人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a25) eve 2023/01/06(Fri) 22:36:16

【秘】 聖断者 クラヴィーア → 貪食 レマーン

ー回想ー

夢よりももっと朧気な、目覚めているときは頭に上ってくることのない記憶。

「んっ…ちゅ。ちゅっ。はあっ…ん。美味しい……
ほら、口の中に出してしまえ………」

前より一回りも二周りも肥大した乳房をまろび出させて、弟の肉棒を挟み込み、両側から押し付け、先を舌でくすぐっている。
それから唇をいっぱいに突き出し吸い付いて、中の精を吸い出しにかかる。

冒険者としても、使えそうな男相手には前から咥えてやっていたが、胸が肥大した分挟めるようになったのは大きい。

吐き出される精を口で受け止め、顔にかかった分も指ですくって舐め取り、指まで舐めている。飲むとその分自分の力に変わる気さえする。

「んっ…勿体ない。でも…美味しい。」

本当に美味だ。かわいい弟の精液なら余計に。
そして、目はその先の期待に満ちている。
(-55) yusuron 2023/01/06(Fri) 23:03:41

【秘】 聖断者 クラヴィーア → 貪食 レマーン

「ああんっ……!きた、おちんちんきたぁっ………」

突き立つ弟の逸物に、一突きで声を上げる。
あるいは普通の人間のものより随分大きいのかもしれない。
それでも、教わった通り力さえ抜けば痛みもないし、今では十分に快感に感じられる。
入りさえするなら大きいものの方が気持ちいいといっても間違いではない。
後ろの受け入れ方も覚えた。前の方が好みではあるが、前が塞がっているなら後ろも使えたほうが気持ちいい。
今では後ろでも前と同じようにたくさん感じられる。

「もっと突いて、いっぱい気持ちよくして、ちゃんと中にそのまま出して……中に出してっ……」

陶酔した目で膣内射精をねだる。出される瞬間が一番気持ちいい。
何度もイって、すっかりイキ癖がついてしまった。

「ん、んっ…出た、いっぱい、出てるっ……」

愛しいとも言える弟の精。直に受け止める事が何より嬉しい。
魔を孕む…それが使命。

魔はともかく、孕むのは多分望ましい。
脳が侵されているとも知らず、身体は、それに覚醒していないときの精神は、相当に染め上げられていた**
(-56) yusuron 2023/01/06(Fri) 23:04:07
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a28) eve 2023/01/06(Fri) 23:10:11

貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a29) eve 2023/01/06(Fri) 23:26:15

【秘】 貪食 レマーン → 聖断者 クラヴィーア

告げられた言葉に、笑みを深くする。
最初に出会った時の、僕へ殺意を向けた時の彼女と、僕の物として身体を差し出すおねぇちゃんの姿を重ねて、何とも堪らない、背徳的な快感が背中を走る。

おねぇちゃんが望むなら、もっと深いところへと、墜ちてきてもらおう。
(-64) eve 2023/01/06(Fri) 23:52:37

【人】 貪食 レマーン

―ダンジョン 妖艶な美女の部屋―
問われて、暫く考える。
無理に変化を望まなくとも、おねぇちゃんは誰に紹介しても恥ずかしくない、僕の自慢だ。
余計なものを付け加えるより、今ある魅力を引き上げるような形がいい。
それでいて、皆に好かれるような変化が欲しい。
そんな答えがすぐには思いつかず、答えに窮していたが、やがて思いついた。

『魔力を纏って触れられると、気持ちよくなれる』
ように、かな。」

これ以上、無理やり身体を変化させる必要はない。
けれど、皆がおねぇちゃんの良さを引き出せるよう、何よりおねぇちゃん自身が愉しめるように。

「魔力を纏って」とつけたのは、条件を知らない者が悪用できない様に、おねぇちゃんの安全を守る為の条件だ。
不埒な輩が、おねぇちゃんに望まない事をするなら、反撃ができるように。
――もっとも、僕は魔力で形を維持しているから、常に纏っている状態だ。
(80) eve 2023/01/06(Fri) 23:53:17

【人】 貪食 レマーン

「試してみようか、おねぇちゃん。」

無防備なおねぇちゃんのお腹に手を這わせて、ゆっくりと撫でる。
薬の効果がどれ程かはわからない、強すぎる薬なら後でおねぇちゃんも困ってしまう、それはイヤだ。
おねぇちゃんが自分で量を調整できるよう、お腹に触れ続けながら、薬を飲む事を促した。*
(81) eve 2023/01/06(Fri) 23:53:24

【人】 貪食 レマーン

──惨劇直後 回想──


「蟲みたい、か。
君はそんな風に思うんだね。」

小さな粘液でできた身体をかしげる。
さながら、人間が首をかしげるように。

本能と理性のせめぎあい。
ただの捕食する側である僕には、持ちえない感覚だ。
結果がどうであったとして、彼女の行動はとても興味深かった。

何より、満月を見上げてからの彼女の様子。
情緒を理解する精神は持ち合わせていないが、心の奥底をくすぐられるような、惹きつけられる魅力を感じた。
きっとこれを「妖艶」というのだろう。
(84) eve 2023/01/07(Sat) 0:26:40

【人】 貪食 レマーン

――『穴』の場所、教えてあげる。
この場に残っていたら、危険でしょう?

君は興味深い、討伐されたら困る。

[もっと、彼女のもがく様子を見ていたい。
その先に、彼女がどんな結論にたどり着くのか、知りたい。
情や憐みではなく、ひたすらの興味。
ひとしきり、『穴』の場所を伝えて、彼女とは別れただろう。

教えたとはいえ、その後の彼女がどうするかは彼女に任せるべきであるし、僕が口を出す事もない。
役目を終えた僕は、形を崩して、そこらの暗がりへと潜っていった。*]
(85) eve 2023/01/07(Sat) 0:26:47
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a31) eve 2023/01/07(Sat) 0:31:59

貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a32) eve 2023/01/07(Sat) 0:34:00

【秘】 宝飾職人 エデン → 貪食 レマーン

[混沌と淫蕩のダンジョンのなかで。
怯え惑う心に魔が忍び寄り、黒い染みが広がっていく。

パニックに陥った女はまだレマーンを呼ぶことを思い出せずに
いるけれど、繋がる魔力には変化が始まりつつあっただろう]
(-70) 天音 2023/01/07(Sat) 2:40:02

【人】 貪食 レマーン

―ダンジョン―

両手を互い違いに、ゆっくりと上下させる。
激しく弄るような事はせず、豊満に実った胸や下腹に触れる事もせず、無防備なお腹の周りを撫でるだけ。

「『なんで』?
おねぇちゃんは、触られてイヤなの?」

おねぇちゃんが嫌がるなら、触れる事を止めてしまおう。
彼女が嫌がることを、無理やり続ける気はない。

とはいえ、今の言葉は拒否というより、疑問の類だろう。
だから、わざと問い返した。
彼女自身に答えを出させた方が、咀嚼も少ないだろうから。
(92) eve 2023/01/07(Sat) 11:26:41

【人】 貪食 レマーン

少しだけ、動き方を変える。
指先を蠢かせて、くすぐるように。
脇腹や、臍を少し下ったところまで手が伸びて、撫でまわす。
彼女を快感に追い込んで、少しずつ高みに導く。

「変じゃないよ。
それに、おねぇちゃんも気持ちいいんでしょう?」

喜びを含んだ声に、くすぐる動きを僅かに強める。
快感の一番高いところへ、少しずつ、少しずつ追い込んでいく。
声を抑える手を無理に外す事もせず、彼女の自由にさせた。

「もっと、気持ちよくなって。
変じゃないよ。
だって、薬のせいなんだから。」

いい訳を彼女へ与える。
気持ちよくなっていいのだと。

両手は彼女を高みへ追いこみ続け、彼女が絶頂に至るまで続くだろう。
彼女が拒否をしない限り。**
(93) eve 2023/01/07(Sat) 11:26:47

【秘】 貪食 レマーン → 宝飾職人 エデン

契約を通じて伝わる魔力に、口元が緩む。
エデンへ仕込んだ種も、順調に芽を出しているようだ。

今は『おねぇちゃん』と一緒にいるけれど、もしエデンが僕を呼ぶかダンジョンで巡り合う事があったなら、そしておねぇちゃんが良しとするなら。
三人で行動することも悪くは無いか、と。
(-74) eve 2023/01/07(Sat) 11:33:58
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a43) eve 2023/01/07(Sat) 11:36:09

貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a44) eve 2023/01/07(Sat) 14:35:21

貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a45) eve 2023/01/07(Sat) 14:53:53

【赤】 貪食 レマーン

―ダンジョン クラヴィーアと―

薬は十分に効果を示している。
手を動かす度に、おねぇちゃんの声が響いて心地よい。
触れているだけでこれなら、この次はどうなってしまうだろう。
想像しただけで、愉しくなってしまう。

おねぇちゃんの身体が絶頂に震えて、それから弛緩する。
惚けた顔に、聖断者としての面影はもうない。
きっかけは僕の仕込みではあるが、ここまで熟成してみせたのは彼女自身の選択だ。

自分が手掛けた「料理」の素晴らしさに、優越感すら感じる。

「――行こう、おねぇちゃん。
ここに残っていたら、危ないよ?」

まだ余韻が抜けきらないおねぇちゃんに手を貸しながら、先を促す。
せっかく高まっているのに、冷めてしまえばもったいない、という捕食者の本能もあるが、ダンジョン内は自分達を狙う気配で満ちていて、何より目の前の妖艶な女も味方と限らない。
余計なトラブルを避ける為に、部屋を出て先を進む。
そうして、暫く進んだところで無数の触手が、貴方を捕らえようとする。捕まれば、全身をたちまち弄られてしまうだろう。vil
(*27) eve 2023/01/07(Sat) 18:01:34

【独】 貪食 レマーン

おっと
(-78) eve 2023/01/07(Sat) 18:03:14

【赤】 貪食 レマーン

大量の触手が、僕達を襲う。
全て振り払う事は簡単だが――あえて、今回は僕に向かってくるものだけに留めた。

さて、おねぇちゃんの様子はどうだったろう。*
(*28) eve 2023/01/07(Sat) 18:07:54
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a48) eve 2023/01/07(Sat) 18:10:18

【赤】 貪食 レマーン

―ダンジョン クラヴィーアと―

僕に襲い掛かってくる触手を避けて、打ち払う。
おねぇちゃんにバレないよう、攻撃を避けるだけに留める。
余力は十分に残っていて、おねぇちゃんを助ける事は簡単だ。
けれど、そんな事は勿体ない事はしない。

――おねぇちゃんの悲痛な声が耳に届く、どうやら、触手は上手くやってくれたらしい。

「怖がらないで、おねぇちゃん。
今は、僕が一緒にいるでしょう?」

彼女の顔を覗き込む。
おねぇちゃんの抵抗する動きを抑え込んで、おねぇちゃんの身体を触手の自由にまさぐらせる。
彼女一人であれば、触手にこれほど良い「料理」を食べさせるのは惜しいが、幸い今は僕がいる。
おねぇちゃんに危険が及びそうなら、守る事ができる。
なら、せいぜいうまく利用させてもらおう。
(*36) eve 2023/01/07(Sat) 19:40:24

【赤】 貪食 レマーン

「大丈夫。
危なくなったら、僕が守ってあげるから。」

縛られた両手から触手を解いて、片手を握りこむ。
彼女を安心させるために。

けれど、言葉とは裏腹に、残された片手がおねぇちゃんの装備の留め具へと延びて――一息に解いてしまう。
そのまま皮鎧も、鎖帷子も脱がし落として、地面へと落ちた。
最後に残った下着にも手は伸びて――同じように、全て脱がし落としてしまった。

「今は、気持ちよくなることに集中していいんだ。
僕が見ててあげるから。」

裸になったおねぇちゃんを、触手に弄ばせる。

――ただし、身体の内に入る事はさせなかった。
過ぎた感覚はおねぇちゃんの負担になるだろうという考えからだ。
そうやって、ひとつずつ丁寧におねぇちゃんの身体を、魔へと慣らしていく。*
(*37) eve 2023/01/07(Sat) 19:40:31

【独】 貪食 レマーン

エデンさん、ロル振った方がいいのかな
(-84) eve 2023/01/07(Sat) 20:50:49
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a51) eve 2023/01/07(Sat) 21:34:48

【赤】 貪食 レマーン

―ダンジョン クラヴィーアと―

「『何故』?
僕がそうしたいから、だよ。」

理由なら、僕とおねぇちゃんにとってはそれで十分だろう。

必死に懇願するおねぇちゃんに、腹の奥が震える。
耐え難い空腹感が、脳を蕩けさせる。
大きく口を開けて、おねぇちゃんを抱き寄せて―――そっと、目尻に浮かぶ涙を舐めとった。
―…我慢。
おねぇちゃんを最もおいしく食べられる瞬間は、まだ。

「もっと、気持ちよくしてあげる。」

自身の服の裾を捲り上げる。
現れたのは、男性のモノに似た形の、けれど成人それより一回りは太く、長く、黒い粘性を纏ったもの。
何より異様なのは、時折に先端から黒い粘液質を垂らしている。
――…彼女を何度も淫蕩に堕落させ、皆で味わうに相応しい料理へと仕立てた原因。
(*45) eve 2023/01/07(Sat) 21:39:59

【赤】 貪食 レマーン

「好きでしょう?
でも、今はまだおあずけ。」

肉塊と言うべきものを、おねぇちゃんの秘裂に沿わせて、蜜のぬめりを使って擦り付ける――けれど、それだけ。
中を割り開くことはしない。
何度も往復させて、おねぇちゃんの嬌声を糧に自身の性感を高めていく。
吹き上がる白い筋を受け止めて、おねぇちゃんによく見える様に飲み下してみせる。

「美味しい。」

おねぇちゃんを選んで正解だった。
この場に僕一人しかいない事を惜しく感じるほどに、どこをとっても美味しい僕の自慢のおねぇちゃんだ。

やがて、下腹に熱がぐつぐつと込み上げてきて――堪える事無く、黒く粘ついた精がおねぇちゃんの下腹を汚した。

「…早く、次に行こう。
もっと、美味しそうなところを見せて?」

おねぇちゃんに纏わりつく触手を振り払い、次を促す。
精を吐き出した後でも、至って冷静に。
息が上がる事もなければ、汗をかくことも無い。

おねぇちゃんが落ち着いた頃を見計らって、進むおねぇちゃんの後をついて行こう。*
(*46) eve 2023/01/07(Sat) 21:40:23
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a53) eve 2023/01/07(Sat) 21:44:37

【独】 貪食 レマーン

おっと、装備はまた着ちゃったか
(-90) eve 2023/01/07(Sat) 22:06:33

【独】 貪食 レマーン

その方がいいかな
(-91) eve 2023/01/07(Sat) 22:06:51

【独】 貪食 レマーン

ウェディングリングか、どう使おう
(-92) eve 2023/01/07(Sat) 22:08:50

【独】 貪食 レマーン

シンプルな銀のリング、覚えた
(-93) eve 2023/01/07(Sat) 22:11:41

【独】 貪食 レマーン

名前、聞かれちゃうかな
(-94) eve 2023/01/07(Sat) 22:13:47

【独】 貪食 レマーン

お腹にリングプレゼント、とか
完全に趣味は知りまくってるけど
(-95) eve 2023/01/07(Sat) 22:22:44

【赤】 貪食 レマーン

―ダンジョン クラヴィーアと―

おねぇちゃんが何かを見つけたらしい。
横から覗き込んで、品定めをする。

「贈った人、贈られた人。
相互に効果を発揮するものだね。

一方に強い魔力を、その代償にもう一人が蝕まれる。
呪われた品だよ。」

別段、鑑識の眼があるわけではないが、魔力の質で内容は把握できる。
こういった時は、魔力で構成されている自分は便利だ。

おねぇちゃんにリングを差し出されて、使い道を考えて、やがて受け取った。

「ありがとう、使わせてもらうよ。」

この指輪を使う最もよい状況を一つ、想い描きながら。
その機会が訪れるかは、おねぇちゃん次第。
(*54) eve 2023/01/07(Sat) 22:34:02

【赤】 貪食 レマーン

「それで、何を聞こうとしたの?」
 

あえて、続きを促す。
おねぇちゃんの認識を歪めた時、『穴』を一つ用意した。
この状況から脱する為のトリガーである、認識が間違っていると示す為のもの。
その事におねぇちゃんが気付けるか、それとも違う事柄なのか。
このまま底まで堕ちてしまうのか、這いあがる事ができるのか。
分からない方が面白い。

とはいえ、おねぇちゃんの身体は既に「仕上げられて」いるのだけれど。*
(*55) eve 2023/01/07(Sat) 22:34:23

【赤】 貪食 レマーン

―ダンジョン クラヴィーアと―

「本当に、その質問でいいの?」

彼女の中に渦巻いている疑念。
その本質をわざと煽り立て、おねぇちゃんが言葉にするよう仕向ける。
――それとも、無意識に気付きたくないという、彼女の防衛本能だろうか。
それならそれで、楽しませてもらうけれど。
(*61) eve 2023/01/07(Sat) 23:16:49

【赤】 貪食 レマーン

「――…もし、何も知りたくないなら、このまま探索をする事もできる。
おねぇちゃんは気付いてないかもだけど、今のダンジョンには出口は無さそうだしね。」

認識を歪めた影響か、彼女は言及しなかったがダンジョンの雰囲気は異常>>n0だ。
魔物である僕にはよくわかる。
傍には、シルキー(世話焼き妖精)が貴方をもてなす。安堵した貴方は、「魔」の侵食が少し落ち着いた事を感じる。vil部屋もあるようで、そしらぬ顔で案内してもいい。
(*62) eve 2023/01/07(Sat) 23:16:57

【赤】 貪食 レマーン

「それとも、ここで全て明らかにするかい?」

それも、一つの答え。
けれど、気付いてしまえば知るだろう。
おねぇちゃんの身体は、もうどうやっても取り返しのつかない事。
これまでしてきた事。
認識の歪みに気付けたとしても、そこで心が壊れてしまうかもしれない。

「選んで、おねぇちゃんがどうしたいか。」

全てを、彼女に任せた。
このまま、歪んだ夢の中で過ごすのか。
真実を知って、立ち向かうのか。
それとも、立ち向かえずに屈してしまうのか。**
(*63) eve 2023/01/07(Sat) 23:17:06
 




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