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【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「逆だよ。今の私に同僚を近づけさせたくない」 常ならば朗々と響く声は、冷たく沈んだように囁かれた。 「私の望みを叶えるのには、お前が適切だ」 苛立ちを露わにした吐息。 お前に拷問させろ、という表現にもとれる言葉は、トラヴィスの中で精査されたものではないのが理解できるかもしれない。 部屋の扉の前で、トラヴィスは立ち止まる。 「……止めておくか。帰るなら今だぞ」 (-131) tasukete 2021/10/04(Mon) 2:44:52 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「トーラーヴィースー♡」 あ!ダルがらみ上司だ! 「暇♡そいえば君は希望の役になれたの?」 内容は教えなくていいけど、と付け足した。 (-135) konaKURAGE 2021/10/04(Mon) 2:56:57 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ「おやー?なんて可愛らしい金糸雀……我々の上司!チャンドラではないか!」 あ!ウザすぎる部下! 「私?うん、まあ、希望なのかどうかはともかくとして、そうだね。なれたほうかな?……実際、どこに配置されるのが望ましいのかはずっと悩んでいたから、なんとも言えないのだけどね」 貴方は?と問いを返す。 どうもこの上司が何かを希望するところが思い浮かばなかった。受け入れる、という姿勢が板についているせいか。 (-137) tasukete 2021/10/04(Mon) 3:02:34 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス常のあなたと異なる声に男は静かに息を飲んだ。そのような冷たい囁きをこの男はきっと聞いたことがなかっただろう。 精査されたものではない言葉であるのならば、苛立ちのありありと見える息をつくのならば、きっとこの扉をくぐった先には安寧はないのだろうと考えて。 「……いえ。このヴィオラ弾きめをお使いいただけること、心より感謝申し上げます、トラヴィス様」 それでも、男は進むことを選択する。 (-140) uni 2021/10/04(Mon) 3:08:42 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「ふむふむ…そうなんだ?僕は希望通り。あんまり希望でなさそうだなーってとこにしてたからってのもあるね」 つまりは、余るところを狙って安定感をとったのだ。 何が来るか分からない、より楽だからと。 「まぁちょっと…うん、役割として機能させられるかはわからないな。自信がない」 (-141) konaKURAGE 2021/10/04(Mon) 3:10:43 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノトラヴィスの部屋は、貴方が彼の部屋を想像したそのまま、あるいはその延長線上にあるようなものだ。 大理石の調度品。血を思わせる深い赤を基調にした、細かな装飾の壁。品の良い布張りのカウチソファに身を投げ出したトラヴィスは、そちらを見ることなく硝子戸のワインセラーを指差した。 「……何れでもいい。お前が詳しいのならお前の好みでもいい。共に呑むことを許す。適当に空けろ」 墓守を名乗る男は、今宵、しこたま酩酊するつもりらしかった。 (-143) tasukete 2021/10/04(Mon) 3:20:37 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ「気持ちはわかるよ。私だってそう……そもそもこの遊戯自体、我々の為のものとは言いがたいのだし。どちらかと言えば囚人の、更に言えば社会が求めたからこそ在る制度だ」 必要だから、ここに居る。 社会が必要としているから、給料も休暇も出るのだ。 なんというか、どこを見ても業が深い話だ。 「ああ、でも。終わったら休暇があるわけで……ううん、それは割と楽しみかもしれないな。取っておいたブランデーがあるんだ。なんて、意欲の薄いような発言は、幻滅されてしまうかな」 (-145) tasukete 2021/10/04(Mon) 3:25:53 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「ふふ、良いじゃない。ブランデーをゆっくり楽しむ為の休み。 僕は僕の居ぬ間に荒らされるのが嫌なだけで、他の子が休みを楽しむのを咎める気は無いよ。 うん、寧ろ。そうゆう楽しみがあるほうが''ひとっぽくて''好きだな」 (-148) konaKURAGE 2021/10/04(Mon) 3:32:47 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ「……」 反射的に、笑んだ。 癖はそうそう変えられるものではない。 「……私はまだ人でいられているかい?貴方の目には、そう映っている?」 ここはまだ、休暇にたどり着かない時間なのだと、芯から冷えていくような感覚。遠い。溺れそうだ。 (-149) tasukete 2021/10/04(Mon) 3:37:51 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「なぁに。急に。 僕はまだ君をひとと思って…」 そこまで伝えて。ほんの少し心配になって尋ねる。 「僕がそう思いたいだけ、で実際は辞めました。なんていったら怒るかもしれないけど。 ……どうしたの、自信無くなっちゃった?」 (-153) konaKURAGE 2021/10/04(Mon) 3:44:35 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス男は初めて訪れる他人の部屋をきょろきょろ見回すような人間ではなかったものの、なるほどあなたらしい部屋であるという感想を抱かずにはいられない。 あなたの指が指し示すワインセラーへと視線を投げかけると同時に受けた命に粛々と従う。酒に詳しい人間ではないので、たまたま目についた中の一本を手に取って、それから。 今自分が手にしたこのワインが開封済みであってくれと願わずにはいられなくなった。 未開封のものを空けるのならば当然コルク抜きを用いることになるだろう、しかし、自らの目の前でいくつもの穴を開けられ死んでいった男の姿は記憶に新しい。 「…………」 手元に視線を落とすこともできないままあなたの元へと戻ることだろう。グラスを回収するところにまでは意識が向くが、さて。 (-155) uni 2021/10/04(Mon) 3:57:20 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ「……少し。不安定になっているだけさ。 自分を保つというのは、こんな場だと難しいから」 曖昧な微笑み。 笑む理由のない、笑みのための、形。 「私らしくありつづけたいものだね」 (-160) tasukete 2021/10/04(Mon) 4:34:38 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ貴方にとって悲しむべき情報は、それが当然のように未開封であったということ。 「はあ…………もう少し度数の高いものを揃えておくのだったな。並べた時の見目は良いが、今の気分はワインじゃない」 しかし男は赤熱した剣で『瓶の首ごと』落とした。コルク抜きの出番が無かったのは、彼もまた同じことを考えていたから、だった。同じ道具を使い続けた手は、鈍い痛みを訴えている。 「ほら。好きなぶんだけ飲むと良い。貴様らの環境では手の届かんクラスだぞ」 そのまま手酌でグラスに注げば、荒々しくも飲み下す。……長い年月を経て熟成された葡萄酒が本来の味を取り戻すには、封を明けてからもやや時間がかかるものだ。それを知りながらも待つことすら惜しむ様子は、やはり優雅さに欠けていた。 (-162) tasukete 2021/10/04(Mon) 4:45:05 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「君は。僕と違って繊細そうだものね。 この宴に参加する事になったって聞いた時、心配になったもの。 ……勿論今も心配だけど」 曖昧な笑みをじっと見つめる。 「辛くなったら無理せず、吐き出しなよ?それだけでも少しは違う筈だから」 (-164) konaKURAGE 2021/10/04(Mon) 4:54:13 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス気もそぞろだったからだろう、一瞬何が起こったか理解できていなかった男は数度目を瞬かせて、それから常の振る舞いと大きく異なるあなたが抱く心情のほんの一端だけでも受け取ることができただろうか。 「ありがとうございます。ありがたく頂戴いたします」 男もあなたに倣いグラスにワインを注ぐ。テイスティングなどしていられるような心地ではなく、また、ひどく喉が渇いていたため、注いだ分をすぐ飲むような慌ただしくも拙い飲み方をしていた。 「ワインの気分ではない、度数の高いもの……となるとウィスキーなどでしょうか。恐れながら酒類には詳しくなく」 (-167) uni 2021/10/04(Mon) 5:25:12 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ「……そう見えるかい?繊細だと……」 自分ではわからない。 そうなのだろうか?到底、繊細な人間がやることとは思えない所業にも、手を染めてきているし────彼はそれを知っているはず………… 「…………ああ。こういうところか。私は、すぐ揺らぐものな……」 たしかに。糸の上で舞うような、チャンドラのような振る舞いは、トラヴィスには難しい。舞台装置と嘯いて、幾重にも命綱をつけるような人間だ。 「君の言う通りかもしれないな。……まあ、うん。危なくなったら、頼むよ」 (-208) tasukete 2021/10/04(Mon) 16:33:37 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「危なくなる前に、できれば看守長みたいな…皆に近そうな人が理想なんだけどね。此処にはいないから、僕で我慢して♡」 「変人でも、人の話くらいちゃんと聞けるからさ」 この兎は貴方たちと、自分の間に隔てるものがあるのを理解している。その上で、利用しろと貴方にいうのだからひどく身勝手だろう。 …いつも通りだ。 (-226) konaKURAGE 2021/10/04(Mon) 19:00:27 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「わたしもそれほど、詳しくはないさ。貴様は学者だったのだろう?概要を摘む程度なら、信頼できる資料を区別する程度なら、素人でもやることだ。それを銘柄や店に置き換えるだけだよ。詳しいというのは、実践や開拓を行なってからさ」 ただ、ブランデーの類いは持ち込むべきだったな、と酒気混じりの息を吐く。 「貴様は情深い方だったのだな。交流をしている相手を独り占めしたいだなんて、常日頃の様子からは到底想像がつかない」 (-256) tasukete 2021/10/04(Mon) 21:02:30 |
【赤】 墓守 トラヴィス「意欲充分で結構!……私が同僚に忠告する事はない。これは無礼講だ。セファーよ、好きにやりたまえ」 意図を認識したかどうか。 男は満足そうに頷いて、『生存者』のリストを投げ捨てた。 突き立てられた赤熱の剣がリストを赤く炎に染め上げる。 黒く薄い煤が高価な衣服にまとわりつくのも気にせず、哄笑は彼が満足するまで響き渡った。 やってみたかったんだな感が強い一連の行動だが、ここツッコミが少ないのだけ問題多めよな。 (*11) tasukete 2021/10/04(Mon) 21:08:01 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「はい、元は研究員をしておりました。なるほどそのように捉えれば少しは詳しくなれたのかもしれないと愚考いたします。酒の席自体に縁遠かったため、あくまで可能性のひとつではありますが」 男もまたワインを揺らしながらそう言い、飲もうとして……あなたの言葉に思わずふっと吐息を吐いた。普段淡々としている男にとっては珍しい、笑いが薄っすら滲んでいるようなものだ。 「独り占めというと語弊が生じます、トラヴィス様。常日頃は私語を慎んでいる故そのように見えるだけかと。 ……見世物にされたくないと考える者の意思を汲みたいだけです 」男が周囲にあまり興味を示さないのは事実だ。しかし人間らしい情動というのはまだいくらか残っているため、こうして交流を許されてしまうとそのあたりが活性化するのだろう。 (-258) uni 2021/10/04(Mon) 21:17:19 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「……頭の回転が売りどころの職業ならば、そういうこともあるのだろうね。だが、何事も使い様だよ。忘れたいものを酒で誤魔化す……記憶力の良いものにこそ、必要不可欠……あ、でも……」 ワインの瓶ラベルに視線を走らせて、微妙に表情を歪ませる。 経験の少ないものに飲ませるには少々ランクが高すぎた。この味に慣れてしまうと、生半可な味で満足できなくなるのが困りものだ。酒をそれなりに愛するものとして、なんというか、初心者へ勧める順番を間違えた感がすごかった。 「……世の中の酒に満足できなくなったらごめん」 率直な謝罪であった。 気を取り直し、少し真面目な顔を取り繕う。 「どちらにせよ、情か。貴様に情を認めるものはそう多くなかろうに。貴重なものを見ているのかな、私は」 (-261) tasukete 2021/10/04(Mon) 21:38:39 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「こればかりは知性を扱う職業故の娯楽への疎さと認識しておりま……? ああ、いえ。世の中の酒を飲み比べるような時間は恐らく私にはありませんのでお構いなく」 監獄生活はまだまだ続く上に刑期を終えたとて元凶悪犯のラベルはもう一生剥がれない。酒を楽しむような人生にはならないだろう。 そもそも人生が続くかどうかも分からない、主人の提案を飲みでもしない限り。 「少なくとも誰もが当然知っている一面ではないかと愚考いたします。仮面をつけているつもりはないのですが、……トラヴィス様にとって情を持つ私はどう見えるでしょうか。人間らしいと思うでしょうか、それとも人の真似事が上手い化け物に感じるでしょうか」 (-263) uni 2021/10/04(Mon) 21:58:06 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス/*誤字しました。 ×少なくとも誰もが当然知っている一面ではないかと ○少なくとも誰もが当然知っている一面ではない、と (-265) uni 2021/10/04(Mon) 21:59:56 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「そう言うな。貴様の働き様によっては、便宜をはかることもできるのだぞ、私は。……貴様が信じることはなさそうだが」 それはまさに、知性のありようだ。 提示されたものをそのままの意味で受け取ることなど、そうは無いだろう。疑い。そこに意図を見る。 「凶悪犯というのは、その在り方は死人だが…… 仮に人として、その生を解釈するならば。私に見える姿は、迷宮だな。穏やかな、あるいは攻撃的な。壁が幾つも立ち並ぶ。当然、その迷宮の中には情も、弱みもあるだろう。だが……」 凶悪な犯罪を成し遂げることが、『できてしまう』というのは。それは、やはり常人とはいえない。社会は彼らの様な存在を封じ込めるために、あらゆる手段を用いている。それでも、起きる。犯罪は起きてしまう。 迷宮としての格はこちらが上だと睥睨される錯覚すらある。 「……時たま、自分が……迷い込んだ迷宮の中で虚勢を張る、道化のように思えるよ」 (-270) tasukete 2021/10/04(Mon) 22:10:24 |
【赤】 墓守 トラヴィスこれだから、死人どもは怖い。 我々の常識とは異なる、なにかを見ているのだ、と確信させられるときがある。それは幻想かもしれない。それは疑念の作り出す蜃気楼に過ぎないのかもしれない。だが。 いま立っている常識が正しいのか、酷く不安になるのは、【彼ら】の側にあるときだけだ。 (*15) tasukete 2021/10/04(Mon) 22:14:22 |
【赤】 墓守 トラヴィス「……愛されているねえ、我らの金糸雀は……」 『否定の意を表明しない』ことで、彼は同意を表現した。 あまり多くの言葉を使えば、複雑な心境が口から漏れ出す様な気がした。 煤の香りが鼻につく。 不要な感情をこうしてしまえたらどんなにか便利だろうと、視線を僅かに落とした。 (*17) tasukete 2021/10/04(Mon) 22:20:24 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「……トラヴィス様もご主人様と近しいことを仰るのですね……。……生死に関わる事柄である以上、相手を信じるか否かだけを考えて済む問題ではありません」 道筋を提示されても真意が見えない。意図が読めない。自分のこれまでとこれからを大きく変える決断を前にしてすぐさま飛びつけるほど愚鈍ではなかった。口の中に広がった苦い言葉を喉奥に押し流すようにワインを煽る。 「迷宮。なるほど、言い得て妙です。生まれ持ったもの、後から作られたもの、時に壊され、あるいは放棄され、……そうして奥底に情や心といった宝を隠し、踏み込んだ者を傷付けることもある。 ただ、罪人とてかつては常人の枠で生き人間であると認められていた者で、 これらの特徴は常人も持ちえます 」男は考えている。『人間を殺してはいけない』と掲げる民衆が『罪人は殺し排除しろ』と唱える矛盾を、ずっと。 「我等凶悪犯の生のみが迷宮ならば、迷宮の中で虚勢を張っておられるトラヴィス様はきっと我らの生に関心を持っておいでなのです。貴方様が私に情を見出したのがいい例でしょう、貴方様は凶悪犯の内にあるものを理解しようとされている」 (-272) uni 2021/10/04(Mon) 22:43:20 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 墓守 トラヴィス/* 業務連絡ですわ。 fortune勝負の結果、本日はセファー様が襲撃を行いますわよ。 よろしくお願いしますわ〜〜〜!!(ちなみに19vs45でした) (-284) sym 2021/10/04(Mon) 23:26:05 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「……無論、そうだ。常人もまた小さな迷宮を持っていて、その点は貴様らと変わりはない。……どちらが悪なのかなどは問わない。当然、『為した方』が悪だ。……ただ、」 その境は。 「『為した方』が、為さなかった方よりも、より複雑で攻略困難な迷宮であったなら…………そう、アマノ。知性の犯罪者。貴様はどう思う? より高度な謎を解きたい と感じる感性は理解できないか?常人の群れが何を望んでいるか、優れた迷宮の貴様に解るか?」常人と、彼らの違いはなんだ? 正義と『常軌を逸した邪悪』との決定的な違いとはなんだ? 「常人は邪悪になれない。無能だからだ」 ────だから我々は、常人は、彼らを墓に埋める。 己が得られない宝物庫を、解けない迷宮の真実を、他の誰にも奪われないように。 「私はいつも、そこに踏み込んでは立ち竦むばかりだよ」 (-287) tasukete 2021/10/04(Mon) 23:28:49 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 金糸雀 キンウ/*了解なのだ〜〜〜!へけっ!!!! がんばれ!!!!!!!お前たち!!!!!! (-288) tasukete 2021/10/04(Mon) 23:29:52 |
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