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【独】 墓守 トラヴィスほらしゃみたちはヤバいってさ 走り切るのダメな人いてもいいんじゃない?これ走りきれる?私のメンタルがダメなんじゃない? ちんちんはどうおもう? \ちんちん!/ そっか〜 (-78) tasukete 2021/10/08(Fri) 2:02:28 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「トラヴィス様……?」 常が無表情と言っても過言ではない男の顔に、珍しく困惑の色が映る。あなたがひどく傷ついているように見えるのに、どう言葉をかけていいのか分からなくて、躊躇いながらそっと手を挙げる。椅子の縁に縋るあなたの手に己の手を重ねるか重ねまいかを悩んでいるようだ。それはあなたが看守であり、自分が囚人であるからこその一線のように思える。 自分の主人とは重ねられたのに、背を叩くことすら可能だったのに、……。 「……戯れなどでは、……」 これ以上の言葉を紡ぐと、またあなたを傷付けそうだと思っている。知性の犯罪者は情を持つ人間でもあるが故に、あなたにこれ以上を言わせるのも、見て見ぬ振りも、置き去りにするのも、何一つ選べないままだ。 ……じっと、あなたを見つめている。こんなにも不完全で人間らしいあなたに何もないなんて、そんなこと。 「 ……トラヴィス様、 」 (-90) uni 2021/10/08(Fri) 2:59:43 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「私は、わたしには何もない。 だから何かを持つものたちが羨ましいだけだ。焦がれている。 何にも、無いから、わたしにはなにもない 。恨みの一欠片さえも与えて貰えなかった。私が取るに足りない人間だから。天才と人間のその更に下の無能!私とてもののわかる人間になれたらどんなにかよかったか!」頭を抱えこんで叫んだ。 ターコイズに浮かんでいるであろう無表情が怖い。 そうだ。私は怖いのだ。 だから光を浴びる。私の目を灼け。何も見えなくなるまで。 「……失望にはもう飽き飽きした」 「舞台仕掛けの迷宮はハリボテだ。もう幕は降りた」 「充分だろう。演目はこれが全てだ」 「……ここには何も無いよ。お前たちを満足させられるものなんて」 男は頭を抱えて俯いた。 (-95) tasukete 2021/10/08(Fri) 3:21:08 |
【独】 墓守 トラヴィス>何にも、無いから、わたしにはなにもない。 ここ存在しない舞台のセリフ シェイクスピアみたいな有名な舞台があって、そのセリフ引用みたいな…… あとさいごの3+1セリフはなんか 空っぽの宝箱調べ続けると出てくるシステムメッセージみたいで面白いですね (-96) tasukete 2021/10/08(Fri) 3:23:25 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィスギフテッド。ひとの中に在りながら、天才故にひとを逸脱してしまう者のことだったか。 男の思考はそれ以上を巡らせることなく、ただ眼前にいるあなたに意識も視線も向いている。世間一般の認識があてにならないことはこの監獄に来てよくよく理解したので、ただ一面から見た事実でしかないそれを鵜呑みにして語るつもりはない。自分がそうであると認識したギフテッドはあなたが初めてだ。 「……ギフテッドと呼ばれる方に、初めてお会いしました。それと、無礼を承知で失礼いたします」 そっと。そっと、頭を抱えるあなたの手に触れようとする。もちろん拒まれれば触れることはない。 「トラヴィス様。あなたは私という者を通して逸脱した人間を見ておいでではありませんか? 私という、 タマキ・アマノという人間 の姿は、真にあなたの瞳に映っていますか」視線がずっと交わらない。男はずっと視線を向け続けているのに、ずっと。ターコイズには僅かに寂寥が滲む。 (-108) uni 2021/10/08(Fri) 3:57:37 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「違う。違う違う違う。違う。それはお前だ。天才であるのはお前だ。死人ども、お前たち、皆そうだ。私は違う。私は無能。人間、いや、人間以下だ、見るな、私を、」 首を振って否定していた彼は、 別の人間を。問われ、 トラヴィスは、息を呑んだ。 「ちがう」 それは『別種の』否定だ。今までとは別種の、 「私は何も見ていない」 「ちがう、私は、知らないんだ。何も」 崩れ落ちる。嘲笑。 「 何も知らないんだ 。言ったじゃないか。私には何もないから、与えられなかったって……そこに、人間なんていないんだよ。知らないんだから。ねえ、私は、ただびとだからわからない……そこにどんな完璧があったのか、思い描くことすら、できない。お前には、お前たちには、なにが見える。完璧とはなんだ。貴様らの見ているものはなんだ。わたしには虚無ばかりが見える」視線を拒絶している。 己の中の空虚を見透されることに恐怖している。 怯え切った瞳が貴方からの視線に応えたが、それは揺れて定まらない。神経の痛みに苦しんでいた男の姿に良く似ている。 「私程度に、お前そのものを見られたいという欲求もない癖に。どうしてそれを求めるのか、私にはわからない。これは愚かだからか?お前には説明できるのか、それが、私如きにわかるように?」 触れられた手に、今気づいたのか。 触れられた指が震えた。 「空箱を漁るのが趣味なのか、貴様は」 酷い趣味だ、と、零した。 (-122) tasukete 2021/10/08(Fri) 4:39:06 |
【独】 墓守 トラヴィス金星は地球と双子星! とかその辺からがモチーフだった気がしますねえトラヴィス背景 あと入植計画があったが無理だねって話になったとか、「期待はずれ」みたいな調査結果とか 美ィ〜!してるのも金星がモチーフですがこれはまあチップを見ての通りなので金星もなにも……という感じである (-121) tasukete 2021/10/08(Fri) 4:42:04 |
【独】 墓守 トラヴィスあとこの情緒不安定でどこに転がるかわからないっていう自覚があるのも近世の満ち欠けからですね あとなんかいうことあるっけ!?(わかりません……何も……) ていうか双子存在にコンプレックスもってるトラヴィスが「テラ」を拷問したのをきっかけに徐々にわかんなくなってくるあたりめちゃくちゃキレイにハマったね!テラが地球なの今思い出しました!テラageしといてよかったな 拷問しても芯まで見せないでただただ拷問に苦痛を覚えるだけの人間 ageのイメージはコウノセキャラなんですけど、コウノセってテラですか?乗ってる? (-124) tasukete 2021/10/08(Fri) 4:51:16 |
【人】 墓守 トラヴィス「テラ、知っているか」 初日被害者に話しかけている。 「美形は耽美なものしか食べない」 マフィンfoodとかね。 (46) tasukete 2021/10/08(Fri) 9:32:40 |
【赤】 墓守 トラヴィス「うむ。実は美形は処刑も免れる。美しいので」 美形は関係なかった。 「オリオン。忙しくなるが、よろしく頼む。 褒美になにかとらせよう。ラウゲンブロートfoodとか」 (*19) tasukete 2021/10/08(Fri) 10:06:46 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス何も知らない、何もない、と繰り返すあなたを見て。あなたとは大きく性質の異なるであろう柘榴色が頭に過る。 彼もまた与えられなかった。与えられず常軌を逸してしまい、人の身でありながら悪魔と呼ばれたもの。 ……怯えるあなたを安心させようと目元を和らげる。寂寥もまだ残っているが、どこか慈愛にも近い色も僅かに。 「何かを見て何かを思うのは、思うだけの材料がなければできないことでしょう。これから知っていけます、これから受け取っていけます。……私などに与えられるものであれば私からも」 震えた指を宥めるように、とん、とんと軽く叩く。 「恐れながら……いえ、もう無礼を重ねすぎて今更か。優れていようが劣っていようが人間であることには変わりがなく、故に私もあなたも人間で。だからこそ人間として見たいし人間として見られたい。それではあなたの納得いく答えになりませんか」 U-681からトラヴィス様にではなく、私からあなたへの言葉だ。 「答えにならないのであれば……今の私はこれ以上の言葉を持たないから。別の答えを探しに行きましょう」 (-145) uni 2021/10/08(Fri) 13:47:25 |
【秘】 新人看守 ダビー → 墓守 トラヴィス 温度のない翠色は、ただひたすらに亡霊を捉えて離さない。 「亡霊ですか。ご自身は亡霊で、囚人は死人。 一度罪を犯したものは、或いは何かをどこかで一度踏み外してしまったものは、外に戻ることは叶わないのでしょうか」 独り言のような、或いは問いかけのような。判断の難しい声量の呟きが唇からこぼれ落ちた。 「別に俺は囚人の肩を持つ気などありません。悪意以外の感情のもと罪を犯したとて、囚人は囚人だ。それ以上もそれ以下もない。 これは確認でしょうか。いや、或いは問いかけかもしれない。 ──微睡みから無理矢理落として引きずりあげて、そうやって叩き起こさねばならないほど自分を制御出来ない貴方が、本当はその仮面の下に何を隠しているのかと」 数歩、足を進める。 不躾にも体を傾けて、男は貴方の顔を覗き込もうとするだろう。 鏡代わりの翠色が、貴方をじいと見つめている。 (-178) もちぱい 2021/10/08(Fri) 16:39:49 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ唇を噛み、目を伏せ、大人しく聞いていた。 震える肺を押さえつけるように、何度も大きな息を繰り返し。 「…………そう、思えれば。私は救われる、のだろうか」 是とも否ともつかない言葉を、溜息と共に吐き出した。 正気が僅かに灯る目で、ぽつり、ぽつりと語った。 「しかし、私は、私に希望を抱くことはできない。貴様を人間として見たとて、同じ立場にはなり得ない……いや、『なり得ない』ことが、私の救いであるようにすら、思う。お前は、お前たちは私を見ない。……そうであって欲しい。そう、お前に、お前たちの在り方に惹かれたのは、既にその目が他を向いていると知ったからだ」 言われた言葉は直ぐには飲み込めない。 肩で息をする男は、呼吸のたびにぼろぼろと張りぼてを崩していく。 「決してこちらを見ないなら、私の醜さなど、愚かさなど、意識しなくて良かった。私は私のままでいられる。亡霊でいるのは心地良い。認識されない世界は、穏やかだ」 「私の回答はこうだ。『それは答えになり得るだろう。だが私が理解をするには、かなりの時間を要するに違いない』……出来が、悪くてね」 それでも、自嘲は、僅かに暖かかった。 (-190) tasukete 2021/10/08(Fri) 18:19:03 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 新人看守 ダビー「…………」 覗き込まれた男は、避けるでもなく、不快を示すでもなく、その視線を静かに受け取った。 「…………罪の有無は、必要性がある事項だが、重要性があるとは限らない」 呟いて、目の端で笑む。 「君は私をどう見る?迷宮の中に得るべき財が期待できるかな。残念。ここには何もない。それが真実だ。そのために塀をたくさん作ってる。芯が無いから揺れるし、軽いから堕ちきれない。…………多くの民の在り方に似ている。私はたぶん、もっと顕著だけど」 片手を持ち上げて、貴方の胸を中指で叩いた。 「君は、芯がある。堕ちきることができる中身もある。だから堕ちないまでも、囚人の在り方をある程度親身に沿って考えることが出来る。……大半の人間はそうはできない。自分に中身がないのを薄々知っているから、あるものを、恐怖する。監獄のなかで、君の目に私は特異だろう。チャンドラもアンタレスも君の側の人間だ。芯があり、重さがあり、しかし自らの意志で堕ちずに留まっている」 褐色の頬を撫でた。 羨望と哀れみ。遠い感情が混じり合う。 「君を恐怖した人間に出会ったことがあるだろう?」 (-192) tasukete 2021/10/08(Fri) 18:36:57 |
【赤】 墓守 トラヴィス「あーなんかそれわかるかもしれないぞ」 モシャモシャ。 さんぺい汁foodをつまみながら頷いた。 「処刑もやめておいた方がいいかな。票はなるべく別のところにしよう……あんまり判断基準ないけど……」 無かった。 (*22) tasukete 2021/10/08(Fri) 18:40:26 |
【神】 墓守 トラヴィス「いやーまあ麻酔銃とかもちだせばいけるんじゃない?」 さっきまでシリアスしてなかった? でも抑え込む手法については先輩としてちゃんと案は出したくて…… 「私そこそこ狙撃苦手だけど、ダビーとかアンタレスなら上手いことできるだろう? 効いてくるまではたぶんしんどいけど 」根本的な解決にならないかも。ごめん。 (G17) tasukete 2021/10/08(Fri) 19:15:12 |
【神】 墓守 トラヴィス「え、いや……ふつうに……?その能力があるから……?」 なんか声小さかったけど、アンタレス、射撃に苦手意識とかあるのかな……とトラヴィスは勝手に納得した。できるかどうかとは別の話だものな……反動とか……痛いし……(反動が痛いので、トラヴィスは銃とか苦手だ。うるさいし) (G19) tasukete 2021/10/08(Fri) 19:52:43 |
【赤】 墓守 トラヴィス食べにくすぎるパンを与えてしまってすまない…… あと汁を残してすまない…… 「その点については、私はやれることをやるよ。 基本的には順番を守るし、オリオンに何かがあれば私が。 立場については気遣いはいらない。 我々とて、それを承諾してここにいる。仕事だからね。 予定通りならばオリオンに任せるさ」 (*25) tasukete 2021/10/08(Fri) 20:06:49 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「我々人類が死から逃れて長きが経ちました。終わりを自分で定めなければいつでも、いつまでも学びの門扉は開かれ続けることでしょう。……と、私のような若輩が申し上げるのは滑稽でしょうか」 大きく年が離れているわけではないと記憶している。あなたの歩んできた道程がどのようなものであったのかを男はまだ知らないけれど。 そうしてあなたの語る言葉の意味を男は正確に理解はできない。理解はできないが、あなたが何かかけがえのないものを己のような者に向けてくれているのだと、その事実に胸中は幾分か穏やかなものとなる。ふ、と吐き出した吐息にはほんの少しの笑みが混ざっていた。 「認識されないなんて寂しいではありませんか。時間はいくらでもあるし、出来が悪いならばこちらも伝え甲斐があるというものですよ、トラヴィス様。……私はその回答をいただけたことが、とても嬉しく思います。ありがとう」 男にしては穏やかな声音で告げ、数瞬の後。 男は「なので今の一連の無礼はお許しいただけたらと思います」と付け足したことだろう。 (-200) uni 2021/10/08(Fri) 20:22:30 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス貴方の話を 男はただ黙って聞いている。 口を挟むことなく、 言葉を 仕草を その行動を 受け入れるように。 「...君の 過去を聞いたとて、私は 何か上手い言葉を渡せる訳では無い。 だからこそ、話せと......そうした言葉しか吐けない。」 押さえられた両肩から貴方の熱が伝わる。 今 確かに、貴方は ここにいる。 「...君が出来ない理由を、その答えを 与えることは出来ない。 それでも、...君が醜いと称すそれを 受け止めることは出来る。」 自分の 感情を告げるのは、苦手だ。 迷うようにほんの一瞬、目を伏せて......。 また貴方に視線を向けて 口を開く。 「...救う言葉は、ここにはないが。」 男にとって当たり前の、何でもない言葉を。 「私にとってのトラヴィスは、君だ。 だから、...何かと比べたり 何であろうとも。」 それがどうしたのだと、出来ないことは悪いことなのかと。 そんな当たり前の感情しか 言葉に出来なかった。 ...これが貴方にとってどういうものかも、分からないままに。 (-202) sinorit 2021/10/08(Fri) 20:35:00 |
【赤】 墓守 トラヴィス「まあ、それもまた仕事だ。請け負うよ」 これは汁のことでは無く諸々のことです。 汁が仕事であってたまるか。 「なんか魚の味が強すぎて私はダメだった……骨とかたくさん入ってるし……好きにおたべ……」 顔がギュヌとなった。呪詛祓いにつかえるなら使ってくれたまえ…… (*27) tasukete 2021/10/08(Fri) 20:44:05 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「……」 なにかを告げようと開かれた口は、それを形とする前に閉じられる。 自分でも、なにを言いたいのか、掴めていなかった。 この喪失感はなんだろう。 「……満足させられたなら、光栄なことだ」 穏やかな諦念と、沁みだす敵意。 この矛盾はなんだろう。 わからないのは、私が愚かだからか。 「去っていくお前を見たくはない。……私が去ることにしよう。暫し休む」 許すとも、許さないとも口にせず、男は立ち上がった。 死から逃れられないなら、まだ、自分は楽だったのだろう。 ……ここで、得られることはあるだろうか?本当の死が。 「そうならばいいのに」 トラヴィスは自分の欲望を朧げに掴んだ。 (-205) tasukete 2021/10/08(Fri) 21:08:49 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス「……私にはわからない。 私には私の中身がわからない。私の何を差し出しても、何も得られないと思う……そう感じる。何も、何を得ようとも、等価のものを与えられない……だから、手に入らないものを望んでいる。それが自然な形だと……思うから。安心するんだ」 それは例えば、決して自分に振り向かないような囚人であったり。呆れられるような視線を集める舞台であったり。確かめている。何度も何度も、こちらを向けという意志が裏切られるたびに失望して、 同時に安心している 。こちらを向いて、 自分の価値をはかられるのが、なにより、怖い。 「……君は、私に何を見る。私をトラヴィスという、その、その男はどんな姿をしている。 私は……どのように、価値がない。そのことを、認めるのが、怖い。立ち上がれなくなる気がする。誰も見ていないから、どんな姿でもいいから立てていたのに、自分の無様さを、誰にも見られていないと思うから」 アンタレスに触れる手は、掴む力も弱い。 見るな、と望んでいるのか、見てほしい、と願っているのか、自分でもとっくにわからなくなっていた。 「さっき、囚人がね。私がそのものの姿を見ていない、というんだ。 私が虚像を見ているのだとしたら────私を見ていないと信じていたものたちが、もうとっくに、誰もが、私の無様な立ち姿を見ているのだとしたら。 それは、」 どうしたらいいのかな、と、呟いたことばは、力無く。 (-212) tasukete 2021/10/08(Fri) 21:25:18 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィスあなたの思い感じていることを分からない男は、ただその場で頭を垂れてあなたを見送ることだろう。出すことのできる言葉はきっといくつもあったのだろうが、そのどれもを選ばず沈黙のみで見送って。 許すも許すまいも、全てあなたにゆだねられていることなのだ。 あなたの意志はあなただけのものである。 ……去っていったあなたの読んでいた戯曲の資料に思いを馳せた男は、図書ルームの一角をしばし練り歩くこととなるのだった。 /* トラヴィス様……すき……! 最高に綺麗なフリをいただいたので返信あればいただいてこの時制は〆としたいのだけれどいかがかしら? 襲撃がどうなるか分からないけど色々あるだろうしね……うう……トラヴィス様のこと1000000回検索していいですか?このまま〆でよければ返信不要よ。愛を込めて! (-235) uni 2021/10/08(Fri) 22:58:00 |
【秘】 新人看守 ダビー → 墓守 トラヴィス「ありますよ、俺にとって価値ある財が。 貴方の中に、愛しいものが確かに"見えた"」 ……これがゲームの日付で言うところの三日目、とある通信での貴方の様子を見た後であればこのような言葉が間髪入れずに飛んでいたであろう。 ▽ (-275) もちぱい 2021/10/09(Sat) 5:43:58 |
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