人狼物語 三日月国


138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】

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視点:


【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

やっぱ、そういう?
(-24) eve 2022/03/18(Fri) 22:55:59
白い大蜘蛛 カガリビは、メモを貼った。
(a12) eve 2022/03/18(Fri) 23:04:30

【秘】 白い大蜘蛛 カガリビ → 雛巫女 サクヤ

―――『雛として以外にも、夢を見る。』
感づいてはいた。
「夢」に入る前、既に彼女が白濁を溢している事があったから。

皆に愛でられる雛として、彼女を仕立てた。
自分が仕出かした事の結果が、彼女に業を負わせた。
それでも、彼女と「夢」を見続けた。

自分は、迷う者を導くために生まれた。
なら、自ら彼女を「夢」の中に閉じ込め、現実を正しく認識できないままにしている事は、正しいのだろうか。

「――僕とでいいのかい?」

素直な言葉が出た。
彼女が置かれている状況の原因は自分にある。
彼女を苦しめた自分が、彼女と共に居ていいのだろうか。
自分が関わらなければ、違う生き方があったのではないか。
――まるで、迷子の子のように、思考をさ迷わせている。
(-25) eve 2022/03/18(Fri) 23:40:53

【秘】 白い大蜘蛛 カガリビ → 雛巫女 サクヤ

「ねぇ、咲夜。
今度また夢の中で会えたら、こうして愛でるのではなく、ただただ共に時間を過ごしてみないか。

思えば、咲夜には愛でる方法しか教えてこなかった。
咲夜が現世でどんな生活をしてるのか、何が好きなのか、何が嫌いなのか、何も知らない。
僕の知らない咲夜を教えてくれないか。」

「雛」としてではない咲夜を、自分はあまりに知らない。
愛でる以外に彼女を幸せにできる方法を、自分は知らない。
―――『そんなのは嫌だ。』と、心の奥底が訴えてくる。

「それと、今後夢を見る時に、その場に僕が居ない時。
それは悪夢だ、急いで逃げなさい。
今日からしばらく神社に匿ってもいい。
僕に、咲夜を守らせて欲しい。

せめて、それぐらいはさせて欲しい。」

彼女を苦しめる現状から、逃げ出してほしかった。
自分が全ての元凶だと知りながら。
随分と、傲慢な話だ。
(-26) eve 2022/03/18(Fri) 23:41:23

【秘】 白い大蜘蛛 カガリビ → 雛巫女 サクヤ

「咲夜、僕はもう、忘れろとは言わない。
残るな、とも言わない。
――自分の残りたい場所に、残るといい。」

ずっと、理由をつけて言わなかった言葉。
自分が思うより咲夜はずっと聡く、大人だったというのに。

「――今は、もう少しこの夢を続けよう。」

彼女を抱え上げて、脚を開かせる。
その間へと狙いを定めて――腰を打ち込んだ。

そうして、彼女がこの幸せな夢に疲れてしまうまで、あたりにまぐわいの音が響き続けた。*
(-27) eve 2022/03/18(Fri) 23:41:35

【人】 白い大蜘蛛 カガリビ

──奥の院>>60>>61──


[真珠に注意を向ける事は、正しかったらしい。
友人の事であれば、彼女は警戒心が下がる。
けれど、ここで強引な手段にでれば、彼女の暗示は解けてしまうだろう。
少しづつ、少しづつ、林檎の皮を剥くように彼女の心を曝け出していくとしよう。]
(62) eve 2022/03/19(Sat) 0:07:04

【人】 白い大蜘蛛 カガリビ


『――…雛は愛でる為のものだ。
それに、雛は君だけじゃない。
真珠ちゃんも君と同じだ。
何もおかしくは無いし、一人で怖いことも無い。
だから、皆が君を愛でようとするのは、当たり前の事なんだよ。』


[暗示を重ねる。
疑問に思う事などないのだ、と。
彼女が置かれている状況を、受け入れさせていく。]

『怖いなら、真珠ちゃんの目の届くところに居よう。
おかしな事があれば、真珠ちゃんが止めてくれる。
そうだろう?真珠ちゃんは、君の友達なんだから。』


[全くの詭弁。
だが、今はこれでいい。
彼女が1人ではない事、助けてくれる存在がいるという、心の逃げ道。
――経験上、暗示は逃げ道を用意した方が心に入りやすい。

彼女の常識を崩しにかかるが、彼女の様子はどうだろう。*]
(63) eve 2022/03/19(Sat) 0:07:31
白い大蜘蛛 カガリビは、メモを貼った。
(a14) eve 2022/03/19(Sat) 0:19:43

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

確かに、真珠さんが回せるロルが少なくなってしまってるな
今は狛さんが起きてくれてるけど

秘話か、ユヅル君に向かってもらうのもアリかな
(-30) eve 2022/03/19(Sat) 0:49:53

【秘】 雛巫女 サクヤ → 白い大蜘蛛 カガリビ

 
「…。」
 
 
答えるのに躊躇ってしまう。
あの二日間は恐ろしくとも幸せだった。
それからしばらくの雛としての体験も。
でも。私は雛だった。
宴に差し出される雛人形。
初めてその色が変わったのは。
彼以外の妖に愛でられた日。
 
助けを求めて彼を見た。
でも私は、彼に導かれて、彼に教えられて、彼に染められた、誰からも愛される雛だった。
それが求められた在り方だった。
だから、他の妖に愛でられても。奉仕していても。その相手が人間でも。
それがあなたの求める在り方だったから。そう教えられて染められきってたから。
それは現世でも。彼のいない夢でも同じ。
夢の中の私は雛。
誰にでも抱かれて誰にでも奉仕して誰からも愛でられて愛される。
夢の中では。いつも、いつも。
 
(-31) もくもく 2022/03/19(Sat) 0:51:40

【秘】 雛巫女 サクヤ → 白い大蜘蛛 カガリビ

 
それなのに今更。
あなたが良いのだ、と言って良いのか。
あなたじゃなければいやと、言って良いのか。
分からなくて。嫌われたくなくて。
ただ、笑みを浮かべて。困った顔を見せて、
「…ご迷惑でなければ。」と、ごくごく小さな声で。
 
 
「夢の中で…?」
 
 
愛でられず。奉仕もなく?
きょとんとして。でも、あなたが望むならと頷いた。
次の夢が楽しみだ。そう思って。
 
(-32) もくもく 2022/03/19(Sat) 0:52:14

【秘】 雛巫女 サクヤ → 白い大蜘蛛 カガリビ

 
「悪夢…、逃げて良いの?」
 
 
それは心底不思議だった。
かくりよでもなく。彼もいない夢ならば。
確かに悪夢と呼べるかもしれない。
逃げて良いものだったのか、と。驚きながら頷いた。
そしてそれよりも。
守ってくれる。その言葉が嬉しくて胸がほんのりと温かくなる。
嬉しくて、自然と微笑みが浮かんだ。
忘れろとも。残るなとも言われないと。
でも。
急には変われないだろう。
次に見る夢の時。自分がどうあるか分からない。
ひな祭りとどちらが先かも。
だから。
 
(-33) もくもく 2022/03/19(Sat) 0:53:06

【秘】 雛巫女 サクヤ → 白い大蜘蛛 カガリビ

 
「次に、雛として呼ばれたら。
 もう、そこからは…忘れません。
 私が、選んで良いんですよね?
 
 えっ? ふあああっ!?」
 
 
けれどそんな決心を固める横で。
足を開かれ穿たれて体を跳ねさせる。
何度も何度もはてて、疲れ切って。
その幸せな夢の断片を握りしめて。
私は次第に、あなたとただ過ごす時間が、長くなっていったのかもしれない。
 
 
余談として。
嫌がって逃げ出そうとする私を、逆に面白がって無理やり…と言うこともあったけれど。
そんな日があるたび、神社に逃げ込んでいたから。
最近は日々のほとんどを神社で過ごしていたのだ。
相変わらず夢と現実の境が曖昧なまま。
けれど確かに、その境が崩れ始めていることは、あなたにはわかったかもしれない。**
 
(-34) もくもく 2022/03/19(Sat) 0:53:32

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

おっと、そういう形になりますか
(-36) eve 2022/03/19(Sat) 7:49:00

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

どうするしようかな
このまま咲夜さん放置状態になるのは
(-37) eve 2022/03/19(Sat) 7:55:20

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

こういう時はユヅルくんに来てもらおう
(-38) eve 2022/03/19(Sat) 7:56:47

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

──奥の院──


『「雛」になる事は、怖いかい?
自分が誰かの為の物になるのが、怖いかい?』

[彼女は、「雛」という言葉に強く抵抗を示す。
これだけ暗示を重ねても、まだ理性を残している。
ーー仕立てがいがあって、大変よろしい。]

『なら、「雛」になる事は辞めてしまおう。
君が怖いのなら、無理に雛になる必要はない。
そうでしょう?』

[あっさりと認めて引き下がる。
次の逃げ道を用意して、また一つ彼女の常識を崩しにかかるとしよう。]

『「雛」でないなら、無理に愛でられる事はない。

でも、「雛」でなくとも、愛でてもらう事はできる。
「雛」でない君なら、怖くなったら逃げ出せばいいんだよ。
ーーそれに、愛でてもらう事は気持ちいいんだ。』

[狛と真珠が睦み合う姿を、彼女にしっかりと目視させる。
服を真ん中から裂かれて、胸を良いように揉み込まれて、下着越しに男性器を押し付けられて、それでも甘い声をあげて悦ぶ真珠の姿を、彼女に認識させる。]

『ああやって、優しく愛でられる事は気持ちのいい事なんだ。
真珠ちゃんがやっている事なら、怖くないだろう?』
(-39) eve 2022/03/19(Sat) 8:08:39

【人】 白い大蜘蛛 カガリビ

──奥の院──


『「雛」になる事は、怖いかい?
自分が誰かの為の物になるのが、怖いかい?』

[彼女は、「雛」という言葉に強く抵抗を示す。
これだけ暗示を重ねても、まだ理性を残している。
ーー仕立てがいがあって、大変よろしい。]

『なら、「雛」になる事は辞めてしまおう。
君が怖いのなら、無理に雛になる必要はない。』

[あっさりと認めて引き下がる。
次の逃げ道を用意して、また一つ彼女の常識を崩しにかかるとしよう。]
(77) eve 2022/03/19(Sat) 8:58:33

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

『「雛」でないなら、無理に愛でられる事はない。
――でも、「雛」でなくとも、愛でてもらう事はできる。
「雛」でない君なら、怖くなったら逃げ出せばいいんだよ。
それに、愛でてもらう事は気持ちいいんだ。』

[狛と真珠が睦み合う姿を、彼女にしっかりと目視させる。
服を真ん中から裂かれて、胸を良いように揉み込まれて、下着越しに男性器を押し付けられて、それでも甘い声をあげて悦ぶ真珠の姿を、彼女に認識させる。]

『ああやって、優しく愛でられる事は気持ちのいい事なんだ。
真珠ちゃんも、身体を触ってもらって、気持ちにいいところを責められて、立派な「雛」として皆に受け入れてもらうんだ。』

[そっと、彼女のシャツの端を摘まんで、捲り上げていく。
彼女を警戒させないよう、ゆっくりと。

もう片方の手は、スカートのホックを外して、軽く下へと引き降ろし――そのままスカートは重力に引かれて、彼女の脚から抜けた。]
(*55) eve 2022/03/19(Sat) 8:59:14

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

『皆に見られるのが怖いんだろう?
「雛」として見られるのが怖いんだろう?
――なら、真珠ちゃんに見て貰おう。
知らない人に見られるのは怖くても、友達なら我慢できるだろう?』

[シャツを捲り上げる手は止まることなく、徐々に彼女の腹部が露になって、なお上へ。
肋骨が見えるところまで上がったところで――そこからは下着ごと一気に捲り上げ、彼女の豊かな胸部を曝け出した。]

『名前、教えてくれるかい?』

[やわやわと、両手で胸を揉み込む。
少しずつ彼女を愛でながら、名前を問うた。**]
(*56) eve 2022/03/19(Sat) 8:59:24
白い大蜘蛛 カガリビは、メモを貼った。
(a23) eve 2022/03/19(Sat) 9:03:02

白い大蜘蛛 カガリビは、メモを貼った。
(a24) eve 2022/03/19(Sat) 9:19:11

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

──奥の院 萌々子と──


[「どうして胸を触られているのか」。
萌々子の疑問に答えることは無い。
何故なら、もう彼女の警戒心に注意する必要は無いからだ。

やわやわと揉み込むだけだった彼女の両胸の先端を、きゅぅと柔く摘まみ上げる。
右に、左に、指の腹で転がして、彼女が思考する余裕を奪い去っていく。
彼女の反応を見ながら、彼女が一番弱い責め方を探り出す。
そうして、彼女の余裕を奪った後で、片手がするりと、彼女の下腹を覆う下着の中へと潜り込んだ。]
(*74) eve 2022/03/19(Sat) 20:52:26

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

萌々子は、まだ処女だろう?

[抵抗の強さから、あたりをつける。
間違ってはいないはずだ。

潜り込んだ手が、彼女の秘所を責める。
中指で秘裂をなぞり上げながら、人差し指と親指が秘芽を指の腹で転がす。
もう暗示をかける必要はない、ただ、彼女の理解が追い付く前に、より大きな刺激を与え続ける。]
(*75) eve 2022/03/19(Sat) 20:52:43

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

真珠に、全部見て貰おう。
恥ずかしいんだろう?
なら、僕は真珠に君の全てを見せてあげよう。
こうして、僕に責められている姿を、見て貰おう。

[とどめとなる一言。

彼女は「何かあっても、真珠が止めてくれる」と信じて、ここまで踏みとどまってきたはずだ。
そんな彼女の、最後のよりどころを奪い去る。
よりどころのない人間は脆い。
ここまで入念に用意してきた逃げ道を、一息に塞いでしまう。

彼女を責める手は止まることなく、彼女を追い詰め続ける。*]
(*76) eve 2022/03/19(Sat) 20:53:06

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

──奥の院 萌々子と──


初めてだから、怖いんだろう?
知らないから、怖いんだろう?
なら、これから知っていけばいい。
受け入れていけばいい。

[丁寧に潰した逃げ道を、また新たに一つ用意する。
ただ、それは「雛」としての道。
愛でられることを受け入れて、快感を知る事。

胸を責める手を止めて、両手を彼女の下腹へ向かわせる。
数本の指が彼女の中へ潜り込んで、互い違いに掻く。
左右に広げて、未経験の秘所を解していく。
これから行う事で、彼女の負担をかけないよう、丁寧に準備を整える。]
(*83) eve 2022/03/19(Sat) 23:00:18

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

いつ始めるか、萌々子が選ぶといい。
それまで、いつまででも待ってあげよう。

[行為の開始を、彼女に委ねる。
彼女に選択肢を与えているようで、開始を迫る脅迫だ。
だがそれでいい、「彼女が選んだ」という事が、重要なのだ。
「自分で、行為を受け入れた」と、彼女に誤認させる事が目的なのだ。
己の穂先はすでにそそり立って、彼女が求めればいつでも彼女を貪るだろう。

既に十分解れた彼女の下腹を、なお責め立てながら返答を待つ。]*
(*84) eve 2022/03/19(Sat) 23:00:27

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

──奥の院 萌々子と──


[待ち望んでいた言葉を聞いて、心の内側にどす黒い感情が渦巻く。
無垢な少女を屈服させた征服感と、望む「雛」を仕立てた歪んだ達成感。
この瞬間だけは、今この瞬間以外には味わえない感情だ。]

君は、自分で愛でられることを選んだ。
君が望んだから、僕は君を愛でるんだ。
いいね?

[言葉の意味を、彼女に自覚させる。
彼女の正面に陣取り、瞳を覗き込みながら。]
(*90) eve 2022/03/20(Sun) 0:36:32

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

[そっと、彼女の下腹を覆う下着を引き下げていく。
散々に掻きまわされて、必要以上に解された彼女の秘所を、曝け出させる。
太腿の半ばほどまで至ったところで手を放して、既に脱がされたスカートの上に落ちた。]

君が初めて抱かれたのは、この隠り世だ。
大勢に見守られて、友人に見られながら。
何より、君自身がそうする事を望んだんだ。

[彼女の片足を担ぎ上げる。
秘所が開かれて、周りの者達にもよく見えるだろう。

残った片手でベルトを緩めて、その下の穂先を取り出す。
既にそそり立ち、彼女の中へ潜り込む事を待ちわびている。
先端を、彼女の秘所にぴとりと触れさせて――ゆっくりと、彼女の中へと沈んでいった。]*
(*91) eve 2022/03/20(Sun) 0:36:47
白い大蜘蛛 カガリビは、メモを貼った。
(a32) eve 2022/03/20(Sun) 0:44:51

 




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生存者 (6)

カガリビ
3回 残 たくさん

[腰に湿布ペタ]

サクヤ
5回 残 たくさん

こしがいたい

空木
28回 残 たくさん

 

真珠
16回 残 たくさん

おふとんもぞぞ

三國萌々子
30回 残 たくさん

オフ

17回 残 たくさん

まじゅ、ぎゅぅっ

犠牲者 (1)

日乃輪様(2d)
0回 残 たくさん

 

処刑者 (1)

ユヅル(3d)
0回 残 たくさん

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

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