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【独】 第一王女 ユウェルやればできる男ではないか。 ”男だって、好きなものに対してはわがままになるんだよ?” ……! ”いいね、あぁいうのも” (-199) 七瀬杏 2020/05/19(Tue) 19:21:30 |
【秘】 第一王女 ユウェル → 異国の道化師 マッド・リヒターときに、マシュー? 私の、サボりぐせを晒したこと、 許したわけではなくてよ? (-203) 七瀬杏 2020/05/19(Tue) 19:28:40 |
【秘】 第一王女 ユウェル → 異国の道化師 マッド・リヒター弁がたつとは言ったものね…… 幸せになりなさい。 これが、貴方の贖罪となりうる唯一の術よ。 私や殿下は貴方のそばにいるわよ。 (-215) 七瀬杏 2020/05/19(Tue) 20:10:23 |
【独】 第一王女 ユウェル/* −後夜祭:職場にて− たこやきが食べたい。 [スタンレーは、すっかりたこやきロスだ。 「んもー!まだ言ってんすか?」 助手のコーディーは、呆れたように長いため息をつく。 そんなのもつかの間、彼は続けざまにこう言った。 「それより、スタンレーさん、 三日も休んで何か浮いた話は無かったんすか?」 彼は、休み前にはなかった 工具入れのガーネットには気付いてないようだ。] 内緒。 [スタンレーは、一瞬考えるそぶりを見せ不敵に微笑んだ。 「なんすかそれー?!ずるいっすよー!可愛い助手に、幸せを分けてくださいよー?!」 なんてうしろからきこえる] 添削でも何でもないからしわちゃんの好きにやってくれては構わんのだが。 あと、*も1番最後の最後につける方が、事故が起きないと思うのね。 3つとかに発言が分かれるなら、それぞれにつけるんじゃなくて。 3つ目の最後に。 (-220) 七瀬杏 2020/05/19(Tue) 20:52:35 |
【独】 第一王女 ユウェル/* はい。というわけでみなさまこんばんは。 村建ての七瀬杏です。 次のRP村をどうするか考えてます。 いきなりの声かけによくぞ答えてくれた………… びっくりだわ、みんなフッ軽すぎて。 まっつぁさんに関しては、 杏さんの方にも連絡来てましたので、 何も言いません。寧ろ生きてください………… 希様とさつき様に関しましては、 初めまして!!!!!!何というか本当、 ありがとうございます……土下座して感謝の意を…… (-223) 七瀬杏 2020/05/19(Tue) 21:04:43 |
【独】 第一王女 ユウェル/* 終わった後に話したくなる? スタンレーもう一回見てこよ…… いや、今回マチ嬢と事故りかけてた原因が、 全部に*つけてたからだからだと外野の杏さん思って、 だから、てっきりわざと分けてるけどその全てのケツに*つけてんのかなって勝手に思ってた。 (-224) 七瀬杏 2020/05/19(Tue) 21:07:54 |
【独】 第一王女 ユウェル/* やりたいものは3つくらいあって、全部恋愛でも、何でもいいやって。 1. 文化祭 2. 夏祭り 3. R18 1に関しては、むかーしあったガチ村のRP版。 2に関しては、今回に話が似るから微妙。 3に関しては、杏さんがただただ読みたい。 今4つ目が思い浮かんだ。 警察署!!!!!!!人狼警察署だっけあれのキャラチ使いたい(((( (-228) 七瀬杏 2020/05/19(Tue) 21:18:41 |
【独】 第一王女 ユウェル/* >>1:122 書き換え [奇抜なメイクと衣装の男は、 マッド・リヒターと名乗り、スタンレーに握手を求めた。 よろしく、と口にしながら握手を返そうか。 彼の手のひらは仕事柄ペンだこが出来ているが、 気にせずにぐっと力を込めて握手をする。 マッドの口から道化師ときけば、 「道理で奇抜なんだな。」と 思いながらも胸に留める] 確かに祭はマッド達道化師のお陰で、 盛り上がるよなぁ。 [子供の頃、父に連れられて見た手品を思い出す。 その時のことを思い返すように、 素直に感心したように呟いた。 するとマチの座るテーブルに現れた、 人数分のマグカップと注がれた紅茶に気付く。] おっと……紅茶、せっかくだから頂いていくよ。 [マチの隣に腰を下ろそうとした時に、 ノアのことを思い出す。 “家主が戻ってくるまで、一緒にどう?” なんて、彼女にも声をかけよう。*] って感じかな。 (-234) 七瀬杏 2020/05/19(Tue) 21:34:55 |
【独】 第一王女 ユウェル/* あー、かぶった場所あるわ…… 言葉の被りは、マジで気をつけてるのに………… えぬさんも、もっと改行いれて、 ポイントもっと使おうぜ (-236) 七瀬杏 2020/05/19(Tue) 21:36:43 |
【独】 第一王女 ユウェル/* 杏さんの中では、もうそれでノア嬢に声かけてるから、 書かなくていい。 あとは、ノア嬢がどう取るかに任せる。 (-242) 七瀬杏 2020/05/19(Tue) 21:42:34 |
【独】 第一王女 ユウェル/* ハニエルくんの中の人から、 王国を生やす人と言われております。 理由は、建てたガチ村が全て王国だからです。 シュネーヴェ王国とヴェーネレ王国って言うんですけどね。 (-247) 七瀬杏 2020/05/19(Tue) 21:47:38 |
【独】 第一王女 ユウェル/* 横に伸びると読みにくいから、適当に切る。 プレビュー見ながら切る場所決めてるけど…… なべちゃんと違うのは 内容ブロックごとに分けてたところかな。 (-258) 七瀬杏 2020/05/19(Tue) 22:01:16 |
【人】 第一王女 ユウェル−少し未来の話− ねぇ、ポレール?外に出たいわ。 [これはまた、と執務室で 書類にサインをしていたシュテルンポレールが 苦笑いを浮かべる。 彼は、どうして?と聞いてきた。 立派なレディとして国を率いるまでに成長した 彼女が街に行かなくなって久しい。 とは言っても、表立って行かないだけであって、 スカーレットや、他の騎士団の面々に、 聞かされた店に2人だけで隠れて行っていた。 でも、その時はいつも違う言葉を彼女は投げかけていたのだ。 “貴方は、誰?” シュテルンポレールにかかれば 違う誰かになるなんて、朝飯前。 だから、直接的に言いだしたと言うことは違う理由がある。 そう踏んで、あえて彼は聞いたのだろう] (47) 七瀬杏 2020/05/19(Tue) 23:44:05 |
【人】 第一王女 ユウェルどこかの誰かさんのところを見たいからよ。 [あれからというもの、 ユウェルはマシューの言動をいつも見ている。 監視ではなく、見守る、の方が正しいような。 さて今日は、何の日だっただろうか。 いや、何もない日だからこそ、見たいのだろう。] 声もかけるつもりもないわ。 5分。5分だけ! [彼女は、その5分のために執務を終わらせたのだろう。 よく見てみると、少し手が汚れている。 彼は椅子から立ち上がると、 扉のそばで待っていた彼女に歩み寄って、 その汚れを取り払おう。 任せたよ、と呟けば羽根ペンは勝手に動き出す] 子供が歩きだしたそうよ。 気になっちゃうわ…… [うちの子たちは?なんて聞かれたら、 ユウェルの顔は驚きに満ちる。 あれから、2人の間にも子どもを授かっていた。 本来ならば乳母に任せるところを、 2人は自分たちで育てていた。 つまり、なんたる愚問を投げかけたのかと 彼女は言いたかったのだろう] (48) 七瀬杏 2020/05/19(Tue) 23:45:29 |
【人】 第一王女 ユウェル勿論、同じよ。 貴方って、年々意地悪になっていくのね。 [そんなところも好き、なんて呟くけれど。 彼はそれを聞いて たしかに、と呟きながらくすっと笑っていた。 いつ、即位をしてもおかしくない状態になり始めている。 だから、彼はこの自由にできる時間を 濃いものにしたいと、願っているだけ。] ……ここら辺でいいわ。 …………のびのびと、成長するかしら。 [外に出て、近くの屋敷を彼女は見つめる。 屋敷の庭に見えるのは、3人の家族。 こちらから声をかけることなんてありえない。 けれど、何かしらの形で、 いつでも会うことができるだろう。 ここではなく、街の中でも。 1分ほどで、彼女は庭から背を向けた。] (49) 七瀬杏 2020/05/19(Tue) 23:46:39 |
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