虫を噛み潰したような顔に
なるのをなんとか堪える、が。]

 
(117) ななと 2020/06/15(Mon) 0:28:03

【人】 転校生 矢川 誠壱




  「まあ、弾いてみて、いい雰囲気に
   なりそうならいいんじゃない?
   二人で急に、なんてできるのか
   わかんないけど」


   …あ、りがとう


[ 彼女の言葉に救われた。
ふう、と安堵のため息を落とす。

ちら、とピアノの前に座る雨宮くんの方を
みてはゆっくりそちらへと向かった。]



   ごめんな、勝手に進めて



[ そう彼に一言謝ってから
己の楽器を取り出そうか。]

 
(118) ななと 2020/06/15(Mon) 0:28:42

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ それは見た目ではよく目にするであろう
アコースティックギターに見えるもの。
だがそこに貼られている弦は4本。つまり]



   エレアコベース、持ってきた。
   これならアンプもいらないし、
   …たぶん、エレキよりさっき弾いてた
   曲の雰囲気には合うと思う。


[ ボディには、アコギ用の小さな
カスタネットが付いている。
本当ならばドラムがほしいところだが
ここにはそれが出来る人はいなさそうだから。]



   リズムとベースは打てる。
   弾いてもらえれば、知ってる曲なら
   合わせるからさ、どうかな。


[ そう、尋ねて眉根を寄せた。
その瞳は不安げに揺れるだろう。]*

 
(120) ななと 2020/06/15(Mon) 0:30:08
転校生 矢川 誠壱は、メモを貼った。
(a34) ななと 2020/06/15(Mon) 0:36:48

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
一回のロルが長いことは自覚している
(-95) ななと 2020/06/15(Mon) 0:37:28

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
明日からどこまでやれるかな…不安だな…
(-96) ななと 2020/06/15(Mon) 0:37:45
転校生 矢川 誠壱は、メモを貼った。
(a35) ななと 2020/06/15(Mon) 0:39:21

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
ビルエヴァンスだぁ!
ぼくビルエヴァンスだいすき!キャッキャッ
(-102) ななと 2020/06/15(Mon) 8:24:51

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
前村終わったと同時に1日の仕事メニュー減らされるってなんなん(:3っ)∋

いやいいんだけど
まあいいんだけどさ
(-103) ななと 2020/06/15(Mon) 10:02:57

【人】 転校生 矢川 誠壱

 ──教室──

[ エレアコベースを勧めてくれたのは
父だった。エレキはどうしたって、
バンドで弾くことの方が多い。
家でアンプを繋いで音を鳴らす
というわけにもいかない。
小さな音でひとり、演奏するのは
やはり少し寂しいものがあった。
そんなときだ。父が、持って帰ってきたのは。
一台の黒いケースを渡された。
はじめはギターを渡されたのかと思った。
だが、弦の本数は見慣れたそれで。

うれしかった。
なつかしいな、とケースを開きながら思う。
そっと撫でてから、取り出したそれを
雨宮くんに見せれば、小さく聞き返される。>>128
こくり、頷いてから説明をした。]


   …あんまり、見ないよな。

   バンドのメンバーにもそう言われてさ
   前に持ってきてたんだ。よかった。


[ 助かったという彼には「俺も」と
返しておいたから、きっとその
WよかったWの意味も悟ってくれただろう。]
(161) ななと 2020/06/15(Mon) 14:46:14

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ 気を悪くなどしない。
己も父に渡されるまでは
その存在すら知らなかったのだ。

近くにある椅子をもってきて、座る。
詰襟は邪魔だったから背もたれに掛けた。
チューニングをしようとペグを緩め、
4弦を親指ではじく。低めのEが響いた。
弦が鳴る、きゅる、という音が好きだ。
最後のGを合わせていれば、
ふと、隣の彼が口を開いたから、
自然と緩んでいた口元を引き締めて
そっと目線をそちらへ向けた。

左手がうまく動かないという彼の
それにそっと視線をうつして。
柔く微笑みかける。]



   わかった、大丈夫。
   和音掴むくらいは平気?
   なら、コード押さえてほしい。


[ そう言って、一度ベースを持ち上げて、
かるく足をひらく。]
 
(163) ななと 2020/06/15(Mon) 14:46:43

【人】 転校生 矢川 誠壱


[ さて、何を弾くか。そう構えたとき。
彼の口からジャズ、と飛び出したから、
ああ、なら…スタンダードなのを、と
おもって行動に移すよりもはやく。
音が響く。柔らかく、奏でられるのは、
本来ならばベースが弾くはずのライン。

…知ってる曲だから、いいけど。

ぱちり、ぱちりと目を瞬かせてから、
かるく息を吐いて、彼の方を見つつ。
なぞるラインを後ろからカノンのように
ついて奏でてみる。

困ったように笑って。

じゃあ、もうここからは
ピアノにまかせるべきでしょ、と
低音に移行すれば上手くタイミングは
はまっただろうか。

きらきらとやはり降り注ぐような音。
ピアノの高音のきらめきで締め括られた
その曲が終われば、ふう、と息を吐いた。]

 
(164) ななと 2020/06/15(Mon) 14:47:04

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ だが、彼が休むこともなく続けたのは
ポォーンと響いたEの音。そして
不思議な感覚のする音の階段を続ければ、
Intuitionをなぞっているのか、
すでに次の曲に移ったようだった。]



   ( せっかちなんだか
    ゆったりなんだか )



[ だが、選ぶ曲のセンスがいい。
しっとりと歌うように、跳ねるように。
まるで月に向かって舞っている兎のようだ。
彼の、ピアノは。

ただ、原曲の歌詞は、違う。]
 
(165) ななと 2020/06/15(Mon) 14:47:28

【人】 転校生 矢川 誠壱




「愛の歌は、悲しい歌。
 愛の歌は、苦しい歌。
 それでもまた、明日になれば
 愛せるかもしれない。」


 
(167) ななと 2020/06/15(Mon) 14:47:47

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ そう歌っている。

なら、ベースはその歌を口ずさみ、
舞うW誰かWを見守る大樹のように、
静かに、ずっしりと、優しく奏でよう。

そうして、曲を最後まで弾ききれば、
まばらな拍手を受けるだろうか。

ぺこりと頭を下げて、ちら、と
雨宮くんの方を見て。
目を細め、ふ、と笑った。]

 
(168) ななと 2020/06/15(Mon) 14:48:13

【人】 転校生 矢川 誠壱


[ そうして続けてこんどはこちらから。
奏でるのは、そうだな、兎…うん、

Gからはじまるメロディラインを
ワンフレーズ、ひいて、其方を見る。
彼が続きのフレーズを弾いてくれるなら、
それに重ねるようにまたベースを弾こう。

これは不思議な物語の始まりの曲。
兎を追いかけて奇妙な世界に迷い込んだ
ひとりの女の子のお話。

きっと、知っている人も多いはずだ。

ああ、ワクワクする。

やはり人と奏でる音楽は楽しい。
思わず、口元がまた緩んだから、
ゆらり体を揺らしてリズムをとって。
流れるような三拍子に身を委ねた。]*

 
(169) ななと 2020/06/15(Mon) 14:48:47
転校生 矢川 誠壱は、メモを貼った。
(a46) ななと 2020/06/15(Mon) 15:12:23

【独】 転校生 矢川 誠壱

/*
もしかしてRP初めての人とかいるのかしら…
〆記号(*)は、基本自分の発言が終わった最後につけるものだと思っているの…「ここまでで自分の発言はおわり!みんな気にせず落としてね!」っていう気遣いだとおもってて、逆にそれがないと、ロルにロルを挟んでしまうサンドイッチが起きるの…
そうすると読みにくくなってしまうの…
そんなかんじ…だと私は思っている…
(-122) ななと 2020/06/15(Mon) 15:16:24

【人】 転校生 矢川 誠壱

  ──3-A──

[ 特別、この曲が好きなわけではない。
選んだのだって、スタンダードで
おそらくここにくる生徒たちが皆
知っているであろう曲であること、
それから、兎みたいに、跳ねる、
きらきらしたピアノの音に
この曲が浮かんだから、それだけ。

鍵盤を叩く音がする。
ピアノは打楽器だと、誰かが言ってた。
それは確かで。リズムを刻みながら、
鳴らされるその音が、心地いい。

ゆったりとしたテンポで始まった曲は
次第にその波がはやくなっていく。
ほら、また跳ねる。
きらきら、する。
それを掬い上げるのが、捕まえるのが、
それからもっと高く上げて、上げて、
いっしょに跳ねるのが、楽しい。

メインテーマに戻って来れば、
そのまま連続して同じGで始まる
別の曲へと変えてみよう。
メドレーのようにつながったそれは、
願いを込めて、星に祈った、とある
木の人形のお話。]
 
(201) ななと 2020/06/15(Mon) 22:26:07

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ 曲を切り替えたことに彼が気付くなら
またメインをピアノにうつして。

それをワンフレーズ弾いてから、今度は
いつか、王子様が迎えにきてくれる、と
夢見る美しい少女のお話。
これもGからはじまるから繋げるのは
そう難しくない。

急にはじめたお返しだといわんばかりに、
連続して曲を変えては見たけれど、
投げたそれらに、すべて的確な答えが
返ってくるのだから楽しくないわけがない。

きっと、彼はすごくいい演奏者だ。
左手はうまく動かないのかもしれないが、
間違いなく、いまも、演奏者で。

ああ、永遠に続けばいいのにとすら、思う。
こんなたのしい時間は、まだ終わりたくない。]

 
(202) ななと 2020/06/15(Mon) 22:26:32

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ まだ、もっと、 

   ───だけど。


ポォーン───…と響いた音。



最後の一音が、教室の床から壁を伝い、
そのまま天井から抜けて行った。


外は、騒がしいはずなのに。
やけに、静かに感じた。]

 
(204) ななと 2020/06/15(Mon) 22:27:26

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ きゅ、と唇を結ぶ。
同時に彼の方へと、ぱっと首を向けると、
その体は頽れるようにして鍵盤に
突っ伏していた。>>158]



    え、


[ 小さく声を上げる。
まばらな拍手が、また湧いた。
先ほどよりも、少し大きい気がした。

そっと手元のベースを置き、
彼の方へと足を進める。
同時にこちらへ向かってきたのは
おしぼりを持った委員長だった。]

 
(205) ななと 2020/06/15(Mon) 22:27:58

【人】 転校生 矢川 誠壱




   だ、い じょうぶか…?

   なにか、…左手が、痛むとか、


[ そう声をかける。
無理を、させてしまっただろうか。
つい楽しくて、テンポを上げた自覚はある。
彼はゆったりした曲を選んでいたのに、
己はつい、もっと跳ねてほしくて、
きらきらした音が聴きたくて。

だが、彼から聞こえた言葉に、>>159
ほう、と胸を撫で下ろした。

ぴしゃりとあしらわれる彼に
不安げに寄せていた眉根は、
半ば呆れるようにして緩み、
それから、ふは、と笑った。]
 
(206) ななと 2020/06/15(Mon) 22:28:21

【人】 転校生 矢川 誠壱




   平気そうで安心したよ


[ と委員長に続けてから、
おしぼりをこちらも受け取って礼を。
いつもとは全く雰囲気の違う彼女は、
とてもかわいらしかった。
「似合うね、服。」と褒めてみたら、
その表情は綻んだ。まさか目の前の彼が
取り繕うためにタバコ、なんて
口にしたとは思っていなかったから。]



    こちらこそ、ありがとう。


[ そういって、微笑みかける。
他にもっと口に出すべき言葉が
ある気がするけれど、うまく見つからず、
一瞬開きかけた唇を結んで、
視線を左右に振った。]

 
(207) ななと 2020/06/15(Mon) 22:28:50
 




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