情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
【鳴】 敷島 虎牙[だけど、渇きは収まらない。 もっともっとこの夜を濃いものにしたい。 欲望のままに体位を変えようとしたら スキンの有無について千由里から異議の声が出た。 俺は困った顔で笑って見せて] お腹壊しちゃうよ。 [そう、千由里の汗ばむ額から髪をはらう。 それでも嫌なら……そうだな、って考えて] でも、これで終わりにするつもり、ないし。 おしりの奥ずぼずぼしたのを 大事なところ入れたら、病気になっちゃう。 [後でまた膣を犯す時のために、 ナマで遊ぶのはとっとこうよ、って提案。 それでもどうしても、っていうなら 取り付けたスキンを取って放っちゃおう。] (=39) シュレッダー 2021/07/12(Mon) 22:47:02 |
【鳴】 敷島 虎牙俺が優しくなかったことなんか、あった? [俯せのまま可愛いことをいう千由里に 俺はあっけらかんと言い放つ。 ほら、リラックスしてほしいし、ね。 慎ましくすぼまった口に先端を食ませて それからぐっと腰を進めた。 さっきの膣のキツさとは全然違う、 もっと拒むような………… 目を閉じ、貴重な処女を味わいながら 張り出した傘の全てを肉の輪に潜らせようとする。 組み敷いた体はぴくぴくして、苦しげで、 拒む身体と、受け入れたい心が噛み合ってないよう。] ちゆ、 [千由里の上にのしかかるようにして身を寄せ そっと耳殻を食む。 柔らかくて、ふにふにした感触を唇の間で楽しんで 俺は千由里に小さく囁いた。] (=40) シュレッダー 2021/07/12(Mon) 22:58:24 |
【鳴】 敷島 虎牙ちゆ、力を抜いて、 俺だけを感じてて…… [でも、それだけじゃダメだろうから 千由里の身体の下へ手を差し込んで きゅ、って両の乳首を抓る。 好きなんでしょ?こういうの。 やわやわと口を開いてくれたらまた奥を進み 拒まれれば宥めるよう快楽を与えた。 それでもダメなら……溢れるような愛の言葉を。 やがて一番太いところが輪を抜けたら そのまま幹の部分を彼女の中へと収めようか。 入口はキツイのに、中はふわふわしていて ぎゅう、って抱きしめられているみたい。] ありがとう、ちゆ。 ……すっごい、おいしい。 [またすぐ精を吐きそうになってしまうのを堪え 獣の顔で、嗤う。 満たされていく。頭の先からつま先まで。] (=41) シュレッダー 2021/07/12(Mon) 23:09:53 |
【鳴】 敷島 虎牙……だいすき。 [この感謝を示す言葉を贈ったら 犯したばかりの処女を、ゆっくり蹂躙し始めよう。 乱暴にピストンしたりしない。 中の肉をゆっくり、ゆっくり、捏ねるだけ。]* (=42) シュレッダー 2021/07/12(Mon) 23:11:31 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新