【秘】 イウダ → オルテイシア[「うん」だって。 その響きが可愛くて、胸がぎゅっとなった。 普段の「はい」という柔らかな響きも好きだけれど、酔っているからか発情しているからか、今のように子どものような響きも堪らない。 知り合ったのは彼女が小学生の時だったが、その時からもうその辺の子どもよりは余程しっかり「女の子」だったから、新鮮な気持ちだ。 その内面で育つ独占欲は今後見るたびに喜んでしまう自信がある。 束縛されたいタイプではないと思っていたが、紫亜に関してはどうやら別らしい。] (-39) Ellie 2021/11/02(Tue) 22:59:36 |
【秘】 イウダ → オルテイシアやーだ、舐める。 すきだろ、これ。 [乳暈に吸い付いて、咥内で吸引する。 甘噛みしても舌で擦っても、穴の存在なんて見えないのに、子どもが生まれたらここから母乳が出てくると思えば不思議だ。 少しだけ、出るようになったら吸いたい、という変態めいた考えが出て来て打ち消した。] ……あ、捕まった。 もう我慢出来ない? [紫亜のおねだりには弱い。 挟んでくる内腿の温かさと弾力も揉んで確かめたい気持ちはあったが、添えられた手に導かれるまま、クロッチをめくって側面から指を差し入れた。 ぴちゃ、と微かに音がする。 蜜をそのまま割れ目に沿って塗りつけて一度離した。 サイドは解けないタイプの紐だ。脱がすには下ろさないといけない。] (-40) Ellie 2021/11/02(Tue) 22:59:56 |
【秘】 イウダ → オルテイシアちょっと、じゃ、なかったな。 もうぬるぬるしてる。 すぐイけそうだな? [クロッチは沁みになっていた。 この後履くまでに乾くだろうか。 当て布のなくなった秘所に指を滑らせ、態と音を立てるようにくちゅくちゅと入口を擦った。 秘芽はすでにふっくらと存在を主張し、指で摘まみやすい。 達する瞬間の様子が見たくて、じっと顔を見つめながら手淫を続けた。**} (-41) Ellie 2021/11/02(Tue) 23:00:20 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[膨らみを帯びた先端を咥えられたまま話されて、小さく仰け反る。 歯を立てられるのも、吸い上げられるのも弱く、胸元で彼の髪が揺れる度にぞくぞくと背筋から快感が走り抜けていく。] ん、ッ……う、ぅ…… …………すき、……、 ぁ、っ……ぁぁッ…んぅ、 [窘められて追求されれば、うぅ、と言葉に詰まりながらもぽそりと零した。 知っている癖に言葉にさせるのがずるい。 でも、素直に吐き出してしまえば、あとは快感を拾うだけになる。 堪えるように押し殺されていた喘ぎが、止めどなく溢れ出す。] (-42) milkxxxx 2021/11/02(Tue) 23:40:09 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[手を導いて下肢へと誘えば、指が濡れた秘所を探る。] あッ、ぁ……ッ、 ……そ、こぉッ……、 [吐き出す吐息と共に、微かな水音が立つ。 縦に伸びた割れ目をなぞられて得も言われぬ快感にびくんっと身が跳ねた。 ……のに、すぐさま手はまた離れてしまう。] ぁ、やぁッ……、 [弱く首を振って、もっととねだるようにぎゅっと添えた手に力を篭めた。 感じていることを言葉にされて、頬が熱を持つ。] (-43) milkxxxx 2021/11/02(Tue) 23:40:31 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[何か言葉を返したいのに、すぐには思いつかなくて、代わりに熱い吐息を吐き出した。] ぁ、……ん、んぅッ…… ……きもち、……ぃ、のっ…… あッ、……おと、……やだっ…… ……ぁッ、ぁ、……ふ、……ぅんッ…… [ショーツをずらされて、濡れた秘部が顕になる。 まだ奥には至らない。入り口を擦り上げられるだけでも溢れ出る蜜が悪戯に動く彼の指を濡らす。 入り口に添えられた秘芽を摘まれたら、ひぁんっ、と一際甲高い声が漏れた。 十分に高められた身体は些細な快感すらも拾って、びく、びく、と指先が蠢く度に小さく跳ねる。**] (-44) milkxxxx 2021/11/02(Tue) 23:41:43 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[素直に気持ちいいと口にする。 我慢しようとする無意識を追い払い、より快感を得ようとするには、自分を催眠にかけるように口に出すことが有効だ。 特に紫亜はその傾向が強いように思う。] えらいえらい、ちゃんと「知ってる」な。 ここ、吸うと……「おなかの下がじんじんする」んだよな? [触る前に内部の熱を高めるようなことを言っておいて。] (-45) Ellie 2021/11/03(Wed) 7:59:18 |
【秘】 イウダ → オルテイシア――うん、ここと……ナカ、 いっぱい擦ってやるから、何回でもイッていいよ。 [強く擦っても、止めてもいやいやと声が出る。 音が嫌だと言われても、指が往復する度に蜜は増え、きゅちきゅちと卑猥な音を立てるものだから、止めてやれない。 充血して膨らんだ秘芽を親指と人差し指でぐりぐりと動かし、蜜溢れる泉の中にそっと反対の手の人差指を沈めた。 驚くほどに抵抗なく指が飲み込まれる。 水音が一層激しくなった。**] 可愛い、紫亜。 好きだ。 あー…ホント可愛い…… (-46) Ellie 2021/11/03(Wed) 8:00:33 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[じわじわと追い立てられる熱に浮かされて、頭がぼうっとしてくる。 シーツに絡めていた手を伸ばして、胸元に落ちる彼の髪に触れた。 緩やかに髪を撫でながら、快感を促す声にこくりと頷いてしまう。] ……うん、っ…… じんじんするの……っ、あつくて…… ……ぁ、……きゅうって…、なる……の、…… [口に出せば、そのことに反応するように下肢がずくんと疼く。 ふぅ、ふぅ、と零れる息は次第に熱を帯びて、見下ろす瞳が潤み始める。] (-47) milkxxxx 2021/11/03(Wed) 14:07:09 |
【秘】 オルテイシア → イウダぁ、…ッ、ぁ、ンンっ……、 ……は、……だめ、っ……や、…… [音が大きくなる度に、羞恥に涙が浮かぶ。 彼の手に添えた自身の手は、最早なんの意味も果たさずにただ添えるだけになり、手の甲を指先で甘く辿るだけになる。 いっぱい、という言葉にぞくりと身体が震えてしまうのは、淡い期待を抑えきれなかったからか。] ひ、ぁ……あ、っ、そこ……っ、 だめっ、……あ、ぁっ、あんっ…… ィ、っちゃう……、あっ、あッ、ああっ、 ……や、イく、っ、イっちゃう……! あ……ッ、ひっ、あぁンッ……、〜〜〜ッ!! [秘芽を強く押し潰されて、声にならない声を上げた。 びくんっと一際強く身体が跳ねて、受け入れたばかりの指を秘所がきゅうと吸い付くように締め付ける。 突然襲いきた絶頂にひくん、と肩が揺れて、身体が弛緩していく。 とろりと蕩けた表情は、口が薄らと開かれたまま酸素を求めた。**] (-48) milkxxxx 2021/11/03(Wed) 14:09:12 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[紫亜は素直だ。 やだ、と言いながらも、卯田の誘導に従って快感を言葉にして、更に快感に啼く。 繋がった時にきつく締め付けてくる箇所の感触を思い出して、卯田の下肢もずくりと疼いた。] うん。 [訴える声に答えた後は、ただ指で追い上げる。 嬌声は甘く高らかに部屋に響いた。 差し入れた指がきゅんきゅんと締め付けられる。 オーガズムに達した女性特有の痙攣を指で感じていれば、もう耐えられなかった。] (-49) Ellie 2021/11/03(Wed) 16:15:50 |
【秘】 イウダ → オルテイシア……一回目。 [酸素を求めて喘ぐ彼女にその声は届いたか。 下着をずり下し、ベッドサイドに置いてあるスキンを取る。 2個しか置いていないから、3度目以降は自販機で購入しないといけないだろう。] 紫亜、はいるよ。 [まだ息が整わない内から無理な体勢は取れない。 持ち上げた腰の下に枕を敷いて角度をつけ、はくはくと開閉する媚肉に先端をつける。 ぐっと押し込めば、うねる内部が熱く絡みついてきて、思わず呻いた。] (-50) Ellie 2021/11/03(Wed) 16:17:23 |
【秘】 イウダ → オルテイシア紫亜のナカ、いつもより熱い。 ……酔ってるからか? それともイッてすぐだからか? [うっかり出してしまわないように、暫く止めたまま深呼吸。 衝動を何とかやり過ごしてから、とちゅとちゅと律動を開始した。 一度達して綻んだ膣からは、動く度に蜜が飛び散る音が微か弾けた。**] (-51) Ellie 2021/11/03(Wed) 16:19:52 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[は、は、と短く息を繋いで、呼吸を整える。 達したばかりの身体をシーツに埋めて、彼を見上げたら何言か囁く声を聞いた気がした。 その意味まで、理解することは出来なかったけれど。! 彼の手がベッドサイドへと手が伸びて、スキンを手に取るのを見れば、次に何が起こるのかは想像がつく。] ……うん、……きて…… [腰元に枕が添えられる。自然と腰を彼に向けて突き出すような形になって、目じりが朱に染まる。 彼の手によって開かれた秘所が、別のものを迎え入れることを期待して、ひくりと息をするように蠢いた。] (-52) milkxxxx 2021/11/03(Wed) 17:37:30 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……ぁ、あ、……ぅ、ッ…… [ゆっくり、ゆっくりと彼のモノが入ってくる。 内壁はず、と押し入られる度に蠢いて、悦ぶように熱い塊を迎え入れていく。 は、と更に息が上がる。隙間なく埋まるまでその過程を思わずまじまじと見つめてしまって、またぞくぞくと快感が走り抜けていく。 中が熱いと言われて、思わず下腹へ力を入れたらきゅう、と熱い昂りを締め付けた。] ……ん、……もといさん、も、熱い……、 ぁ、あッ、……ッぁん、 あっ、ゆっくり……、してっ、…… [一度達した身体は快楽に弱く、少しの刺激だけでも過敏に反応してしまう。 そのことに少し恐れながら、肩口に両手を回して彼を受け入れていく。 ぱちゅ、ぱちゅと響く音があまりにも淫猥に耳に響く。 煽られて、整ったばかりの呼吸がまた乱れていくのにそう時間は掛からなかった。*] (-53) milkxxxx 2021/11/03(Wed) 17:42:16 |
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