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【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「協力してくれないんだ〜@とかAの人なら応援してくれるっておもったのになぁ><」 至極残念そうに貴方の張り付いた笑顔を作った可愛い仕草で見つめ返す。 「……キミってば、割とひどい事いうね〜?」 謎の被害者面でくすんとしょんぼりした仕草をしてみるが、"最後の晩餐"はいらないようなのであっさりと抱き着いていた腕を離した。 「じゃあ、これからヒメノのこといっぱい知ってほしいな♡ 手始めにスリーサイズ?あっ、触って確かめるのはナシだよ?」 (-177) kotorigasuki 2022/02/21(Mon) 16:26:59 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 剣道 ツルギ「ガチ恋っていうのは〜アイドルに本気で恋しちゃってる〜ってこと、 単推しはヒメノ一筋!ってことね?」 世間に疎そうな相手に説明をしてあげた。 なんて優しい天使の様なお姫様なんでしょう。 「すとろべりー星のプリンセスは年を取らないんです〜〜〜永遠の18歳なの!」 年を取らないといっているのに18年分年を取っている矛盾が発生しているが、設定というものはそういうものだ。 (-179) kotorigasuki 2022/02/21(Mon) 16:37:49 |
ヒメノは、髪を指に巻いてくるくる弄んでいる (a38) kotorigasuki 2022/02/21(Mon) 16:55:01 |
【秘】 清掃員 カミクズ → アイドル ヒメノ「ああよかった逮捕されるかと思った…………」 するっと距離が離れた瞬間盛大に安堵の息を漏らした。 VR内での諸々は有耶無耶にされるので、逮捕はされない。 実際は……多分。 「…残酷だけど、事実じゃないですか。 よく知りもしない相手に協力してと言われて 二つ返事で了承する人、信用できなくないですか…?」 それがうわべや目先のものに釣られるような人間ならなおのこと。 他の1や2に丸を付けた人がどうかはわからないけれど、 よく知らない相手を全力で応援できる人もそう居ないのでは。 少なくとも清掃員はそう思っている。 「 言われずとも触りませんから!! ………アイドル、やってて楽しいですか。 生きていて良い事、嬉しい事、ありましたか。 自分は…そういう売り出し方の方が好きですよ」 (-183) unforg00 2022/02/21(Mon) 17:09:03 |
【秘】 不運 フカワ → アイドル ヒメノ「応援はしますよ。 ですがその協力の場合、殺人幇助となりうるのであまり気は進みません。 俺も高確率で死ぬことになります。 俺がここにいる理由は、……。 ヒメノさん、は……他の方にも多分聞かれていると思いますが……あの……俺は、あなたのいう世界中のみなさんではないようなので。 ……独善がみられなければ検討します、ね」 (-195) toumi_ 2022/02/21(Mon) 17:38:27 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「アハ☆彡逮捕されないよ〜 されたとしても、ただみんなのために臓器提供コースになるだけじゃない?」 ここにいる時点で逮捕もクソもない気がします。 「よく知らないなんて思わなかったんだもんっ だってヒメノアイドルだよ?大体の人はヒメノの事知っててくれてるもんだし〜 此処の人たちはなんかテレビ見てない人ばっかりみたいで知らない人も多いみたいだけど」 ヒメノが応援してといえばみんな二つ返事で応援してくれるのが当たり前なのに。 「アイドル楽しいに決まってるじゃん! 皆に愛されて注目されて、今まで頑張ってきた努力が報われてる瞬間って最高♡ キミにもヒメノのファンになってほしいな〜」 ファンになったら協力してくれるでしょ? (-198) kotorigasuki 2022/02/21(Mon) 17:59:12 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 不運 フカワ「殺人を手伝ってほしいとは言ってないよ? でも、犠牲になる順番を相談して決めるなら、なるべくヒメノにならないようにするぐらいの"応援"ならしてもらえるかなって……だめ?」 (自ら犠牲者に立候補してくれるのがベストなんだけど、さすがに今それは言ってもだめそうだよね〜) (-200) kotorigasuki 2022/02/21(Mon) 18:05:56 |
【秘】 剣道 ツルギ → アイドル ヒメノ「………はーぁ。」 ついに溜息を吐いた。 呆れと落胆を抱きながら、屈んだまま君を見上げる。 「俺はさ、アイドルのヒメノ≠カゃなくてヒメノ≠ノついて聞いたつもりだったんだ。 まあ、本名じゃないのかもしれないけどさ。 本気で生きたいなら、もっとなりふり構わず全部出しなよ。 少なくとも俺は、そういう架空の存在の為に死にたいとは思わない。他の人もそうじゃない?」 (-201) wazakideath 2022/02/21(Mon) 18:16:53 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 剣道 ツルギ「な、なによ……」 露骨な溜息にさすがにカチンと来ました。 「……アイドルじゃないヒメノなんて、ヒメノじゃないじゃん そんなの知ったって幻滅するだけでしょ アイドルは夢を売るお仕事なんだよ?」 むすっとした顔でそっぽを向く。 (-207) kotorigasuki 2022/02/21(Mon) 18:50:09 |
【秘】 清掃員 カミクズ → アイドル ヒメノ「い、嫌だ……不名誉すぎる……」 合議の結果でも何でもなく、 たった一度の過ちによって臓器フル提供コース。 良い夢は見れるかもしれないけど、あまりに不名誉な最期だ… 「うぐ……す、すみません…家にテレビなくて… 最近は結構よくあるらしいですよ、テレビ無い家…」 これが若者のテレビ離れというやつです。 「……そっか、ちゃんと楽しいんですね。 努力、報われてるんですね。 アイドルって成功する人ばっかりじゃないというか、その。 そんなイメージあって、ちょっと心配だったんです ファンになるかはもう一押し欲しい所ですけど…」 表情は不格好な笑顔のままだけど、声に滲む安堵は本物で。 "楽しい"を押し出してくれるなら、安心して応援できる。 だって、苦しそうに、或いは惰性で続けているよりずっといい。 その言葉が本心からのものであっても、偶像としてのものでも。 最後まで演じ抜いてくれるなら、それでいいんです。 「…アイドル、どうしてなろうと思ったんですか?」 (-210) unforg00 2022/02/21(Mon) 19:54:40 |
【秘】 不運 フカワ → アイドル ヒメノ「そ、そうですか……そういうことでしたら……。 選ぶ理由にはならなくとも、 選ばない理由の、ように感じましたので」 男は生かす人間を探すこと、死んでも良い人間を探すこと両方に、理屈をつけることなどできなかった。 男もあの会議で、死にたい人を探そうとした。 理由はそんな人間はここにいないと思ったからだ。 だからだろうか。応援が票をいれないことということはひどくふに落ちたのだ。 このアイドルはまさしく生き残ろうとしている。 無謀でもなく、感情的でもなくただ理性的に。 「わ、わかりました。 今後あなたの意見が変わらない限り。 ヒメノさんには投票をいれないことにします……“応援”です。 歌とか、あの、アイドルの活動は知らなくて……い、一度でも見れたら感想……伝えさせてください」 (-213) toumi_ 2022/02/21(Mon) 20:03:28 |
【秘】 剣道 ツルギ → アイドル ヒメノ「俺はアイドルの緋苺姫乃を知らない。 そういうのは求めてないから、俺に対して夢を売る必要はないよ。」 最も、いつ誰に見られるかもわからない場所だ。 おいそれと素性を晒すわけにもいかないのだろうと、思いつつも。 「でも、そうだな。少なくとも悪い奴ではないってわかった。 それだけでも収穫かな。」 善人とは未だ判断できないが、悪人ではないと判断している。 言葉通りの意味だった。 相変わらずの無表情で立ち上がる。 今この場でこれ以上を聞き出すのは難しいだろう。そう判断した。 (-222) wazakideath 2022/02/21(Mon) 20:26:57 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → アイドル ヒメノ空にはおひさまがぴっかぴか。夜更かしをした子が起き出したくらいの頃。 君が端末として利用している物に、メッセージが一件。 『御機嫌よう、愉召怪のコタくんだ。 こちらふと浮かんだ程度のとりとめのない疑問故、 お忙しければお答えいただけなくても構いません』 『緋苺お姉さんって、なんでアイドルをしているの? いつでも見られている立場の良いところってなに?』 (-233) 66111 2022/02/21(Mon) 21:18:53 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「ネットでだってテレビと同じ情報は入手できるんだからねっ」 ネットだと自分の興味のある情報しか入ってこないことが多いから仕方ないのかもしれない。 「そうだよ、だってすとろべりー星には楽しい事しか存在しないから☆彡」 裏にある苦しい事も汚い事もすべて表にはだしちゃいけないのがアイドルなのです。 「アイドルってキラキラしてて素敵でしょ? 理由なんてそれだけで十分じゃない?」 「逆にキミは?どうしてその仕事してたの?」 (-301) kotorigasuki 2022/02/22(Tue) 2:19:50 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 不運 フカワ「きゃ〜♡♡ありがとう〜♡♡ヒメノ嬉しい!♡♡」 ぴょんと跳ねるように飛びついてぎゅっとハグした。 生を譲らずとも投票に票を入れないという約束だけでもこの場では十分な収穫だ。 「ヒメノとキミが生きて帰ったらコンサートのSチケあげちゃう☆彡 だから絶対見に来てね♪」 (-302) kotorigasuki 2022/02/22(Tue) 2:20:13 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 剣道 ツルギ「こんな最高にキュートなアイドル捕まえて、悪い奴なわけないでしょ〜っ」 もう、とむくれている。 本来ならこういう不機嫌な姿もほとんど見せないようにしているので、不機嫌な顔は若干巣が混じっているといえなくもない。 「ヒメノのために死んでとは言わないけど、ヒメノを殺そうとはしないでね」 立ち上がった貴方に向かってにっこりした笑顔を向けた。 目は笑っていない。 (-303) kotorigasuki 2022/02/22(Tue) 2:20:45 |
【秘】 アイドル ヒメノ → モノノ怪 ユメスケ即レスに近い速度で返事が来る。 『コタくん?はじめましてのメッセですごい質問だね〜><ww アイドルってきらきらしてて最高に素敵なお仕事でしょ? 注目されるのって大変だけど愛されてるってことだと思うんだ〜』 (-304) kotorigasuki 2022/02/22(Tue) 2:21:45 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → アイドル ヒメノ 即レスには素直に引いた。常識的なはやさで返信をする。 『送った瞬間返って来てびっくりしちゃった。ありがとう。 うーん、世間話から入るの、なんだか面倒になってしまって? 緋苺お姉さんは許してくれるようなできた人に思えたし』 『アイドルは人に夢や希望を与える素敵な仕事だって聞くなぁ』 『でも俺は、不特定多数に愛されている実感って、 注目されることの大変さよりも大事なものだと思えなくって』 『だから、具体的にはどういうところが、最高に素敵だと 思っているのかを聞いてみたいって感じ。どう?』 (-306) 66111 2022/02/22(Tue) 2:42:14 |
【秘】 剣道 ツルギ → アイドル ヒメノ「……善処する。こんな状況だ、確約はできない。 ただ、そうだな…」 笑っていない相貌を見据えて、人差し指を立てる。 「 俺はヒメノに投票しない。 投票権がある内はな。その代わり、 一度だけ、俺が指定した奴に投票してくれ。 ……ってのはどうだ?」 「勿論、自殺票なんてさせないからさ。 まあ、もしかしたら頼まないかもしれないし。 そしたらヒメノだけが得をするし、悪くない取引だと思う。」 穴だらけの拙い取引。 特に何か企んでいるわけではないが、君は社会で働いている。取引の方が互いに確かだと考えたのだ。 (-307) wazakideath 2022/02/22(Tue) 2:47:42 |
【秘】 不運 フカワ → アイドル ヒメノ「Sチケ……例の何千円もする席の話、ですよね。 ありがとうございます……? なにか、あと……いや、深くは言いません。 ……大きな事、起こしたりするなら……ちょっと報告してくれると嬉しいような……。俺は多分、起こさないですけど……」 「どうせなら、現実で起こらないこと、とかみたくて。 交渉、たくさん上手くいくと良いですね……」 (-308) toumi_ 2022/02/22(Tue) 2:55:03 |
【秘】 清掃員 カミクズ → アイドル ヒメノ「すみません…携帯、仕事の連絡くらいにしか使ってなくて…」 取捨選択以前の問題。 だめな大人はすみません……になっています。 「あ、そういう…… うん、それでも十分な理由だと思います。 キラキラしてて素敵なアイドル、なれたんですね…」 そういう……の辺りでそういうキャラ付けなんだな…の顔をした。 コンプラ遵守の回答だったのがちょっと残念だ。 「……え、自分ですか? え、えーと…… 人手不足だから…… 」そんな事を思っていたのもあり、 何よりあなたが自分の事を聞くというのが意外で。 露骨に言葉に迷った末に、漸く出てきたものがこれだ。 下手な嘘だ。 (-312) unforg00 2022/02/22(Tue) 3:27:40 |
【秘】 アイドル ヒメノ → モノノ怪 ユメスケ「ひどーい><ヒメノアイドルなんだよ?もっとていねいにあつかってよね! そうかな〜?大変なこともあるけどヒメノは愛されてるのが実感できる方がいいな♪ 自分の価値を目に見えて認識できるじゃない?」 (-332) kotorigasuki 2022/02/22(Tue) 12:25:22 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 剣道 ツルギ「あはっ☆彡 キミってなーんにもかんがえてなさそうなのに 結構取引上手なんだぁ〜」 にんまりとわらう。 アイドルとしての笑顔をよりも憎たらしい笑みかもしれない。 「いいよ♡ヒメノはヒメノが生き残れるならそれでいいもん♪ キミが約束を守ってくれるなら、ヒメノの投票権をあげる♡」 (-333) kotorigasuki 2022/02/22(Tue) 12:25:42 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 不運 フカワ「ふふ♡その時はサインもしたげるね〜♪」 すっかりご機嫌だ。 「いいよ〜?大きな事ってたとえば、どんなことが?」 そっとあなたの耳元に唇を寄せて 「人殺しするとき☆彡とか?」 (-334) kotorigasuki 2022/02/22(Tue) 12:26:07 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「そうだよ、ヒメノにはお似合いのお仕事……でしょ?♡」 双眸を狭めるように微笑んだ。 「ただの人手不足でそんな仕事についたんだ。 もっとやりたいこと、なかったの? 仕事以外のところで満たされてたのかな?☆彡」 ふわふわとした回答が引っかかったのか、貴方の胸当たりを指先でつつきながら問いかけた。 (-335) kotorigasuki 2022/02/22(Tue) 12:44:26 |
【秘】 清掃員 カミクズ → アイドル ヒメノ「……?ああ、よく似合っているとは思いますよ。でも、 どんな仕事に就いてもきっと素敵だったんじゃないでしょうか? もちろん自分自身が天職と感じるものってあると思いますし、 当然向き不向きだってあると思いますけど…」 こうしてなりたいものになって、それを謳歌できるあなたなら。 どんな夢を目指しても見劣りしなかったんじゃないだろうか。 そんな希望的観測は指先でつつかれて引っ込んだ。 「 ひぇ…… や、やりたいこと、残念ながら無かったんですよ… 昔はあったのかもしれませんけど…今は思い出せないです…」 (-338) unforg00 2022/02/22(Tue) 13:22:38 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → アイドル ヒメノ『ごめんね? アイドルとこうして言葉を交わす機会なんて 当然なかったものだから、誰もそんな、 アイドルには丁寧に〜だなんてこと教えてくれなかったや』 『は〜い、当社比丁寧でお送りしますって感じ』 対アイドルに限らず、彼は若干失礼くらいをプレイしているように見える。然程目立って改善されることもなさそうだ。 『俺はね? 別にしてもいいはずなのに しちゃいけないことがあるのが大変だなって思うんだ』 『嫌いな人に嫌いって好きに言っちゃいけないし、 好きな人に好きって好きに言っちゃいけないだろ?』 『他も沢山。そういう制限の大変よりも、 多数に肯定されるアイドルの緋苺お姉さん、 っていうのがほしいの?』 一区切りついたように思えたが、入力中とのシステムメッセージが出たり消えたりするのが何度かあって。それから、ぽん、追加された。 『アイドルじゃない自分以外に 価値がないみたいとは思わないんですか?』 (-339) 66111 2022/02/22(Tue) 13:24:52 |
【秘】 剣道 ツルギ → アイドル ヒメノ「………ありがとう。交渉成立ってことで。」 今後どうなるかはわからない。けれど手段は多い方が良い。 就職という手段しか無い青年は、手数の強みを嫌という程知っている。 「じゃあ、その時になったら連絡する。 それまでは投票先も好きにしてくれ。」 そう言って、君に背中を向けた。 (-340) wazakideath 2022/02/22(Tue) 13:26:51 |
【秘】 不運 フカワ → アイドル ヒメノ「それは……はい。大きな事になると思います」 ご機嫌ですね、と別れる前の歓談。 こそこそ話だ、周りに人がいないのを確認してから口を開く。 「宿を爆発させるだとか。 裁判所に火を放つだとか。 くるしそうなので、そんなテロで死にたくないとは思っています」 (-368) toumi_ 2022/02/22(Tue) 17:15:28 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「天職っていうのは違うかな〜 ヒメノはアイドル以外できないの だってアイドルじゃないヒメノはヒメノじゃないから」 キャピキャピ話していたのに突然トーンが落ちた あなたの胸に指で円を書くようにしてに擽る。 「子供の頃の夢とか、大人になると忘れちゃうもんね〜 今もやりたい事ないの? 臓器提供で死んじゃっても悔いはない?」 (-377) kotorigasuki 2022/02/22(Tue) 18:31:24 |
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