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【赤】 配信者 ハグ[体をひっくり返せば少し驚いたような要の顔。 それが意図を察したのかすぐに笑みへと変わる。] な、なんだよ、それえ… [じわ、と顔が赤くなる。 いや、まあさ。 俺もこいつにガツガツヤられるの好きだから あんまり上にならないってのは大いにあるんだけど。 たまにはね? 要が安定するように太ももを固定して 尻やらを撫で揉むのに促され。 ぬるついてる要のを何度か孔に 擦りつけて位置を確かめた後に ぐぐっと重心を落としていく。 昨日も散々抱かれて柔らかいそこは そこまで抵抗なく熱を飲み込んで。] (*10) guno 2022/07/01(Fri) 8:50:46 |
【赤】 配信者 ハグんんんっ……… [思えば付き合って数年。 数えきれないほど体を重ねてさ。 こいつを受け入れるのにもずいぶん慣れたもんだけど やっぱり要のが入ってくるこの瞬間は 押し広げられて太いので満たされる 心地よい圧迫感に背筋がぞくぞくする。 一番広い傘の部分を飲み込んで、 何度かぐりぐりと入り口に擦りつけて広げた後 ゆっくり腰を落としていく。 押し出された残滓がどろりと太ももを伝って 要の腰を汚したかもしれない。] はぁ………んんっ……… ん、ぁ………っ [時々、イイところに引っかかって悶えつつ。 全部入るまで降ろし切って要の方を見た。] (*11) guno 2022/07/01(Fri) 8:51:44 |
【赤】 配信者 ハグん、はぁ、……はいった… かなめの………っ んん……、デケ、……っ はぁぁぁ……♡ [要はどんな顔してたかな。 俺は既にきもちよさそうにとろんとしてて。 なんか、自分のペースで入れるとさ より要の形を感じる気がするんだよな。 奥の奥まで熱くて太いのがみっちり埋まってて、 ぴたっと吸い付いてフィットしてる感じ。 それだけでなんだかたまんなくって 甘く息を吐いて表情を蕩けさせた。 せっかくなんで馴染むまで少し そのまま動きを止めて 要の感触を堪能することにする。 体を前に倒して要にキスしたり、 首筋に吸い付いて痕残したりしてるうち 中がきゅうきゅう蠢いて、腹の奥がうずうずして、 どうしようもなくなってきて。] (*12) guno 2022/07/01(Fri) 8:54:37 |
【赤】 配信者 ハグん、っ…… ぁ、 [もっかい体を起こして、 開脚するように足を曲げて座り込む体勢。 両手をまっすぐ突っ張って、ゆっくり動き始める。 腰を持ち上げて、落として。 ぱちゅ、ぱちゅ、と音を鳴らしながら 一定のペースで要のを擦り上げた。 動くたび、とっくに完勃ちしてる俺の竿がふるふる揺れる。] あ、んんっ、 はぁ……ッ♡ かなめ、……っ、 ふ、ぁ……んっ ぁぁ、ッ♡ [そうしながら時々、 不意にびくっと腰が跳ねて動きが止まるのは 弱い所に擦れてその刺激で、なんだけど。 もしかしたら要にはちょっと 焦れったかったかもしれないな?**] (*13) guno 2022/07/01(Fri) 8:56:17 |
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