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【秘】 観測者 サルガス → 情報屋 ムルイジ声を掛けられ、其方に振り向く。 「……。 どの話だ?」 首を傾げた。 思い当たる物は数多くある。 /* ハァイオネエPLオネエ!お嬢ネエよ! 少々置きレス気味になるけどそれでも良ければ是非是非歓迎ですわ!! (-191) smmmt 2021/09/01(Wed) 18:59:37 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 観測者 サルガスこれは取り急ぎ、秘話ではなく霊能結果のご報告。 ひそひそ。 ハマルは、人間 (-211) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 20:22:50 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「うふふ、本当の本当よ。アタシ、誰かと旅行なんてしたことないわ。それも含めてすごく楽しみよ」 鼻歌を聞けば、共に楽しくなってくれていることがわかる。 多少ウキウキが抜け切らぬまま、連絡先の交換を提案した。気が早い。 「人間は技術で死を免れたけど、動物は、特に野生動物はそうもいかないからね……。 新しく出会う子たちとお話ししましょ」 (-212) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 20:27:01 |
【神】 情報屋 ムルイジ「霊能は、人狼かそうでないかだけが分かるわ。だから、もしハマルが狂人だとしても崩れ星だとしても白って出ちゃう。 そこだけは注意して頂戴ね」 (G2) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 22:03:00 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン貴方との会話、そこで初めて、自分の会話能力について気付きを得る。 ムルイジは情報屋だ。情報屋というのは話すのが主体ではなく、聞くのが主体である。会話の中から聞き出すことが主体である。 ……つまりは、聞かれることについては慣れていないのだ。どう答えても問題ないような『他愛もない話』となれば、特に。 「…………とりあえず、分かりやすいところで言うと、これかしらね。アタシはこれが好きよ」 ポケットから、唐突にブルーベリー味のガムを取り出した。 貴方に向けて一つ差し出してみる。好きだろうか、と。 何とも言えない顔も、満足げな笑みを見れば多少戻すのに時間はかかったが。 ガムを差し出す頃にはいつも通りの表情へと。 (-234) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 22:13:40 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「ふふ、嬉しいねね、キューも、友達と行くののは初めて。こ、交換こーかん、ええと」 少し手間取りながら(もしかしたら教えてもらったりしながら)連絡先を交換する。 「そう、だったの。私わわすれてた、研究所、あとユー、僕の兄弟、もずっと生きてるからら……」 連れてきたハムスターとはとても長い付き合いだ。ハムスター寿命を考えれば、それができるのは今の時代だからこそ。 「旅行、行こうね、約束く。」 もう一度貴方と約束をするのだった。 (-237) axyu 2021/09/01(Wed) 22:19:06 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード問われないことは言わない。今はそれはどうでもいい。 そうしてはぐらかし、のらりくらりと、貴方の言葉を聞く。 「……いいえ、バーナード。武器のせいじゃないわ。きっとアタシの持ってた刃物を使っても、棍棒を使っても、レーザー銃を使っていたとしても、アナタ同じ気持ちになったはずよ」 いつも通りの柔らかい声が紡ぐ。貴方の反応は、このゲームを行う上で好ましいものだ。 「思い出すとどんな気持ちになる?今。また気持ち悪くなる?手は震える?叫びたくなったり、走ってどこかへ逃げたくなる?」 (-238) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 22:23:32 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 観測者 サルガス「……そうねぇ…」 どれ、と聞かれて。こちらが思い当たった節も複数あった。 頭の中でまとめるように、頬に手を当てて首を傾け。 「処刑そのもののこと。処刑時にカストルに対して喝を入れたこと。その後共鳴者としての相方であるテレベルムが死んだと知ったとき、……これはゲームの役割の重さとしての心配でもあるし、役割とはいえ近くにいたであろう者が死んだということについての心配でもあるわ。あとは……アタシに対しても気を揉んでいるでしょう?」 指折りながら、言葉は多く、けれどゆったりと聞き取りやすい口調を心がけて。 「……現段階でアタシから見て、一番大丈夫じゃなさそうだなって思える要因が多かったのよアナタ」 /* ヤッター!ありがとうお嬢ネエさま!置きレスゆっくりで構わないわ!無理のない程度にね! (-239) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 22:34:41 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「少し遠い星なのよ。だから、長めのお休みを取らないとね」 横から覗き込んであーだこーだと教えながらの交換となったかも。 ともあれ、無事に貴方の連絡先が端末に登録された。 「そういえばハムスター連れてきたって資料にあったわね。今度お部屋に遊びに行ってもいい?会ってみたいわ」 長生きのハムスター、というのが興味深いということもあるが、単純に会ってみたかった。 声色も非常に分かりやすく素直に。ロビーや議論で見かけるものよりも。 「ええ、約束ね。指切りでもする?」 故郷ではポピュラーな約束方法であるが、通じるだろうか。小指を立てて差し出してみた。 (-244) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 22:47:45 |
ムルイジは、カストルにグレープジュースdrinkを差し出した。 (a101) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 22:50:20 |
【神】 情報屋 ムルイジ「喋っていいって言われたから遠慮なく喋るわよ」 みんな耳いっぱいつけてね。 「アタシは対抗に黒出してくれたからテンガン支持したいところだけど……狼は狂人がわかんなくて、狂人も狼とは話せない……のよね? もし間違ってなかったら、霊能にいるのは狂人か崩れ星って説が幾つか流れてるし、それを前提にしたら、どっちでも黒って言っちゃえば人間は減るのよね」 「……狂人の前提が間違ってたら教えて頂戴」 (G20) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 22:55:27 |
ムルイジは、カストルに「どういたしまして」と言った、 (a103) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 22:56:00 |
ムルイジは、通じるタイプのオネエ。 (a104) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 22:56:20 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ「……思い出すと、」 爆ぜる肉。硝煙の匂いでは隠しきれない、むせかえるほどの血、血、血の臭い。 先程まで会話していた相手が人間から血肉の固まりへ変貌していく様子。 所詮はゲームだと、途中から自分に言い聞かせていなかったか? 「ッゔ、……気持ち悪い……叫びたくない、逃げる理由だってないじゃんか、 違う…… 」……口元を抑える手は、手袋をつけていても分かるほど震えている。 叫びたくないのに叫びたい。逃げる理由がないのに逃げたい。 (-246) uni 2021/09/01(Wed) 23:00:02 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「……バーナード。大丈夫よ、それが正常。それが思い出すべき死への恐怖と生への本能…ってやつなのかしらね」 震える手を見る。言葉を聞く。声も。 その傍らで思い出す。血肉の塊を。匂いを、感触を。 ……ムルイジは、悲しくなるほどに、いつも通りだ。 「いいのよ、叫びたくなっても、逃げたくなっても。……逃げれないけれど。 本能と共に自我まで失うよりよほどマシだわ。だから、アタシ、平然として見えたアナタが平気じゃなくてよかったって思ったのよ」 (-248) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 23:06:28 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「長めのお休みみ……取れる、と思うう、大丈夫ぶ」 休暇を使い切ってるわけでもない。どれくらいかはわからないが、きっと取れるだろう。そう楽観的に考えて。 「いいよ、いいよ。ユーには、知らない人来るる、って、言ってあるから」 動物へ配慮も問題ない。紹介できるのが嬉しいという。 「す、する、しようね。」 聞いたことはある、と。動作での約束は、より分かりやすい。嬉しそうに小指を差し出した。 「ゆび、きり、……ええと、」 その後は忘れてしまったらしい。馴染みがあるほどというわけでもなく、首を傾げている。 (-249) axyu 2021/09/01(Wed) 23:09:00 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「大丈夫?ならよかったわ、アタシは自営業みたいなものだから合わせられるしね」 取れるときで構わない、行けるときに行こう、と。 「ふふ。嫌われないようにするわね」 さっきの素直な言葉に、自虐…というよりは自分への皮肉が混ざる。いつも割とこんな調子であるので、いつも通りといえばそうなのだが。 キューの小指に自分の小指を絡め、軽く揺らしながら。 「ゆーびきーりげーんまーん、嘘つーいたーら、針千本のーます」 「指切った」 調子をつけて言い終えれば、するりと指を離した。 (-252) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 23:24:40 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジそんなムルイジ様の心境を知る由もなく、シェルタンは髪を掬った手を動かし、差し出されたブルーベリー味のガムを受け取ります。 いつも通りに戻るその表情すらも、なんとなく取り繕うようなその形に笑みが零れてしまって。 「・・・なるほど にございます」 それから少し考えるような仕草を見せました。 「私は本来 あまり甘いものが好きではありません ですが皆様が下さいますから 残すことなくいただきたいのです」 お互いにひとつずつ。 ムルイジ様が教えてくださるのなら私も と。 (-253) sinorit 2021/09/01(Wed) 23:25:58 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタンガムが貴方の手に渡るのを見る。残りは自分のポケットにしまい直して。 「えっ、やだ、無理はしなくていいのよ?」 甘いものが好きではない、の言葉に少し慌てて。 けれど、続いた言葉には、じゃあそのガムを返して、とも言えなくなって。 「……じゃあ、何が好き?しょっぱいもの?辛いもの? アタシ、喫煙者なのよ、タバコが吸えないところでそのガムを噛んで気と口寂しさを紛らわせるのよ」 一つ尋ねる。一つ告げる。上手く話せているかは分からないが。 (-258) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 23:35:11 |
【神】 情報屋 ムルイジ「前にも言った気がするけど、アタシはローラーされる可能性が高いとして、それでも対抗が出たらアタシもろとも潰せるわねって思ってCOしてるわ。 ただ……テンガンを信用し切れないなら、どうしても一つ以上縄が無駄になる作戦であるとも思ってるわよ」 「あと、もし霊ロラするならの話だけど。 することに決まった瞬間から霊能の話は一切信じず考慮せず、二人とも吊るまでやめないで頂戴ね 。お願いよ」 (G35) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 23:40:58 |
【神】 情報屋 ムルイジ「……霊能を残すか残さないかは、アタシから言っても命乞いにしか聞こえなさそうだわね。 お任せするわ、って言っても無責任に聞こえちゃうかしら……?言葉って難しいわ」 「決定に従うわよ、基本的にはね。それはおかしくない?って思ったら言うけど」 (G38) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 23:47:57 |
ムルイジは、練乳いちごのハロハロを貰いにいった。 (a109) rustyhoney 2021/09/01(Wed) 23:48:31 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「情報屋や、自営業なんだ、凄いい。ででも、早めに取るるね、行きたい、から」 おおーと感心したような声。それなら安心かな、と思いもしつつ。 「大丈夫、多分。明日、は処刑近い、から明後日、もいいし。んー、き嫌われても、多分すぐ、忘れるる、からら……」 慰めになるのだろうか? 「ーうゆびーきっっ、た、約束。じ、じゃあまたねね、明日」 真似して最後だけ。嬉しそうに。約束ができたら一旦自分の部屋に帰って行くだろう。 (-259) axyu 2021/09/01(Wed) 23:51:01 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ無理はしなくていい その言葉に首を横に振ります。 「食べることが出来ない 苦手 という訳ではありませんから ・・・皆様が私のために それは何よりも嬉しいことにございましょう?」 手の中のガムを指先で撫でて、緩く笑って 心からそう思っているのだと伝えます。 「・・・その中であれば私は辛いものが好きにございます 見えないと よく言われますが」 甘いものが好きそうに見えるのだと 確かに。 「おや そうにございましたか 喫煙者の方はよくガムをお持ちのイメージがございますがなるほど なるほど それでは 決まった銘柄等はございますでしょうか? それとも特に決まったものはなく 多種を楽しむのでしょうか?」 同じように答え、尋ね、シェルタンはその時間を何よりも楽しく 嬉しく 思っているのです。 (-260) sinorit 2021/09/01(Wed) 23:53:05 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「そうよ、後ろ盾とかは微妙にあったりなかったりだけど。…ふふ、楽しみにしてもらえてるみたいで嬉しいわ」 早く行きたい、なんて何よりの褒め言葉じゃなかろうか。 写真を見せてみてよかったと改めて思う。 「そうね、落ち着いたときに行くわね。……やぁよ、忘れてても人を嫌うってストレスでしょ?」 できるならストレスをかけずにいたい。出来るだけ。 「ええ、またね。また明日」 ドアまで見送り、去ったのを確認してからドアを閉めたことだろう。 (-263) rustyhoney 2021/09/02(Thu) 0:06:16 |
【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ死への恐怖。生への本能。初めて知った輪郭をなぞる。 あなたの言葉を聞いたからといって震えが止まるわけではないけれど、確かめるように呟いて。 「……恐怖、本能……自我……なあ、」 最初からいつも通りの、今まで通りのあなたを見てどうしても言及したくなる。 自分が平気じゃなくてよかった、と言うけれど、 「――……ムルイジは?」 (-264) uni 2021/09/02(Thu) 0:16:23 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「気持ちは分かるわ。アタシも苦手なもの出されたとしても、食べれないほどじゃなかったら食べちゃうもの」 ガムを撫でる指先を見る。花を撫でる素振りをしていたときも、自分の髪を撫でていたときも、優しい指先だなと思った。 たったのガム一つ。それに喜んでもらえるのが嬉しい。 「あら、そうなの。ふふ、アタシも嫌いじゃないわ。度を越すと涙止まんなくなっちゃうけど」 確かに甘く可愛らしい顔立ちをしているとは思うけれど、見た目で食の好みまでわかったら世話ないのである。 意外、とも思わずすんなり納得し。 「色んなの吸うわね、でも一つ開けたらそれ一箱吸い切るまでは新しいの開けないわ。この船に持ってきたのはこれ」 ガムをしまったポケットとはまた別のポケットから、煙草の箱を出す。大体の船、大体の街に置いてあるポピュラーなチョコレートフレーバーのものだ。 (-267) rustyhoney 2021/09/02(Thu) 1:23:34 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード震える様子を見る。こんな言葉一つで止まらない震えが、尚更好ましく、正常なものであることの何よりの証拠に見える。 カウンセリング程度では消え去らない、一度抑え込めても湧き上がってくる死への嫌悪。 問う声。眉を寄せて下げて、どこか寂しそうに笑う。それでも、笑って。 「言ったでしょ。アタシはね、悲しくなるくらいいつも通りよ」 (-268) rustyhoney 2021/09/02(Thu) 1:29:06 |
ムルイジは、煙草を吸いに喫煙スペースへ向かった。 (a122) rustyhoney 2021/09/02(Thu) 1:42:05 |
【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ「ええ ええ そういうことにございます 本当に嫌いなものは口に入れるには難しい点がございますが」 そうでないならば 笑顔でいただくのです。 作り手にもそして自分にとっても 幸せですから。 ガムを撫でる指先はいまだそこに。後でいただく予定です。 「・・・おや それではいつか ムルイジ様とご一緒に食事したいものですね 大丈夫ですよ そう度を越したものを頼めるほどではございません故」 納得いただけることにどことなく嬉しさを感じます。 誰だって 見た目ではわからぬことが多いのですから。 「なるほど たまに違う銘柄を数箱所持し代わる代わる吸われる方もいらっしゃいますがムルイジ様はそのように」 出された箱を見つめ、ひとつ ふたつ 頷きました。 「・・・ああ 嬉しゅうございますね」 それは、ムルイジ様のことを 知れることが。 何だかくすぐったい気持ちと嬉しい気持ちと。 いくつかの感情に心が撫でられたようで、くすくすと笑みが零れてしまいました。 (-271) sinorit 2021/09/02(Thu) 2:01:33 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「口元まで持っていくのがツラいものとかあるわよね。……ちなみに、何が嫌い?」 こうしてきっかけがあれば、他愛ない話も出来る。純粋に聞きたいことも聞ける。 肩の力を抜いて、『雑談』を楽しめる。 「あら、それはいいわね!この船にいる間…でもいいけど、ゲームが終わってからの方がゆったり食事できそうね。 ……船の外でもアタシと会ってくれる?」 ムルイジは情報屋だ。あまり進んで交友関係を持ちたがられる職ではない。どこから何が漏れるか、と言われることも少なくはない。 はっきりそういうことを告げるわけではないが、首を傾けてお誘いを。あくまで、軽やかにだ。 「そうよ、いくつも開けると香り飛んじゃうもの。…あら」 嬉しい、と笑う様子を見る。こんなどうでもいい、個人情報とまでもいかないくらいの情報。本当にただの雑談。 それで笑ってくれる様子に、胸の内が暖まる心地だ。 「アタシも嬉しいわ。こんなに和やかにお話できるなんて」 (-274) rustyhoney 2021/09/02(Thu) 2:31:10 |
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