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【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビーゆるりとした手付きで貴方の熱すらも暴く傍ら。 強張ってしまう貴方の様子に悪い事をしたな、と改めて自らが犯した罪だと認識する。しなければいけない。 罪への謝罪を重ねても、君の負担になってしまうだろうと、火照る頭の奥、冷え切った部分で思考して。 「…ん。いっぱい、甘えて」 具合がよくなかったらごめんとだけ、それだけは断りをいれて自らも服を脱ぎ捨てる。 口には出さない。けれど女役を請け負うのは初めてで。だからこそ、自らの体は誰かの熱を、欲を満たすことができるのかということに自信はなかった。 (-108) konaKURAGE 2021/10/06(Wed) 3:13:07 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 環境破壊 イクリール「なるほどね。…処置の場へついてってコレをみせればいい。 僕の権限で作業を一時停止してくれる。 終わったら、きちんと連絡して。僕でも、最寄りの端末でもいいから」 そういって貴方の貸し出し端末へと『許可証』のようなデータを送った。 (-110) konaKURAGE 2021/10/06(Wed) 3:18:56 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ 茹だるような熱さが体全体を侵している。けれど、自分が抱く側として肌を重ねることになったと認識してからは散り散りになっていた理性をかき集めて用意を整えることにした。 きっと、ただ蕩かされていたならそんな気遣いもロクに出来なかっただろう。それでもなお我を忘れずにいるのは、ひとえに暴力とも言えるような情交を経験していたが故だった。 「……すみません……、……っ」 潤滑油の用意も頭から抜け落ちていたから、躊躇いなく自分の指を口に入れてかき回し、唾液を指に絡ませる。 てらてら濡れた指先を貴方の秘所に充てがうと、短く謝ってからゆっくりと押し進めようとするだろう。 引っかかないように、傷つけないように。空いた手で貴方や自分の昂りを上下に擦って先走りを得てはそれも使って貴方を解していく。 (-113) もちぱい 2021/10/06(Wed) 3:28:43 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「…非礼なんて。思っていないよ、大丈夫」 「体調管理なんて基礎の基礎だってのに。…ほんと、情けないね」 漸く貴方にもたれ掛かっていた体を起こす。これ以上、甘えるわけにいかない。 大丈夫、大丈夫だ。もう僕として立っていられる筈。 「わざわざ来てもらったのにごめん、念のためきちんと休んでおきたい。 …もう、下がってもらって構わない」 (-114) konaKURAGE 2021/10/06(Wed) 3:29:20 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「はー…、ぁ、謝ら、ないで…っ…大丈夫、誘ったのはぼく、だから…」 自らも差程触れた事の無い場所をひとに触られる、というのは。 薬が回っていても、どうしても緊張と恥ずかしさがわくのだと、今更認識して。 目を伏せて視線を逸らすことで僅かに羞恥から逃れる。…慣れてない、なんてバレてしまえば、きっと貴方は被害者なのに謝罪してしまうだろう。…それは、避けたかった。 (-116) konaKURAGE 2021/10/06(Wed) 3:47:40 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ「無礼講の場ですから、普段と異なる疲れ方もするでしょう。思うことだって異なることも考えられます」 身体を起こすあなたを見遣り、確かに休んだほうがいいのだろうと判断すると立ち上がる。 立ち上がりはすれど、常ならばすぐさまお綺麗な言葉を並べて去っていくはずの男はしかし、あなたをじっと見下ろしていた。 「……恐れながら具申いたしますと。チャンドラ様はもっと、我等を上手く扱うべきです。貴方様が私達に人間を感じ、人間として扱おうというのであれば、頼るという選択肢もあるはずだと愚考いたします」 (-121) uni 2021/10/06(Wed) 3:57:23 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ 浅い呼吸の隙間からくちくちと僅かな水音がこぼれ始める。 指を一本、二本と増やし始めて。狭い内側を少しずつ拓いていく。貴方には快楽だけを拾って欲しいから、恐る恐る、慎重に。 その準備だけで昔刻まれた刺激を思い出したのか、男の腹の底でぞわぞわとした燻りが生まれ始める。 空いた手は本格的に貴方の熱に奉仕を始めた。無骨な指が絡まるように昂りを触り、男として気持ちいいと感じる部分を丁寧になぞった。 「……は、チャンドラ、様……こわ、く、ないですか……?」 おずおずと口を開く。何より恐れているものを貴方が感じていないか、力なく問いかけた。 (-123) もちぱい 2021/10/06(Wed) 4:03:38 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 魅月守 チャンドラ「どうもありがとう。そこまで時間はかけないよ」 「ではまた」 データを得れば、あとはさっさと目的へ向かうのみ。 あなたへ軽く手を振れば、あとは振り返らない。 (-124) greenrotara 2021/10/06(Wed) 4:05:31 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「……もう充分、頼ってるよ。君たちが居てくれて、僕は救われている」 「償いという大変な仕事の中、僕の戯れにさえ付き合わせているんだ。これ以上君たちへの負担は増やせない」 きっと、これ以上頼ってしまえば。貴方たちに友達ごっこまで、押し付けてしまうから。 独りでいるのを対価に、ずっと積み上げて。いつかだいじなひとを救えればと願って。彼らを救えたら満足なのだ。 誰にも振り返って貰う必要は無い。ひとりぼっちでいることで、きっと、必要なものに手が届く筈だから。 だから、どうか。これ以上は、寂しがり屋に気付いてくれるな。 自分の心に目を閉じて。兎は貴方の進言に嬉しそうに笑む。主人思いのペットちゃんを持っちゃったな、なんて呟くのだ。 (-128) konaKURAGE 2021/10/06(Wed) 4:35:59 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー水音に僅かに震える。これが、自分から溢れる音なのだと自覚してしまえば、ただでさえ熱い体が、尚更火照っていく。 「ん…、ダビー、上手…なんだね?痛くも怖くも、ないよ…」 僕は大丈夫、そう伝えながら。 貴方へ手を伸ばして触れられる範囲でふわりと、擽るように撫ぜてみる。 それだけでは何となく、恋しくなって。 「は、 ふ …ねぇ、抱きついても、いい…?」 (-131) konaKURAGE 2021/10/06(Wed) 4:53:52 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ よかった、と吐息混じりに呟く筈だった言葉は伸びてきた貴方の手でぱっと散ってしまった。 息を呑む音がする。汗が滲む体は戯れのような触れ合いも甘い刺激に変換してしまう。 「はい、勿論構いません」 指を引き抜いて、準備を済ませる。貴方のものよりは触れていなかったけれど、薬のお陰か男の熱はすっかり反り返っていた。 挿れる前に聞いた貴方のお願いに応えようと、男はそっと体を貴方へ寄せて傾けた。 (-134) もちぱい 2021/10/06(Wed) 5:16:54 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「えへ…ありがとぉ…♡」 いつものように甘ったるい声。それにも熱は滲んで。 反り返った熱に、貴方の表情に。慣らされていたそこは僅かに切なく。 いつバレてしまうかは分からない、恥ずかしがる顔も、初めてに緊張する顔も見せてしまわぬように。ぎゅ、と貴方に抱きついた。 「ぁ…、僕、のなか…ちゃんと、君も気持ちいといいな…?」 (-153) konaKURAGE 2021/10/06(Wed) 11:48:16 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ「……、……嘘は、掲げ続ければ真になるとも言います」 男は。退室しようとあなたに背を向け数歩足を進めながらそう囁く。 あなたの言った『ともだちだと思いたい人』という言葉、それが真実であるというのなら。 それを戯れと呼ぶ今のあなたこそが嘘ではないのかと。 退室する前、足を止めて、肩越しにあなたを見つめ。 「我等囚人とあなたとの関係をただの主従であらしめようとしているのは、 我等だけではないようだな 」そう無礼を重ねた男は、あなたが止めないのであれば部屋を出ていくことだろう。 (-154) uni 2021/10/06(Wed) 12:17:27 |
【秘】 新人看守 ダビー → 魅月守 チャンドラ こちらにしがみつく貴方の髪に指を通す。貴方へは先輩としての敬意以上の感情を持ち合わせていないのに、髪を梳く仕草はまるで情でも抱いているかのように酷く繊細だった。 肌が重なる。熱を分け合う。密着した体を伝って、とくとくと早鐘を打つ心臓の音が聞こえるかもしれない。 「きっ、と……大丈夫……です、薬が……効いてます、から……」 色気も優しさも気遣いもない言葉を吐き、抱きしめられながら男は重なり合う体の間に手を差し込んで高まり切った熱を貴方の後孔へと押し込んでいく。 誰も暴いた事のない秘された場所を、踏み込まれた事のない内側を、熱に溺れた欲の塊が少しずつ突き進む。 (-190) もちぱい 2021/10/06(Wed) 16:05:48 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ足を止めた貴方の背へ、貴方より小さな影は縋るように飛びついて。けれど、そっと貴方の服を掴む程度で。必死に踏みとどまろうとしている。 「 ちが、…ちがう。僕、は… 僕は、そうだ。君たちの主人でなければ。望まれる、それで……だから、こんなこと、おかしい、のに」「それなのに。 俺 は…っ…」「 俺 はずっと、君たちと笑い合えるのを夢見ている「思い出に、して、とっておくだけで幸せだって、おもってたのに。 あの子の髪に触れた感触も、君が傍にいてくれた温もりも…触れていたいって、もう一度を、願ってる…」 「…主人、失格だね」 小さく呟いて。貴方の服を掴んでいた手を離す。 小さな兎は、その場に崩れ落ちた。 (-235) konaKURAGE 2021/10/06(Wed) 19:03:02 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ飛びつかれ、男は足を止めた。踏みとどまろうとして、されどもう手を伸ばしてしまったあなたを眺め、その胸中を聞く。 あなたが崩れ落ちてからもなお男は黙っていたが、やがて衣擦れの音を立てた。 崩れ落ちたあなたの前に膝をつき、眺めるまではいかずとも様子を伺う。自分より小さなあなたと目線を近づけるのならば当然かがむ必要があるため、コードが揺れてあなたに触れるかもしれない。 「……無礼を承知で申し上げます。人間は夢を叶える生き物です。古来より叶わぬ夢を抱いてはそれを現実にしてきた、そのような生き物であったと記憶しています」 人はただ一つの星から宇宙の遥か彼方まで進出し、病も死も克服した。不可能でしかなかったそれらを可能にしてきた歴史があって現在がある。 「私は……私は、まだ、己の行き先を決めかねている人間です。ですが、これはきっと得難い葛藤であり希望なのでしょう。 絶望と理不尽を提示され続けるこの監獄の中で、チャンドラという主人を持てていることを嬉しく思います」 あなたの言葉にこの男がすぐ答えることはできない。できないが、あなたの言を嘘と片付けずに葛藤できるだけの力をあなたが持つことは間違いない。 「ミズガネにもどうぞそれをお伝えになってください。我等のような囚人は、言葉の意図を探り真意までを見て初めて信じられるので」 (-242) uni 2021/10/06(Wed) 19:40:22 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ見切りをつけられると、失うしかないのだと思い込んでいたから。 咄嗟に言葉は出ずに。息を呑む音だけが返る。 顔を上げた、兎はきょとんとして。 …その目は滅多に見せない 紅 に染まっている。「…あま、の…?」 ▽ (-245) konaKURAGE 2021/10/06(Wed) 20:03:25 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「…ありがとう。ちゃんと、つたえてみる」 へにゃ、と笑った兎は主人としてではなく。一人のひととして、貴方に感謝を述べた。 (-246) konaKURAGE 2021/10/06(Wed) 20:03:38 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ「……ええ、ぜひ、そのように」 男は笑みのような吐息をひとつ零した。もうこれ以上の言葉は今のあなたに告げずとも良いと考え立ち上がる。 再度立ち上がった男は振り向くことなく去っていくことだろうし、自分の主人とペット仲間の今後が少しでもいい形になるように願っていた。願っていたのは、事実だった。 /*という形で2日目の〆ておきますね!ありがとうございましたチャンドラ様、どうかミズガネとの関係にも良いものがありますように!とはいえ……ミズガネが死んでいるんですが……はい…… (-251) uni 2021/10/06(Wed) 20:41:29 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 魅月守 チャンドラ少しだけ悩んで、横に首を振る。 「……いいえ。遊ぶ事が気分転換になるのでしたら、それもいいかもしれません。 ですが……キンウは、チャンドラ様が無理をなされているような気がしたのです。 ですから、眠る前の歌か話し相手がご入り用でしたらと参りました」 いつもの笑顔 のように見える (-252) sym 2021/10/06(Wed) 20:51:36 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 新人看守 ダビー「…あは、ダビー…ぅ、それ、好きな子の時はいっちゃだめだからね…?」 くすくす、笑いながら。 けれども熱さに吐息を漏らす。 「…っ、こんな、熱…の…はは、ぜんぶはいったら、ど、なっちゃうんだろ…」 薬がきいてるの、はじめてだから。と嘘ではないが真実でもないそれを口にだして。 抱き着いた貴方の首へ、可能ならば口付けて。…痕を残してしまったらこの真面目な後輩は困ってしまうかな、そう思いながら新しい犯行を重ねるだろう。 (-269) konaKURAGE 2021/10/06(Wed) 22:19:54 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ/* お相手どうもありがとうございましたー!!ミズガネ みじゅがね…死んでる…ぴゃ…(絶命) (-273) konaKURAGE 2021/10/06(Wed) 22:22:34 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ「…そっかぁ。じゃあお言葉に甘えて。 すこし、話していく?…いつもみたいに、うまく笑えるかわからないんだけど、それでも、大丈夫だったら」 そういって兎は手招きする。 指し示すのは部屋のすこし奥。対面して置いてあるソファだ。 (-277) konaKURAGE 2021/10/06(Wed) 22:27:13 |
【鳴】 魅月守 チャンドラ「けれど。なんの魅力も君にないのであれば、君の罪は成立しなかったのではないかなって僕は思うんだ」 「故郷は…うーん、綺麗だけど。綺麗なだけでド田舎だよ。ほんっとうに、自然以外に何もないもの。 あとは…雪の中で生きる事に特化した動物たちはふわふわして可愛いくらい? 君はどんなところで育ったのか。覚えている?」 (=1) konaKURAGE 2021/10/06(Wed) 22:30:35 |
【人】 魅月守 チャンドラ「ん〜…鏡あるのに、他が殺風景かな」 少し悩んで。珍しく花でも飾ってみようか。 とりあえず何輪か…。おまかせで…。 「〔サダル〕。聞いている?お花おくってきて」 なんて気まぐれに頼んだ結果が此方!! *カモミールflowerベゴニアflowerフリージアflower霞草flower* (97) konaKURAGE 2021/10/06(Wed) 22:33:37 |
【人】 魅月守 チャンドラあ!まとも!! 「友人の誕生日に大きい方が良いってラフレシア送ったAIとは思えない成長だね…サダル…」 一緒に届いた花瓶に生けて。ロビーに飾っておこう。 (98) konaKURAGE 2021/10/06(Wed) 22:36:30 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 魅月守 チャンドラ/* ちゃんどらさまちゃんどらさま〜〜〜〜!!!!!! 2乙どころか1乙前後もきちんとお話しできていなかったので、お話ししたいなと思いお声がけさせていただいてます!尚、プランは何も考えていない!!!!! もしGMお時間とキャパなど大丈夫でしたらどうでしょうか!ニコチンホームズでした! (-285) smmmt 2021/10/06(Wed) 22:50:05 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 魅月守 チャンドラ/* ×1乙前後 〇1乙後 大変失礼しましたわ………………(此処に地面にめり込むホームズのポーズ) (-286) smmmt 2021/10/06(Wed) 22:51:40 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ/* みじゅがね〜〜〜〜!!!こちらもの――――プラン⸜(๑'ᗜ'๑)⸝でよければ参れます!!GMぼんやりしてただけだし!! (-295) konaKURAGE 2021/10/06(Wed) 23:31:50 |
チャンドラは、なにか食べておこうかな…お任せしちゃおう。ほうとうfood (a71) konaKURAGE 2021/10/06(Wed) 23:42:51 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 魅月守 チャンドラあなたが『答え』を授けた一度目。そしてそこからの目覚め。 誰かが花を咲かせた二度目。そしてそこからの目覚め。 ……以来、ロビーにも他の人の集まりそうな場所にも、殆ど顔を見せていなかった青年は、今あなたの部屋を訪れている。 青年は控えめに扉を叩き、あなたが姿を見せるのを待つ。 /* やったーーーー!!!ぜひぜひよろしくお願いします!!!⸜(๑'ᗜ'๑)⸝ (-302) smmmt 2021/10/06(Wed) 23:43:31 |
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