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【赤】 花守 水葉―ラウンジ―>>*106>> …ふぁい。 [耳に入った『命令』には律儀に返事をするが、没頭するあまり時系列が逆になっていることには気付かない。 それほどに場に酔っていると男の方から予告。] ふぇ?…んむっ!… [咄嗟に聞き返そうとするが少し遅かったようだ。 肩に手を置かれていたから押し除けられずに済み、頭を掴まえられればもう退けない。 それでもあの体格差で前後されれば全く動かないわけがなく、水音を生み出していた左手の指も狙いが逸れて意図せぬ責めとなってる。 口の中で存在を増すそれを噛まないように抗うのが精々だ。]* (*114) kinatu 2020/07/14(Tue) 21:29:27 |
【赤】 花守 水葉…っ…うぅあぁぁ… [最初に感じたのは熱さ。 それから腹部に感じる圧倒的な存在感。 苦しいはずなのに何だか笑えてきてしまう]* (*127) kinatu 2020/07/14(Tue) 23:39:54 |
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