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素崎 真斗は、二人と同じように特に驚くことはなかった。 (a45) eve_1224 2021/09/19(Sun) 18:12:43 |
【人】 4274 素崎 真斗>>105 榊 「…………? ありがとう」 ハムカツサンドを受け取った。 はむり。 美味しい……。 「ほとんど飲めなかった。 気がついたら靖史が全部飲んでいた……驚き。 余興になるかもしれないけど……普川の酔った姿は……ちょっと想像できないかな……」 同室になってお気に入りなのかな、などと思いつつ。 (109) eve_1224 2021/09/19(Sun) 18:16:24 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「気持ちよくなれていいこだね、真斗……♡」 よしよしと可愛がるように頭を撫でて、自身を引き抜くとその体を抱き起した。 「ほら……真斗のエッチな姿見てくれてる人にその可愛いお顔見せてあげよ?」 (-175) kotorigasuki 2021/09/19(Sun) 20:40:20 |
【人】 4274 素崎 真斗>>111 普川 「でしょ? ずっと時間時間でスケジュール決まってたのに比べたら、企画に従ってさえいれば空いた時間は本とか読んでだらっとしてても許されるし……」 ゲームや電子端末といった娯楽の類を自由に使えるわけではないが。 それでも随分と久しぶりの余暇の時間を愉しんでるといえばそうなのだ。 「……なんだ、普川もそこは同じだったんだ。 確かにハメ撮りはキツイしね……いいよ。それがなかったら、しよっか 」ひとつも動かない表情だが。 少しだけ、気恥ずかしそうに目を伏せて答えた。 (121) eve_1224 2021/09/19(Sun) 21:27:22 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「ぅあ…………?」 くったりした身体を抱き起こされて、変な声がでた。 ぼんやりした視線の先には仕掛けられたカメラが有るはず。 上気した頬、とろんとした瞳、半開きになった口元はどれも、視聴者を魅了するものであるに違いない。 「は……ずかしいよ、夢助」 プロであったなら、ここで足すら開いて見せただろうけれど。 素人の自分にはとても無理な話だった。 (-184) eve_1224 2021/09/19(Sun) 21:52:05 |
【人】 4274 素崎 真斗「俺も少しだけもらおうかな……」 切り分けたウェディングケーキを一人分くらい貰い。 一緒に珈琲ももらった。 (136) eve_1224 2021/09/20(Mon) 13:24:58 |
素崎 真斗は、聞こえてくる話題に「全員とヤるのを目標にでもしてるのか……?」と思案した。 (a60) eve_1224 2021/09/20(Mon) 13:26:16 |
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